【玄関ドア】の記事 201002/09 玄関ドア 木製玄関ドア7 着色ウレタンクリアー仕上 7回に分け工程をご紹介させて頂きました木製玄関ドアの塗り替えが完了です。 工程は下記の通り ●養生 ●剥離剤による全面剥離 ●残剥離剤除去 ●サンディング ●着色 ●サンディングシーラー刷毛塗り ●サンディング ●マスキング・養生 ●着色ウレタンクリアー吹き付け3回 以上、2日間による木製玄関ドアの着色ウレタンクリアー仕上が完了となりました。 201002/08 玄関ドア 木製玄関ドア6 クリアーに着色 クリアー吹き付け1 クリアー吹き付け2 ようやくここで最終工程のウレタンクリアー塗布工程となります。 こちらでは仕上がり感を重視するため吹き付けで仕上げることとし、膜厚にかんしては吹き付け回数でカバーすることと致しました。 まずは、外壁や金物部分のマスキングと養生。 クリアー材には、仕上りの色に深みをもたせるため、クリアー自体に着色し3回吹き付け仕上がりとなりました。 201002/07 玄関ドア 木製玄関ドア5 サンディングシーラー及び研磨 サンドペーパー研磨 サンドボール研磨 さて、画像は木製玄関ドア塗り替えの2日目開始の様子です。 (東京都文京区西片) 非塗装面をマスキング後、膜厚による高級感を出すためサンディングシーラーを刷毛塗りし、乾燥後、サンドパーパーやサンドボールで研磨いたします。 201002/06 玄関ドア 木製玄関ドア4 着色工程 着色 着色後 ようやく、ここから塗装工程の始まりです。 これまでの素地調整によって、もともと木目に浸透してた着色顔料が所々薄くなてしまい、ムラができてしまっているため再度着色を行います。 尚、もともと着色されていない場合と異なり、ムラを直しながらの着色になるため、前者と比べ少々手間がかかります。 以上、ここまで4日間に分けてお伝えした内容までが1日で行った工程となります。 201002/05 玄関ドア 木製玄関ドア3 サンドペーパー&サンドボール サンドペーパー サンドボール いよいよ塗装工程へ さて、これまで、 剥離剤による既存塗膜の全面剥離シンナーによる剥離剤除去しみ抜き 以上の三工程を実施し、既存の塗膜はきれいに剥がされたものの、剥離作業において、金べらやワイヤーブラシなどの工具が使用されていることから、木肌が荒れてしまっています。 ここでこの荒れてしまった木肌を整えるため、サンドペーパー及びサンドボールにより木肌を滑らかに整えます。 ここでようやく下地処理が完了し、塗装工程へと移行することができます。 ‹ 前へ1234次へ ›
201002/09 玄関ドア 木製玄関ドア7 着色ウレタンクリアー仕上 7回に分け工程をご紹介させて頂きました木製玄関ドアの塗り替えが完了です。 工程は下記の通り ●養生 ●剥離剤による全面剥離 ●残剥離剤除去 ●サンディング ●着色 ●サンディングシーラー刷毛塗り ●サンディング ●マスキング・養生 ●着色ウレタンクリアー吹き付け3回 以上、2日間による木製玄関ドアの着色ウレタンクリアー仕上が完了となりました。
201002/08 玄関ドア 木製玄関ドア6 クリアーに着色 クリアー吹き付け1 クリアー吹き付け2 ようやくここで最終工程のウレタンクリアー塗布工程となります。 こちらでは仕上がり感を重視するため吹き付けで仕上げることとし、膜厚にかんしては吹き付け回数でカバーすることと致しました。 まずは、外壁や金物部分のマスキングと養生。 クリアー材には、仕上りの色に深みをもたせるため、クリアー自体に着色し3回吹き付け仕上がりとなりました。
201002/07 玄関ドア 木製玄関ドア5 サンディングシーラー及び研磨 サンドペーパー研磨 サンドボール研磨 さて、画像は木製玄関ドア塗り替えの2日目開始の様子です。 (東京都文京区西片) 非塗装面をマスキング後、膜厚による高級感を出すためサンディングシーラーを刷毛塗りし、乾燥後、サンドパーパーやサンドボールで研磨いたします。
201002/06 玄関ドア 木製玄関ドア4 着色工程 着色 着色後 ようやく、ここから塗装工程の始まりです。 これまでの素地調整によって、もともと木目に浸透してた着色顔料が所々薄くなてしまい、ムラができてしまっているため再度着色を行います。 尚、もともと着色されていない場合と異なり、ムラを直しながらの着色になるため、前者と比べ少々手間がかかります。 以上、ここまで4日間に分けてお伝えした内容までが1日で行った工程となります。
201002/05 玄関ドア 木製玄関ドア3 サンドペーパー&サンドボール サンドペーパー サンドボール いよいよ塗装工程へ さて、これまで、 剥離剤による既存塗膜の全面剥離シンナーによる剥離剤除去しみ抜き 以上の三工程を実施し、既存の塗膜はきれいに剥がされたものの、剥離作業において、金べらやワイヤーブラシなどの工具が使用されていることから、木肌が荒れてしまっています。 ここでこの荒れてしまった木肌を整えるため、サンドペーパー及びサンドボールにより木肌を滑らかに整えます。 ここでようやく下地処理が完了し、塗装工程へと移行することができます。