【自然塗料】の記事

フローリング 木部塗装 自然塗料 千葉県

和風住宅の縁甲板を再生

雨漏りのシミを「研磨とオイル」で解消した事例

#40番研磨

#40番研磨

和風住宅の縁甲板を再生 #150番による仕上研磨

#150番による仕上研磨

今回は、和風住宅の回廊(縁側)にあたる、縁甲板(えんこういた)の再生工事についてご紹介いたします。

お施主様からは、過去の雨漏りによって発生した黒染みを解消したいとのことで、当初は「あく洗い(薬品を用いた洗浄工法)」のご依頼をいただいておりました。

しかしながら、弊社の技術者が現地を詳細に拝見させていただいたところ、シミの深さや木材の状態から判断して、あく洗いだけではお客様が真にご納得される仕上がりに達することは難しいと判断いたしました。

そこで弊社からは、木材の表面を薄く削り出す「研磨(サンディング)工法」を施した上で、木目を活かす「オイル仕上げ」を行うという代替案をご提案させていただきました。

雨漏りによって木組織の深部まで完全に変色してしまった部分や、深い傷をすべて消し去ることは物理的に困難ですが、今回の現場においては、あく洗いを適用するよりも格段に美観を向上させることが可能です。

お施主様にもこの工法によるメリットと限界をご説明し、ご期待以上の仕上がりを目指して作業を開始いたしました。

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

外装木部 自然塗料 世田谷区

建築家自邸に施す持続可能な塗装

オスモが紡ぐお住まいと地球の未来

オスモウッドステインプロテクター

オスモウッドステインプロテクター

オスモウッドステインプロテクター1回目

オスモウッドステインプロテクター1回目

高圧洗浄後木肌調整

高圧洗浄後木肌調整

先日のブログにて、劣化塗膜の剥離と滑らかな平滑性を取り戻すための「下地調整(高圧洗浄・サンダー研磨)」の様子をご紹介した、世田谷区内の建築家自邸リフォーム現場 。

職人が手作業で妥協なく木肌を整える工程が無事に完了し、いよいよ本日からお住まいの美観と寿命を決定づける「本塗装工程」へと着手いたしました。プロの建築家様がこだわり抜いて選定された杉板貼りの外壁に対し、採用した仕様は弊社が信頼を寄せる自然系木材保護塗料「オスモ・ウッドステインプロテクター」です。

本記事では、本塗装の開始のご報告とともに、この塗料がお施主様、そして地球の未来にとってなぜ「真に価値のある選択」となるのか、塗料の生涯価値(ライフサイクル)の視点から詳しく解説します 。

東京都世田谷区内にて施工を進めております、建築家様の自邸における外装改修工事は、入念な高圧洗浄とサンダー研磨による丁寧な木肌調整が無事に完了いたしました 。下地が整えられた本日より、いよいよ待望の本塗装工程を開始しております 。

今回の仕上げ仕様は、天然木の息遣い活かしながら強固に守る、ドイツ・オスモ社の高性能外装用木材保護塗料「オスモウッドステインプロテクター仕上げ」です 。

本製品は、ひまわり油などの良質な天然植物油を木肌の細胞深部まで深く浸透させることで、屋外の過酷な環境に必須となる「優れた撥水性」と「高い紫外線(UV)カット機能」を付与 。乾燥や風雨による劣化を内側から防ぎ、外装木部としての本質的な防腐・防カビ・防藻機能を完璧に再生させてまいります 。主成分にひまわり油、大豆油、あざみ油といった自然の恵みを贅沢に使用している「オスモウッドステインプロテクター」は、一般的な石油化学合成系の木材保護塗料と比較いたしますと、初期の材料コストや施工費用は少々高くついてしまいます 。しかしながら、その圧倒的な耐久性の高さはもちろんのこと、原材料の採取から製造、現場での使用(塗装)、そして最終的な廃棄に至るまでの全プロセスにおいて環境に優しく、持続可能な開発目標(SDGs)へダイレクトに貢献できる極めて先進的な材料です 。

ここで、「塗料のライフサイクル」についてお話しさせてください 。

限りある化石燃料を主成分とする従来の合成樹脂塗料(石油化学合成系塗料)は、残り僅かな天然資源を地球から採掘し、工場で製品化する段階において、非常に多くの二酸化炭素(CO2)を排出することで地球環境に多大な負荷を与え続けてきました 。さらに、現場での使用(塗装)段階においては、揮発性有機化合物(VOC)を発散し、施工する職人の身体や周囲の環境へ少なからぬ負荷を与えてきた歴史があります 。そして最も深刻なのが廃棄の段階です 。化学合成された樹脂は自然界で決して分解されることがないため、製品のライフサイクルである「ゆりかごから墓場まで(生誕から廃棄まで)」のあらゆるフェーズにおいて環境負荷を与え続けてしまう製品であると言っても過言ではございません 。

一方で、天然の植物油から作られるオスモカラーは、地球が自ら再生可能な植物の恵みを活用しているため、製造時のCO2排出量を劇的に抑え、使用時も有害な物質を排出しません 。そして役目を終えた後は、自然の力で完全に土へと還っていきます 。弊社では、たとえ初期費用がやや高額になることで、目先の見積もり金額の安さだけを求める市場から一時的に敬遠されるようなことがあったとしても、安易なコストカットや妥協した材料選定に流されることはいたしません 。

的確な製品選定と、丁寧な仕事を提供すること 。それこそが、長い目で見たときに、大切なお住まいに暮らすご家族にとっても、そしてプロである建築家様にとっても、さらには私たちが生きる地球環境にとっても、真に豊かで持続可能な社会に貢献できる最高の仕事であると確信しているからです 。

プロのご期待と信頼に最高の職人技でお応えできるよう、本日から始まる刷毛塗り工程においても、一塗り一塗りに魂を込め、美しいエボニーの色彩でお住まいを引き締めてまいります 。

20220125外装木部の再生

オスモウッドステインプロテクター

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外装木部 自然塗料 世田谷区

杉板外壁の木部塗装

オスモで木目を生かす仕上げ

研磨(サンディング)

研磨(サンディング)

高圧洗浄後サンディング

高圧洗浄後サンディング

既存状態

既存状態

現在、東京都世田谷区内にて、建築家様が自ら設計されたご自邸の外装改修工事に携わらせていただいております。

外装は、天然木の温もりと洗練された意匠性が魅力の杉板貼りです。

杉板外壁は、一般的なサイディング外壁とは異なり、木材の特性を理解したうえで、下地処理や塗料選定を行うことが大切です。

特に、建築家様がこだわり抜いて設計された住まいでは、素材の風合いを損なわず、建物全体の美観を保つ繊細な施工が求められます。

今回の工事では、まず高圧洗浄により、長年の紫外線や風雨によって付着した汚れと、表面で脆弱になった既存塗膜を丁寧に洗い流しました。

その後、洗浄乾燥を経て、職人の手によるサンディングを行い、木肌を整えております。

この研磨工程によって、新しく塗る塗料の吸い込みを均一にし、密着性を高めることができます。

木部塗装では、仕上げ塗料の性能も大切ですが、それ以上に、目に見えなくなる下地処理の精度が仕上がりと耐久性を大きく左右します。

仕上げには、弊社でも外装木部の定番仕様として採用している、オスモウッドステインプロテクターを使用します。

カラーは、杉板の木目を生かしながら、建物全体をシックで重厚感のある印象に引き締める「712 エボニー」を選定いたしました。

オスモウッドステインプロテクターは、ひまわり油などの天然植物油を主成分とした木材保護塗料です。

木肌に深く浸透し、木材の自然な呼吸を妨げにくく、外装木部に必要な撥水性、紫外線保護、防カビ・防藻・防腐性能を付与します。

杉板貼りの外壁は、年月とともに味わいを増す一方で、適切なメンテナンスを怠ると劣化が進みやすい素材でもあります。

だからこそ、洗浄、研磨、塗装の一つひとつの工程を丁寧に重ねることが大切です。

建築家様のご期待とご信頼にお応えできるよう、杉板本来の美しさを生かしながら、耐久性のある落ち着いた外観へと仕上げてまいります。

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外装木部 自然塗料 世田谷区

ウッドデッキに安心の滑り止めを

オスモ・ノンスリップデッキの防滑施工

ウッドステインプロテクター仕上

ウッドステインプロテクター仕上

♯430ノンスリップデッキ塗装中

♯430ノンスリップデッキ塗装中

玄関ドアはウッドステインプロテクター+外装用クリアープラス

玄関ドアはウッドステインプロテクター+外装用クリアープラス

門扉はウッドステインプロテクター

門扉はウッドステインプロテクター

外壁はオフホワイトのグラナダフレッシュ

外壁はオフホワイトのグラナダフレッシュ

外壁はオフホワイトのグラナダフレッシュ

外壁はオフホワイトのグラナダフレッシュ

外壁はオフホワイトのグラナダフレッシュ

外壁はオフホワイトのグラナダフレッシュ

先日のブログにて、地球環境とお住まいの未来を守るための自然塗料(オスモカラー)の選定理念についてご紹介いたしました、世田谷区成城の住宅リフォーム現場。職人の手によって一歩一歩丁寧に進められてきた施工は、いよいよ最終の仕上げ段階を迎えております。

現在、外壁の「グラナダフレッシュ」による上品なマット仕上げは一分の隙もなく無事に完了いたしました。

本日は、ご家族が毎日歩行するウッドデッキへの「安心の滑り止め対策」と、お住まいの顔である玄関ドアの繊細な調色の工夫についてご紹介します。

本日も引き続き、世田谷区成城の現場にて仕上げ塗装工事を実施しております。先行して進めておりました外壁の「グラナダフレッシュ」仕上げが無事に完了し、現在はウッドデッキおよび玄関ドアの最終塗装工程に全精力を注いでおります。

ウッドデッキの改修においては、まず下塗りとして高耐候性木材保護塗料「オスモウッドステインプロテクター」を丁寧に塗布。その上で、今回は雨の日でもご家族が安全に歩行できるよう、上塗りに特筆すべき高性能な特殊塗料「#430 ノンスリップデッキ(滑り止めクリアー)」を採用し、重ね塗りを進めております。本製品には、主に以下のような卓越した機能と特徴があります。

■ オスモ「#430 ノンスリップデッキ」の4大特徴

屋外ウッドデッキ専用の透明上塗り剤:すでに着色塗装を施したウッドデッキの風合いや色味を一切損なうことなく、上から重ねて保護膜を形成できる透明クリア塗料です。

圧倒的な滑り止め効果の付与:独自の特殊成分により、雨に濡れたウッドデッキの表面でも滑りにくくなる強力な防滑(ノンスリップ)効果を付与します。日本の建築基準を満たす滑り性試験において、【C.S.R値(滑り抵抗係数):0.75】という極めて高い安全数値を実証しています。

鉄壁の木材保護性能を凝縮:クリア塗料でありながら、屋外木部に必須となる「撥水性」「耐候性」「紫外線(UV)カット」「防カビ」「防藻」「防腐」の全性能を高い次元で備えています。

既存塗装の延命と耐久性の大幅な向上:経年変化した屋外用ステイン塗装の上塗り(トップコート)として使用することで、滑り止め効果だけでなく、下層の着色塗膜の寿命を格段に延ばすことができます。

また、お住まいの第一印象を決める大切な「玄関ドア」の再生においても、弊社独自の技術的な工夫を施しました。事前に「オスモ・ウッドリバイバージェル」を用いて木組織を傷つけずに徹底的にあく洗いを行い、本来の明るい木肌を復元。その後、仕上げの保護塗装を行うにあたり、「ウッドステインプロテクター」の着色塗料に、あえて無色透明な「#701 外装用クリアープラス」を絶妙な比率で調合(希釈)して塗装いたしました。これは、あく洗いでせっかく白く戻った美しい木目が、着色塗料をそのまま塗ることで「濃くなりすぎて黒ずんでしまう」のを防ぐための判断です。

透明感を維持しながらも、屋外に必要な耐UV・撥水性能は担保する。この微調整を行うことで、天然木ならではの気品あふれる上品な木目を最大限に引き立たせる仕上がりを実現しております。

すべての養生を撤去し、完璧な姿でお引き渡しができるよう、最後まで一分の妥協もなく誠実に携わらせていただきます。

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外装木部 自然塗料 世田谷区

オスモカントリーカラープラス2

オスモカントリーカラープラス仕上

オスモカントリーカラープラス仕上

オスモカントリーカラープラス仕上

オスモカントリーカラープラス仕上

オスモカントリーカラープラス仕上

オスモカントリーカラープラス仕上

久しぶりに雲一つない晴天に恵まれましたので、現場廻りへ。

まずは、先月完了した外装木部の塗り替え現場です。

新築時にベンガラで仕上げたものの、早い段階で剥がれてきてしまったということで、弊社にご連絡いただいた現場です。

全面をサンドペーパーとスコッチブライトにて研磨し、劣化したベンガラを研磨し、オスモカントリーカラープラスで塗り替えました。

オスモカントリーカラープラスは、高品質植物油と超微粒子顔料を多く含むため、浸透性でありながら、吸込みの多い古材でも1回塗りで仕上げることが可能なのです。

そして、通常、塗料は接着剤と同じく、合成樹脂などの化学物質で作られていますが、オスモカラーのカントリーカラープラスは、ひまわり油、大豆油、アザミ油、亜麻仁油をベースにした自然塗料です。

オスモカラーに使われている植物油は、ドイツオスモ社独自の技術で精製された高品質植物油です。だから長年月に晒された傷んだ木の深くに浸透し、木を内側から護ります。

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