【世田谷区】の記事

ナノコンポジットW 塗料 世田谷区

世田谷区成城|デザイン住宅の外壁改修工事が終盤

真っ白な壁面を支える、見えなくなる10工程

世田谷区成城|デザイン住宅の外壁改修工事が終盤 世田谷区成城|デザイン住宅の外壁改修工事が終盤 世田谷区成城|デザイン住宅の外壁改修工事が終盤

長期にわたり施工させていただいておりました、世田谷区成城のデザイン住宅改修工事が終盤を迎え、足場を解体いたしました。

今回の工事は、屋上防水工事、シーリング工事、そして外壁改修工事です。

外壁の仕上げには、マットな風合いとセルフクリーニング効果を持つナノコンポジットWを使用しております。

仕上がりとして目に見えるのは、真っ白で平滑な美しい壁面です。

しかし、その仕上がりを支える外壁改修工程では、下記の10工程を行っております。

① 高圧洗浄 150kgf/c㎡
② スクレーパーによる脆弱塗膜の剥離
③ 2液マイルドウォールシーラー
④ ガードⅡ 耐水系厚付け用パテ
⑤ 2液マイルドウォールシーラー 再塗布
⑥ フッ素下地用パテ
⑦ 2液マイルドウォールシーラー 再々塗布
⑧ リフレッシュサフェーサーエポ
⑨ ナノコンポジットW 1回目
⑩ ナノコンポジットW 2回目

既存塗膜が光触媒超親水性塗料であったため、まずは下塗り材との密着テストから始めました。

その後、水谷ペイントの栗田部長にもご協力いただき、密着テストの検証、材料選定、施工途中での現場確認を重ねながら、慎重に工程を進めてまいりました。

完成後に見えるのは、白く美しい外壁だけです。

しかし、その美しさを長く保つためには、見えなくなってしまう下地処理や下塗り工程を、ひとつひとつ堅実に積み重ねることが欠かせません。

間もなく完了となりますが、最後まで気を抜かず、丁寧に仕上げてまいります。

2液マイルドウォールシーラー

リフレッシュサフェーサーエポ

八重山塗膜暴露視察1

八重山塗膜暴露視察2

八重山塗膜暴露視察3

> ナノコンポジットWについて 詳しくはこちら
ナノコンポジットWについて:独創的な技術から生まれた汚れにくいエコ塗料

> お薦め塗料と塗料選定についてはこちら

塗料 外壁塗装 世田谷区

フッ素樹脂塗料の選び方

高耐久塗装を支える「ファイン4Fセラミック」

フッ素樹脂塗料

塗膜が鏡面のようにシャープな風合

フッ素樹脂塗料

フッ素は、原子番号9の元素で、非常に反応性が高く、多くの元素と結びつく性質を持っています。

その特性を生かし、フライパンの表面加工、自動車部品、化学プラントのパッキンなど、さまざまな分野で活用されてきました。

このフッ素の優れた特性を塗料に応用したものが、フッ素樹脂塗料です。

ただし、フッ素樹脂塗料と一口に言っても、その種類はさまざまです。

水性フッ素、溶剤フッ素、一液型、二液反応硬化型、3Fフッ素、4Fフッ素、無機フッ素ハイブリッドなど、各塗料メーカーから多くの製品が販売されています。

しかし、「フッ素樹脂塗料」と名前が付いていれば、すべてが高耐久というわけではありません。

実際には、汚れやすいものや、カタログ上の耐久性と現場での経過に差があるものもあります。

また、各メーカーがフッ素樹脂の含有率まで公表しているわけではないため、カタログの表記だけで品質を判断するのは難しいところです。

どのメーカーのどの塗料が本当に信頼できるのかは、自社で施工した現場の経過を確認したり、同業他社様との情報交換を重ねたりすることで見えてくる部分があります。

そのような数多くのフッ素樹脂塗料の中で、安田塗装が実際に使用し、経過を見てもカタログ通りの性能を感じられ、職人としても施工業者としても自信を持っておすすめできる塗料の一つが、日本ペイントの「ファイン4Fセラミック」です。

ファイン4Fセラミックは、溶剤系の二液反応硬化型4フッ化フッ素樹脂塗料で、日本ペイントが展開する高耐久仕様の塗料です。

同じ二液型4フッ素塗料でも、価格の安い製品はあります。

しかし、使用している樹脂や顔料、塗膜性能などには違いがあると考えられます。

良い塗料ほど、相応に価格も高くなります。

そのため、仕様の内容や塗料の違いをきちんとご説明し、ご理解いただかなければ、単に「単価が高い見積り」と受け取られてしまうこともあります。

画像は、昨年施工させていただいたデザイナーズ住宅です。

外壁をファイン4Fセラミックで仕上げさせていただきました。

塗装工事の本当の価値は、完成直後の写真だけでは判断できません。

5年後、10年後にどれだけ美観と保護性能を保てるかによって、はじめてその品質が証明されます。

これまでの施工実績と経過を踏まえると、ファイン4Fセラミックは、その期待に応えてくれる塗料であると感じております。

見積価格が他社様より高くても、当社を信頼し、大切なお住まいの塗装工事をご用命くださいましたことに、心より感謝申し上げます。

八重山塗膜暴露視察1

八重山塗膜暴露視察2

八重山塗膜暴露視察3

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フローリング 自然塗料 世田谷区

自然塗料で仕上げる無垢フローリング

プラネットカラー ハードクリアオイルの魅力

無垢フローリング2

プラネットカラーハードクリアオイル

完成1

完成1

完成2

完成2

今回使用したのは、亜麻仁油を主成分とした自然塗料「プラネットカラー ハードクリアオイル」です。

自然由来の原料を使用しているため、化学物質の影響を抑えながら木材を保護できることが特長です。小さなお子様や、においに敏感なペットと暮らすご家庭でも安心してお使いいただけます。

塗装直後はしっとりとした艶がありますが、乾燥が進むにつれて自然な落ち着いた風合いとなり、無垢材本来の美しさをより一層引き立てます。

一方で、合成樹脂によるフロアコーティングは、強固な塗膜によって10年以上ワックスが不要な製品もあり、高い耐久性が魅力です。

しかし、自然塗料は数年ごとのメンテナンスが必要になる代わりに、木の呼吸を妨げず、素足で触れたときの温もりや質感をそのまま楽しめます。また、経年変化によって味わいが深まり、住まいとともに美しく育っていくことも大きな魅力です。

「メンテナンスが少ないこと」を重視するのか、それとも「無垢材本来の風合いや心地よさ」を大切にするのか。その答えは一つではなく、お施主様それぞれのライフスタイルや価値観によって異なります。

私たちは、それぞれのメリット・デメリットを丁寧にお伝えしたうえで、お客様にとって最適な塗装仕様をご提案してまいります。

プラネットカラー クリア仕上

自然塗料

 

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 自然塗料 世田谷区

無垢材を生かすオイル仕上げ

木の質感を生かすならオイル仕上げという選択

無垢フローリング

サンドペーパー研磨

溶剤による拭き取り

溶剤による拭き取り

オイル仕上

オイル仕上

無垢フローリングの仕上げには、UVコーティングやガラスコーティング、シリコンコーティング、水性・油性ウレタンコーティングなど、さまざまな工法があります。

これらのコーティング仕上げは、表面に強固な塗膜を形成することで、傷や汚れからフローリングを保護し、高い耐久性を発揮します。一方で、木材の呼吸(調湿機能)を妨げやすく、無垢材ならではの自然な風合いや、素足で触れたときのやさしい木肌感が失われてしまうことがあります。

それに対し、オイル仕上げは木材の表面を覆うのではなく、木の内部へ深く浸透して保護する仕上げです。木が本来持つ調湿機能を損なわず、無垢材ならではの温もりや質感、自然な表情をそのまま楽しむことができます。

もちろん、オイル仕上げはコーティング仕上げのような強固な塗膜を形成しないため、耐摩耗性や耐汚染性では劣ります。また、10年以上メンテナンスフリーというわけではなく、数年ごとの再塗装やメンテナンスが必要になります。

しかし、そのメンテナンスを重ねながら経年変化を楽しめることも、無垢フローリングの大きな魅力です。年月とともに深まる風合いや味わいは、人工的なコーティングでは得られない価値と言えるでしょう。

私たちは、お客様のライフスタイルや住まいに求める価値観に合わせて仕上げ方法をご提案しておりますが、木の温もりや質感を大切にしたい方には、自然な風合いを生かせるオイル仕上げをおすすめしています。

木部の塗装について

自然塗料について

 

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

打放しコンクリート 世田谷区

打ち放しコンクリートの補修・再生工法

ランデックスコートで美観と耐久性を長期間維持

打放しコンクリート再現

表参道ヒルズのコンクリート打放しの意匠

経年による打放しコンクリートの劣化

経年による打放しコンクリートの劣化

パターン付け

パターン付け

パターン付け

パターン付け

ランデックスコートWS疎水材によるロータス効果

ランデックスコートWS疎水材によるロータス効果

イモの葉のロータス効果

イモの葉のロータス効果

施工前

施工前

施工後

施工後

打ち放しコンクリートは、コンクリートそのものが持つ独特の質感や風合いが魅力で、建築家が設計する住宅やデザイン性の高い建築物に数多く採用されています。無機質で重厚感のある表情は、建物に上質な印象を与える大きな特徴です。

しかし、屋外の打ち放しコンクリートは紫外線や雨風の影響を受け続けるため、適切なメンテナンスを行わないまま20年前後が経過すると、表面の撥水性能が低下し、雨水の浸入によるひび割れや爆裂、シミなどが発生しやすくなります。その結果、本来の美しいコンクリートの意匠が損なわれてしまいます。

そこでおすすめしているのが、ランデックスコートFC特殊工法です。

この工法は、水性無機塗料のパイオニアである大日技研工業が開発した、打ち放しコンクリート専用の保護・再生工法です。経年劣化したコンクリートの風合いを再現しながら保護する工法として、30年以上の施工実績があります。

近年では、フッ素塗料を超える耐久性を持つ無機・有機ハイブリッド塗料が広く普及していますが、大日技研工業では30年以上前から無機技術に着目し、打ち放しコンクリートを長期間保護する工法を提案してきました。現在でも高い評価を受けている理由の一つです。

ランデックスコートWS疎水材は、水性無機質高分子による特殊な塗膜を形成します。塗膜表面は微細なシリカ粒子による凹凸構造となっており、この微細な凹凸が水滴を弾くことで優れた撥水性能を発揮します。

この現象は「ロータス効果」と呼ばれ、蓮の葉やサツマイモの葉が水を弾く仕組みと同じ原理です。さらに、経年とともに表面構造がより複雑になることで、長期間にわたり撥水性能を維持できることも大きな特長です。

また、ランデックスコートは水性塗料のため環境への負荷が少なく、高い耐久性と豊富な施工実績を兼ね備えた、信頼性の高いコンクリート保護材です。

施工は、150kg/㎠の高圧洗浄で汚れを除去した後、次の工程で進めます。

1. プライマー塗布
2. ランデックスコートWS疎水材(1回目)
3. FCコート塗装
4. パターン液による打ち放し模様の再現
5. ランデックスコートWS疎水材(2回目)

特に④の「パターン付け」は、単に塗装するだけではなく、打ち放しコンクリート特有の模様や質感を再現する重要な工程です。そのため、高度な技術と経験が求められます。

経年劣化によるシミや汚れは通常の洗浄だけでは改善できない場合も少なくありません。しかし、この特殊工法を採用することで、新築時に近い美しい打ち放しコンクリートの風合いを再現し、長期間にわたって建物を保護することが可能です。

 

ロータス効果・・・材料工学において、ハス科の植物に見られる自浄性を指す用語で、ハス効果とも言われ、サトイモの葉などでも微細構造と表面の化学的特性から同様の効果が見られます。

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装