【打放しコンクリート】の記事

下地処理 打放しコンクリート 練馬区

打放しコンクリート再生は下地補修がすべてです

打放しコンクリート再生

ミラクルプライマー

ミラクルプライマー

ミラクルプライマー塗布後セメントフィラー

ミラクルプライマー塗布後セメントフィラー

ミラクルプライマー塗布後セメントフィラー

ミラクルプライマー塗布後セメントフィラー

現在、東京都練馬区東大泉にて、打放しコンクリート再生工事を施工しております。

打放しコンクリートの改修では、美しいコンクリートの表情を再現することが注目されがちですが、建物の耐久性を左右する最も重要な工程は、仕上げの前に行う下地補修です。

特に重要となるのが、ジャンカやクラック(ひび割れ)の補修です。

ジャンカを適切に補修し、クラックからの漏水を確実に止めることで、コンクリート内部の鉄筋腐食を防ぎ、建物の耐久性を維持することにつながります。

弊社では、建物の状態やクラックの状況に応じて、「ミラクルプライマー」と「XP300」を使い分けています。

今回の現場では、ミラクルプライマーを採用しました。

写真で光って見える部分が、ミラクルプライマーを塗布した箇所です。

ミラクルプライマーは、コンクリートの微細なひび割れの奥深くまで浸透し、漏水の原因を内部から補修できる材料です。

さらに、硬化後も適度な柔軟性を保持するため、建物の温度変化や微細な揺れに追従し、新たなひび割れの発生を抑制する効果も期待できます。

打放しコンクリートの再生工事は、仕上がりの美しさだけで評価されるものではありません。

完成後には見えなくなる下地処理をどれだけ丁寧に行うかが、10年後、20年後の建物の健全性を大きく左右します。

私たちは、意匠性の回復だけでなく、建物本来の耐久性を取り戻すことを目的に、一つひとつの下地補修を丁寧に積み重ねながら施工を進めています。

ミラクルプライマー

XP300

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下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

下地処理 打放しコンクリート 豊島区

信頼という名の無形の財産|打放しコンクリート再生工事

ジャンカ・クラック補修

信頼という名の無形の財産|打放しコンクリート再生工事 信頼という名の無形の財産|打放しコンクリート再生工事

豊島区アメニティ形成賞を受賞した神田川沿いの集住体も、いよいよ設計者である小菅栄建築設計室様ご自邸の打放しコンクリート再生工事に着手いたしました。

設計者ご自身が暮らす建物の改修をお任せいただけることは、施工者として大変光栄であり、身の引き締まる思いです。

工事を進める中で、実際の建物を詳しく調査したところ、見積り時の想定を大きく上回るジャンカやクラックなどの下地補修が必要であることが判明しました。

もちろん、施工量が増えれば採算への不安も頭をよぎります。

しかし、そのようなことよりも、ご信頼いただき、ご用命くださったことへの感謝に応えたいという思いの方が勝ります。

建築作品としての価値を損なうことなく、美しく、そして長く建物を守れる仕上がりを第一に考え、一つひとつの補修を丁寧に積み重ねながら施工を進めています。

目先の採算だけを考えれば、効率を優先するという選択もあるかもしれません。

しかし、私たちが大切にしたいのは、一つひとつの現場で誠実な仕事を積み重ねることです。

その積み重ねが、お客様や設計者様との信頼を育み、会社にとって何より価値のある「信頼という名の無形の財産」になっていくと信じています。

これからも、設計者の想いと建物の価値を未来へつなぐ改修工事に、真摯に取り組んでまいります。

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 豊島区

設計者の想いを未来へつなぐ|打放しコンクリート再生工事

神田川の集住体

色合いとパターン模様の打ち合わせ

色合いとパターン模様の打ち合わせ

パター付濃度の打ち合わせ

パター付濃度の打ち合わせ

ジャンカ・クラック補修

ジャンカ・クラック補修

6月より、豊島区アメニティ形成賞を受賞された、小菅栄建築設計室様が設計されたご自邸を含む「神田川の集住体」4棟の外装改修工事に携わらせていただいております。

設計者の想いが込められた建築の改修工事をお任せいただけることは、私たちにとって大きな喜びであり、大変光栄なことです。

今回の施工仕様は、4棟すべて打放しコンクリート再生工法による改修です。

まずは高圧洗浄によって長年蓄積した汚れを丁寧に除去し、その後、シーリングの打ち替え、経年劣化によるクラックやジャンカなどの補修を入念に行います。

こうした下地処理は、完成後には見えなくなる工程ですが、建物の耐久性を左右する最も重要な工程です。

そのうえで、打放しコンクリートならではの質感を再現するため、コンクリート模様の色合いや配色の割合、パターンの濃淡まで設計者様と綿密に打ち合わせを重ねながら施工を進めています。

打放しコンクリートの再生は、単に色を合わせるだけではありません。

建物が本来持っている表情や質感を損なうことなく、耐久性・意匠性・コストのバランスを考慮しながら、一棟一棟に最適な仕上がりを追求する高度な技術が求められます。

設計者様とお施主様からいただいたご信頼に心より感謝申し上げるとともに、その想いを未来へつなぐ改修工事となるよう、一つひとつの工程に誠実に取り組んでまいります。

神田川の集住体

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 雨漏り 豊島区

防水だけでは建物は守れない

「雨仕舞」の重要性とは

屋根下部のコンクリート外壁の爆裂

屋根下部のコンクリート外壁の爆裂

屋根下部のコンクリート外壁の爆裂

屋根下部のコンクリート外壁の爆裂

建物全景

建物全景

シーリングを撤去するとビスに錆あり

シーリングを撤去するとビスに錆あり

シーリング撤去

シーリング撤去

現地調査の際、屋根直下のコンクリート外壁だけが、他の部分に比べて明らかに肌が粗くなっていることを確認しました。

コンクリート表面には爆裂も見られ、内部へ水分が浸入し、鉄筋の腐食が進行したことによる劣化と判断されます。

さらに足場を設置して詳しく調査したところ、屋根と外壁の取り合い部分にシーリング材が施工されていることが分かりました。

二重防水だから安心とは限りません

この建物は、コンクリート躯体に浸透性防水材を施工し、その上に鋼板屋根を葺いた構造です。

つまり、

コンクリート自体の防水性能
鋼板屋根による防水性能

という二重の防水構造になっています。

一見すると非常に安心できる構造ですが、建物は図面どおりの理想的な条件だけで使われるものではありません。

施工には職人による施工誤差があり、年月の経過による劣化や地震による微細なひび割れ、さらには台風やゲリラ豪雨など、想定を超える自然環境にもさらされます。

そのような状況では、どれほど防水性を高めても、雨水が建物内部へ回り込む可能性を完全にゼロにすることはできません。

問題は「水が入ること」ではなく、「水が抜けないこと」

今回の建物では、屋根と外壁の取り合いをシーリング材で密閉していたため、万が一浸入した雨水の逃げ道が失われていました。

実際にシーリング材を撤去すると、屋根を固定しているビスには錆が発生しており、長期間にわたって内部に湿気や水分が滞留していたことが確認できました。

その結果、コンクリート内部の鉄筋が腐食し、爆裂へとつながったものと考えられます。

つまり、今回の原因は「防水不足」ではなく、密閉し過ぎたことによって排水できなかったことにあったのです。

私たちが重視するのは「雨仕舞」の考え方

建物を長く維持するためには、雨水を完全に入れないことだけを目指すのではなく、万が一浸入した場合でも速やかに排水・乾燥できる構造にしておくことが重要です。

これが、建築でいう「雨仕舞(あまじまい)」という考え方です。

防水とは「水を止める」こと。

雨仕舞とは「水を適切に逃がす」こと。

一見似ているようですが、建物の耐久性を考えるうえでは、この違いが非常に重要になります。

長期的な視点で最適な改修を

今回の現場では、暴風雨時に屋根と外壁の取り合いから多少の雨水が浸入するリスクよりも、浸入した雨水が排出されず内部に滞留するリスクの方がはるかに大きいと判断しました。

そのため、屋根と外壁の取り合いに施工されていたシーリング材は全面撤去し、水が自然に排出できる納まりへと改善することにしました。

私たちが目指しているのは、完成直後の美しさだけではありません。

10年後、20年後、その先まで建物を健全な状態で維持できるよう、目に見えない部分の納まりや構造まで考えた改修工事をご提案することが、本当の意味で建物を守ることにつながると考えています。

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

> 安田塗装の【雨漏り原因調査&対策】詳しくはこちら
安田塗装の雨漏り原因調査&対策

インテリアペイント 打放しコンクリート 世田谷区

2年越しの信頼に感謝を込めて

世田谷区で手掛けた内装原状回復工事

打ち放しコンクリート保護

打ち放しコンクリート保護

2年越しの信頼に感謝を込めて デザイナーズマンション外装

デザイナーズマンション外装

約2年前に外装改修工事を全面的にお任せいただいたお施主様よりご用命をいただき、この度、室内空間を美しく刷新する内装の原状回復工事を無事に完了いたしました。

一度きりの施工で終わることなく、建物の主治医として再び弊社をご信頼し、大切な内装の改修までお声がけをしてくださいましたお施主様には、スタッフ一同、心より深く感謝申し上げます。

今回お預かりした室内空間は、素材の持つシャープな意匠性を活かしたデザイナーズ仕様の気品あるお部屋です。次の入居者様を最高な状態でお迎えできるよう、耐久性と美観を高める以下の最高水準の内装仕様を採用いたしました。

■ 室内原状回復工事の具体的な施工仕様一覧

内装打ち放しコンクリート面

大日技研工業株式会社「ランデックスコートWS疎水材」によるコンクリート保護仕上げ(※今回は素材本来の風合いを活かすため、コンクリートパターンは描いておりません)

一般壁面・ボード面

高気密・低臭性の「インテリアペイント(水性塗料)」による、清潔感あふれるホワイト仕上げ

窓台カウンター・木製棚板

和信化学工業株式会社「アクレックス」などの、高性能水性ウレタンクリアー塗装仕上げ

🧱 素材本来の美しさを永く守る「ランデックスコート」の内装適用

今回の施工における最大のポイントは、室内の一面を構成する「打ち放しコンクリート壁面」の保護仕様です。弊社が外壁の大規模修繕や再生工事で信頼を寄せている大日技研工業の「ランデックスコートWS疎水剤」を、室内のインテリアへと適用いたしました。

本製品は、コンクリートの組織内部に深く浸透して強固な防水・防汚層を形成し、経年によるコンクリート粉の発生(風化)や、手垢・生活汚れの付着を劇的に抑制する優れた特性を持っています。今回は、あえて補修用のコンクリートパターン(色むらを消す模様描き)を施さず、型枠の跡やコンクリート自体が刻んできた「本物の生地の風合い」を完全に活かしたまま、透明なクリア層で鉄壁の保護膜を形成する「保護仕上げ」を徹底いたしました。これにより、デザイナーズ物件ならではのシャープで洗練された質感をそのまま維持しています。

🎨 ボード面と木部にも、適材適所の製品選定

メインのコンクリート壁面を引き立てるため、一般のボード面には特有の塗装臭が極めて少なく、乾燥後は上品な落ち着きのある艶消し(マット)な質感に仕上がるオフホワイトのインテリアペイントを施工。空間全体を明るく広範に演出いたしました。また、前回のカウンター補修時にもお伝えいたしました通り、不特定多数の入居者様が触れる賃貸物件の窓台カウンターや木製の棚板には、日々の水こぼしやキズから無垢材を強固にガードする、最高峰の屋内木部用高機能水性ウレタン塗料(アクレックス等)を採用。黄変(経年で塗膜が黄色く濁る現象)を防ぎ、クリアな美しさと高い耐久性を両立させています。

弊社を信頼し、再び大切な工事を託してくださったお施主様に、職人一同、心より深く感謝申し上げます。

アルミニウムペイント

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インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装