200801/17
東京汐留ビルディング
ウッドデッキあく洗い・しみ抜き
東京汐留ビルディングの外装木部メンテナンス工事が進行中です。
ミヤキのノーベルABとレブライトを使用し、デッキブラシと高圧洗浄を併用しながら経年汐留ビルディングの外装木部メンテナンス工事が進行中です。
永年によってグレーになってしまったデッキ材も蘇ってまいりました。
200801/17
東京汐留ビルディングの外装木部メンテナンス工事が進行中です。
ミヤキのノーベルABとレブライトを使用し、デッキブラシと高圧洗浄を併用しながら経年汐留ビルディングの外装木部メンテナンス工事が進行中です。
永年によってグレーになってしまったデッキ材も蘇ってまいりました。
200801/17
港区の東京汐留ビルディング外装木部の再生塗装工事です。
木部のあく洗いはあく洗い・カビ取り・しみ抜きを行う薬品が異なりますので、あくの取り除き状態を確認しながら、薬品を交互に変えながら洗っていきます。
あくを取り除きながらも、木を傷めない程度に濃度を調整しつつ丁寧に洗い進めていきます。
あく洗いの工程は、あくの状態に応じて塗装工事の何倍もの手間がかかりますので、相応の費用が掛かります。
200712/15
経年劣化したガレージドアの外装を全面サンドペーパー研磨し、木材保護塗料のシッケンズで再塗装です。
シッケンズ木材保護塗料は1792年にオランダで画家用の顔料、溶剤を調合するメーカー「シッケンズ社」から生まれた塗料で、木材に浸透しつつ、表面に塗膜を形成する特性を持っています。この塗膜には通気性と柔軟性があり、木材の伸縮や呼吸を考慮した機能をもつ塗料です。
仕上がり感は、木目を鮮明に見せ木材の質感を生かすことを重視しています。一般的に透明感が高いほど耐候性は劣りますが、シッケンズ木材保護塗料の顔料は、有機顔料ではなく、耐候性の強い酸化鉄系無機顔料と添加剤の組み合わせにより、優れた耐候性と美しい仕上がり感を両立させています。
200711/23
森トラストグループのMTジェネックス様よりご依頼を頂き、ソフトバンク本社の入っている東京汐留ビルディングの外装木部のメンテナンス工事のご用命を賜りました。
あく洗い洗浄後、オスモウッドステインプロテクターで仕上げることtなりました。
本日は関係各社の担当者様と共に色の打ち合わせとなります。
施工規模もさることながら打ち合わせも大掛かりとなります。
200708/02
港区にある東京汐留ビルディングのウッドデッキのメンテナンス工事に携わらせて頂くこととなりました。
あく洗い後、オスモウッドステインプロテクターにて試験塗装を行い、色を選んで頂くこととなります。