200708/26
新規フローリングオイル仕上
珍しいことに新築マンションの無垢フローリングのオイル仕上げのご依頼を頂きました。
こちらのマンションは、風通しや、調湿効果の自然素材を用いたマンションで、無垢フローリングのほか、竹炭クロスが採用されています。
マンションの設計コンセプトをお伺いしたうえで、オスモのフロアークリアーで仕上げさせて頂きました。
200708/26
珍しいことに新築マンションの無垢フローリングのオイル仕上げのご依頼を頂きました。
こちらのマンションは、風通しや、調湿効果の自然素材を用いたマンションで、無垢フローリングのほか、竹炭クロスが採用されています。
マンションの設計コンセプトをお伺いしたうえで、オスモのフロアークリアーで仕上げさせて頂きました。
200708/02
港区にある東京汐留ビルディングのウッドデッキのメンテナンス工事に携わらせて頂くこととなりました。
あく洗い後、オスモウッドステインプロテクターにて試験塗装を行い、色を選んで頂くこととなります。
200706/20
弊社はオスモマイスタークラブの会員として、定期的に兵庫県のオスモ&エーデル社の本社にて技術研修に参加させて頂いております。
全国から集まったマイスタークラブの皆様とに意見交換はもとより、メーカーに寄せられた他社様の失敗事例を聞き、どのようにしたら失敗を回避できたのかなどを議論いたします。
職人や施工店はとかく独りよがりになってしまう危険があるので、できる限りメーカー様が開催して下さる技術研修や同業者様との意見交換にも参加し、失敗しないことはもとより、顧客満足度を向上してまいります。

200705/06
港区元麻布のギャラリーの無垢フローリングメンテナンスの2日目です。
仕上げはオスモカラーのフロアークリアーで仕上げます。
オスモカラーは、植物油(ひまわり油、大豆油、あざみ油)と植物ワックスからできた自然塗料で、最大の特長は、木材に深く浸透し保護層を形成することで、「木の呼吸」を妨げないことになります。
ウレタン塗料のように表面に塗膜をはるのではなく、内部に深く浸透することによって木本来の調湿機能を発揮させますので、ウレタン塗膜がプラスティックの木肌感になってしまうのに対し、触れた際の木肌感を損なうことはありません。
また、石油化学合成の浸透型塗料とも異なりますので、有害な化学物質を一切含まず、食品と同レベルの高い安全性を誇るから、小さなお子様のいるご家庭でも安心です。
原材料採取から製造(塗料生成)、消費過程(塗装工程)、そして廃棄に至るまで環境負荷が少なく、持続可能な社会に最も貢献できる塗料と言っても過言ではありません。
