【自然塗料】の記事

フローリング 木部塗装 自然塗料 千代田区

無垢フローリング研磨・オイル塗装の失敗を防ぐ

完成前の「立ち会い確認」を徹底する理由

オイル試験塗装

オイル試験塗装

研磨完成

研磨完成

左木地 右オイル塗布

左木地 右オイル塗布

施工途中の「立ち会い確認」を大切にする理由

当社では、無垢フローリングの研磨作業が終わった段階(完成前)に、お施主様へ「研磨後の状態」と「オイルを塗った際の仕上がり感」を必ずその目で確認していただいております。

仕上げてからでは修正できない重要なポイントだからこそ、この事前の立ち会い確認を最も大切にしています。

1. 触れて歩いて実感する「木肌感」と「安全性」

まず、研磨が終わった段階で、実際に床に触れたり歩いたりしていただき、木の質感(木肌感)を確かめていただきます。フローリングは、鑑賞するためのテーブルや家具とは異なります。

毎日その上を歩き、生活するための場所です。美観(見た目のツルツル感)だけにとらわれて、あまりに細かいサンドペーパーで削りすぎてしまうと、床が滑りやすくなり大変危険です。

特に小さなお子様やご高齢のご家族がいらっしゃる空間では、転倒のリスクが高まってしまいます。

だからこそ当社では、見た目の美しさと、歩いたときの心地よさ・安全性のバランスが最適であるかを、お施主様と一緒に五感で確認いたします。

2. オイルが染み込んだときの「濡れ色(色味)」の確認

次に、実際に使用する「ハードクリアオイル」を床の一部にテスト塗装し、仕上がりの色味を確認していただきます。ハードクリアオイル自体は「無色透明」の塗料です。

しかし、乾燥してカサついた無垢材にオイルがじわじわと染み込むことで、コンクリート同様に「濡れ色(ぬれいろ)」へと変化します。この濡れ色になると、木目が引き立つと同時に、お施主様が想像されていたよりも「思いのほか濃い色合い」に見えることが多々あります。

塗装が終わったあとに「思ったより部屋が暗くなってしまった」というギャップを防ぐためにも、あらかじめ濡れ色の変化をその目で見て納得していただくことが不可欠なのです。

当社が目指すのは、ただ床をきれいにする塗装ではありません。その空間で暮らす人々が、何年先も安全に、そして愛着を持って過ごせる無垢フローリングの再生です。

「無垢の床が汚れてきたけれど、リフォームすべき?」「プロの研磨とオイル塗装で蘇らせたい」という方は、ぜひお気軽に当社までご相談ください。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 自然塗料 国分寺市

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル

オイルを塗布しながら拭き取り

オイルを塗布しながら拭き取り

仕上がり

仕上がり

仕上げは、プラネットジャパンのハードクリアオイル仕上げです。

このオイルは1回塗りで追いかけでウエスで拭き取ることで落ち着いた艶で仕上がります。

弊社は無垢フローリング材を仕上げる場合、主にオスモカラーとプラネットカラーを推奨しておりますが、今回はプラネットジャパンのハードクリアオイルを使用いたしました。

主成分である天然の亜麻仁油や桐スタンドオイルが表面を固く保護するため、土足用のフローリングにも適している耐久性の高い自然塗料です。

乾燥しますと艶が落ち着き、無垢材の自然な風合いが生かされます。

ハードクリアオイルの製造元であるクライデツァイト並びに輸入元であるプラネットジャパンは、製品の品質のみならず、その整品に裏打ちされた経営理念と社長の人格ががとても素晴らしく、心から尊敬するメーカーです。

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20200326 プラネットカラーⅠ

20200327 プラネットカラーⅡ

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フローリング 木部塗装 自然塗料 千葉県

ハードクリアオイル2

ビフォーアフター

ハードクリアオイル仕上

ハードクリアオイル仕上

研磨後

研磨後

施工前

施工前

回廊の縁甲板のビフォーアフターです。

研磨後とオイル塗装後で床材の色が異なっているのがご覧いただけると思います。

ハードクリアオイルは無色透明ですが、無垢材はオイルが染み込むことで濡れ色になり、濃くなるのが特徴です。

主な成分は下記の通り

亜麻仁油、桐スタンドオイル、亜麻仁油スタンドオイル、天然樹脂、バルサムテレピン油、グリセリンエスター、無鉛乾燥剤

メンテナンスは下記の通りとなります。

日頃のお手入れは、雑巾を堅く絞って水拭きで行って下さい。
内部に入り込んだ汚れは、お湯(約60~80℃)を汚れの部分に少量かけるか、熱いタオルをシミの表面に置いて下さい。その後、表面を乾いた雑巾で拭いて下さい。殆どのシミは取り除けます。シミを取り除いた後、最初の塗装と同じ工程でその部分のみ塗装を行って下さい。

ハードクリアオイル

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フローリング 木部塗装 自然塗料 千葉県

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル塗装中

ハードクリアオイル塗装中

完成

完成

弊社は無垢フローリング材を仕上げる場合、主にオスモカラーとプラネットカラーを使用しておりますが、今回はプラネットジャパンのハードクリアオイルを使用いたしました。

主成分である天然の亜麻仁油や桐スタンドオイルが表面を固く保護するため、土足用のフローリングにも適している耐久性の高い自然塗料です。

乾燥しますと艶が落ち着き、無垢材の自然な風合いが生かされます。

ハードクリアオイルの製造元であるクライデツァイト並びに輸入元であるプラネットジャパンは、その整品に裏打ちされた経営理念と社長の人格ががとても素晴らしく、心から尊敬するメーカーです。

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縁甲板再生

無垢フローリング材研磨

#40番研磨

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縁甲板再生 #150番による仕上研磨

#150番による仕上研磨

和風住宅の回廊にあたる縁甲板の再生です。

雨漏りによってシミになっていたのであく洗いをご依頼いただきましたが現場を拝見させて頂き、研磨でないとご納得いただく仕上げにならないと判断し、研磨しオイルをで仕上げるご提案をいたしました。

雨漏りによって変色してしまった部分や深いキズは残ってしまいますが、この現場の場合は、あく洗いよりは格段にきれいにすることが可能です。

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