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オスモカラー

フロアクリアーラピッド

フローリング研磨

フローリング研磨

フロアクリア―ラピッド1回目

フロアクリア―ラピッド1回目

あっという間に12月も終わりに近づき、ホームページをご覧下さったことがきっかけとなり、本日から2日間、無垢フローリングのオスモのフロアクリアー仕上げの現場に携わらせて頂いております。

(東京都練馬区)

まずは、家具などは塗装しない部屋いまとめて頂き、ピアノや食器棚など動かさないものに関しては養生を行い、細かいものはベランダに出し、下地処理の開始となります。

無垢フローリングの下地処理といえば研磨作業となりますが、全体的に電動工具、キズの深い部分に関しては電動工具だけでは当たらないため、サンドペーパーを手作業により一つ一つのキズを拾っていきます。

本日はフロアクリア―ラピッドの1回目の塗布まで完了となりました。

本年も最後まで忙しくさせて頂いていることに心より感謝申し上げます。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 自然塗料 練馬区

無垢フローリング再生

パイン材フローリング

ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

オスモフロアークリアー仕上

オスモフロアークリアー仕上

練馬区西大泉にて、パイン材の無垢フローリング再生塗装です。

パイン材は比較的柔らかいので、ウレタン塗装されていない限り、フロアーサンダーのような200Vの研磨機ではなく、ポリッシャーで十分研磨できます。

研磨と言っても平均0.5mm程度なので、深いキズとシミはどうしても残ってしまいますが、汚れや浅いキズは消えてしまいい、きれいな木肌を出すことができます。

賃貸で人に貸す場合や店舗のような土足で人が入らないフローリングであれば、仕上げはオイルがお勧めです。

水も十分弾きながら、木の呼吸を妨げず、触れた差の木肌も十分感じられ、木のぬくもりを生かすことができるからです。

こちらでは、ひまわり油を主成分とするオスモのフロアークリアーで仕上げました。

原材料採取から塗料生成、塗装工程、そして廃棄に至るまで環境負荷が少なく、人にも環境にも優しい塗料です。

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