【練馬区】の記事

ガイナ施工事例 ナノコンポジットW 練馬区

ガイナ×ナノコンポジットW

ガイナ×ナノコンポジットW

スレート部分はガイナ

外壁サイディングはナノコンポジットW

外壁サイディングはナノコンポジットW

ナノコンポジットWの仕上は3分艶程度

ナノコンポジットWの仕上は3分艶程度

只今、練馬区内にて、屋根は塗る断熱材のガイナ仕上げ、外壁サイディングは、艶の抑えられた上品な仕上がりで、セルフクリーニング効果の高いナノコンポジットWの仕上げで、非常に費用対効果のバランスの良い仕様で施工を進めさせて頂いております。

またサイデイング材の下塗りにはリフレッシュサフェーサーエポで上塗り材のナノコンポジットの機能を引き出し、屋根の下塗り材には遮熱効果と防錆効果もあるエポラオールプライマーで、ガイナの断熱効果を引き出すよう選定させて頂いております。

ガイナ×ナノコンポジットW仕様は、当社において数多くの施工実績があり多くのお施主様に喜ばれ、自信を持ってお勧めさせて頂いている塗装仕様です。

初心忘れることなく、一人一人のお施主様に喜んで頂き、ご信頼を頂けますよう誠心誠意取り組ませて頂きます。

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ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

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ナノコンポジットWについて:独創的な技術から生まれた汚れにくいエコ塗料

インテリアペイント 練馬区

シルキークリーン

シルキークリーン

店舗内装インテリアペイント仕上

ベルギー大使館メインホールインテリアペイント仕上

ベルギー大使館メインホールインテリアペイント仕上

個人邸ドイツ漆喰仕上

個人邸ドイツ漆喰仕上

モデルルーム寝室ROOM BLOOM仕上

モデルルーム寝室ROOM BLOOM仕上

マンションリノベーションFarrow&Ball仕上

マンションリノベーションFarrow&Ball仕上

只今、練馬区桜台において、外装塗装をさせて頂きながら、既存のビニールクロスをインテリアペイントで仕上げる仕事も進めさせて頂いております。

神東塗料のシルキークリーンは、単なる室内環境配慮型のアクリルエマルジョンではなく、ビニールクロスの上から直接塗装でき、きめ細やかな仕上がりで、防汚性と汚れ除去性に優れている塗料で、VOC(揮発性有機化合物)も含まず、臭気もほとんどありません。

壁をよく触る子供たちが使用する学校や公共施設でも安心して使用でき、汚れ難く、仮に汚れても中性洗剤を薄めた水で拭き取れることから、子供たちの空間に適し、子供たちの安心安全に貢献する製品として、キッズデザイン賞を受賞している塗料でもあります。

シルキークリーン(2014年度受賞)

尚、当社は店舗や輸入住宅の新築内装のペイント仕上げはもとより、大使館から直接ご依頼を頂きフィンランド大使館、ベルギー大使館等多くの施工実績があり、ベンジャミンムーア、ターナー色彩、ファローアンドボールなど多くの使用実績もあり、ルームブルームの提携ペインターとしてインテリアペイント仕上げに携わらせて頂いております。

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サイディング 塗料 練馬区

リフレッシュサフェーサーエポ

シーラー+微弾性フィラーの機能

リフレッシュサフェーサーエポ

リフレッシュサフェーサー塗装後

リフレッシュサフェーサー塗装後

リフレッシュサフェーサー塗装後

画像は窯業系サイディングの下塗りを完了した様子です。

下塗りには粘度が低く、下地の機材に吸い込ませ、基材を固める機能のあるシーラーと粘度が高く細かいクラックを埋める機能にある微弾性フィラーがあります。

この「リフレッシュサフェーサーエポ」は、水谷ペイント開発の下塗り材で、シーラーと微弾性フィラーを機能を併せ持つ下塗り材です。

実は今年初めにコンクリートの平滑面の下塗りで使用したところ、隠蔽性が良く、上塗りがきれいに仕上がるので、サイディングなどの下塗り材で使用させて頂くこととしています。

名前に「エポ」とありますようにエポキシ変性の下塗り材のため下地材との密着が良く、写真の通り、隠蔽性に優れ、塗り重ねが出ないため、上塗り材が十分な機能を発揮されると考えられます。

シーラーや微弾性フィラーと比べますと、少し材料代は高くなりますが、どんな材料を塗っても職人の人件費は同じ費用がかかりますので、綺麗な状態ができる限り長く続きますよう、下塗り材にも十分配慮する施工店であり続けたいと思います。

リフレッシュサフェーサーエポ

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シーリング 練馬区

オートンイクシード

オートンイクシード
オートンイクシード

外壁がサイディングパネルの場合、最も重要な工程は、目地と窓廻りのシーリング工事と言えます。

シーリング材はパネル間からの雨水の浸入を防ぎ、揺れを緩和するゴム状の部分です。

特に新築時で使用されるシーリングは高耐久なものは少ないので、紫外線に当たることで経年劣化を起こし、10年くらいで硬直化しひび割れが発生することが多いです。

このシーリング部分の改修には、既存のシーリングの上から新規のシーリングを打つ「打ち増し」と既存のシーリングを撤去し、新規のシーリングを充填する「打ち替え」があります。

シーリング材は「厚み」が確保されて初めて、伸縮機能を発揮し、防水と揺れの緩和、耐久性、耐候性という機能を発揮できますので、可能な限り経年劣化し硬直したシーリング材を撤去し、新しいシーリング材に「打ち替え」して厚みを確保することが大切と言えます。

さて、シーリングの基本的な役割と詳細なメンテナンス法についてはまた別に機会に触れさせて頂くとして、このシーリング材にも様々な種類がありますが、サイディングの目地と窓廻りにはウレタンか変成シリコンシーリングに限られます。

そして、当社で最もお勧めしているのがここでご紹介させて頂くのが、オートンイクシードです。

塗装工事の場合、高い材料を使用しても安い材料を使用しても、同じように施工費が掛かり、職人による施工費が7割から8割に対し、材料費は2割から3割です。

店舗などの定期的な衣装替えとは異なり、工事費を安くするために、全体の3割に満たない材料費の削り、耐久年数を下げてしまうのは、結果的にはお住まいの寿命に対するランニングコストが高くなってしまうので、お施主様にとっては損失になってしまうと考えております。

特に外壁がサイディングの場合、シーリング工事が要となりますので、外壁や屋根の高耐久高機能の塗装仕様よりシーリング材の打ち替えの高耐久仕様を第一義としてお勧めしています。

オートンイクシード

ガイナ施工事例 ナノコンポジットW 練馬区

ガイナ×ナノコンポジットW

お薦めの塗装仕様

ガイナ×ナノコンポジットW

屋根ガイナ×外壁ナノ

外壁はナノコンポジットW

外壁はナノコンポジットW

屋根はガイナ

屋根はガイナ

東京都練馬区において戸建て住宅の塗り替えに携わらせて頂きお引き渡しさせて頂きました。

屋根は「塗る断熱材」のガイナ。

外壁はマットな風合いで、セリフクリーニング効果で「きれい」が持続する、ナノコンポジットW。

破風や雨樋などの付帯部は2液反応硬化型で4Fフッ素樹脂塗料のファイン4Fセラミックです。

当社では外壁、屋根共に3種類程度の仕様でお見積をご提出させて頂いておりますが、仕上り感、機能性、価格とのバランスなど、総合的な評価が高く、最も選ばれている仕様となります。

屋根は1年を通しての冷暖房効率が上がることから、価格的に高価であっても機能性重視でガイナ

外壁は窓からの熱の出入りが大きく、断熱効果よりも艶消しの上品な仕上がりが長持ちし、価格的にガイナよりも安く施工が可能なナノコンポジットW

付帯部で使用する塗料は少量のため、多少高くてもシリコンよりも4Fフッソ

このようにご判断し選定されるのだろうと思いますし、施工業者としても、賢明な選定と思いお勧めさせて頂いております。

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