202403/20
オスモウッドステインプロテクター
708チーク
2年前はクリニックの外装木部のあく洗いと木材保護塗装に携わらせて頂き、
只今、先生のご自宅の外装塗装工事に携わらせて頂いております。
外壁モルタル面はグラナダフレッシュ、
木部はウッドステインプロテクターで仕上げています。
木製建具や手摺、門扉、フェンスはクリニックと一体感を持たせるため同色の702ラーチに仕上げ、
ウッドデッキや濡れ縁は708チークで仕上です。
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202403/20
2年前はクリニックの外装木部のあく洗いと木材保護塗装に携わらせて頂き、
只今、先生のご自宅の外装塗装工事に携わらせて頂いております。
外壁モルタル面はグラナダフレッシュ、
木部はウッドステインプロテクターで仕上げています。
木製建具や手摺、門扉、フェンスはクリニックと一体感を持たせるため同色の702ラーチに仕上げ、
ウッドデッキや濡れ縁は708チークで仕上です。
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202403/19
足場を設置しましたらまず行うことは現況状態の把握です。
屋根部分は1階廻りと比較し直射日光が当たっている時間も長く、風雨にさらされていますので、劣化が進行しています。
屋根の状態、シーリングの状況、図面だけでは把握できなかった部位、コンクリートの爆裂状況などを画像に納め、必要に応じて施工仕様以外の材料を準備します。
202403/18
本日より自由が丘にてデザイナーズマンションの外装改修工事を着手いたします。
仕様はランデックスコートWS疎水材による打放しコンクリートの再生です。
・高圧洗浄+薬品洗浄
・ジャンカ・クラック補修
・シーリング打ち替え
・コンクリートパターン再生
・ランデックスコートWS疎水材仕上げ
・ベランダウレタン塗膜防水
・屋根の遮熱フッソ仕上げ
上記工程を一つ一つ丁寧に実施し鮮やかに蘇らせてみせます。
202403/15
只今、世田谷区内において外装木部をオスモカントリーカラープラスにて塗装中です。
新築時は、弁柄(ベンガラ)で塗装されていたということでしたが、数年して剥げ来てしまったということで、再塗装を弊社にご依頼いただきました。
試験塗装中にサンドペーパー研磨したところ、下地が見えてしまうほど取れてしまいましたので、全面的にサンドペーパー研磨を施し、適切な膜厚が確保できるようにローラーで仕上げていきます。
多くの木材保護塗料が刷毛塗を推奨しているのに対し、カントリーカラープラスはローラー塗りが推奨されている塗料で、沿岸部や山間部などの厳しい気象条件でも優れた耐候性が実証されています。
202403/12
本日より外装木部の補修塗装です。
部分足場ということもあり、安全面を考慮し、立会させて頂いております。
施工に入る準備として、既存部分をサンドペーパー研磨を行うことで、どの程度既存塗膜が取れてしまうのか、補修用に仕入れた塗料が既存の色に比べて違和感がないかどうかを確認するため、試験塗装を行います。
下の画像の右の一枚の板が試験塗装部分です。
ほんの僅かですが赤みが足りないので、同じ種類の塗料の「ノルディックレッド」も発注することといたします。