【千葉県】の記事

色彩選定 千葉県

中山競馬場改修工事

サイン屋さんの協力業者として

中山競馬場改修工事 中山競馬場改修工事 中山競馬場改修工事 津田沼モリシア

津田沼モリシア

弊社では、建築塗装工事だけでなく、サイン(看板)工事もサイン業者様の協力会社として定期的に施工させていただいております。

これまでには、東京ミッドタウン新築工事における地下駐車場のサイン塗装や、モリシア津田沼の葉をモチーフとした壁画など、さまざまなサイン工事に携わらせていただきました。

今回は、中山競馬場改修工事に伴うサイン工事を担当しております。

サイン工事は、建築塗装とは異なる繊細な精度が求められる仕事です。

建築塗装では、建物全体の質感や風合いを重視して塗料や仕上げを選定することが多い一方、サイン工事では設計図書に基づき、色彩や艶を正確に再現することが求められます。

今回の工事でも、色はDICカラーガイドの指定色に合わせて調色を行い、艶についても半艶仕上げという指定をいただきました。

わずかな色味や艶の違いでもサイン全体の印象は大きく変わるため、指定どおりの仕上がりを実現するには、塗料の選定や調色、施工技術のすべてに高い精度が必要になります。

建築塗装もサイン工事も、求められる品質は異なりますが、「設計者やお客様の意図を正確に形にする」という点では共通しています。

これからも、一つひとつのご依頼に真摯に向き合い、建物や空間の価値を高める施工を積み重ねてまいります。

玄関ドア 千葉県

木製玄関ドアの再生工事

全面剥離から行う本格再生で美しさを取り戻す

再生完了

再生完了

新築時から10年経過

新築時から10年経過

全面剥離の様子

全面剥離の様子

経年による紫外線や雨水の影響を受け、特に雨の跳ね返りが多い玄関ドアの下部は、色あせや塗膜の劣化が進みやすい部分です。

今回ご紹介するのは、家具調仕上げの高級木製玄関ドアを、本格的な再生工法によって美しく蘇らせた施工事例です。

このような木製玄関ドアを根本から再生するためには、表面だけを補修するのではなく、既存塗膜をすべて剥離し、木肌の状態まで戻してから新たに塗装を行う必要があります。

【再生工程】

1. 既存塗膜の全面剥離・素地研磨
2. あく洗い・しみ抜き
3. 素地ステイン着色
4. 着色ウレタンクリアー吹き付け仕上げ

着色ウレタンクリアーは、一度で仕上げるのではなく、色の深みや透明感を確認しながら何度も吹き重ねることで、家具調ならではの高級感ある美しい仕上がりを再現します。

【工期・費用の目安】

* 工期:約3~4日
* 費用目安:約20万円~25万円(税別・施工条件により異なります)

部分補修と比較すると、本格的な再生工事は工程が多く、相応の費用も必要になります。

しかし、既存塗膜を全面剥離して木地から再生することで、美観だけでなく耐久性も回復し、大切な玄関ドアを長くお使いいただくことができます。

思い入れのある木製玄関ドアを交換するのではなく、美しく再生して末永く使い続けたいとお考えの方は、ぜひ安田塗装までお気軽にご相談ください。

施工事例:木製玄関ドア

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

外壁塗装 打放しコンクリート 千葉県

ラムダ外壁再生工事が完成

試験施工で実現した均一なローラー仕上げ

ランデックスコートWS疎水材仕上

ランデックスコートWS疎水材仕上

ランデックスコートWS疎水材仕上

ランデックスコートWS疎水材仕上

着色ウレタンクリヤー吹き付け仕上

着色ウレタンクリヤー吹き付け仕上

本日は足場の飛散防止用メッシュシートを取り外し、最終検査を行いました。

今回施工した押出成形セメント板「ラムダ」の再生工程は、以下の手順で進めています。

* 薬品洗浄・一部サンドペーパー研磨
* シーリング打ち替え(オートンイクシード)
* プライマーアクア#50塗布
* ランデックスコートWS疎水材 2回塗り

この工程は、当社が数多く施工している打ち放しコンクリート再生工法と同様の考え方で、素材の風合いを生かしながら耐久性と防水性を向上させる仕様です。

今回の施工で特に難しかったのは、ラムダ特有の仕上げ方法でした。

塗料メーカーである大日技研工業様からは、ラムダは建材の性質上、一般的なローラー施工では塗りムラが発生しやすく、吹付け仕上げを推奨しているとのご説明をいただいていました。

しかし、今回の現場は住宅が近接しており、吹付け施工では塗料飛散のリスクが高い環境でした。

そこで当社では、一般的な外装用ローラーではなくマイクロファイバーローラーを選定し、事前に試験施工を実施。塗りムラが発生しないことを十分に確認したうえで、本施工へと進めました。

その結果、美しい均一な仕上がりとなり、お施主様にも大変ご満足いただくことができました。

建物の立地や周辺環境、建材の特性は一棟一棟異なります。

だからこそ安田塗装では、メーカー推奨仕様を踏まえながらも、現場の条件に合わせた最適な施工方法を検証し、安全性と品質を両立できる工法をご提案しています。

これからも難易度の高い施工にも真摯に向き合い、確かな技術と豊富な経験を生かして、お客様に安心していただける高品質な施工を提供してまいります。

ラムダの生地仕上Ⅰ

ラムダの生地仕上Ⅱ

ローラーについて

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 千葉県

ラムダ外壁をランデックスコートWS疎水材で仕上げます

素材の吸い込みを見極め、道具まで丁寧に選定します

ランデックスコートWS疎水材

ランデックスコートWS疎水材

ランデックスコートWS疎水材

ランデックスコートWS疎水材

押出成形セメント板「ラムダ」の素地仕上げには、打放しコンクリート再生工事でも高い実績のある、ランデックスコートWS疎水材を使用します。

ラムダは、コンクリートのような風合いを持つ意匠性の高い外壁材ですが、表面の塗料の吸い込みが激しいため、施工方法によっては仕上がりにムラが出やすい素材でもあります。

そのため、本来は吹付施工が適しています。

しかし、近隣の建物が接近している場合や、周囲への飛散に十分な配慮が必要な現場では、吹付施工が難しいこともあります。

そのような場合には、マイクロファイバー製のローラーを使用し、塗り継ぎや重なりムラが出ないよう、面ごとに丁寧に仕上げていきます。

美しい仕上がりをつくるためには、塗料の種類だけでなく、使用する道具の選定も非常に重要です。

素材の状態、現場環境、近隣への配慮を踏まえながら、一つひとつの工程と道具を慎重に選び、ラムダ本来の風合いを生かした仕上がりを目指してまいります。

ラムダの生地仕上Ⅰ

ローラーについて

 

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

プラザオブレガシー 打放しコンクリート 千葉県

ラムダ外壁の風合いを生かす薬品洗浄

カビを分解除去し、素材本来の美しさを蘇らせます

ラムダ仕様のデザイン住宅

ラムダ仕様のデザイン住宅

下部部分近影

下部部分近影

カビ取り除去後

カビ取り除去後

今回の建物に使用されている外壁材は、押出成形セメント板の「ラムダ」です。

ラムダ

ラムダは、強度・耐久性・耐火性・耐水性・遮音性に優れ、コンクリートのような風合いを持つ外装材です。

そのため、デザイン性を重視した建物にも多く使用されています。

建材として非常に優れた外装材ではありますが、吸水率が高い素材でもあるため、湿度が高く、空気がこもりやすい場所では、表面のコーティング機能が低下するとカビが発生しやすくなります。

このカビは、経年によって素材の内部に根を張るように広がっていくため、高圧洗浄だけでは十分に取り除くことができません。

単に塗りつぶす仕様であれば、強力なエポキシ系下塗り材で閉じ込めるという方法もあります。

しかし、ラムダ本来の風合いを生かし、再生させるためには、カビをしっかりと分解除去し、素材本来の表情を取り戻す工程が必要です。

弊社は、汚れの種類に応じた多くの洗浄剤を開発しているプラザオブレガシーの認定施工店でもあります。

現場の状態を確認し、必要に応じてLINEなどで状況報告や試験洗いの結果を共有しながら、素材を傷めず、最も適した洗浄剤と希釈率を選定しております。

こちらの現場では、カビ取り洗浄剤「A2」を2倍希釈で塗布し、10分程度反応させた後、150kgf/㎠の高圧洗浄で洗い流しました。

薬品洗浄と高圧洗浄を適切に組み合わせることで、ラムダの持つ風合いを生かしながら、耐久性・耐火性・耐水性といった外装材本来の機能を、新築時のように蘇らせていきます。

カビ取り洗浄剤A2

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装