あく洗い 玄関ドア 大田区

木製玄関ドア再生2

木肌を蘇らせる「あく洗い」と、美観を左右する下地処理の徹底

既存塗膜剥離後あく洗い

既存塗膜剥離後あく洗い

既存塗膜剥離後しみ抜き

既存塗膜剥離後しみ抜き

大田区内での木製玄関ドア再生現場の進捗状況をご報告いたします。

まずは、床面や緻密な飾り格子に徹底したマスキング養生を施しました。

その後、剥離剤を用いて旧塗膜のクリアー層をすべて除去し、「あく洗い」および「しみ抜き」の工程へと進んでおります。

今回の仕上げは、木材本来の木目を美しく引き立てる「着色ウレタンクリアー仕上げ」を採用いたします。この工法は下地の状態がそのまま最終的な美観に反映されるため、この段階での入念な下地作りが、仕上がりの品質を左右すると言っても過言ではありません。

「住まいの顔」にふさわしい輝きを取り戻すべく、一切の妥協を排し、一段と真摯に木肌を整えてまいります。

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

外装木部 大田区

ガードラックアクアで仕上げるウッドデッキ再生塗装

ガードラックアクア チーク仕上

ガードラックアクア チーク仕上

ガードラックアクアで仕上げるウッドデッキ再生塗装

ガードラックアクア仕上げの完成です。

「オスモ」や「プラネットカラー」などの自然塗料と比較すると、水性塗料であるガードラックアクアは、油脂が木材の深部まで浸透するタイプではありません。しかし、その分「顔料」が濃く隠ぺい力(塗りつぶす力)に優れているため、非常に強力な撥水性を発揮します。

かといって、表面に厚い膜を作る「造膜系エナメル仕上げ」とも異なります。木肌の質感を活かしつつ保護するため、経年劣化で塗膜がペリペリと剥がれてしまう心配もありません。また、「キシラデコール」や「シッケンズ」といった溶剤系(油性)塗料特有の刺激臭がないのも大きなメリットです。施工中や施工後もにおいが気にならないため、住宅街での作業にも最適な塗料と言えます。

 

 

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

玄関ドア 大田区

木製玄関ドア再生

飾り格子のある難現場に挑む

玄関ドア現況

玄関ドア現況

部分拡大

部分拡大

既存塗膜の密着状況

既存塗膜の密着状況

有難いことに、弊社の木製玄関ドア再生の施工事例をご覧いただいたお客様より、正式にご依頼を賜りました。

今回のドアは外側に「飾り格子」が施された特殊な形状です。施工事例のような完璧な研磨や仕上げが物理的に困難な箇所が生じる旨を事前にご説明したところ、「できる限りの範囲で」という温かいお言葉を頂戴いたしました。

まずは、最適な研磨道具を選定するため、職人と共に現況の精査を行いました。調査の結果、以下の点が判明しております。

【現状の診断結果】

・旧塗膜の状態:以前のメンテナンスでは水性クリアー塗料が刷毛塗りで施されていました。

・密着性の低下:経年劣化が進み、塗膜が木材にほとんど密着していない状態です。

・木材の変色:特に直射日光の当たる下部において劣化が著しく、木肌が「灰色化」しています。

飾り格子の存在は養生や補修塗装において非常に緻密な作業を要し、一般的な玄関ドアと比較して倍近い手間を要することが予想されます。しかし、お引き受けした以上、持てる技術を尽くして精一杯取り組む所存です。素材の良さを引き出し、玄関という「住まいの顔」を再び誇れる姿へと蘇らせてまいります。

 

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

練馬区

鋼板屋根立平葺き

ガルバリウム鋼板立平葺き

ガルバリウム鋼板による立平葺施工中

ガルバリウム鋼板による立平葺施工中

タディスセルフによる下葺き

タディスセルフによる下葺き

既存シート防水

既存シート防水

練馬区内の外装改修現場です。

外壁塗装は順調に進み、只今付帯部の塗装が進行中です。

既存の屋上防水はシート防水でしたが、シート防水により貼り替えではなく、メンテナンスフリーになるようガルバリウム鋼板による立平葺きによる改修といたしました。

仕様を変更することで初期費用は3割増しになりますが保証と耐久性は下記の通りです。

シート防水:3年毎にトップコートが前提で10年保証、期待耐久年数は15年

ガルバリウム鋼板立平葺:メンテナンスフリーで、15年の塗膜保証鋼板素材自体の保証は25年

初期費用は高くつきましが、明らかにランニングコストを抑えることができ、長期に渡り、猛暑による紫外線劣化やゲリラ豪雨による漏水の心配も低減できます。

外装木部 大田区

和信化学「ガードラックアクア」の施工事例

大田区のウッドデッキ再生塗装

ガードラックアクア

ガードラックアクア

板間はベンダーによる塗装

板間はベンダーによる塗装

1枚1枚刷毛塗り

1枚1枚刷毛塗り

昨日と同じく、大田区でのウッドデッキ再生塗装の現場です。

事前のヒアリングに基づき、今回は和信化学工業の「ガードラックアクア」を採用しました。この塗料を選んだ主な理由は以下の2点です。

・前回の塗装から1年しか経過しておらず、既存の塗膜がしっかりと残っている(活膜状態である)こと。

・前回も「ガードラックアクア」を使用していたこと。

既存の塗膜が劣化し、研磨した際に粉が吹くような状態であれば、さまざまな塗装仕様の選択肢があります。しかし、今回のように塗膜が活きている(活膜)場合は、新しい塗料を既存の膜にしっかりなじませる必要があります。そのため、前回と同じ塗料・同じ色を選ぶのが最も適切な判断となります。

「ガードラックアクア」は、20年近い実績を誇る日本製の水性木材保護塗料です。防虫・防腐・防カビ効果はもちろん、優れた撥水性を備えており、美しい仕上がりと耐候性を長期間持続させてくれます。

 

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介