インテリアペイント フローリング 千代田区

ベルギー大使館|内装塗装と床再生が完成

10年以上積み重ねてきた信頼

ベルギー大使館|内装塗装と床再生が完成 ベルギー大使館|内装塗装と床再生が完成 ベルギー大使館|内装塗装と床再生が完成

この夏、ベルギー大使館に新たな一等書記官をお迎えするため、オフィスのフローリング再生と壁面のインテリアペイント工事を施工いたしました。

併せて、オフィス内の各所や大使公邸においても、フローリングの再生工事を担当させていただき、すべての工程が無事に完了しました。

大使館の塗装工事では、その都度、競争入札によって施工会社が選定されます。そのような中、弊社がベルギー大使館の工事に携わるようになってから、10年以上の歳月が経過しました。

長年にわたり継続して工事をお任せいただけることは、決して当たり前ではありません。一つひとつの現場で、施工品質はもちろん、養生や安全管理、工程管理まで誠実に取り組んできた結果であると、心より感謝しております。

壁面の仕上げには、日本ペイントの内装用水性塗料「エコフラット60」を使用しました。

仕上げ色は、ベルギー大使館のために特別に調色された「特注オフホワイト」です。落ち着きと品格を備えた独自の色彩を、長年にわたって変わることなく納入し、施工させていただいています。

会社の規模や所在地にかかわらず、技術と誠実さを積み重ねることで、外国大使館と直接打ち合わせを行い、施工品質や安全管理の面で信頼していただける企業になれると考えています。

これまで築いてきた信頼に甘えることなく、今後も技術と管理体制の向上に努め、格式ある空間にふさわしい施工を積み重ねてまいります。

 

エコフラット60

キクスイカベカラー1200

ベルギー大使館

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フローリング 木部塗装 自然塗料 川崎市

川崎市|無垢フローリングを自然塗料で再生

ハードクリアオイルで木の質感を生かす

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル塗装中

ハードクリアオイル塗装中

ハードクリアオイル仕上

ハードクリアオイル仕上

 

川崎市のヴィンテージマンションにて、無垢フローリングの再生塗装を進めています。

昨日から本日の午前中にかけて、フロアサンダーとポリッシャーによる研磨、木肌の調整を完了しました。午後からは、自然系オイルによる「オイルフィニッシュ」の工程に入っています。

自然系塗料にはさまざまな種類がありますが、弊社では無垢フローリングの仕上げに「プラネットカラー」のハードクリアオイルをお勧めすることがあります。

ハードクリアオイルは、亜麻仁油や桐油を主成分とする内装木部用の自然系塗料です。木目や木肌の質感を生かしながら表面を保護し、落ち着きのある艶消しに仕上がります。

木部表面を硬くして摩耗から保護する働きに加え、撥水性にも優れているため、無垢フローリングはもちろん、人の出入りが多い店舗やオフィスなどの床にも適しています。

PLANET JAPAN「ハードクリアオイル」

プラネットカラーは、原料や安全性に配慮してつくられた自然系塗料です。メーカー資料では、欧州の玩具安全規格EN71への適合などが案内されており、小さなお子様やペットと暮らす住まいにも選びやすい塗料です。

一方で、自然系オイルは塗装後すぐに本来の強度が得られるわけではありません。表面乾燥後も内部では硬化が進むため、完全硬化までおおむね1週間程度の養生期間を確保する必要があります。

施工後は、歩行や家具の搬入時期についても塗膜の乾燥状態を確認しながら判断することが大切です。お引き渡しまでに時間はかかりますが、その分、無垢材本来の木目や手触りを生かした、落ち着きのある仕上がりが得られます。

無垢フローリングの再生塗装では、使用する材料だけでなく、研磨の精度、塗布量、拭き取り、乾燥時間の管理までが品質を左右します。

手間と時間を惜しまず、住む方の心地よさと大切な住まいの価値を守ること。それが、ヴィンテージマンションの再生工事に携わる私たちの姿勢です。

 

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 川崎市

川崎市|無垢フローリング再生塗装

研磨で木肌の美しさを取り戻す

フロアーサンダー研磨

フロアーサンダー研磨

ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

入隅はミニサンダー研磨

入隅はミニサンダー研磨

ヴィンテージマンションとは、築年数を重ねても資産価値が維持され、立地や建築デザイン、良好な管理状態などによって高く評価されるマンションを指します。

このたび、川崎市にあるヴィンテージマンションの一室で、無垢フローリングの再生塗装を施工させていただきました。

無垢フローリングは、天然木ならではの質感や温かみが魅力です。経年によって傷や汚れ、染みが生じても、表面を適切に研磨して再塗装することで、木目を生かしながら美しさを取り戻すことができます。

はじめに、200Vのフロアサンダーを使用して床面を粗く研磨し、細かな傷や表面に付着した染み、既存塗膜を丁寧に取り除きます。

その後、サンドペーパーの番手を段階的に細かくしながら研磨を重ね、最後にポリッシャーで床面全体を整えていきます。

無垢フローリングの再生塗装では、研磨の深さや均一性が完成時の仕上がりを大きく左右します。必要以上に木材を削らず、傷や汚れを可能な限り除去しながら、塗料が均一になじむ滑らかな木肌をつくることが重要です。

長い年月を重ねた無垢材の風合いを残しながら、再び心地よく過ごせる床へと蘇らせるため、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

外装木部 西東京市

木製外壁に「ウレタン塗料」を選ぶ理由

素材の挙動に合わせた柔軟な塗り替え

ファインウレタンU100仕上

ファインウレタンU100仕上

ブラック半艶仕上

ブラック半艶仕上

ブラック半艶仕上

ブラック半艶仕上

西東京市|木製下見板外壁が完成

木材の特性に合わせたウレタン仕上げ

東京都西東京市で進めていた、木製下見板外壁の塗装が完了しました。

今回は、日本ペイントの「ファインウレタンU100」を使用し、ブラックの半艶で仕上げています。木製下見板の意匠を引き締めながら、艶を抑えた落ち着きのある外観となりました。

本来、木材の質感を生かす場合は、「キシラデコール」や「シッケンズ」、「オスモカラー」「プラネットカラー」など、木材に浸透して保護する塗料が適しています。

しかし、こちらの建物では、前回のメンテナンス時に表面へ塗膜を形成する「造膜型塗料」が使用されていました。浸透型塗料へ変更するには既存塗膜を木肌が現れるまで除去する必要があるため、施工条件や既存下地の状態を考慮し、今回も造膜型塗料で塗り替えています。

造膜型塗料には、ウレタン、シリコン、フッ素、無機などの選択肢があります。一般的にはシリコンやフッ素、無機塗料の方が高耐久とされていますが、塗料の耐久性だけで仕様を決めることはできません。

木材は、気温や湿度、雨水などの影響によって膨張と収縮を繰り返します。そのため、木材の動きに適さない硬い塗膜を形成すると、塗膜にひび割れや剥がれが生じる可能性があります。

そこで今回は、既存塗膜との相性、木材への適用性、塗り替えやすさ、耐久性、費用のバランスを総合的に検討し、ターペン可溶2液形ポリウレタン樹脂塗料である「ファインウレタンU100」を選定しました。同製品は、メーカーの標準仕様でも木部への使用が認められています。

日本ペイント「ファインウレタンU100」

塗料選びで大切なのは、単純な耐久性の順位ではなく、既存塗膜の種類や劣化状態、下地となる素材の特性を正しく見極めることです。

今回も、現在の美しさだけでなく、将来のメンテナンスまで見据えた現実的な塗装仕様をご提案し、丁寧に仕上げました。

ご参考までに下見板を浸透型木材保護塗料で塗り替えた事例は下記の通りです。

20240413 オスモカントリーカラープラス2

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

外装木部 西東京市

西東京市|木製下見板外壁の塗装

木材の動きに合わせた塗料選び

木製下見板

木製下見板

木製下見板

木製下見板

既存塗膜ケレン中

既存塗膜ケレン中

東京都西東京市で進行中の、木製下見板外壁の塗装工程をご紹介します。

木材本来の質感を生かす場合は、木部に浸透して保護する浸透型塗料が適しています。しかし、こちらの建物は既存の外壁が造膜型塗料で仕上げられており、経年劣化による塗膜の剥がれが各所に見られました。

造膜型塗料が塗られた木部を浸透型塗料へ変更するには、既存塗膜を木肌が現れるまで除去する必要があります。今回は既存の状態や作業範囲を考慮し、適切な下地処理を行った上で、再び造膜型塗料による塗り替えを行います。

まず、浮きや剥がれが生じている旧塗膜を丁寧に除去し、高圧洗浄によって表面の汚れを洗い流しました。その後、木部の状態を確認しながら下地を整え、仕上げには「2液溶剤型ウレタン塗料」を使用します。

塗料の耐久性は、一般的にアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機の順に高くなると説明されることがあります。しかし、耐久性の高い塗料を選べば、すべての素材で長持ちするとは限りません。

木製の下見板は、気温や湿度、雨水などの影響を受けて膨張と収縮を繰り返します。そのため、硬い塗膜を形成する塗料を使用すると、木材の動きに追従できず、ひび割れや剥がれが生じる可能性があります。

今回は、木材の動きに対応できる塗膜の柔軟性と耐久性、施工性、費用のバランスを総合的に検討し、2液溶剤型ウレタン塗料を選定しました。

塗料選びで重要なのは、耐久性の順位や価格だけではありません。既存塗膜の種類や劣化状態、下地となる素材の特性を正しく見極め、その建物に適した仕様を選ぶことが大切です。

これからも現在の仕上がりだけでなく、10年先の状態まで見据え、建物の特徴に合った塗装仕様をご提案してまいります。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介