玄関ドア 大田区

木製玄関ドア3

「空気の刷毛」で描く7層の輝き。両開き玄関ドアの吹き付け仕上げ

着色ウレタンクリアー仕上

着色ウレタンクリアー仕上

after

after

before

before

昨日までにステインによる着色工程を終え、本日は吹き付け施工に向けた厳重な養生(囲い)を設置いたしました。

仕上げには、計7回におよぶ緻密な吹き付け塗装を行い、重厚な光沢を作り上げてまいります。使用する「ABAC温風低圧塗装機」は、その圧倒的な仕上がりの美しさから『空気の刷毛』とも称される、プロ仕様の塗装システムです。環境基準の厳しいドイツで50年以上前に開発された流体力学を応用しており、高い塗着率を誇ります。

塗料には、車両用としても定評のあるイサム塗料の「ハイアート3000(エクストラベース)」を採用いたしました。これにより、屋外の厳しい環境下でも「住まいの顔」を守り抜く、極めて高い耐久性と深みのある質感を実現します。

工程数が多く、決して安価な工事ではございません。しかし、熟練の技術を注ぎ込むことで、思い出の詰まった高級木製ドアを見事に蘇らせることができます。

完工後にお客様から頂戴するお喜びの声は、私共にとってもこの仕事の醍醐味を感じる瞬間です。

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

あく洗い 玄関ドア 大田区

木製玄関ドア再生2

ミヤキ製薬剤による「あく洗い」で蘇る、清浄な木肌

あく洗い

あく洗い

あく洗い・シミ抜き後

あく洗い・シミ抜き後

突板浮き補修後

突板浮き補修後

大田区の木製玄関ドア再生工事は、いよいよ素材そのものを浄化する重要な工程へと進みました。

前日に剥離剤を用いて旧塗膜を完全に除去し、デリケートな突板(つきいた)部分は、素材を傷めないようサンドペーパーで慎重に研磨して下地を整えました。

そして本日より、木材洗浄剤のトップブランドである株式会社ミヤキの「ノーベルAB」と「レブライト」を使用した、本格的な「あく洗い」と「シミ抜き」に着手しております。株式会社ミヤキの製品を用いたこの洗浄工程は、単に汚れを落とすだけでなく、木材が本来持っている清浄な色味を取り戻すための不可欠なステップです。

懸念されていた突板の浮きについても、前日の接着・圧着補修によって、波打つような大きな歪みはほぼ解消することができました。完全に元通りとはいかないまでも、次工程の塗装において十分に美観を保てる状態まで回復させております。

一つひとつの地道な補修と、専門薬剤による徹底した洗浄。こうした見えない工程の積み重ねが、最終的な「住まいの顔」の輝きを決定づけます。

一段と真摯に、そして丁寧に、完成に向けて歩みを進めてまいります。

 

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

玄関ドア 大田区

木製玄関ドア再生

塗装の成否を分ける「突板の浮き」補修

既存木製玄関ドア

既存木製玄関ドア

経年による突板の波打ち状の浮き

経年による突板の波打ち状の浮き

突板に切り込みを入れボンドにて接着

突板に切り込みを入れボンドにて接着

大田区内にて、新たに両開き木製玄関ドアの再生塗装を開始いたしました。

本格的な洗浄や塗装工程に入る前に、まずは極めて重要な「下地の補修」から進めてまいります。

現況を確認したところ、表面の突板(つきいた)に浮きが生じ、波を打っているような状態でした。このまま洗浄を行うと、水分の影響で突板が割れてしまう恐れがあります。そのため、まずは浮いている箇所に繊細な切り込みを入れ、内部に接着剤を注入。その後、ピンで固定して圧着させるという緻密な作業を施しました。

一見すると地味な作業ではありますが、この事前の補修が仕上がりの安定性を左右し、木材のさらなる損傷を防ぐための不可欠な工程となります。

素材の持つ美しさを根底から取り戻すべく、細部まで一段と真摯に向き合ってまいります。

 

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

木部塗装 玄関ドア 大田区

木製玄関ドア再生4

「空気の刷毛」で蘇る輝き

木製玄関ドア再生4 木製玄関ドア再生4 木製玄関ドア再生4 木製玄関ドア再生4

木製玄関ドア再生工事は4日目に入り、いよいよ最終段階の塗装工程を迎えました。

昨日までにステインによる着色を終え、本日は吹き付け施工のための厳重な養生(囲い)を設置いたしました。仕上げには「ABAC温風低圧塗装機」を用い、計7回にわたる緻密な塗り重ねを行ってまいります。このABACシステムは、環境基準の厳しいドイツで50年以上前に開発された、流体力学を応用したプロ仕様の塗装機です。その仕上がりの美しさから「空気の刷毛」とも称され、高い塗着率を誇ります。

使用塗料には、車両用としても定評のあるイサム塗料の「ハイアート3000(エクストラベース)」を採用し、圧倒的な耐久性と光沢を実現いたします。

さて、木製玄関ドア再生の費用につきまして、多くのお問い合わせをいただきます。目安としては、ドアの形状や劣化状況に応じ、片開きで20万円〜、親子ドアで30万円〜、両開きで40万円〜となります。

今回のように緻密な飾り格子がある場合、フラットな形状のドアと比較して養生や研磨に多大な手間を要するため、片開きであっても30万円〜が一つの目安となります。工程数が多く、決して安価な工事ではございませんが、熟練の技術を注ぎ込むことで、思い出の詰まった大切な玄関ドアを見事に蘇らせることが可能です。

完工後、お客様から頂戴するお喜びの声は、私共にとっても何よりの励みとなっております。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

あく洗い 玄関ドア 大田区

木製玄関ドア再生3

あく洗いとシミ抜きで蘇る清浄な木肌

木製玄関ドア再生3 木製玄関ドア再生3 木製玄関ドア再生3 木製玄関ドア再生3

大田区にて進行中の木製玄関ドア再生工事は、3日目の工程を完了いたしました。

剥離剤を用いて旧塗膜を全面的に除去した後、木材特有の汚れを取り除く「あく洗い」と、蓄積した「シミ抜き」を念入りに実施いたしました。

長年の風雨や紫外線にさらされていた木肌が、本来の清浄な姿を取り戻しつつあります。この後、サンドペーパーを用いてさらに繊細に木肌を整え、ようやく塗装の工程へと進むための準備が整います。

下地を徹底的に磨き上げるこの地道な工程こそが、最終的な塗装の吸い込みを均一にし、深みのある質感を生むための根底となります。最高の結果をお届けできるよう、引き続き一段と真摯に作業を進めてまいります。

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生