防水工事 文京区

屋上ウレタン防水工事|防水材2回目の塗布で塗膜厚を確保

防水性能を左右する塗膜厚を確実に形成する重要な工程

防水材2回目塗布

防水材2回目塗布

左:防水材1回目 右:防水材2回目

左:防水材1回目 右:防水材2回目

本日は天候にも恵まれ、東京都文京区本駒込にて施工中の屋上ウレタン塗膜防水工事で、防水材の2回目の塗布を行いました。

防水工事は、一般的な塗装工事と比較して施工工程が多く、それぞれの工程を適切に行うことで、高い防水性能と耐久性を確保します。

今回採用している仕様は、軽歩行用の補強布を併用したウレタン塗膜防水(塗膜厚3mm)です。

下地処理を終えた後、プライマー塗布、防水材3回塗り、トップコート塗布という、合計5つの塗装工程で仕上げていきます。

今回はその5工程のうち3工程目にあたる、防水材2回目の塗布を実施しました。

防水層として必要な塗膜厚3mmを確保するためには、防水材を合計4.2kg/㎡塗布する必要があります。そのため、施工面積に対する使用量を計算しながら、規定の塗膜厚を確実に確保できるよう、一工程ごとに丁寧な施工を進めています。

外壁塗装 文京区

無機系コーティング「クリスタコート」を施工|美観と低汚染性の向上を目指して

透明な無機系コーティングで外壁の美観を長期間維持

クリスタコート

画像は、屋上防水工事と並行して施工している、東京都文京区本駒込での無機系コーティング施工の様子です。

今回使用しているのは、日本ペイントの無機系コーティング剤「クリスタコート」です。

お客様からは、ご契約時に「約15年前に建設会社で塗り替えを行った際、比較的早い段階で雨だれ汚れが目立つようになり、とても残念だった」とのお話を伺っていました。また、今回は明るい色での塗装をご希望だったことから、耐久性だけでなく、低汚染性にも優れた塗料をご提案しました。

複数の仕様をご検討いただいた結果、最終的には二液反応型の溶剤フッ素塗料を採用することとなりました。

一方で、こちらの建物は鉄筋コンクリート造で、木造住宅のような庇が少なく、雨水が外壁に当たりやすい構造です。また、当社では鉄筋コンクリート造への溶剤フッ素仕上げの施工実績がまだ多くないこともあり、美観をより長く維持するための取り組みとして、今回初めて無機系コーティング剤「クリスタコート」を施工させていただきました。

使用しているローラーをご覧いただくと分かるように、コーティング剤は無色透明のため、施工直後はほとんど見た目の変化がありません。しかし、時間の経過とともに汚れの付着を抑え、美観の維持に効果を発揮することを期待しています。数年後に「施工して良かった」と実感していただければ幸いです。

なお、今回の無機系コーティングは、当社の技術検証も兼ねた施工であるため、コーティング費用は当社負担とさせていただいております。

防水工事 文京区

屋上防水工事の立ち上がり施工|専用防水材で厚みを確保

立ち上がり部分は専用防水材で耐久性を高めます

入隅部分に補強布貼り

入隅部分に補強布貼り

立ち上がり用防水材塗布

立ち上がり用防水材塗布

平場用防水材塗布

平場用防水材塗布

本日は午後の降水確率が80%と非常に高いため、安全面と施工品質を考慮し、半数以上の現場を休工とさせていただいております。

画像は、昨日施工した東京都文京区本駒込での屋上防水工事の様子です。

平場と同様に、立ち上がり部分にも補強布を貼り付け、その上から防水材を塗布していきます。

平場で使用する防水材は粘度が低く、立ち上がり部分では流れやすいため、十分な塗膜厚を確保することができません。そのため、立ち上がり部分には粘度の高い専用防水材を使用し、必要な厚みを確保しながら施工を行います。

立ち上がりは雨水が浸入しやすい重要な箇所のため、適切な材料を使い分け、耐久性の高い防水層を形成していきます。

防水工事 文京区

屋上防水工事の防水工程がスタート|東京都文京区本駒込の施工事例

防水層の耐久性を左右する補強布の貼り付け作業

補強布+防水材塗布

補強布+防水材塗布

補強布+防水材塗布

補強布+防水材塗布

本日は、一昨日からご紹介している東京都文京区本駒込での屋上防水工事の施工状況をご紹介します。

下地処理がすべて完了し、いよいよ防水工程を開始しました。

今回使用する防水材は、日本特殊塗料の「プルーフロンバリュー」です。施工方法は、補強布を併用した目地脱気仕様、塗膜厚3mmのNVG-30工法を採用しています。

翌日は降水確率が高い予報となっていたため、天候を考慮し、平場から施工を開始しました。

まずは補強布を施工箇所に合わせて適切なサイズに裁断し、防水材を接着剤として使用しながら、シワやたるみが生じないよう丁寧に床面へ貼り付けていきます。

補強布を確実に密着させることで、防水層の強度が向上し、耐久性の高い防水層を形成していきます。

防水工事

文京区本駒込|屋上防水工事の目地シーリング処理が完了しました

バックアップ材とシーリングで、防水層施工前の下地を整えます

新規バックアップ挿入

新規バックアップ挿入

ウレタンシーリング充填

ウレタンシーリング充填

ウレタンシーリング充填後

ウレタンシーリング充填後

本日は雨のため、外装の現場はお休みさせていただいております。

画像は、昨日の東京都文京区本駒込の現場における施工内容です。

屋上防水工事の下地処理として、既存のプラスチックカバーとバックアップ材を撤去し、目地内部を清掃した後、新規のバックアップ材を挿入しました。

その後、シーリング材の密着性を高めるためにプライマーを塗布し、目地部分にウレタンシーリング材を充填しております。

目地部分は、建物の動きや温度変化の影響を受けやすい箇所です。

そのため、防水層を施工する前に、目地内部を適切に処理し、シーリング材でしっかりと整えておくことが重要になります。

これでようやく防水工事前の下地処理が完了し、防水層を施工する準備が整いました。

仕上がってしまえば見えなくなる工程ではありますが、こうした下地処理の積み重ねが、防水工事の耐久性を大きく左右します。

引き続き、天候を見極めながら、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。