つれづれ

年末の現場完了と餅つき

感謝を胸に新たな年へ

餅つき
餅つき
餅つき

本日をもちまして、1現場を除き、年内の現場作業が完了いたしました。

午前中は、社内と倉庫の片づけを行い、午後からは東京都豊島区東池袋にて、恒例の餅つきを行いました。

今年は、サブプライムローン問題やリーマンショック、「百年に一度」といわれる経済危機など、暗い言葉が世の中を覆った一年でもありました。

そのような厳しい時代の中で、こうして仲間とともに無事に仕事を納め、皆で餅つきを行えることは、決して当たり前のことではありません。

日々ご信頼くださるお客様、現場で力を尽くしてくれる職人たち、支えてくださる関係者の皆様のおかげで、今年も一年を締めくくることができます。

心より感謝申し上げます。

餅つきの時間は、ただの年末行事ではなく、一年を振り返り、来年へ向けて気持ちを新たにする大切な時間でもあります。

厳しい時代だからこそ、感謝の気持ちを忘れず、一つひとつのご依頼に誠実に向き合い、来年もご信頼にお応えできる仕事を積み重ねてまいります。

本年も誠にありがとうございました。

新たな年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

ショップ 玄関ドア 豊島区

ショップ特注木製ドア塗装

1枚のドアに込める10工程以上の仕上げ

店舗の木製ドア

店舗の木製ドア

画像は、会社の材料置き場で仕上げた、ショップの特注木製ドアです。

シナ合板で特注製作された木製ドアを、車両用のウレタン塗料にて吹き付け塗装で仕上げました。

たった1枚の木製ドアではありますが、実際の塗装工程は決して簡単なものではありません。

下塗りのサフェーサーから、上塗りの車両用ウレタン塗料の吹き付け、さらにグリーンのアクセント塗装まで行っています。

また、それぞれの塗装工程の間には、水研ぎによる下地調整も必要になります。

そのため、全体では10工程以上となり、仕上げまでに3日間をかけて丁寧に施工いたしました。

塗料には、次の塗布工程へ進むために必要な適正乾燥時間があります。

表面が乾いたように見えても、十分な乾燥時間を確保しなければ、仕上がりや密着性、耐久性に影響が出ることがあります。

そのため、たとえドア1枚であっても、1日で仕上げることはできません。

このような特注ドアの塗装が、想像される価格よりも高く感じられることがあるのは、材料費だけでなく、下地処理、吹き付け、乾燥、水研ぎ、塗り重ねといった多くの手間と日数がかかるためです。

美しい仕上がりを実現するためには、見えない工程を一つひとつ丁寧に積み重ねることが欠かせません。

偶然ではありますが、赤と緑の配色となり、クリスマスの季節にもぴったりの仕上がりとなりました。

これからも、特注品ならではの意匠やご要望に合わせ、材料選定、工程管理、仕上げの質感にこだわりながら、一つひとつ丁寧に仕上げてまいります。

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

お客様の声

東京都板橋区大谷口 外壁塗装工事

お客様よりありがたいお言葉をいただきました

施工中

施工中

完成

完成

11月中旬より着手させていただいた東京都板橋区大谷口の外壁塗装工事が、ようやく完成し、お引き渡しとなりました。

今回の工事は、途中で雨天の影響を受けたことにより、当初の予定工期よりも大幅に延びてしまいました。

お施主様には長い期間ご不便をおかけしてしまいましたが、最後までご理解とご協力をいただき、無事に工事を完了することができました。

本日、請求書・保証書・アンケート用紙をお持ちしたところ、早速メールにて大変ありがたいご返信をいただきました。

掲載のご了承をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

我が家も築20数年経ち、家の塗装は3回目になります。

今までは、この家を建てた住宅メーカーのリフォーム部門に依頼しておりました。

今回も悩まずそのつもりで見積りを取り、前回の工事見積りと違うところを中心に確認したところ、明確な回答が得られず、今回は依頼する気になれませんでした。

その確認内容は、

* 前回は足場なしで塗装できたが、なぜ今回は足場が必要なのか
* 今回はなぜトイレ設置費用が必要なのか
* 何回塗りで塗装するのか見積書に書いていない

などでした。

そこで、インターネットで業者を探すことにしました。

ポイントは、

1. 見積書に、どんな塗料をどこに何回塗装するか書いてあること
2. 自宅から近い業者であること
3. 見積り根拠を説明できること

そして、たどり着いたのが安田塗装さんでした。

ホームページ通りの塗装をしてもらえるなら大丈夫だろう、という印象を持ちました。

実際に見積りをお願いし、話をしてみて、ここなら安心して任せられると思いました。

感想

「塗装は養生7分・塗り3分」と言う通り、しっかりした養生を見て、塗装を始める前に「これなら大丈夫」と確信しました。

出来上がりも充分満足しております。

ちなみに、塗装で保証書をもらったのは今回が初めてです。

これも自信の表れと思います。

前回の塗装のとき、破風のところがすぐ汚れて気になったと相談したところ、「コーティングをしてみましょう」と提案いただきました。

本来なら追加料金なのではと思いますが、サービスしていただき感謝しております。

効果があったように思います。

ありがとうございました。

次回もまたよろしくお願いいたします。

予定工期よりも大きく延びてしまったにもかかわらず、このような真心のこもったお言葉をいただき、心より感謝申し上げます。

外壁塗装工事において、見積書の金額だけで判断することは難しいものです。

どの部分に、どの塗料を、何回塗るのか。

なぜ足場が必要なのか。

なぜ仮設トイレが必要なのか。

どのような工程で進めるのか。

そうした一つひとつの根拠をきちんとご説明し、ご納得いただいたうえで工事を進めることが、安心につながると考えております。

また、今回お客様が評価してくださった「養生」は、仕上がってしまえば目立たない工程かもしれません。

しかし、塗装しない部分を汚さないこと、塗料の飛散を防ぐこと、きれいなラインを出すこと、そして安心して工事を見守っていただくこと。

そのすべてに関わる、とても大切な作業です。

「塗装は養生7分・塗り3分」という言葉の通り、見えない準備こそが、仕上がりの品質を支えていると感じております。

今回いただいたお言葉を励みに、これからも見積りの透明性、丁寧なご説明、確かな施工品質を大切にしながら、一つひとつの現場に誠実に向き合ってまいります。

このたびは、大切なお住まいの外壁塗装工事を安田塗装にお任せいただき、誠にありがとうございました。

フローリング

新宿区弁天町 無垢フローリング再生工事

オイルフィニッシュ仕上げ完了

ピアノキャスター跡補修

ピアノキャスター跡補修

サンドペーパー♯240

サンドペーパー♯240

オスモ フロアクリアー2回目

オスモ フロアクリアー2回目

引き続き、新宿区弁天町における無垢フローリングのオイルフィニッシュ仕上げの現場模様です。

画像は、オイルフィニッシュを開始して2日目の様子です。

前日にオスモカラー「フロアークリアーラピッド」で仕上げた部分へ、職人4人で慎重にピアノを移動しました。

その後、ピアノのキャスター跡を補修塗装し、玄関から階段、廊下、キッチン、洗面室へと続く生活動線部分の床を仕上げていきます。

今回は私も含めて5人体制で作業を行いました。

人数を確保して工程を分担することで、サンドペーパーによる下地調整から、フロアークリアー2回目の塗布までを、約1時間で完了することができました。

無垢フローリングの再生工事では、研磨の精度、オイルの乾燥時間、家具や重量物の移動、そしてお施主様の生活動線への配慮がとても重要になります。

特に今回は、お住まいになりながらの施工であり、ピアノの移動も伴うため、乾燥の早いフロアークリアーラピッドを使用し、工程を工夫しながら進めました。

これにより、施工品質を確保しながら工期を短縮し、研磨から仕上げまで3日間にわたる工事を無事完了することができました。

無垢フローリングは、適切に研磨し、木材に合ったオイルで仕上げることで、木本来の風合いや温もりを再び引き出すことができます。

今回も、職人一人ひとりの連携と段取りにより、お施主様の生活への影響をできる限り抑えながら、自然で美しいオイルフィニッシュの床へと仕上げることができました。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

フローリング

新宿区弁天町 無垢フローリング再生工事

フロアークリアーラピッドで工期短縮

フロアクリアー1回目塗布乾燥後

フロアクリアー1回目塗布乾燥後

サンドペーパー♯240

サンドペーパー♯240

フロアクリアー2回目塗布

フロアクリアー2回目塗布

画像は、東京都新宿区弁天町における無垢フローリング再生工事の続きです。

昨日ご紹介したオスモフロアークリアー1回目塗布と同じ日の夕方に、2回目の塗布を行いました。

今回の現場では、お施主様が生活されている中での施工であり、さらにピアノの移動を伴う工程がありました。

そのため、通常のフロアークリアーではなく、乾燥の速い **オスモカラー「フロアークリアーラピッド」** を使用しています。

無垢フローリングのオイル仕上げでは、塗布後の乾燥時間をしっかり確保することが重要です。

特にピアノのような重量物を移動する場合、乾燥が不十分な状態で荷重がかかると、仕上がりに影響を及ぼす可能性があります。

そのため今回は、ピアノを移動させる部分について、夕方の段階で2回目の塗布を行い、翌工程に備える形で施工を進めました。

本来であれば、オイルの乾燥時間とピアノ移動の工程を考慮すると、どれだけ短く見ても4日間は必要となります。

しかし、乾燥時間の速いフロアークリアーラピッドを使用することで、施工品質を確保しながら、工期を丸1日短縮することが可能となりました。

塗装工事やフローリング再生工事では、ただ決められた材料を使うだけではなく、現場の状況、お施主様の生活、家具や重量物の移動、乾燥時間などを総合的に考えて、最適な材料と工程を選ぶことが大切です。

今回も、無垢フローリングの美しい仕上がりを大切にしながら、お施主様のご負担をできるだけ少なくできるよう、工程管理と材料選定に配慮して施工を進めております。

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