フローリング 千代田区

千代田区|無垢フローリング再生

オフィスの床を研磨で美しく再生

フロアーサンダー研磨(粗目)

フロアーサンダー研磨(粗目)

ポリッシャー研磨(細目)

ポリッシャー研磨(細目)

狭小部はサンダー研磨

狭小部はサンダー研磨

このたび、弊社ウェブサイトの施工事例をご覧になったお客様より、無垢フローリング再生工事のご依頼をいただきました。

現場は、皇居の豊かな緑を望む、千代田区内の格式あるオフィスです。

今回は施工面積が広いため、2日間の工期を予定しております。初日は、オフィス内を傷や粉塵から守るための養生を各所に施した後、フローリングの研磨作業を行いました。

まず、研磨力に優れたフロアサンダーを使用し、既存の塗膜や表面に付着した汚れ、細かな傷を削り取ります。

その後、ポリッシャーとサンドペーパーを使い分けながら研磨を重ね、仕上げ塗料が均一になじむよう、木肌を丁寧に整えていきます。

無垢フローリングは、表面を適切に研磨して再塗装することで、張り替えることなく本来の木目や温かな風合いを取り戻せる点が大きな魅力です。

長年にわたり使い込まれてきた無垢材が、研磨と再塗装によってどのように生まれ変わるのか。次回は、仕上げ工程と完成後の様子をご紹介いたします。

 

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下地処理 防水工事 目黒区

目黒区|屋上防水の下地処理

限られた予算を建物保護へ最適配分

高圧洗浄後

高圧洗浄後

防水塗膜の不具合にカッターできってみると水が

防水塗膜の不具合にカッターできってみると水が

電動工具により剥がし作業

電動工具により剥がし作業

目黒区で進行中の、打ち放しコンクリート再生塗装工事の進捗をご報告いたします。

現在は外壁の下地処理と並行して、屋上防水の施工に向けた下地調整を進めています。

コンクリート構造物では、見積もり時の目視調査だけで、内部や既存防水層の下に隠れた劣化を正確に把握することが難しい場合があります。本現場でも、着工後に下地を詳しく確認したところ、当初の想定以上に劣化が進行している箇所が判明しました。

大規模修繕工事の見積もりには、慎重な判断が求められます。

将来起こり得るすべての補修費用をあらかじめ計上すると、実際には不要な工事まで含んだ過大な予算になる可能性があります。一方、劣化状況を楽観的に判断すれば、着工後に想定外の追加費用が発生しかねません。

そのため弊社では、事前調査で確認できる範囲と、着工後に判明する可能性があるリスクをできる限り分けてご説明することを大切にしています。

もちろん、予算に含まれていないことを理由に、建物の耐久性を左右する下地処理を省くことはできません。不具合が判明した際は、現状と必要な処置をご報告し、お客様と協議しながら最適な方法を検討します。

今回は、屋上の下地状況を写真で詳しくご確認いただき、限られた総予算をどの工程へ優先的に配分すべきかをご相談いたしました。

その結果、建物の耐久性に直接影響しない隣地側外壁の意匠仕上げについて、施工範囲と内容を一部見直し、その予算を緊急性の高い屋上防水の下地処理へ充当する方針となりました。

これにより、大幅な追加費用の発生を抑えながら、雨水の浸入を防ぎ、建物を保護するために必要な処置を優先して行うことができます。

大切なのは、当初の見積もりどおりに工事を進めることだけではありません。着工後に判明した状況を正確に共有し、建物の安全性や耐久性を優先しながら、予算の使い方を柔軟に見直すことも施工店の責任です。

今後も透明性のあるご説明と誠実な協議を重ね、費用と品質のバランスを図りながら、建物にとって最善となる改修工事を進めてまいります。

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

シーリング 塗料 目黒区

打ち放しコンクリート|超耐シーラーTF2000

長期耐久性を見据えたシーリング仕様

超耐シーラーTF2000充填

超耐シーラーTF2000充填

へら均し

へら均し

超耐シーラーTF2000

超耐シーラーTF2000

打ち放しコンクリートの美観と防水性を維持するうえで、重要な役割を担うのが目地のシーリング材です。

弊社では、長期的な耐久性を重視する現場に、オート化学工業の「オートン超耐シーラーTF2000」を採用しております。

同製品は、高い耐候性と耐久性を備えた1成分形ポリウレタン系シーリング材です。土木コンクリートをはじめ、橋梁や橋脚、コンクリート二次製品など、厳しい屋外環境にさらされる構造物の目地にも使用されています。

また、塗装下地として使用できるノンブリードタイプであることも大きな特長です。

一般的なシーリング材では、可塑剤などの成分が表面へ移行する「ブリード現象」により、上から施工した塗膜にべたつきや汚れが生じる場合があります。超耐シーラーTF2000は、このような不具合が起こりにくく、打ち放しコンクリート再生塗装の下地にも適した材料です。

ただし、組み合わせる塗料によっては適合しない場合があるため、施工前の確認が欠かせません。オート化学工業「オートン超耐シーラーTF2000」

シーリング材の耐用年数は、目地の形状や施工品質、日射、雨掛かり、建物の動きなどによって異なるため、一律には定められません。そのうえで弊社では、本製品を約20年先まで見据えた長寿命仕様の一つとして採用しています。

一般的な材料と比べて初期費用は高くなるものの、良好な状態を長く維持できれば、次回の打ち替えまでの期間を延ばし、足場代を含めた長期的な維持管理費の削減につながります。

一方で、材料価格が高いことに加え、1成分形ポリウレタン系シーリング材は、気温や湿度、目地の深さによって硬化時間が左右されます。そのため、施工後の養生期間や塗り重ね時期まで考慮した、適切な工程管理が必要です。

弊社では、カタログに記載された数値だけで材料を判断しておりません。製造工場や暴露試験場へ実際に足を運び、試験状況や長期的な経過を自ら確認したうえで、採用する材料を選定しています。

初期費用だけでなく、耐久性や将来の改修費用まで総合的に考えることが、建物を長く守るための材料選びにつながります。確かな材料を適切な施工方法で使用し、打ち放しコンクリートの美観と防水性能を長期にわたって維持してまいります。

20101102シーリングメーカー視察

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シーリング 目黒区

シーリング打ち替え工事|撤去が品質を左右する

専門職の分業で適正な目地厚を確保

シーリング撤去

シーリング撤去

既存シーリング撤去後

既存シーリング撤去後

既存の劣化シーリング

既存の劣化シーリング

シーリング工事では、目地の幅や形状に応じた厚みを確保し、シーリング材を均一に充填することが重要です。

改修工事で既存のシーリング材が残ったままでは、新しいシーリング材の充填量や接着面を十分に確保できない場合があります。そのため、打ち替え工事では既存材を可能な限り丁寧に撤去し、目地内部を清掃したうえで、新しいシーリング材を施工します。

また、目地の状態に応じてバックアップ材やボンドブレーカーを使用し、適切な目地深さや二面接着を確保することも大切です。シーカ・ジャパン「シーリング材 施工手順」

建設現場には、複数の作業に対応できる「多能工」と呼ばれる職人もいます。弊社の塗装職人も、足場やシーリングに関する作業を行えますが、日々その工事を専門に手掛けている職人の技術と作業効率には、やはり専門職ならではの強みがあります。

まさに「餅は餅屋」という言葉のとおりです。

弊社では現場の規模や施工条件に応じて、既存シーリング材を撤去する職人と、新しいシーリング材を充填する職人が役割を分担します。

撤去を専門とする職人は、目地の幅や深さ、既存材の硬さなどに応じて、数多くの専用工具を使い分けます。周囲の外壁材を傷付けないよう注意しながら、目地の奥や側面に残ったシーリング材を取り除く作業には、高い技術と集中力が必要です。

経験豊富なシーリング職人であっても、撤去作業を日常的に行う専門職人の速さと丁寧さには驚かされるといいます。

一見すると単純に見えるシーリングの打ち替えも、撤去、清掃、養生、プライマー塗布、充填、ヘラ押さえまで、それぞれの工程が仕上がりと耐久性を左右します。

専門職の技術を適切に組み合わせ、効率だけでなく確実な施工品質を追求することが、建物を雨水から長く守ることにつながります。

下地処理 打放しコンクリート 目黒区

目黒区|打ち放しコンクリートの肌荒れ補修

ミラクファンドKC-1000で下地を平滑に

肌調整準備前のカチオン系シーラー

肌調整準備前のカチオン系シーラー

ポリマーセメント下地調整による肌調整

ポリマーセメント下地調整による肌調整

肌調整後【サンドペーパー研磨前】

肌調整後【サンドペーパー研磨前】

肌調整後【サンドペーパー研磨前】

肌調整後【サンドペーパー研磨前】

目黒区で進行中の、打ち放しコンクリート再生塗装工事をご紹介いたします。

コンクリートは、主にセメント、水、砂(細骨材)、砂利(粗骨材)で構成され、必要に応じて混和材料が加えられています。

表面の保護機能が低下すると、雨水の浸透や乾湿の繰り返しなどにより、表層のセメントペーストが徐々に脆弱化することがあります。その結果、内部の骨材が露出し、表面がざらついた「肌荒れ」と呼ばれる状態へ進行します。

肌荒れが広範囲に及ぶ場合は、全面的な下地調整も選択肢となります。しかし、建物の状態やご予算は現場ごとに異なるため、すべてを一律に補修することが、必ずしも最適とは限りません。

弊社では、下地の強度や劣化の程度、完成後の見え方を確認したうえで、補修効果の高い箇所を見極めています。今回は、脆弱化が進んでいる部分や、仕上げ後も肌荒れが目立つと判断した部分を選定し、ポリマーセメント系下地調整材「ミラクファンドKC-1000」で一か所ずつ丁寧に整えています。

ミラクファンドKC-1000には、主に次の特長があります。

・優れた密着性と耐久性
下地に強固に密着し、耐ひび割れ性や耐衝撃性の向上に寄与します。

・仕上げ塗材の防水性を向上
硬化後に強固な層を形成し、上に施工する仕上げ塗材の防水性能を高めます。

・仕上がり不良を防止
脆弱な下地を補強し、色むらや密着不良、造膜不良などの発生を抑えます。

・コンクリート躯体を保護
コンクリートの中性化抑制や、内部鉄筋の防錆に効果を発揮します。

・下地と仕上げ材をつなぐ仲介接着
表面を整えるだけでなく、下地と仕上げ材との密着性を高める役割も担います。

同製品は、JIS A 6916「建築用下地調整塗材」のC-1に適合した、アクリルカチオン系ポリマーセメント下地調整塗材です。エスケー化研「ミラクファンドKC-1000」

限られたご予算の中でも、補修すべき箇所を的確に見極め、必要な工程へ適切に費用を配分することが大切です。美観と耐久性の両立を目指し、打ち放しコンクリート本来の質感を生かしながら丁寧に仕上げてまいります。

ミラクファンドKC-1000

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装