新宿区

【施工事例】国立競技場モニュメント塗装

技術力が試される現場で『MUFGスタジアム』の新たな門出を支える

【施工事例】国立競技場モニュメント塗装 モニュメント角柱の全研磨

モニュメント角柱の全研磨

Vフロン仕上げ

Vフロン仕上げ

昨年4月の民営化に伴い、年末に国立競技場モニュメントの呼称変更工事に携わらせていただきました。

新しい呼称は「MUFGスタジアム」となります。

塗装仕上げには、大日本塗料の超耐候性・常温焼付フッ素樹脂塗料「Vフロン」を採用いたしました。

過酷な屋外環境下でも、長期にわたってその美しさと品質を維持できる仕様となっております。

今回の案件は、あらかじめ予定されていたものではなく、年末の限られた工期の中で極めて高い施工品質が求められるという、非常にタイトなご依頼でした。

受注に際しては一時の迷いも生じましたが、「困難な条件下でこそ、確かな仕事を完遂して期待に応える」ことこそが信頼に繋がると考え、お引き受けいたしました。

こうした現場を一つひとつ確実に納めていくことが、弊社の技術力の維持・向上に直結するものと確信しております。

2026年も、さらなる一歩前進を目指し、施工品質と経営品質の向上に邁進してまいる所存です。

本年も変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

鉄部塗装 豊島区

ハイポンファインプライマーⅡ

弱溶剤2液エポキシ錆止め塗料

ハイポンファインプライマーⅡ

ハイポンファインプライマーⅡ

ダンジオーラE下塗り補修塗り

ダンジオーラE下塗り補修塗り

ハイポンファインプライマーⅡ塗装後

ハイポンファインプライマーⅡ塗装後

鉄部の錆をサンダーでケレンし、錆が残ってしまう部分を高遮断・錆転換機能のあるダンジオーラE下塗りで部分補修後、さらに全面錆止め塗料を塗ります。

こちらでは、錆転換機能まではないもの優れた防錆効果のある2液エポキシ錆止め塗料のハイポンファインプライマーⅡを使用しています。

この錆止め塗料にも防錆力のランクがあり、2液エポキシ錆止め塗料は最も防錆硬化の強い錆止め塗料になります。

 

ハイポンファインプライマーⅡ

ダンジオーラE下塗り

 

下地処理 鉄部塗装 豊島区

溶接

溶接中

溶接中

溶接 溶接後

溶接後

引き続き、豊島区内において鉄骨階段のメンテナンス進行中です。

ケレンによって穴が空いてしまった部分は穴の形状に合わせ鉄板を加工し、溶接していきます。

溶接部が適性な強度を保つため、溶接前のサンダー掛けと溶接後のサンダー掛けは必須です。

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

鉄部塗装 豊島区

高遮断・錆転換

ダンジオーラE下塗り

まずは、ケレン部分にダンジオーラE補修塗り

まずは、ケレン部分にダンジオーラE補修塗り

ダンジオーラE下塗り塗装後

ダンジオーラE下塗り塗装後

さて、塩害地域や錆が進行している鉄部塗装工程において大切な材料といえば、上塗り材よりも下塗り材といっても過言ではありません。

下地処理の錆を除去するケレンは大切ですが、現場塗装において錆を完全の除去することは困難です。

そこで、錆の進行を抑えるため、外部環境との遮断性と安定した黒錆被膜に転換させるための錆転換機能のある錆止め塗料が最も効果的です。

こちらでは、日本ペイントのダンジオーラE下塗りを使用しております。

ハイポンファインプライマーⅡ

ダンジオーラE下塗り

欠損部の改修方法

下地処理 鉄部塗装 豊島区

【豊島区】鉄骨階段のサビを防ぐ

3段階の精密ケレンと下地処理の極意

マルチツールによる浮き塗膜剥がし

マルチツールによる浮き塗膜剥がし

超硬スクレーパーによる錆層の叩き削り

超硬スクレーパーによる錆層の叩き削り

サンダーのより素地を整えます

サンダーのより素地を整えます

施工事例】豊島区にてマンションの鉄骨階段メンテナンスが着工

この度、弊社が拠点を置く東京都豊島区内におきまして、日常の安全性と建物の美観を維持するための重要なインフラである、鉄骨階段の再生・メンテナンス工事を拝命いたしました。

あらゆる外壁塗装や鉄部修繕において、最も重要な要素は「どのような高性能塗料を使用するか」ではなく、塗装工程前の「下地処理(素地調整)」になります。特に雨風に晒される屋外の鉄部におきましては、どれほど高耐久で最高級の塗料を上塗りに使用したとしても、土台となる下地処理が疎か(おろか)であれば、わずか数年を待たずに内側からサビが発生し、無残に剥がれてしまいます。

サビの根絶と強固な土台を創る「3つの精密ケレン工程」

今回の鉄骨階段の施工におきましては、次期塗膜の圧倒的な密着性と長期的な防錆性能を確保するため、弊社が最優先とする方針のもと、以下の3段階にわたる徹底したケレン(サビ落とし・研磨)を実施しております。

① マルチツールによる「浮き塗膜の完全剥離」

まず、電動マルチツールに「塗膜剥がし専用の替刃」を装着し、経年劣化によって浮き上がってしまった既存の脆弱な塗膜(不良塗膜)を根こそぎ剥ぎ落とします。

② 超硬スクレーパーによる「サビ層の破砕・切削」

次に、強固に固着してしまっているサビの塗膜層に対し、非常に硬度の高い「超硬スクレーパー」を投入。サビを叩いて細かく破砕し、鉄の深部に潜む腐食の原因を緻密に削り落としてまいります。

③ サンダー×不織布研磨材による「精密下地調整」

最終仕上げの下地調整として、電動サンダーに強力な不織布研磨材である3M社の「スコッチ・ブライト™ ベベルブラック」を取り付け、全面を均一に研磨(素地調整)いたします。この工程により、目視では捉えきれない微細なサビを完全にシャットアウトすると同時に、鉄の素地(地肌)に対して絶妙な「目荒らし(塗料が引っかかるための微細な傷つけ)」を施します。

完成後に目に見えなくなる工程にこそ、職人の矜持が宿る

これらの徹底的なケレン工程を経て、鉄骨階段はサビや剥がれが一切ない、防錆塗料(サビ止め)の吸い込みに最適な「健全な素地」へと生まれ変わりました。塗装工事が一度完了してしまえば、この3段階にわたるケレンによって下地がどれほど清浄になったかはすべて覆い隠され、お施主様や入居者様からは一切見えなくなってしまいます。

しかし、この完成後には確認できなくなってしまう基礎工程にこそ、施工店としての真摯な取り組みと職人の矜持(プライド)が宿っており、これが施工全体の最終的な品質を100%決定づけます。

弊社は、手離れの良さや目先のスピードだけを求める簡易的な塗装は一切いたしません。10年先のお客様の安心と建物の長寿命化へ繋げる、一切の妥協を排した責任施工を貫いております。「アパートやマンションの鉄骨階段のサビが進行し、一度綺麗に直したい」「目先の手抜き工事を防ぎ、長期的に最も費用対効果の高い誠実な鉄部塗装を頼みたい」とお悩みのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。確実なプロの段取りと卓越した技術力で、期待を超える品質をお届けいたします。

スコッチ・ブライト™ ベベルブラック

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です