【世田谷区】の記事

インテリアペイント 打放しコンクリート 世田谷区

2年越しの信頼に感謝を込めて

世田谷区で手掛けた内装原状回復工事

打ち放しコンクリート保護

打ち放しコンクリート保護

2年越しの信頼に感謝を込めて デザイナーズマンション外装

デザイナーズマンション外装

約2年前に外装改修工事を全面的にお任せいただいたお施主様よりご用命をいただき、この度、室内空間を美しく刷新する内装の原状回復工事を無事に完了いたしました。

一度きりの施工で終わることなく、建物の主治医として再び弊社をご信頼し、大切な内装の改修までお声がけをしてくださいましたお施主様には、スタッフ一同、心より深く感謝申し上げます。

今回お預かりした室内空間は、素材の持つシャープな意匠性を活かしたデザイナーズ仕様の気品あるお部屋です。次の入居者様を最高な状態でお迎えできるよう、耐久性と美観を高める以下の最高水準の内装仕様を採用いたしました。

■ 室内原状回復工事の具体的な施工仕様一覧

内装打ち放しコンクリート面

大日技研工業株式会社「ランデックスコートWS疎水材」によるコンクリート保護仕上げ(※今回は素材本来の風合いを活かすため、コンクリートパターンは描いておりません)

一般壁面・ボード面

高気密・低臭性の「インテリアペイント(水性塗料)」による、清潔感あふれるホワイト仕上げ

窓台カウンター・木製棚板

和信化学工業株式会社「アクレックス」などの、高性能水性ウレタンクリアー塗装仕上げ

🧱 素材本来の美しさを永く守る「ランデックスコート」の内装適用

今回の施工における最大のポイントは、室内の一面を構成する「打ち放しコンクリート壁面」の保護仕様です。弊社が外壁の大規模修繕や再生工事で信頼を寄せている大日技研工業の「ランデックスコートWS疎水剤」を、室内のインテリアへと適用いたしました。

本製品は、コンクリートの組織内部に深く浸透して強固な防水・防汚層を形成し、経年によるコンクリート粉の発生(風化)や、手垢・生活汚れの付着を劇的に抑制する優れた特性を持っています。今回は、あえて補修用のコンクリートパターン(色むらを消す模様描き)を施さず、型枠の跡やコンクリート自体が刻んできた「本物の生地の風合い」を完全に活かしたまま、透明なクリア層で鉄壁の保護膜を形成する「保護仕上げ」を徹底いたしました。これにより、デザイナーズ物件ならではのシャープで洗練された質感をそのまま維持しています。

🎨 ボード面と木部にも、適材適所の製品選定

メインのコンクリート壁面を引き立てるため、一般のボード面には特有の塗装臭が極めて少なく、乾燥後は上品な落ち着きのある艶消し(マット)な質感に仕上がるオフホワイトのインテリアペイントを施工。空間全体を明るく広範に演出いたしました。また、前回のカウンター補修時にもお伝えいたしました通り、不特定多数の入居者様が触れる賃貸物件の窓台カウンターや木製の棚板には、日々の水こぼしやキズから無垢材を強固にガードする、最高峰の屋内木部用高機能水性ウレタン塗料(アクレックス等)を採用。黄変(経年で塗膜が黄色く濁る現象)を防ぎ、クリアな美しさと高い耐久性を両立させています。

弊社を信頼し、再び大切な工事を託してくださったお施主様に、職人一同、心より深く感謝申し上げます。

アルミニウムペイント

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

インテリアペイント フローリング 自然塗料 世田谷区

パイン床を優しく守る自然塗料

オスモで挑む持続可能な内装リフォーム

オスモフロアクリアー#3062

オスモフロアクリアー#3062

ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

フロアクリアー仕上

フロアクリアー仕上

フロアクリアー仕上

フロアクリアー仕上

内装リフォームにおける、壁面のインテリアペイント仕上げ、および無垢フローリングの再生保護塗装工事に携わらせていただきました。

今回お預かりした床材は、天然木ならではの柔らかな足触りと経年美化が美しい「パイン材(針葉樹)」です。パイン材は、栗(チェスナット)やオーク、チークといった「堅木(広葉樹)」とは異なり、材質が非常に柔軟であるという特徴を持っています。そのため、経年による生活汚れや染み(シミ)が木組織の深部まで過度に浸透しにくい性質があります。

床の削り直しにおいては、建材の特性に合わせて機材を最適化することが極めて重要です。今回は過剰な切削による木材への負担を避けるため、強力な大型研磨機(フロアーサンダー)による粗削りは行わず、木肌を優しく均一に整える「ポリッシャーによる丁寧なサンディング(研磨)工法」を選択いたしました。

精密研磨によって、パイン材本来の白く健やかな木肌を引き出した後は、最終の仕上げ塗装工程へと移ります。採用した塗料は、ひまわり油などの高品質な天然植物油を主成分とした、ドイツ・オスモ社の内装床用最高峰オイル「オスモ・フロアクリアー(つや消し)」です。

本製品は、初期の材料コスト(材料代)としては決して安価ではございません。また、樹脂の硬い膜で表面を覆い隠す化学合成のウレタン塗料などと比較した場合、傷や摩耗に対する純粋な耐久性の観点からのみ見れば、費用対効果は必ずしも高くないというのが隠れもない事実でございます。

しかしながら、この塗料を選択することには、社会的価値があります。オスモカラーは、製品のライフサイクルアセスメント(LCA:原材料の採掘から製造、流通、使用、廃棄にいたる全生涯における環境負荷の評価)において、地球環境に負荷を与えない、持続可能な開発目標(SDGs)にダイレクトに貢献できる数少ない「エコ塗料」です。

限りある化石燃料に依存せず、地球が自ら再生可能な植物の恵みを活用しているため、製造時のCO2排出量を劇的に抑え、役目を終えた後は自然の力で完全に土へと還っていきます。

価格の安さや目先の手軽さだけを求める市場の波の中にあって、私たちのこのような取り組みは、あるいはまだあまりにも微力であるかもしれません。しかしながら、私たちは安易なコストカットや妥協した材料選定に流されることなく、的確な製品選定と一ミリの妥協もない丁寧な手仕事を貫いてまいります。

いつかこの正しい選択のバトンが大きなうねりとなり、持続可能な社会の実現へと繋がるよう、弊社の思想に深く共感してくださる大切な仲間、そしてお施主様と共に、一歩ずつ着実に前進してまいる所存です。

お施主様が大切にされてきた住まいの歴史に思いを馳せることのできる建築塗装専門店として、これからもお住まいと地球の未来の双方を守る誠実な施工を積み重ねてまいります。

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 木部塗装 自然塗料 世田谷区

オスモフロアークリアー

サンドペーパー研磨後再塗装

オスモフロアークリアー

オスモフロアークリアー

オスモフロアークリアー

オスモフロアークリアー

サンドペーパー研磨後

サンドペーパー研磨後

世田谷区内のマンションの一室の無垢フローリングを再塗装させて頂きました。

再塗装ということとお住いながらの施工なので、ご要望に合わせオスモフロアークリアー1回を1日で完了です。

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

外装木部 自然塗料 世田谷区

地球環境とお住まいの未来を守る

成城の木部再生に学ぶSDGsの視点

仕上がり

仕上がり

既存

既存

あく洗い後

あく洗い後

ウッドステイン1回目

ウッドステイン1回目

ウッドステイン2回目

ウッドステイン2回目

近年、世界中で「持続可能な社会(SDGs)」への取り組みが加速する中、住宅のメンテナンスや外壁塗装の分野においても、どのような建材を選び、どのように施工するかが問われる時代となっています。目先の安さや効率を最優先した塗装は、時に地球環境や私たちの健康へ目に見えない多大な負荷をかけ続けているかもしれません。

現在弊社が総力を挙げて施工を進めております、世田谷区成城における外装木部の再生工事は、着々と最終仕上げへと向かっております。

本記事では、お庭の環境を傷つけない丁寧な施工プロセスをおさらいするとともに、弊社が採用しているドイツ・オスモ社の自然塗料が、なぜお施主様にとって、そして地球の未来にとって「真に価値のある選択」となるのか、塗料の生涯価値(ライフサイクル)の視点から詳しく解説します。

世田谷区成城における外装木部の再生工事は、職人の手によって着々と丁寧に進めさせていただいております。敷地内に美しく生い茂る大切な植木や草花を絶対に傷めないよう、まずは100%生分解性(微生物によって自然分解される)の「オスモ・ウッドリバイバージェル」を用いた安全なあく洗いを実施。

これにより、紫外線や雨風によって灰色化(風化)していた木部に、新築時の瑞々しい元の風合いと明るさを復活させました。続いて、洗浄によってわずかに毛羽立った表面をサンドペーパー研磨で滑らかに整え、いよいよ最終工程へ移ります。

主成分である天然の植物油を木肌の細胞深部まで深く浸透させる「オスモウッドステインプロテクター」を塗布することで、強固な撥水機能と最高峰の紫外線保護機能を付与し、外装木部としての本質的な機能を完璧に再生させてまいります。ひまわり油、大豆油、あざみ油といった厳選された植物油脂を主成分とする「オスモウッドステインプロテクター」は、一般的な石油化学合成系の木材保護塗料と比較いたしますと、初期の材料コストや施工費用は少々高くついてしまいます。しかしながら、その卓越した耐久性の高さはもちろんのこと、原材料の採取から製造、使用(塗装)、そして最終的な廃棄に至るまでの全プロセスにおいて環境に優しく、持続可能な開発目標(SDGs)へダイレクトに貢献できる極めて先進的な材料と言えます。

ここで、私たちが日頃から深く向き合っている「塗料が地球環境に与える影響」についてお話しさせてください。

限りある化石燃料を主成分とする従来の合成樹脂塗料(石油化学合成系塗料)は、残り僅かな天然資源を地球から採掘し、工場で製品化する段階において、非常に多くの二酸化炭素(CO2)を排出することで地球温暖化を加速させてきました。さらに、現場での使用(塗装)段階においては、揮発性有機化合物(VOC)を発散し、人体や周囲の環境へ少なからぬ負荷を与え続けてきた歴史があります。そして最も深刻なのが廃棄の段階です。化学合成された樹脂は自然界で決して分解されることがないため、製品のライフサイクルである「ゆりかごから墓場まで(生誕から廃棄まで)」のあらゆるフェーズにおいて、地球環境へ多大な負荷を与え続けてしまう製品であると言っても過言ではございません。

一方で、天然の植物油から作られるオスモカラーなどの自然塗料は、地球が自ら再生可能な植物の恵みを活用しているため、製造時のCO2排出量を劇的に抑え、使用時も有害な物質を排出しません。そして役目を終えた後は、自然の力で完全に土へと還っていきます。

弊社では、たとえ初期費用がやや高額になることで、目先の見積もり金額の安さを求める市場から一時的に敬遠されるようなことがあったとしても、安易なコストカットに流されることはいたしません。的確な製品選定と、一ミリの妥協もない丁寧な仕事を提供すること。それこそが、長い目で見たときに、大切なお住まいに暮らすご家族にとっても、そして私たちが生きる地球環境にとっても、真に豊かで持続可能な社会に貢献できる最高の仕事であると確信しているからです。

オスモウッドリバイバージェル

外装木部の再生

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

あく洗い 外装木部 世田谷区

自然塗料は屋外に弱い?

オスモが石油化学系を超える耐久性を持つ理由

オスモウッドステインプロテクター

オスモウッドステインプロテクター

あく洗い後

あく洗い後

あく洗い前

あく洗い前

左:あく洗い後 右:オスモウッドステインプロテクター1回目

左:あく洗い後 右:オスモウッドステインプロテクター1回目

自然塗料は屋外に弱い?

天然木の風合いが美しい外装木部ですが、常に紫外線や雨風に晒される屋外においては、塗料の選定が建物の寿命を大きく左右します。

「自然塗料(植物系塗料)は体に優しいけれど、屋外の耐久性は化学合成塗料に劣るのではないか」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかし、それは大きな誤解です。昨年より先行して下地調整を進めてまいりました、世田谷区成城の住宅における「外装木部再生工事」が、いよいよ最終の仕上げ塗装工程を迎え、無事に完成いたしました。

本記事では、大切なお庭の植木を守る安全な洗浄プロセスのおさらいとともに、定番の石油化学系塗料を凌駕する自然塗料「オスモ・ウッドステインプロテクター」の卓越した耐久性の秘密について、科学的な根拠を交えて詳しく解説します。

昨年より携わらせていただいております、世田谷区成城における外装木部再生の現場です 。こちらのお住まいは、周囲に施主様が丹精込めて育てられた大切な植木や草花が豊富にあるため、事前のあく洗い(洗浄工程)には、土壌へ流出しても微生物によって安全に自然分解されるドイツ・オスモ社の「ウッドリバイバージェル」を採用いたしました 。洗浄によって灰色化していた木肌本来の明るさを取り戻した後、刷毛擦りによってわずかに荒れた表面をサンドペーパーで滑らかに整え、いよいよ最終仕上げである木材保護塗装を実施いたしました。

採用した塗料は、洗浄剤と同じメーカーであり、弊社が信頼を寄せる「オスモウッドステインプロテクター」です。

日本の建築市場において、木材保護塗料は大きく2つのグループに分類されます。1つは、石油化学合成をベースとした「キシラデコール」や「シッケンズ」などの溶剤系塗料。

もう1つは、天然の植物油脂をベースとした「プラネットカラー」や、今回の「オスモ」に代表される自然系塗料です。

一般的には「植物系の自然塗料は優しさと引き換えに耐候性(寿命)が弱く、室内向きである」と誤解されがちですが、実は屋外の過酷な環境下においては、石油化学系の塗料よりも植物油脂系塗料の方が遥かに高い耐久性を発揮することが、長年の実績とデータによって実証されています。

植物油脂系塗料がこれほどまでに強い耐候性を誇る背景には、主に以下の「3つの科学的理由」が挙げられます。

💡 オスモが化学合成塗料を超える耐久性を持つ3つの理由

① 圧倒的な「浸透力」の違い(分子の細かさ)

原材料に使用されている植物由来の天然油脂(ひまわり油など)は、石油化学系をベースとした合成油脂の粒子よりも分子が圧倒的に小さいため、木材の細胞深部まで驚くほど深く浸透し、内側から強固なプロテクト層を形成します。

② 主成分に占める「油脂(保護成分)」の圧倒的な含有量

溶剤系塗料は成分の多くが揮発するシンナーなどの溶剤で占められていますが、オスモをはじめとする上質な自然塗料は、塗膜として残る純粋な「植物油脂」の含有率が極めて高く、薄塗りの状態でも木材を摩耗や湿気から強力に保護します。

③ 紫外線による退色を防ぐ「無機(鉱石)顔料」の採用

色をつける成分(顔料)に、紫外線で破壊されやすい有機顔料ではなく、天然の鉱石などから抽出された堅牢な「無機顔料」を使用しています。これにより、直射日光に長期間晒されても、色褪せや色ムラが起きにくい強靭な耐UV性能を実現します。これらの卓越した製品特性により、「オスモウッドステインプロテクター」は、わずか1回の塗布で、石油化学系塗料を2回塗り重ねた場合と同等以上の圧倒的な耐久性を叩き出すことが可能となります。

プロの視点からあえて本塗料の「欠点(デメリット)」を挙げるならば、天然の鉱石顔料を使用しているがゆえに、化学合成塗料のような人工的で鮮やかな原色(ビビッドカラー)を表現することができない点、そして、原材料の希少性とクオリティの高さから、初期の材料コスト(塗装費用)がどうしても割高になってしまうという点です。

しかしながら、引き渡し直後の美しさだけでなく、「5年後、10年後もお施主様の大切なお庭環境を守りながら、我が家の木部を最も健全な状態で維持し続ける」という長期的な資産価値を想定した際、これほど費用対効果の高い選択肢は他にございません。

目先の見積もり金額の安さにとらわれず、建物の未来を見据えて弊社の提案をご信頼くださったお施主様に、今回も価格以上の感動と永続する価値をお届けすることができました。

 

 

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木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

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