【あく洗い】の記事

あく洗い

都心ビル中庭のウッドデッキでテスト洗浄を行いました

素材を傷めず、仕上がりを確認するための大切な工程です

木部のあく洗い

既存デッキ部分

洗浄材塗布

洗浄材塗布

洗浄後

洗浄後

経年によって蓄積されたあくやシミ、カビなどを洗浄し、木部本来の素材感を生かすために行うのが、木部のあく洗いです。

当社は、洗浄材メーカーであるプラザオブレガシーの認定施工店でもあります。

塗膜剥離、木材のあく洗い・木材保護コーティング、タイル洗浄・タイルコーティング、コンクリート洗浄、ステンレス洗浄、タイルや石材の滑り止め施工など、塗装だけでなく、素材そのものを生かすための洗浄やコーティング技術にも対応しております。

木部のあく洗いやタイル洗浄は、使用する薬品の強さの見極めがとても重要です。

薬品が弱すぎると汚れが十分に落ちず、反対に強すぎると薬品焼けを起こし、素材を傷めてしまうことがあります。

そのため、素材を傷めずにどこまで汚れを落とせるかを確認するためには、事前のテスト施工が欠かせません。

また、洗浄工事は塗装工事とは異なり、まったく新品の状態に戻すものではありません。

どの程度まできれいになるのかを事前に確認していただくことで、施工側が想定する仕上がりと、お施主様がイメージされる仕上がりの差を少なくすることができます。

そのために大切な工程が、テスト洗浄です。

本日は、都心ビル内の中庭にあるウッドデッキにて、木部あく洗いのテスト洗浄を行いました。

素材の状態を確認しながら、最適な洗浄方法を見極めてまいります。

プラザオブレガシー

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

あく洗い 目黒区

冠木門のあく洗い施工

あく洗いで10年前の美しさを取り戻しました

冠木門あく洗い

あく洗い第一工程

最終工程水拭き

最終工程水拭き

あく洗い完成

あく洗い完成

お施主様が長年大切にされてきた冠木門のあく洗い工事を施工いたしました。

施工後には、「まるで新品のようですね」と大変喜んでいただき、私たちも大きなやりがいを感じる現場となりました。

今回使用したのは、木部再生の専門薬品として実績のあるミヤキ「あく洗い自慢」です。

あく洗い自慢

施工では、

アクロンAB(あく洗い)
ノーベルAB(シミ抜き)
レブライト(カビ・汚れ除去)

の3種類の薬品を使い分けながら、木材の状態に合わせて丁寧に作業を進めました。

それぞれの薬品を使用した後には、成分を十分に洗い流すための水洗い工程を行います。そのため、薬品による3工程と水洗い3工程を合わせ、合計6工程の作業となります。

手間と時間を要するため、一般的な木部塗装よりも施工費用は高くなりますが、施工前後の写真をご覧いただければ、その仕上がりの違いをご実感いただけると思います。

木材は、紫外線や雨風の影響を受けることで、あくやシミ、カビ、黒ずみなどが蓄積し、本来の美しい木肌が失われてしまいます。

しかし、適切な薬品と施工技術によるあく洗いを行うことで、木材を傷めることなく汚れや変色を除去し、新築時に近い自然な風合いを取り戻すことが可能です。

私たちは、単に木部をきれいにするだけではなく、お施主様が大切に守り続けてきた住まいの歴史や思い出まで受け継ぐ気持ちで、一つひとつの施工に取り組んでいます。

これからも、伝統的な木造建築や天然木の魅力を末永く守るため、確かな技術と丁寧な施工でお応えしてまいります。

 
関連コンテンツ

木部あく洗い

木製看板のあく洗い

 

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

あく洗い サイディング 外壁塗装 文京区 目黒区

文京区・目黒区で新年最初の現場がスタート

高品質な施工で住まいの価値を未来へつなぐ

本格始動

文京区O様邸

目黒区碑文谷の冠木門

目黒区碑文谷の冠木門

本日より、本格的に新年最初の現場が始動しました。

文京区では、3階建て戸建住宅の外壁塗装工事を進めています。建物の美観と耐久性を長期間維持するため、以下の高耐久仕様を採用しました。

・目地・窓まわりの既存シーリングを撤去し、高耐久シーリング材「オートンイクシード」で打ち替え

オートンイクシード

・1階の木目調デザインサイディングは、意匠を活かす無機系クリヤー塗装

・2階部分は、シリコン樹脂塗料によるエナメル仕上げ

また、目黒区碑文谷では、冠木門(かぶきもん)のあく洗い工事を施工しています。

木材本来の風合いをよみがえらせるため、

・アクロンAB
・レブライト
・ノーベルAB
・木材保護塗料仕上げ

という工程で、素材の美しさを丁寧に再生していきます。

塗装工事は、単に建物をきれいに塗り替えるだけではありません。

お客様が住まいに込めた思いや、家を建てたときの希望、ご家族との大切な思い出まで受け止め、その価値を未来へつないでいく仕事だと私たちは考えています。

その思いを持って施工に取り組むことで、下地処理や細かな仕上げにまで自然と心を配ることができ、5年後、10年後に施工品質の違いとなって現れます。

これからも、一棟一棟に真心を込め、お客様に長く安心していただける高品質な塗装工事をご提供してまいります。
関連コンテンツ

外壁塗装(サイディング編)

木部あく洗い

 

建物再生によって差別なき世界の平和への思いを蘇生させようとしたスギハラプロジェクトです。

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

あく洗い ガレージドア 外装木部 自然塗料 横浜市

木製ガレージドアの塗り替え施工事例

自然塗料で木の美しさと耐久性を取り戻す

心より感謝
既存状態

既存状態

剥離後木部用浸透型自然塗料仕上

剥離後木部用浸透型自然塗料仕上

剥離後木部用浸透型自然塗料仕上

剥離後木部用浸透型自然塗料仕上

今回ご紹介するのは、5年前に外壁塗装をご依頼いただいた横浜市内の閑静な住宅街にある、3世帯でお住まいのお客様宅です。

施工後、お客様からは「他社で塗装した時よりも、今までで一番きれいな状態を保っています」と、大変うれしいお言葉をいただきました。

その後も、屋根の断熱塗装や玄関ドア交換に伴う塗装補修、そして木製ガレージドアの塗り替えなど、塗装工事のたびに当社へお声掛けいただいております。長くご信頼いただけることは、私たちにとって何よりの励みです。

今回は、木製ガレージドアの塗り替えを施工しました。既存の塗装は造膜タイプの塗料で仕上げられていたため、経年劣化により塗膜が剥がれ、美観だけでなく木部の保護性能も低下している状態でした。

そこで、まず剥離剤を使用して既存の塗膜を丁寧に除去し、あく洗い・シミ抜きを実施。その後、木材の風合いを活かしながら保護できる浸透型の自然塗料で仕上げました。

「自然塗料は耐久性が低い」というイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、木部に使用する浸透型の自然塗料は、植物由来の油脂成分が木の内部までしっかり浸透するため、木の呼吸を妨げにくく、木製建具の保護に適した塗料です。塗膜を表面に形成する造膜タイプとは異なる特長があり、木材の状態や用途に応じて適切に使い分けることが大切です。

塗装工事は、見積書の金額だけでは施工品質を判断することはできません。同じような仕様に見えても、下地処理や塗装工程、使用材料、施工管理によって、仕上がりや耐久性には大きな違いが生まれます。

当社では、お客様との信頼関係を何よりも大切にし、お見積りでお約束した施工内容を誠実に実施することを第一に考えています。これからも、一件一件の現場で期待を超える品質をご提供できるよう努めてまいります。

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

あく洗い 豊島区

木製看板のあく洗い施工事例

鮮魚店の木製ボードを美しく再生

あく洗い完成

あく洗い完成

あく洗い中

あく洗い中

弊社倉庫へ搬入

弊社倉庫へ搬入

鮮魚店で長年使用されてきた木製ボードのあく洗いを施工させていただきました。

現場では十分な洗浄スペースを確保できなかったため、一度当社の倉庫へ搬入し、数日かけて丁寧に再生作業を行いました。

木製ボードは、長年の使用によってあくや黒ずみ、シミなどが木材内部まで浸透していることが多く、強い薬品で一度に洗浄すると木材を傷めてしまう恐れがあります。

そのため当社では、木材の状態を見極めながら複数の専用薬品を使い分け、洗浄と乾燥を繰り返しながら少しずつ汚れを除去します。

時間と手間のかかる作業ではありますが、木本来の風合いをできる限り残しながら、美しさを取り戻すことができます。

歴史ある木製看板や店舗の木製ボードは、交換するのではなく、適切なメンテナンスによって再生できるケースも少なくありません。

仕上がりはいかがでしょうか。長年親しまれてきた木の温もりを残しながら、清潔感のある表情を取り戻すことができました。

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生