200911/12
高圧洗浄
今週は雨が降ったり止んだりで、外装で塗装工程に入っている現場はほぼ全休とさせて頂いております。
そんな中、このような天気こそ適している作業が高圧洗浄です。
昨日、雨の中ではありますが仮設足場を設置。
本日は、飛散防止メッシュシート貼りと高圧洗浄です。
(東京都豊島区東池袋)
200911/12
今週は雨が降ったり止んだりで、外装で塗装工程に入っている現場はほぼ全休とさせて頂いております。
そんな中、このような天気こそ適している作業が高圧洗浄です。
昨日、雨の中ではありますが仮設足場を設置。
本日は、飛散防止メッシュシート貼りと高圧洗浄です。
(東京都豊島区東池袋)
200910/21
天候も良く、連日工事に入らせて頂いておりますが、下地処理継続中です。
(東京都豊島区巣鴨)
お施主様の仕上げの希望内容とご予算との兼ね合いを満たすため、打ち継ぎ目地の劣化状況と新規に充填するシーリングの厚みを考慮しながら、「増し打ち」と「打ち替え」の手法を分けながら施工をしております。
200910/15
引き続き、赤門寺の外壁塗装工事の進捗状況です。
(東京都豊島区巣鴨)
まずは、最も大切な下地処理から開始。
モルタル笠木コンクリート庇などのモルタル成型部分のひび割れ部分を、エポキシ系浸透プライマー塗布後エポキシ樹脂により細かいひび割れを細かく拾っていきます。
200905/19
【施工事例】北区赤羽西にて戸建て住宅の外装塗装工事が着工
この度、東京都北区赤羽西におきまして、大切なお住まいを長期にわたって美しく守り抜くための戸建て住宅・外装塗装工事を開始いたしました。
画像は、紫外線や雨風によって蓄積した汚れを洗い流す「高圧洗浄」を経たのち、屋根の頂部にある「棟板金(むねばんきん)」に対して入念な防錆処理(サビ止め)を施した様子です。これまでに発信してまいりました「相模原市での20Mpa超高圧トルネード洗浄」や「西東京市のトタン屋根サンダーケレン」と同様に、弊社は完成後に目立たなくなってしまう下地処理の工程にこそ最上位の主眼を置き、施工を推進しております。
時間・姿勢・機材で変わる「高圧洗浄」のクオリティの差
外壁や屋根のリフォームにおいて、高圧洗浄は塗料の密着性を決定づける極めて重要な素地調整です。しかし、一言で「高圧洗浄」と謳われていても、その実態は各施工店の方針や職人の仕事に取り組む姿勢によって、作業後の土台の状態に雲泥の差が生じます。
1. 費やす「時間」の差
数時間程度で表面の汚れだけを早々と洗い流して終わらせてしまう職人もいれば、弊社のように朝から夕方まで丸一日の時間を贅沢に費やし、隅々まで丁寧に洗い落とす職人もいます。
2. 職人の「姿勢」の差
上から塗れば隠れてしまうからと、多少の苔(コケ)が残ったままでも良しとする職人がいる一方で、次期塗膜の剥離を完全に防ぐため、苔だけでなく経年劣化でチョーキング(白粉化)を起こした脆弱な旧塗膜まで完全に削ぎ落とす職人の矜持(プライド)を持った職人もいます。
3. 使用する「機材スペック」の差
一般的な家庭用高圧洗浄機を用いて水洗いを行う施工店も散見されますが、弊社では、圧倒的な水圧と静音性を両立させたドイツ・ワグナー(WAGNER)社製の業務用防音型高圧洗浄機(15Mpaクラス)を標準仕様として投入いたします。
強力な水圧のバリアが、住宅の深部にこびりついた頑固な汚染物質を根元から完全に遮断し、塗装に最適な「健全な素地」を構築します。
5年後、10年後の未来に現れる「本物の施工品質」
高圧洗浄やサビ止めをどれほど丁寧に行ったとしても、その後に重ねる中塗り・上塗りの塗装工程が完了してしまえば、それらの基礎工程はすべて覆い隠され、外部からは視認できなくなります。
しかし、簡易的な洗浄の上から漫然と塗られた外壁は、どんなに耐久性の高い高グレード塗料を使用したとしても、数年を待たずに内側から塗膜の浮きや剥がれ、サビの再発といった深刻な施工不良を招きます。
一切の妥協を排した実直なプロセスを踏んでいるか否かの差は、5年、10年という歳月が経過したときに初めて、圧倒的な耐久性の違い(美観の寿命)という目に見える形となって現れます。
お施主様が複数社の見積書を並べた際、書面上の「一式」や「㎡単価」の数字のみを単純に比較して高い安いを判断することができない本質的な理由は、まさにこの見えない下地処理の密度の差にございます。
弊社は、コスト優先で手離れの良さだけを求める簡易塗装は一切いたしません。10年先のお客様の安心と建物の長寿命化へ繋げる、誠実な責任施工を貫いております。
「前回の外壁塗装が数年で剥がれてきてしまい、今回は失敗したくない」「目先の安さではなく、長期的な維持費用(ライフサイクルコスト)を最小限に抑える誠実な下地処理をしてほしい」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。確実なプロの段取りと卓越した技術力で、期待を超える品質をお届けいたします。

200811/18
【施工事例】千葉県勝浦市にて塩害地域のぶどう棚鉄骨改修が着工
新築時より大変お世話になっております、千葉県勝浦市のお客様宅におきまして、お庭の「ぶどう棚(鉄骨製)」の再生メンテナンス工事を拝命いたしました。
こちらの物件は、海岸線から極めて近い「塩害地域」に位置しています。お施主様のお話によると、設置の際に工場で亜鉛メッキを施したスチールの上からウレタン塗装を行ったものの、わずか1年程度で塗膜が広範囲に剥がれてきてしまったとのことでした。
鉄部の塗装におきましては、「どのような高グレード塗料を塗るか」にばかり注目が集まりがちですが、特にこのような過酷な塩害地域におきましては、「どのように下地を作り込むか」という施工工程こそが、寿命のすべてを決定づけます。
最高級フッ素も下地次第で1年で破綻する、鉄部塗装の科学的真実
塗装業界に携わるものであれば、誰もが知る厳然たる事実がございます。鉄部塗装において、下地処理である「ケレン(サビ落とし・研磨)」を不十分にしたまま、どんなに最高級の2液反応硬化型エポキシ錆止めを塗り、上塗りに最高級のフッ素樹脂塗料を重ねたとしても、わずか1年程度で内側からサビが発生・剥離してしまいます。
対して、ケレンさえ完璧に行えば、一般的な錆止め塗料とウレタン樹脂塗料の組み合わせであっても、5年以上全くサビを発生させずに鉄部を保護することが可能です。
海沿いの塩害地域であれば、この差はさらに顕著に現れます。今回の剥離状態を厳密に検証した結果、中途半端な部分ケレンでは、弊社の再塗装後にも同じ箇所から容易に剥がれてしまうリスクがあると判断いたしました。そこで弊社では、次期塗膜の完全な密着性を確保するため、電動サンダーによる「全面ケレン(素地調整)」を最優先とする方針をとりました。
鉄の地肌を完全に露出させる「2種ケレン」の徹底
弊社がホームページの施工基準にも明記している通り、鉄部塗装における最重要工程は、塗装後には100%隠れてしまうこの「ケレン」です。本現場におきましては、電動工具を駆使して既存の不良塗膜および初期のサビを根こそぎ剥ぎ落とし、鉄の素地(地肌)を完全に露出させる「2種ケレン」を徹底して実施しております。
職人の多大な手間の paradiso(時間と労力)を要するため初期費用はかかりますが、亜鉛メッキ鋼材特有の密着不良を根本から解決し、海沿いの過酷な塩風から鉄骨を長期にわたって守り抜くためには、一切の妥協を排したこのアプローチが唯一無二の最適解となります。
目に見えなくなる基礎工程にこそ、職人の矜持が宿る
丁寧に2種ケレンを重ね、磨き上げたぶどう棚の鉄骨は、サビ一つない強固で清浄な土台へと生まれ変わりました。ここから、塩害に特化した防錆処理と上塗り仕上げへと移行いたします。これまでに発信してまいりました「西東京市のトタン屋根サンダーケレン」や「東京汐留ビルディングでの精密あく洗い」と同様に、弊社は完成後に目立たなくなってしまう基礎工程にこそ最上位の主眼を置き、10年先のお客様の安心へと繋げる責任施工を貫いております。