200910/21
下地処理
打ち継ぎ目地のシーリング処理
天候も良く、連日工事に入らせて頂いておりますが、下地処理継続中です。
(東京都豊島区巣鴨)
お施主様の仕上げの希望内容とご予算との兼ね合いを満たすため、打ち継ぎ目地の劣化状況と新規に充填するシーリングの厚みを考慮しながら、「増し打ち」と「打ち替え」の手法を分けながら施工をしております。
200910/21
天候も良く、連日工事に入らせて頂いておりますが、下地処理継続中です。
(東京都豊島区巣鴨)
お施主様の仕上げの希望内容とご予算との兼ね合いを満たすため、打ち継ぎ目地の劣化状況と新規に充填するシーリングの厚みを考慮しながら、「増し打ち」と「打ち替え」の手法を分けながら施工をしております。
200910/15
引き続き、赤門寺の外壁塗装工事の進捗状況です。
(東京都豊島区巣鴨)
まずは、最も大切な下地処理から開始。
モルタル笠木コンクリート庇などのモルタル成型部分のひび割れ部分を、エポキシ系浸透プライマー塗布後エポキシ樹脂により細かいひび割れを細かく拾っていきます。
200905/19
北区赤羽西において戸建住宅の外装塗装工事が開始されました。
画像はスレート屋根を高圧洗浄後、棟板金に錆止め処理を行った様子です。
高圧洗浄と一言で言ってもどの程度きれいに洗浄するのかは各施工店や職人によってまちまちです。
数時間で終わらせてしまう職人もいれば、朝から夕方まで丸一日時間を費やし丁寧に洗浄する職人もいます。
多少苔が残ってしまっても是とする職人がいれば、苔だけでなく脆弱な塗膜まできれいに剥がす職人もいます。
高圧洗浄機一つとっても家庭用のケルヒャーで洗浄する施工店もあれば、ワグナー製の業務用150Mpaの洗浄機を使用する施工店もあります。
ひとえに施工店の方針や職人の仕事に取り組む姿勢で作業後の状態は雲泥の差ができます。
そして、塗装工程もまた然りです。
このことは、5年10年との歳月が経過して初めて目に見える形となって現れます。
見積書面上の単価のみを比較して、高い安いを判断できない理由はここにあります。

200811/18
新築時からお世話になっています千葉県勝浦市の住宅の庭にてぶどう棚鉄骨のメンテナンスです。
海岸から近い塩害地域ということや、おそらく、新規設置において工場で亜鉛メッキされたスチールの上からウレタン塗装を行ったため、1年程度で塗膜が剥がれてきてしまったということでした。
とかく塗装工事において、どのように塗装するのかという施工法より、どのような塗料を塗るのかという塗料に注意が注がれがちですが、このような塩害地域における鉄部塗装携わることで「どのように塗装するのか」という施工工程が何よりも大切ということがあらためて実感させられます。
鉄部塗装においては、たとえ塩害地域でなくても鉄部下地処理の「ケレン」を不十分にしたまま、最高級の2液反応硬化型のエポキシ錆止め塗料で錆止め塗装を行い、上塗りに最高級のフッ素樹脂塗料で塗装したとしても1年程度で錆が発生してしまうのに対し、ケレンさえ十分に行えば、一般錆止め塗料で錆止め処理を施しウレタン樹脂塗料で塗装しても5年以上全く錆が発生しないというのは塗装業に携わっているものであれば誰もが知っている事実であります、海岸近くの塩害地域であれば尚更のこととなります。
ホームページにも記載しておりますが、鉄部塗装における最も重要な工程が、塗装後には隠れてしまう下地処理の「ケレン」です。
塗膜の剥がれの状態を確認し、中途半端な下地処理では、弊社による再塗装後にも同じように剥がれてしまうことが予想されましたので、電動サンダーで全面ケレンを行うことといたしました。
このように電動工具を使用し、既存塗膜を全部剥がし、鉄の素地を出すケレンを2種ケレンと言います。
200711/05
西東京市において農家の小屋のトタン屋根の塗装工事を請け負わせて頂いております。
画像は下地処理のサンダーケレンの様子です。
塗装において最も重要な要素は、どのような塗料を使用するかではなく、どのように塗装をするのかという塗装工程です。
その中でも最も重要なのが下地処理になります。
はがれかかった塗膜の上から、どんなに耐久性の強い塗料を何回塗ったとしても、剥がれかかった部分から容易にはがれてしまうことは御想像に易しいと思います。
鉄部の下地処理はもともとある塗膜が活きている活膜であればサンドペーパー研磨でも十分なのですが、剥がれている塗膜が所々見られる場合には、電動サンダーで素地を出すまで研磨していきます。
職人手間がかかりますので、初期費用はどうしても高くなってしまいますが、錆びの進行を抑え、塗り替えサイクルも長くなり、長い目でみますと費用を抑えることができます。