201711/03
ハンドスムーサー
ひび割れ注入
渋谷区神宮前にて打ち放しコンクリート再生工事が開始されました。
カチオン系フィラーで補修する前にクラック部分をハンドスムーサーにてエポキシ樹脂を注入し、防水を目的とした工法です。
ひび割れに対してUカット・Vカットをせず、ノーカットで1液弾性エポキシ樹脂を圧入します。ひび割れ幅を拡張させないので補修跡がほとんど目立ちません。
打ち放しコンクリート再生に最適なクラック処理になります。
201711/03
渋谷区神宮前にて打ち放しコンクリート再生工事が開始されました。
カチオン系フィラーで補修する前にクラック部分をハンドスムーサーにてエポキシ樹脂を注入し、防水を目的とした工法です。
ひび割れに対してUカット・Vカットをせず、ノーカットで1液弾性エポキシ樹脂を圧入します。ひび割れ幅を拡張させないので補修跡がほとんど目立ちません。
打ち放しコンクリート再生に最適なクラック処理になります。
201410/03
練馬区田柄にてセメント瓦を塗る断熱材のガイナで施工中です。
どんなに高価な塗料で塗ったとしても、経年によって早期に剥がれてしまえば難に効果もありません。
塗装準備として何より大切なのは高圧洗浄でしっかりと表層の汚れを落とし、シーラーを浸透させることでしっかりと瓦素材を固めることが大切です。
弊社ではドイツワグナー製の150Mpaの圧力で洗うというよりも表層の汚れと経年劣化による表層の脆弱部をそぎ落としていき、2液の溶剤系エポキシプライマーでしっかりと固め、塗装の下地を整いえます。
201108/27
昨日から着手させて頂いた世田谷区弦巻における外装木部の塗装工事です。
昨日の現場日誌では、浸透するだけでなく木材の伸縮に柔軟な塗膜を形成するため、他の木材保護塗料と比較し、光沢のある高級感のある仕上がり感の得られる、シッケンズ木材保護塗料の特徴についてご説明させて頂きました。
塗装は塗料の選定も重要ですが、塗料が半製品であるが故、どのように施工するのかといった塗装工程が重要であり、その塗装工程の中でも、塗装してしまえば目に見えなくなってしまう、下地処理が最も重要な工程となります。
真鍮ブラシ、マジックロン、サンドペーパー等、用途に応じた研摩材を使用し、劣化した旧塗膜を研磨していき、新しい塗料が十分浸透する下地を形成していきます。
201102/14
現在海岸から10メートル程度に位置する塩害地域(正確には岩礁隣接地域に近い)における工場において鉄部塗装を実施しております。
(千葉県船橋市)
とかく塗装工事において、どのように塗装するのかという施工法より、どのような塗料を塗るのかという塗料に注意が注がれがちですが、このような塩害地域における鉄部塗装携わることで「どのように塗装するのか」という施工法が何よりも大切ということがあらためて実感させられます。
鉄部塗装においては、たとえ塩害地域でなくて鉄部下地処理の「ケレン」を不十分にしたまま、最高級の2液反応硬化型のエポキシ錆止め塗料で錆止め塗装を行い、上塗りに最高級のフッ素樹脂塗料で塗装したとしても1年程度で錆が発生してしまうのに対し、ケレンさえ十分に行えば、一般錆止め塗料で錆止め処理を施しウレタン樹脂塗料で塗装しても5年以上全く錆が発生しないというのは塗装業に携わっているものであれば誰もが知っている事実であります、海岸近くの塩害地域であれば尚更のこととなります。
さて、もう今まで何度も書いておりますが、この鉄部塗装における最も重要な工程が、塗装後には隠れてしまう下地処理の「ケレン」です。
現在、塩害地域における鉄部塗装3年保証を目指し、錆の発生していおる部分は電動工具により既存塗膜を除去、活膜部分は残し手工具により目粗しを実施する「3種ケレン」を実施中です。
ちなみに、先日ツイッターを見ていましたら、「ケレン」というのはclean(クリーン)が訛ったという説と、研錬(一生懸命鍛えるという意)が訛ったという説があるということを知りました。
201009/03
残暑お見舞い申し上げます。
9月に入り、暦の上では秋ですが、あまりの暑さに驚いています。
10年前とは打って変わり、今後このような気候が続くと、今まで「この塗料は10年持ちます」「いや、15年以上です」等と評価された塗料の耐久性も、今後は通用しなくなってくるのでしょう。
さて、画像はホームページをご覧下さり、お問い合わせ頂いたことがきっかけで、ご用命いただいた、目黒区原町における鉄骨階段塗装の下地処理の様子です。
塗装工事はとかく「どのような塗料を使用し、何回塗るのか」という塗装仕様に注意が注がれがちですが、実は「どのように施工(塗装)するのか」という、施工工程が重要といえます。
これは、多くの塗装工事の原価の内訳が、材料費よりも施工に直接携わる職人の人件費が、高い割合を占めることからも断言することができるでしょう。
そして「どのように施工する」かは、その施工に携わる施工店の一職人にまで浸透した現実に脈打つ理念と職人の技術力によって、結果的に施工品質として現れるものであって、書面上における施工前の見積書の仕様記載には表現しきれない部分でもあります。
ゆえに、賢い業者選びと称し、数社見積もり合わせにより、単純に仕様を揃え、価格を比較し、安価な施工店を選定することが、必ずしも優良施工店に巡り合えるという結果に結びつくとは限らず、結果的に想定していた施工品質を満たすことが出来ないばかりか、相見積を実施し、機械的に一番安い業者を選定したが故、トラブルに発展してしまうケースさえあります。
前置きが長くなってしまいましたが、その重要な施工工程の中でも、最も重要な工程が、施工後は見えなくなってしまう下地処理です。
鉄部塗装では錆部を除去する「ケレン」という作業がその下地処理に当たります。
そして、どのような錆止め塗料や上塗り塗料を使用するということよりも、このケレン工程をどの程度行うかによって、今後どの程度保たせること出来るかが決定されるといっても過言ではありません。