【屋根塗装】の記事

屋根塗装

屋根足場が必要な理由

安全性と施工品質を守るための重要な設備

屋根足場の必要性

当社では、6寸勾配以上の屋根を塗装する際には、必ず屋根足場を設置しています。

その理由は大きく2つあります。

一つ目は、職人の安全確保です。急勾配の屋根では転落リスクが高くなるため、労働基準監督署からも適切な安全対策を講じるよう指導されています。

二つ目は、施工品質を維持するためです。不安定な姿勢での作業では、塗料を均一な厚みで塗布することが難しくなり、本来の耐久性や美しい仕上がりを十分に発揮できません。安定した作業環境があってこそ、高品質な塗装が実現できます。

屋根足場を設置すると、その分の費用は発生します。そのため、中には「屋根足場は不要」として工事費を抑える業者もありますが、当社では価格だけを優先し、職人の安全や施工品質を犠牲にする考えはありません。

専門施工店として、足元が不安定な状態では十分な施工品質を確保できないことを熟知しているからです。長く建物を守る塗装工事には、安全で確実な施工環境が欠かせません。

なお、屋根足場は屋根面から約50cm浮かせて外周足場に固定する構造のため、屋根の形状に合わせて設置面積は屋根より約1割ほど大きくなります。

当社では、お客様に安心して長くお住まいいただくため、安全対策と施工品質を最優先に、一つひとつの現場を丁寧に施工しております。

ガイナ施工事例 屋根塗装 武蔵野市

急勾配屋根は屋根足場で安全施工

施工品質を守るために欠かせない屋根足場

急勾配屋根は屋根足場で安全施工

只今、武蔵野市にて、屋根はガイナ、外壁はナノコンポジットWによる外装塗装工事を進めています。

当社では、6寸勾配以上の屋根については、必ず屋根足場を設置したうえで施工を行っています。

これは労働基準監督署が求める安全対策を遵守するためだけではなく、安定した施工品質を確保するためにも欠かせない工程だからです。

急勾配の屋根では、職人が安全に作業姿勢を保てなければ、塗料を規定量どおり均一に塗布することが難しくなり、仕上がりや耐久性にも影響を及ぼす可能性があります。

中には、工事費を抑えるために屋根足場を設置せず施工を提案する業者もあります。しかし、作業環境が異なれば、同等の安全性や施工品質を確保することは容易ではありません。

私たちは、価格だけを優先して職人を危険にさらしたり、品質を十分に確保できない環境で施工を行うことはありません。

お客様に長く安心していただける塗装工事をご提供するため、安全対策と施工品質の両立を第一に考え、一つひとつの現場に誠実に取り組んでまいります。

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屋根塗装 雨漏り

屋根塗装で欠かせない縁切りとは

雨漏りを防ぐタスペーサーの役割

タスペーサー

雨水の滞留を防ぐタスペーサー

雨水の滞留を防ぐ縁切り作業

雨水の滞留を防ぐ縁切り作業

屋根塗装の写真は、施工途中の一場面です。

白く塗られている部分は遮熱機能を持つ下塗り材(シーラー)、雪止め金具まわりのグレー部分は中塗り材のガイナ、そして瓦と瓦の隙間に見える黒い部材が、縁切り部材のタスペーサーです。

屋根塗装は一般的に、

・高圧洗浄
・下塗り
・中塗り
・上塗り

という工程で進められます。

しかし、これらの塗装工程だけでは十分とは言えません。スレート屋根(コロニアル・カラーベスト)の塗装では、縁切りという重要な工程を適切に行わなければ、かえって雨漏りの原因になる可能性があります。

 屋根は二重の防水構造で建物を守っています

屋根は、屋根材だけで雨水を防いでいるわけではありません。

まず、屋根材同士を重ね合わせることで雨水の侵入を防ぐ一次防水の役割を果たします。

さらに、万が一屋根材の下へ雨水が入り込んだ場合でも、その下に施工されているアスファルトルーフィング(防水シート)が二次防水として建物を守ります。

そして、屋根材の下へ入り込んだ雨水は、瓦やスレートの重なり部分の隙間から速やかに排出される構造になっています。

縁切りをしないと雨漏りの原因になることも

屋根塗装を行うと、塗膜によって屋根材同士の重なり部分が塞がれてしまうことがあります。

すると、本来排出されるはずの雨水の逃げ道がなくなり、屋根材の下に水が滞留してしまいます。

その状態が続くと、アスファルトルーフィングを固定しているタッカーや、屋根材を固定している釘穴まわりから雨水が浸入し、雨漏りを引き起こす原因となる場合があります。

このようなトラブルを防ぐために使用されるのが、写真の黒い部材であるタスペーサーです。

タスペーサーを適切に設置することで、屋根材の重なり部分に必要な隙間を確保し、塗装後も雨水の排水経路を維持することができます。

屋根塗装では、塗料の種類や耐久性だけでなく、このような目に見えなくなる工程を適切に施工しているかが、建物を長持ちさせる大切なポイントです。

安田塗装では、美しい仕上がりだけでなく、10年後、15年後も安心してお住まいいただけるよう、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねながら施工品質を追求しております。

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ナノコンポジットW 外壁塗装 屋根塗装 練馬区

練馬区の外装改修工事が完了しました

スーパーガルテクトとナノコンポジットWで高耐久リフォーム

スーパーガルテクト

スーパーガルテクト

外壁はナノコンポジットW

外壁はナノコンポジットW

練馬区にて施工していた外装改修工事が無事に完了いたしました。

今回の工事では、お客様のご要望に合わせて、屋根は塗装ではなくスーパーガルテクトによる屋根カバー工法をご提案しました。

スーパーガルテクトは、屋根材と断熱材を一体化した構造を採用した高性能な金属屋根材です。軽量で建物への負担を軽減できるほか、優れた遮熱性・断熱性を備えており、住まいの快適性向上にも貢献します。また、既存屋根を撤去せずに施工できるケースが多いため、廃材を抑えながら屋根をリフォームできることも大きな特長です。

外壁には、マットな質感が美しく、セルフクリーニング効果を備えたナノコンポジットWを採用しました。雨水によって汚れが流れ落ちやすく、美しい外観を長期間維持しやすい高耐久塗料です。

工事期間が予定より長くなり、お客様にはご不便とご迷惑をお掛けしましたが、ご理解とご協力をいただき心より感謝申し上げます。

これからも、お客様のご要望に寄り添いながら、機能性・耐久性・美観を兼ね備えた高品質な外装改修工事をご提供できるよう努めてまいります。

スーパーガルテクト

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ナノコンポジットWについて:独創的な技術から生まれた汚れにくいエコ塗料

外壁塗装 屋根塗装

無機UVコートの特徴と耐久性

長期間美しさを保つ高耐久塗料

無機塗料

引き渡し検査にて

外壁:無機UVコート仕様

外壁:無機UVコート仕様

屋根:無機UVコート遮熱仕様

屋根:無機UVコート遮熱仕様

現在、当社ではお客様のご要望やご予算に合わせて、複数の塗装仕様をご提案しております。ありがたいことに、施工品質をご信頼いただき、高耐久仕様をお選びいただく機会が年々増えています。

その中でも特にご好評いただいているのが、無機UVコートです。

無機UVコートの最大の特長は、優れた耐久性にあります。

現在、住宅の外壁塗装で広く使用されている塗料の多くは、炭素を含む「有機塗料」です。代表的なものには、アクリル樹脂塗料、ウレタン樹脂塗料、シリコン樹脂塗料、フッ素樹脂塗料があります。

一方、無機UVコートは、これらの有機塗料の中でも耐久性が高いとされるフッ素樹脂塗料を上回る耐久性を備えた高性能塗料です。

促進耐候性試験による理論値では、耐久性は以下のような結果が示されています。

* ウレタン塗料:約4倍
* シリコン塗料:約2.5倍
* フッ素塗料:約1.5倍

また、本州の約3~5倍の紫外線環境とされる沖縄県宮古島で実施された屋外暴露試験では、フッ素樹脂塗料は7年経過時点で光沢保持率が10%以下まで低下したのに対し、無機UVコートは7年経過後も40%以上の光沢保持率を維持しており、長期間にわたり美しい外観を保てることが確認されています。

従来の無機塗料は、塗膜が硬く、建物の動きに追従しにくいことから、ひび割れ(クラック)が発生しやすいという課題がありました。

しかし、無機UVコートは、無機塗料の高い耐久性を維持しながら、柔軟性を兼ね備えた塗膜を実現しています。そのため、温度変化や地震などによる建物の動きが比較的大きい戸建住宅の外壁にも対応しやすく、クラックが発生しにくい仕様となっています。

当社では、初期費用だけではなく、10年後、15年後、その先まで安心して暮らせる住まいを見据え、お客様一人ひとりに最適な塗装仕様をご提案しています。高耐久塗料をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。