【屋根塗装】の記事

外壁塗装 屋根塗装 打放しコンクリート 世田谷区

足場設置後の現況確認

劣化状況を見極める

コンクリートの劣化状況把握

コンクリートの劣化状況把握

図面では把握しにくかった部位

図面では把握しにくかった部位

コンクリートの爆裂

コンクリートの爆裂

足場を設置した後、まず行うべきことは現況状態の把握です。

特に屋根部分は、1階まわりと比較して直射日光が当たる時間が長く、風雨にもさらされやすいため、劣化が進行しやすい部位です。

そのため、屋根の状態、シーリングの劣化状況、図面だけでは確認できなかった細かな部位、コンクリートの爆裂状況などを、写真に記録しながら丁寧に確認していきます。

現場調査で把握できることも多くありますが、足場を設置して初めて分かる劣化や不具合も少なくありません。

必要に応じて、当初の施工仕様以外の補修材料や下地処理材を準備し、現場の状態に合わせて適切に対応できるよう段取りを整えます。

外装改修工事では、塗装や防水の仕上げだけでなく、工事前の現況確認が品質を大きく左右します。

見えなかった劣化を見逃さず、一つひとつ確認しながら、建物にとって最適な施工へとつなげてまいります。

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

ガイナ施工事例 屋根塗装 杉並区

ガイナ上塗り

性能を生かす塗装技術

ガイナ上塗り中

ガイナ上塗り中

ガイナ塗装完了

ガイナ塗装完了

ガイナ上塗り

本日は、「塗る断熱材」とも呼ばれるガイナの上塗り作業を行いました。

写真をご覧いただくと分かりますように、スレート屋根の重なり部分を塗料で埋めてしまうと、毛細管現象によって雨水を吸い上げ、雨漏りの原因となる可能性があります。

そのため、適正な塗布量を守りながら、ローラーで横方向に塗料を配り、縦方向に平滑に均していきます。

どのような塗料を使用するかも大切ですが、その塗料の機能を最大限に発揮させるためには、攪拌、希釈率、塗布量、ローラーの使い方など、施工技術が非常に重要です。

特にガイナのような機能性塗料は、材料の特性を理解したうえで施工しなければ、本来の断熱・遮熱性能を十分に生かすことができません。

塗料を知り、屋根材の特性を知り、現場ごとに的確に施工する。

その力こそが、職人の職人たる所以であり、専門施工店としての存在意義であると考えております。

▶ガイナ省エネ大賞受賞

> ガイナについて 詳しくはこちら
ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

ガイナ施工事例 屋根塗装 杉並区

杉並区|助成金を活用したガイナ屋根塗装

断熱・遮熱性能を生かすため、タスペーサーで通気を確保

ガイナ中塗り完了

ガイナ中塗り完了

中塗り完了後検査

中塗り完了後検査

重なりに適正な隙間を確保

重なりに適正な隙間を確保

只今、杉並区の助成金を申請し、屋根を「塗る断熱材」とも呼ばれているガイナで塗装させていただいております。

ガイナは、成分の約80%が特殊セラミックビーズで構成された機能性塗料です。

夏場は太陽熱を抑える遮熱効果が期待でき、冬場は室内の熱を逃がしにくくする保温効果もあるため、年間を通じて住まいの快適性向上に役立つ塗料です。

一方で、施工においては注意すべき点もあります。

まず、開封後には十分に攪拌し、塗料内のセラミック成分を均一にすることが大切です。

また、ガイナは一般的な屋根用塗料と比較して塗膜が厚くつきやすいため、スレート屋根の重なり部分に塗料が詰まりやすいという特徴があります。

この重なり部分が塗料で塞がれてしまうと、毛細管現象によって雨水を吸い上げ、雨漏りや下地劣化の原因となる可能性があります。

そのため、塗装時には重なり部分に塗料が詰まらないよう細心の注意を払いながら施工いたします。

さらに、適正な隙間を確保するため、タスペーサーをしっかりと挿入していきます。

高機能な塗料であっても、その性能を十分に発揮させるためには、塗料の特性を理解した正しい施工が欠かせません。

今回も、ガイナの断熱・遮熱性能を生かしながら、屋根材の通気と排水性にも配慮し、丁寧に仕上げてまいります。

> ガイナについて 詳しくはこちら
ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

下地処理 屋根塗装 板橋区

高圧洗浄は塗装工事の耐久性を左右する大切な下地処理です

密着性と近隣配慮のため、洗浄機と施工環境にこだわります

ワグナー製高圧洗浄機

ワグナー製高圧洗浄機

洗浄中

洗浄中

洗浄前後

洗浄前後

塗装工程において、最も基本的で大切な工程が下地処理です。

下地処理には、素地研磨や不陸調整など、塗料をしっかり密着させ、美しく仕上げるためのさまざまな作業があります。

その中でも、特に重要な工程の一つが高圧洗浄です。

高圧洗浄で大切なのは、洗浄機自体の圧力と、汚れを的確に落とす洗浄技術です。

また、外装工事ではご近隣への配慮として、洗浄水の飛散防止や騒音対策も欠かせません。

ホームセンターなどで市販されている高圧洗浄機は、7〜8MPa程度のものが多いのに対し、弊社ではワグナー製の防音型高圧洗浄機を使用しております。

圧力は15MPaあり、現場の状況に応じて1〜2台を使い分けています。

また、洗浄水が跳ね返り、ご近隣へ飛散してしまう可能性もあるため、できる限り雨天時に高圧洗浄を行うよう努めています。

ご近隣からクレームが発生してしまえば、十分な作業ができなくなることもあります。

一方で、洗浄が不十分であれば、塗膜の密着不良につながる不安が残ります。

仕上がってしまえば見えなくなる工程ではありますが、こうした下地処理こそが、塗装工事の耐久性を大きく左右します。

見えない部分ほど丁寧に。

その積み重ねが、長く安心できる塗装工事につながると考えております。

▶基本作業に心を砕く

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

塗料 屋根塗装 稲城市

屋根塗装は「塗料選び」よりも施工品質が重要です

耐久性を満たす水性塗料

水系カスタムシリコン仕上

水系カスタムシリコン仕上

水系カスタムシリコン仕上

水系カスタムシリコン仕上

水系カスタムシリコン仕上

水系カスタムシリコン仕上

屋根塗装にはさまざまな塗料がありますが、私たちは耐久性・価格・環境性能のバランスを重視し、お客様に最適な仕様をご提案しています。

今回使用した**水谷ペイント「水系カスタムシリコンⅡ」**は、高耐候性のシリコン樹脂に加え、水谷ペイント独自のナノテクノロジーを採用した屋根用塗料です。耐久性とコストパフォーマンスのバランスに優れ、多くの屋根塗装で安心してご採用いただける製品です。

弊社では屋根塗装の標準仕様として、

・水谷ペイント「水系カスタムシリコンⅡ」
・水谷ペイント「水系ナノシリコン」
・水谷ペイント「ルーフピアニ」
・日進産業「ガイナ」

を主に推奨しています。

これらは、カタログの数値だけで選定しているわけではありません。

実際に水谷ペイント様の西表島暴露試験場を見学し、長期間にわたる屋外暴露試験の結果や塗膜の状態を自分の目で確認したうえで、性能に納得した塗料を採用しています。

なお、下塗りについては素材との密着性を最優先に考え、必要に応じて二液型溶剤シーラーやエポキシ系錆止めを使用する場合があります。

一方、上塗りはすべて水性塗料を採用しています。

現在の高品質な水性塗料は、かつてのように「溶剤系より耐久性が劣る」という時代ではありません。耐候性も十分に高く、施工時の臭気を抑えられるだけでなく、VOC(揮発性有機化合物)の排出を低減できるため、環境負荷の軽減にもつながります。

そして、私たちが最も大切にしているのは、どの塗料を使うか以上に、その塗料の性能を最大限に引き出す施工を行うことです。

塗料は工場で完成する製品ではなく、現場で初めて完成する「半製品」とも言えます。

適切な下地処理を行い、気温や湿度を見極めながら、規定の塗布量・乾燥時間・施工工程を確実に守ること。

その一つひとつを積み重ねてこそ、塗料が本来持つ耐久性や美観を十分に発揮することができます。

私たちは、材料任せの施工ではなく、職人の技術と確かな施工管理によって塗料の価値を最大限に引き出すことを大切にしています。

▶八重山塗膜暴露視察1

▶八重山塗膜暴露視察2

▶八重山塗膜暴露視察3

> お薦め塗料と塗料選定についてはこちら