202502/08
なぜ「屋根足場」が必要なのか?
安全性と施工品質第一義
先日、フローリングの再生塗装を任せていただいたお施主様より、改めて外壁塗装のご依頼をいただきました。
信頼を寄せていただき、本日より無事に着工を迎えられたことを大変嬉しく思います。
さて、弊社では安全面と施工品質を担保するため、6寸勾配(急な傾斜)以上の屋根については、原則として「屋根足場」を設置した上でのお見積りをご提案しております。
お施主様からは、時折「足場をかけない他社と比較して、その分費用が高いのでは?」というご指摘をいただくこともございます。
しかし、弊社では施工品質や安全性を犠牲にしてまで価格を下げることは一切いたしておりません。
これには明確な理由があります。
これまで多くの職人の仕事を見てきた経験から、足元がおぼつかない不安定な状態では、決して「適正な施工」はできないと確信しているからです。
職人は機械ではなく、心を持つ人間です。
無理な姿勢や危険な状態での作業を強いられれば、心理的な負担がかかり、それが少なからず施工の仕上がりに影響してしまいます。
自社職人であれば、単刀直入な意見が出て、現場の小さな変化にすぐ気付き修正できますが、下請け職人の場合、そうした不満や無理が表に出ず、見えない部分の品質低下につながる恐れもあります。
何より、安さのために品質を落とすことは、お施主様の「大切な住まいを守る」という本来の目的に反すると考えております。
なお、屋根足場は屋根から50cmほど浮かせて外周の足場に固定するため、算出される面積は実際の屋根面積より1割程度大きくなります。
この点についても、適正な施工を行うための必要な仕様としてご理解いただけますと幸いです。

























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