202401/18
【外壁塗装】の記事
202401/15
アフターメンテナンス
デザイナーズマンション
昨年末施工させて頂いた中野区のデザイナーズマンションの定期点検です。
完成して間もないこともあり、問題があるはずもないのですが、近くを通りましたので、一通り確認いたしました。
手前味噌で恐縮ですが、とてもきれいに仕上がっています。
これからも、いつまでも、携わらせて頂いたお住いに立ち寄りたくなる施工を努めてまいりたいと思います。

202312/16
グランセラ
202312/15
ガイナで塗り替え
結露抑制のため
10余年前、設計事務所様よりご依頼いただいた住宅兼事務所の2回目の塗り替えをさせて頂きました。
2回目のご依頼を頂けるということは、1回目の施工がご信頼にお応えできた一つの証左になりますので大変うれしくありがたく思います。
この建物にとって、塗り替える大きな理由は、鉄筋コンクリート造のため結露が発生しやすく、それを抑えることが大きな理由です。
前回全面改修したとはいえ、10年以上経過し、その間大きな地震がありましたので、一部シーリングも打ち替え、ガイナで塗り替えることといたしました。
断熱塗材のガイナは、遮熱塗料と異なり、「遮熱効果」だけでなく、室内の暖かい空気を外部に逃がさない「保温効果」もあるのが特徴です。
今回は、洗練されたオフホワイトで塗り替え外装改修と同時に、内装リフォームの塗装も担当させて頂きました。

202310/13
ランデックスコートWS疎水材
マイクロキューブ6インチ毛丈12mm
弊社では打ち放しコンクリートの再生塗装工事において、塗料は大日技研のランデックスコートWS疎水材を使用しています。
画像は、中野区におけるデザイナーズマンション改修工事におけるコンクリート再生の仕上げ塗装です。
コンクリート再生にはコンクリート模様の「パターン付け」も重要ですが、仕上げの「肌」も重要です。
仕上げには中毛の仕上げローラーである、マイクロキューブ6インチ毛丈12mmで仕上げています。
このローラーの特徴は、塗料の含みがよく、ローラーを転がした際に平均的の塗料を吐き出すため、平均的な塗布量が得られること、また、ローラーの繊維が非常に細かいので美しい仕上がりが得られるのが特徴です。
相応の施工品質を保つには、「適正な技術を持った職人が、各部位の劣化状況に応じ、適正な材料と工程で、的確な道具をもって施工すること」と言えるでしょう。
施工品質に敏感な施工会社や職人は必ずと言っていいほど道具に対し敏感なので、専門業者の施工に対する思い入れを確認したい場合は、職人さんや塗料の種類だけでなく、使用するローラーの種類を確認することもよいかもしれません。


















![塗り替え費用の見当がつかずお困りの方へ。ココロイキ塗装プラン [外壁プラン]+[屋根プラン] わかりやすい料金提示を目指します!](/blog_common/img/bnr_plan2_200x84.png)











