塗魂ペインターズ 屋根塗装

建築塗装職人の誇り|見積書には表れない施工品質の違い

同じ工程・同じ材料でも、携わる人の想いが工事の質を変える

青空の下青空色に塗装中

青空の下青空色に塗装中

まもなく完成

まもなく完成

完成!

完成!

イーコトプロジェクト2日目。

一部の方は自社の仕事に戻られ、新たなメンバーが加わりました。

この日は雲ひとつない晴天にも恵まれ、午前8時から朝礼を行い、安全確認をしたうえで作業に入りました。

まずは、昨日の雨で濡れていた屋根をウエスできれいに拭き取り、塗装工程へと進めていきます。

建築塗装に携わる職人を含め、建設業に携わる職人は、ときに「作業員」や「塗装工」といった言葉で十把一絡げに表現されることがあります。

また、粗暴なイメージを持たれたり、先入観の中で見られてしまうことも少なくありません。

しかし、今まさに目の前にいる職人さんたちは、そのようなイメージとはまったく異なる方々です。

一人ひとりが豊かすぎるほどの個性を持ち、自分の仕事に誇りを持ち、他者への思いやりを深く備えています。

そして、自分たちが携わる建築塗装という仕事を通じて、地域社会や地球環境にどのように貢献できるのかを真剣に考え、現実の舞台で行動に移すことのできる、志ある建築塗装職人の皆様です。

ずっと以前、私がまだこの仕事に携わり始めた頃、とある取引先の方から、このように聞かれたことがあります。

「見積りを比較すると、工程が同じで、材料も同じなのに、どうして価格がこんなにも違うのですか」

当時の私は、その問いに対してうまく答えることができませんでした。

しかし、今ならはっきりとお伝えできることがあります。

見積書の上では、同じ工程、同じ材料に見える工事であっても、実際にはまったく同じ工事にはなりません。

そこには、携わる人間の仕事に対する想い、下地処理への向き合い方、細部への気配り、品質への責任感が反映されるからです。

目に見える部分や書面上の数字だけでは、その違いをすべて表すことはできません。

しかし、その違いは、実際に現場で費やす時間や手間、施工品質に確実に表れていきます。

完成直後には一見わからないこともあります。

けれども、3年、5年、10年と時が経つにつれ、その差は少しずつ、そして確かに証明されていくものだと感じています。

塗装工事の本当の価値は、単に「何を塗ったか」だけでは決まりません。

誰が、どのような想いで、どこまで丁寧に向き合ったのか。

その積み重ねこそが、建物を守り、お客様の信頼に応える施工品質につながるのだと思います。

イーコトプロジェクトに参加し、全国から集まった志ある職人の皆様と同じ現場に立たせていただいたことで、建築塗装という仕事の尊さと、職人の心意気の大切さを改めて深く感じる一日となりました。

塗魂ペインターズ 屋根塗装

日本ペイント主催「イーコトプロジェクト」に参加しました

塗装の力で、地域社会と地球環境に貢献するために

ケレン

ケレン

ケレン

ケレン

錆止め

錆止め

今月初めに新着情報でもご報告させていただきました、日本ペイント主催の**「イーコトプロジェクト」**に、塗魂ペインターズの一員として参加してまいりました。

「塗装業に携わり、生計を立てさせていただいている私たちが、地域社会と地球環境に対して何をもって貢献できるのか」

この問いに向き合うため、関東近県はもとより、東北からは山形・仙台、中部からは愛知、北陸からは福井、関西からは京都・和歌山・兵庫、そして四国からは香川・高知まで、総勢30人近くの建築塗装職人が一堂に会しました。

自社の仕事が詰まり、本当に忙しい中で、取引先やお客様のご理解をいただき、時にはご協力までいただきながら、すべて自費で参加された建築塗装職人の皆様です。

それでも、誰一人として義務感ではなく、喜びと誇りを持ってこのプロジェクトに集まってこられました。

初日の作業は、まず下地処理から始まりました。

総勢30人近くの建築塗装職人が一斉にケレン作業を開始し、作業が終わった箇所から順次、錆止め塗装へと進んでいきます。

工程は的確に、使用する塗料は高品質に、技術は一流に。

そして何より、集まった職人たちの心意気は超一流です。

塗装は、建物を美しくするだけの仕事ではありません。

遮熱塗料を幼稚園の屋根や園庭、遊具などに塗装することで、真夏でも子どもたちが少しでも快適に過ごせる環境づくりにつながります。

また、屋根への遮熱塗装は冷房効率の向上に役立ち、CO2削減や地球温暖化緩和への貢献も期待できます。

イーコトプロジェクトは、塗料開発や塗装の仕事に携わる私たちが、環境や子どもたちの未来のために、背伸びすることなく参加できる社会貢献・環境保全活動として、日本ペイントの提案により始められた取り組みです。

そして今回、その活動を塗魂ペインターズが全面的にバックアップさせていただくこととなりました。

塗魂ペインターズは、塗装業界の地位向上、環境貢献、そして塗装に携わる職業のイメージ向上を目的として、意識の高い施工店が集まり結成された団体です。

お客様に「安心・安全・満足」を提供し、信頼関係を築くこと。

お客様の大切な資産を守り、塗装の可能性を広げること。

そして、地域環境から地球環境へと貢献していくこと。

その想いを胸に、全国から集まった仲間たちとともに、このプロジェクトに参加できたことを大変うれしく思います。

建築塗装という仕事を通じて、少しでも地域社会と子どもたちの未来、そして地球環境に貢献できるよう、これからも一つひとつの活動に誠実に取り組んでまいります。

外壁ALCパネル 外壁塗装 越谷市

越谷市 M様邸 外装改修工事|価格ではなく信頼でお選びいただいたご縁に感謝

ご信頼に誠意でお応えするために

外壁ALCパネルの改修
外壁ALCパネルの改修

本日は、現場管理者とともに、来月より着手させていただくM様邸の打ち合わせに伺いました。

場所は埼玉県越谷市です。

お打ち合わせの中で、価格面では決して安いご提案ではなかったにもかかわらず、当社をご用命くださったことを知り、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

私たちは、大きな知名度がある会社ではありません。

また、ただ安さだけを前面に出す塗装会社でもありません。

通常であれば、価格の面でお断りのご連絡をいただいても仕方のない立場であるにもかかわらず、M様は当社の考え方や施工姿勢をご信頼くださり、大切なお住まいの外装改修工事をお任せくださいました。

そのお気持ちは、私たちにとって何よりありがたく、同時に大きな責任でもあります。

外壁塗装や屋根塗装、外装改修工事は、単に建物をきれいにするためだけの工事ではありません。

お施主様が大切にされてきた住まいを守り、これからも安心して暮らしていただくための大切な工事です。

だからこそ、価格だけでは見えない下地処理、材料選定、工程管理、職人の手仕事に対して、どこまで誠実に向き合えるかが問われます。

本日の打ち合わせを通して、M様からいただいたご信頼にお応えするためには、最大限の誠意をもって工事に取り組むことこそが最も重要なのだと、改めて感じました。

来月の着工に向けて、現場管理者、職長、職人一同でしっかりと準備を進めてまいります。

M様の稀有なお心にお応えできるよう、一つひとつの工程を丁寧に積み重ね、最後まで誠実に施工させていただきます。

外壁塗装 中野区

中野区大和町 K様邸 外壁改修工事|断熱塗料NTダンネツコートで仕上げました

ツタの撤去・シーリング打ち替えを経て、建物を守る断熱塗装で仕上げました

完成

完成

施工前

施工前

2月中旬より施工させていただいておりました、東京都中野区大和町のK様邸外壁改修工事が、ようやく完成いたしました。

今回の主な施工内容は、以下の通りです。

* ツタの撤去
* バーナーによる根焼き処理
* シーリングの打ち替え
* 断熱塗料「NTダンネツコート」による外壁仕上げ

外壁に絡んだツタは、見た目以上に下地へ強く付着していることがあり、撤去後も根や跡が残る場合があります。

そのため、今回はツタを丁寧に撤去したうえで、バーナーによる根焼き処理を行い、塗装前の下地を整えてまいりました。

また、建物を雨水の浸入から守るため、劣化したシーリングも打ち替えています。

シーリングは完成後には目立たなくなる部分ですが、外壁改修工事において防水性を支える大切な工程です。

仕上げには、日本特殊塗料の断熱塗料 「NTダンネツコート」 を採用いたしました。

NTダンネツコートは、塗料中に特殊中空バルーンを配合した多機能塗料です。

太陽光線の反射と断熱効果により、室内の温度上昇を抑える効果が期待できます。

また、セラミックを配合することで高い耐候性を発揮し、建物の躯体を保護しながら、その性能を長期間維持することを目的とした塗料です。

さらに、自動車用防音材の技術を生かした、断熱性と防音性を兼ね備えた塗料でもあります。

今回の工事では、雨の影響により工期が大幅に延びてしまいました。

そのような状況の中でも、K様には最後までご理解とご協力をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。

これからも、建物の状態や環境に合わせた適切な工法と材料を選定し、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねてまいります。

 

外壁塗装 国分寺市

国分寺市 O様邸 外装改修工事|晴れ間を活かして下塗り・中塗り工程へ

高圧洗浄後、板金部の錆止め・木部のあく洗い・外壁塗装工程を進めています

外壁は中塗り開始

外壁は中塗り開始

外装木部はあく洗いが完了(養生中)

外装木部はあく洗いが完了(養生中)

屋根は高圧洗浄後板金部分の錆止め完了

屋根は高圧洗浄後板金部分の錆止め完了

ようやく晴れ間が見られた本日は、まず高井戸へ現場調査に伺い、その後、現在進行中の現場である三鷹市と国分寺市へ向かいました。

画像は、東京都国分寺市のO様邸における外装改修工事の進捗状況です。

O様邸では高圧洗浄が完了し、板金部分の錆止め塗装、外装木部のあく洗いまで終了しています。

外壁については下塗りが完了し、本日より中塗り工程を開始させていただいております。

外装改修工事では、塗装そのものだけでなく、高圧洗浄による汚れの除去、鉄部や板金部分の錆止め、木部のあく洗いなど、仕上がりの前段階となる下地処理がとても重要です。

これらの工程を丁寧に積み重ねることで、上塗り材の密着性や仕上がりの美しさ、そして建物を長く守るための耐久性につながっていきます。

しかし、外装工事は天候の影響を大きく受けます。

本日は貴重な晴れ間を活かして各現場を確認し、施工を進めることができましたが、事務所へ戻る頃には雲行きが怪しくなり、またしても雨となってしまいました。

梅雨時期や不安定な天候が続く時期は、無理に工程を進めるのではなく、乾燥時間や施工条件を見極めながら進めることが大切です。

何とか晴れ間が続いてほしいものですね。

O様邸につきましても、天候を確認しながら、安全管理と施工品質を第一に、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。