インテリアペイント 道具 世田谷区

ドイツ製ABAC温風低圧機で吹付

ガラリ扉を工場で仕上げるプロの技術

ドイツ製ABAC温風低圧機で吹付 ドイツ製ABAC温風低圧機で吹付

【施工レポート】ガラリ扉は工場へ持ち込み。ABAC温風低圧機による精密吹付

昨日のブログに引き続き、東京都世田谷区砧におきまして進行中である、マンション内装リフォームに伴う建具の弱溶剤ウレタン塗り替え工事の模様をお届けいたします。

平滑なデザインの室内ドアや枠に関しては、昨日ご紹介いたしました通り、現場にて「短毛ローラー」を用いて家具さながらの美しい3分艶に仕上げております。しかし、細い羽板が斜めに何枚も並ぶ複雑な構造の「ガラリ扉(ルーバー扉)」においては、ローラーやハケだけでは奥まった隙間まで均一に膜厚を確保することが困難です。

そこで弊社では、仕上がりの均一性を極限まで高めるため、ガラリ扉をすべて取り外し、豊島区にございます弊社の工場へと持ち帰って「吹き付け塗装」を行う方針をとっております。

最高峰の仕上がりを創り出すドイツ製「ABAC温風低圧塗装機」の優位性

工場内での精密な吹き付け仕上げにおきましては、一般的な高圧コンプレッサーによるスプレーガンではなく、環境先進国であるドイツ製の最高峰機材「ABAC(エーバック)温風低圧塗装機」を投入いたしました。本機を導入して施工にあたる背景には、仕上がりを左右する以下の卓越した論理的メリットがございます。

1. 温風がもたらす極上のレベリング性と肉持ち感

独自のクリーンな温風(熱風)を送り込みながら塗料を噴霧するため、塗料の粘度が絶妙に低下し、非常に細かく微粒化されます。これにより、ハケ目の出ない圧倒的に滑らかな肌触りと、弱溶剤ウレタン特有の吸い込まれるような美しい肉持ち感が生まれます。

2. 低圧による「塗料飛散の極小化」と隙間への均一塗工

一般的な高圧吹き付けとは異なり、低圧の大量空気(HVLP理論)で塗料を包み込むように噴射するため、塗料の跳ね返りや無駄な飛散(オーバースプレー)が極めて少ないのが特徴です。風の流れがガラリの複雑な隙間の奥深くまで的確に塗料を届け、厚みが不均一になりやすいハネの裏表まで、均一で強固な保護層を創出します。

建具の形状に応じた最適なアプローチこそが職人の矜持

「現場での短毛ローラー仕上げ」と「工場に持ち帰っての温風低圧吹き付け仕上げ」。建具の形状や構造に合わせて、機材や施工環境をここまで厳密に使い分ける一連のプロセスは、手離れの良さやスピードだけを重視する簡易塗装では決して真似のできない、妥協を排した弊社の標準仕様です。

手間と時間を惜しまず、それぞれの建具にとって最高となる工法を論理的に選択することこそが、大切なマンションの資産価値を蘇らせる職人の矜持(プライド)だと考えております。

「室内のガラリ扉や特殊な建具の色褪せ・ベタつきを綺麗に直したい」「最先端の塗装設備と確実な知識を持った自社職人にリフォームを任せたい」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。確実なプロの段取りで、期待を超える品質をお届けいたします。

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

インテリアペイント 道具 世田谷区

【世田谷区砧】マンション建具をウレタンエナメル仕上げ

短毛ローラーの極意

ウレタンエナメル3分艶短毛ローラー仕上

ウレタンエナメル3分艶短毛ローラー仕上

ウレタンエナメル3分艶短毛ローラー仕上

ウレタンエナメル3分艶短毛ローラー仕上

ウレタンエナメル3分艶温風低圧塗装機吹付

【施工事例】世田谷区砧にてマンションの内装リフォーム塗装

この度、東京都世田谷区砧の閑静な住宅街にございますマンションにおきまして、内装リフォームに伴う建具の塗り替え工事を拝命いたしました。

室内の印象を大きく左右するドアや枠などの建具塗装においては、壁面塗装とは異なる非常に繊細な仕上がりのクオリティが要求されます。今回は、お住まいのインテリアを上品に引き立てる「オフホワイトのウレタンエナメル(3分艶)」を採用し、上質な美観再生(リフレッシュ施工)を進めております。

均一な美しさを追求する「短毛ローラー」の選定と道具の重要性

ウレタンエナメル塗料が持つ独特の滑らかな肉持ち感と、主張しすぎない気品ある「3分艶(わずかな光沢)」を100%表現するため、弊社では「短毛ローラー」を用いた全面塗工を最優先とする方針をとっております。

塗装工事におきましては、「どのような高性能塗料を使用するか」と同等以上に、「どのようなハケやローラー(道具)を選択するか」が、最終的な仕上がりの美しさを決定づける極めて重要な役割を果たします。

短毛ローラーを採用する論理的メリット

・ハケ目や極端なローラー目を排した平滑(へいかつ)な塗膜形成:毛丈の長いローラーでは塗料が付きすぎて表面に不自然な凸凹(ゆず肌)が残りやすく、ハケのみでは職人の手筋(ハケ目)が目立ってしまいます。短毛ローラーを使用することで、鏡面のように均一で滑らかな質感を創出。

・緻密な「3分艶」のコントロール:塗料の厚み(膜厚)を極めて均一にコントロールできるため、光が差し込んだ際の発色やツヤのムラを完全にシャットアウト。

・高級家具さながらの美しい仕上がり:クロスや既製品のシート材では決して真似のできない、手触りが良く品格あふれる塗膜を建具全域に形成。

これら熟慮を重ねた道具選定と、自社職人による丁寧な手作業の積み重ねこそが、高級感あふれる室内空間を生み出す土台となっています。

細部への真摯な取り組みが、お住まいの資産価値を高めます

丁寧に下地を整え、短毛ローラーでウレタンエナメルを均一に塗り重ねた建具は、まるで新築時の建具を取り付け直したかのような、清潔感あふれる洗練された表情へと生まれ変わりました。これまでに発信してまいりました「大成建設ハウジング様モデルハウスでの精密パテ処理」や「南青山ヘアサロンでのトータルペイント」と同様に、弊社は完成後に目立たなくなってしまう細部の工程や道具の選定にいたるまで、一切の妥協を排した責任施工を貫いております。

「マンションの室内ドアや枠の色褪せ・傷が気になってきた」「既製品のシート貼り替ではなく、本物のエナメル塗装で室内を上品に模様替えしたい」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。確実なプロの段取りと卓越した技術力で、期待を超える品質をお届けいたします。

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

外壁塗装 千葉県

【勝浦市】大手ゼネコン様より拝命

ハイドロテクトの外壁塗装工事

【勝浦市】大手ゼネコン様より拝命 kuria-ko-to

kuria-ko-to

【施工実績】千葉県勝浦市にて大手ゼネコン様発注の外壁塗装工事が着工

この度、弊社は大手ゼネコン様より確かな技術力をご指名いただき、出張施工にて千葉県勝浦市の現場における大規模外壁塗装工事を拝命いたしました。

日本を代表する総合建設会社(ゼネコン)様の現場におきましては、寸分の手抜きも許されない厳格な施工基準、工程管理、そして最高水準の安全対策が要求されます。これまでに弊社が積み重ねてまいりました「東京ミッドタウンでのサイン工事」や「東京汐留ビルディングでの大規模改修」と同様に、組織としての強固なバックボーンをもって、一切の妥協を排した責任施工を進めております。

最高峰のセルフクリーニング機能「ハイドロテクトカラーコートECO-EX」の採用

今回の外壁塗装におきましては、建物の長期的な美観維持と耐久性を高次元で両立させるため、TOTO社の光触媒技術を結集した高級塗料「ハイドロテクトカラーコートECO-EX」が採用されています。本製品は、太陽の光(紫外線)と雨水の自然の力(恵み)を利用して建物を美しく保つ、以下のような卓越した科学的メカニズムを備えています。

・光触媒による汚れの分解効果:太陽光が外壁に当たることで活性酸素を生成し、大気汚染物質や頑固な油汚れ、カビなどの付着を根本から分解。

・超親水性によるセルフクリーニング:雨水が塗膜の表面に広がって汚れの下へと滑り込み、分解された汚染物質を自然に洗い流す機能。

・空気清浄効果と優れた耐候性:建物を保護するだけでなく、周辺地域のNOx(窒素酸化物)を除去する、地球環境にも優しい持続可能な環境配慮型仕様。

自然豊かな美しい勝浦の景観を損なうことなく、海沿いの過酷な塩害や雨風から建物の資産価値を長期間にわたって強固に守り抜く、極めて合理的な製品選定と言えます。

厳格なゼネコン品質を、すべてのお客様の日常へ

ハイドロテクトのような高機能・特殊塗料は、塗装の厚み(膜厚管理)や乾燥時間の厳守など、メーカーが規定するマニュアルを徹底して遵守する真摯な取り組みがあって初めて、その驚異的な性能を100%発揮いたします。

ゼネコン様の厳しい検品基準をクリアする弊社のこの「確実な施工品質」は、一般のお客様からご依頼いただく戸建て住宅やマンションのリフォームにおきましても、全く同じ職人、全く同じ品質管理体制で惜しみなく注ぎ込まれます。

「大手ハウスメーカーやゼネコンに選ばれる、技術確かな自社職人に任せたい」「ハイドロテクトをはじめとする高機能塗料のポテンシャルを最大限に引き出してほしい」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。熟練の職人の矜持をかけて、期待を超える品質をお届けいたします。

フローリング 自然塗料 練馬区

【練馬区】パイン無垢床をポリッシャー研磨

オスモで蘇る天然木のぬくもり

ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

オスモフロアークリアー仕上

オスモフロアークリアー仕上

【施工事例】練馬区西大泉にてパイン無垢フローリングの再生塗装

この度、東京都練馬区西大泉におきまして、天然木特有の柔らかな風合いが魅力であるパイン材(松)の無垢フローリング再生塗装工事を拝命いたしました。

無垢フローリングは適切なメンテナンスを施すことで、何十年もの長きにわたり住まいの価値を維持できる優れた床材です。今回は、木材の特性や劣化状況を正確に見極め、床材への負荷を最小限に抑えるプロの素地調整(下地処理)から仕上げにいたる一連のプロセスを実施いたしました。

木質に合わせた研磨機選定と「清浄な木肌」の創出

パイン材は、オーク(樫)やチークなどの広葉樹と比較して「比較的柔らかい(針葉樹)」という明確な特性を持っています。そのため、過去に硬質のウレタン造膜塗装が施されていない限り、200Vの大型フロアーサンダーで深く削る必要はありません。

今回は床材へのダメージを極限まで抑えるため、小回りの利く「ポリッシャー」を用いた精密研磨工法を選択いたしました。

平均0.5mmの精密研磨によるリフレッシュ効果

床の表面を平均0.5mm程度、均一に薄く磨き上げてまいります。

・蓄積された黒ずみや歩行汚れ、浅い擦り傷を完全に除去

・天然木本来の白く美しい「清浄な木肌(木地)」を安全に表出

・※深く染み込んだシミや深刻な打痕傷は残るものの、床全体の印象を劇的に美しく刷新

素材の寿命(長寿命化)を最優先とし、不必要に削りすぎない適切な機材選定こそが、無垢材を扱う上で弊社が最優先とする方針です。

賃貸物件や店舗、一般住宅にオスモカラーを推奨する理由

研磨を終えた無垢床の仕上げには、ひまわり油・大豆油・あざみ油を主成分とする世界最高峰の自然塗料、オスモ&エーデル社の「フロアークリアー」を採用いたしました。

特に賃貸用の戸建て・マンションや、土足で立ち入らない店舗、そして一般住宅において、オイル仕上げ(オスモ)の採用には極めて合理的なメリットがございます。

・天然の調湿作用(木の呼吸)を保持:ウレタン塗料のようなプラスチック膜を作らないため、室内の湿度を快適にコントロールする無垢床本来の機能を100%発揮。

・心地よい肌触りと温かみ:冬場でも素足で触れた際に冷たさを感じず、パイン材特有の滑らかでぬくもりのある木肌感をそのまま体感可能。

・優れた撥水・防汚性能の付与:植物油が木繊維の深部に浸透し、植物ワックスが表面を保護。生活防水に十分な高い撥水性を実現。

さらに、原材料の採取から塗料生成、施工、そして将来の廃棄にいたるまで、環境や人体に一切の負荷をかけない持続可能なエコロジー塗料(サステナブル仕様)であるため、次に入居されるお客様にも絶対的な安心・安全をお届けできます。

自社職人の精密な仕事が、無垢床の資産価値を蘇らせます

丁寧にポリッシャー研磨を重ね、オスモの強固な保護層を均一に吸い込ませたパイン材のフローリングは、新築時さながらの明るく清潔な空間へと見事に生まれ変わりました。これまでに発信してまいりました「港区元麻布ギャラリーでの無垢床改修」や「南青山ヘアサロンでのインテリアペイント」と同様に、弊社は、「お施主様にとっても地球環境にとっても、長い目で見たときに最も持続可能で価値のある仕事」に職人の矜持をかけて取り組んでおります。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

外装木部 自然塗料 相模原市

【相模原市】角ログハウスの外装塗装工事

オスモで魅せる木肌調整と保護

【相模原市】角ログハウスの外装塗装工事 【相模原市】角ログハウスの外装塗装工事 【相模原市】角ログハウスの外装塗装工事

【施工事例】相模原市にて角ログハウスの外装塗装工事が着工

現在、神奈川県相模原市の自然豊かなロケーションにおきまして、木材の温かみと重厚感が際立つ角ログハウスの外装塗装工事を施工しております。

現場周辺は美しい桜の花が満開を迎えており、素晴らしい四季の風景に包まれながら、職人一同身の引き締まる思いで日々現場に臨んでおります。

ログハウスのような全面天然木の構造物におきましては、一般的なサイディング外壁とは異なり、木の生命力を損なわない特別な製品選定と素地調整(下地処理)が不可欠となります。

サンドペーパー研磨の徹底と「オスモカラー」による呼吸する保護塗膜

過酷な屋外環境において天然木の美しさと耐久性を維持するため、弊社では以下の厳格な工程に主眼を置いて施工を推進しております。

1. 精密な下地調整:全面サンドペーパー研磨

まず、経年劣化によって荒れてしまった木肌や、密着性の低下した旧塗膜を完全に整えるため、手作業およびサンダーによる入念なサンドペーパー研磨(素地調整)を全域に実施いたします。この工程により、次期塗料の吸い込みを均一にする「健全な素地(木地)」を表出させることが、仕上がりの均一性を高める絶対条件となります。

2. 屋外木部保護の最高峰:オスモウッドステインプロテクター

仕上げの保護塗料には、ドイツ・オスモ社の屋外専用自然塗料「ウッドステインプロテクター」を採用いたしました。良質なひまわり油、大豆油、あざみ油を主成分とした本塗料は、石油化学合成樹脂塗料のように表面にプラスチックの硬い膜を作らないため、以下の決定的なメリットを発揮します。

・「木の呼吸(調湿作用)」の維持:角ログハウスの最大の特長である、木材が湿気を吸ったり吐いたりする天然の機能を一切阻害しない。

・優れた撥水性と紫外線(UV)保護機能:植物油が木繊維の深部まで浸透し、内側から強固な保護層を形成。雨水による腐食やカビ、太陽光による褪色を長期にわたり抑制。

・木目を鮮明に活かす質感(美観)の復元:天然木ならではのしっとりとした滑らかな木肌感と、深い表情(木目)を劇的に蘇らせる。

自然の景観に調和する、地球環境にもお住まいにも優しい責任施工

周囲に広がる美しい桜の自然景観と同様に、私たちが使用するオスモカラーは材料採取から製造、施工、廃棄にいたるまで環境に負荷をかけない持続可能な自然塗料です。先日の「東京汐留ビルディングにおける大規模木部改修」や「港区元麻布ギャラリーでの無垢床メンテナンス」のブログでもお伝えいたしました通り、弊社は、目先のコストや手離れの良さだけにとらわれることなく、「長い目で見たときにお施主様にとっても地球環境にとっても持続可能な社会に貢献できる仕事」を一貫した姿勢として貫いております。

「ログハウスの外壁の傷みや色褪せが気になってきた」「天然木の風合いを100%活かせる、メーカー認定技術を持った自社職人に任せたい」とお考えのお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。確実な技術と論理的な工程管理で、大切なお住まいの資産価値を美しく守り続けます。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方