200908/08
フローリングのオイルフィニッシュ2
オスモ フロアクリアー
オスモカラー(フロアクリアー)塗布から1日後の経過と色の変化
無垢フローリングにオスモカラーを塗布した直後は、オイル特有の光沢や濃い濡れ色が際立ちますが、丸1日経過した段階で以下のような変化が見られます。
・フローリングの光沢が沈静化:オイルが木材の内部まで深く浸透したことで、表面のテカリ(艶)が落ち着き、無垢材本来の自然な質感が現れております。
・色味の安定と明るさの戻り:塗布直後の濃い色調から、木材自体の色の変化の度合いが少し戻り、フローリング本来の明るく優しい色合いへと馴染んでまいりました。
無垢フローリング塗装後に発生する「木目立ち(毛羽立ち)」の理由
無垢フローリングに一度オイル塗料を塗布すると、木材の繊維が水分や油分を吸収して膨張し、表面に細かな毛羽立ちが生じる「木目立ち」という現象が起こります。
これは天然木(無垢材)ならではの自然な反応です。しかし、この毛羽立ちを残したまま2回目の仕上げ塗装を行うと、手触りが損なわれるだけでなく、日常のお手入れ(床掃除)の際に汚れが引っかかりやすくなってしまいます。そのため、ここからの入念な下地調整(ケレン・研磨)が極めて重要となります。
サンドペーパーによる綿密なフローリング研磨
素足で触れた際のなめらかな手触りと、ムラのない均一な美しさを実現するため、弊社では以下の手順でフローリングの表面調整を行っております。
・細目のサンドペーパーによる手研磨作業オスモカラーの塗布によって浮き出てきた細かな毛羽立ちを、木目を傷つけないよう手作業で慎重に削り落とし、床面を平滑に整えます。
・電動サンダー(ペーパー)による再研磨無垢フローリング特有の反りや凹凸が目立つ箇所につきましては、電動サンダーを用いて均一な高さになるまで再度丁寧に研磨を重ねてまいります。
この繊細な研磨作業を行うことで、次工程で行う2回目の仕上げ塗装の吸い込みが均一になり、オスモカラーが持つ本来の耐久性と、上質な質感を最大限に引き出すことが可能となります。
弊社では、無垢材の特性や自然塗料の性質を深く理解した熟練の職人が、一軒一軒丁寧なフローリングリフォーム・塗装施工を心掛けております。
東京都中野区周辺で「無垢フローリングの黒ずみや傷を綺麗にしたい」「オスモカラーでの床メンテナンスを検討している」という方は、ぜひ地元の塗装・リフォーム専門店である弊社までお気軽にご相談ください。無料見積もり・現地調査も承っております。















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