フローリング 世田谷区

複合フローリング再生

素材を見極めて研磨する

全体をポリッシャー♯100で研磨

全体をポリッシャー♯100で研磨

小型ポリッシャー♯80~120で研磨

小型ポリッシャー♯80~120で研磨

只今、東京都世田谷区にて、フローリングの研磨・再生塗装工事を行っております。

当初、お客様からは「無垢フローリングの研磨」としてご相談をいただいておりました。

しかし、現場で床材の断面などを確認したところ、今回の床材は無垢材ではなく、複合フローリングであることが分かりました。

複合フローリングとは、合板の表面に2〜4mmほどの天然木を貼り合わせた床材です。

表面から見ると無垢材と同じような質感がありますが、構造は大きく異なります。

無垢材であれば、ある程度深く研磨することができます。

一方、複合フローリングの場合は、削りすぎると表面の天然木が薄くなり、将来的に下地の合板が露出してしまう恐れがあります。

そのため、フローリング再生では、まず床材の種類を正確に見極めることが非常に大切です。

今回は、深く削る大型のフロアーサンダーではなく、表面をやさしく均一に整えられるポリッシャーへと研磨方法を変更いたしました。

さらに、一般的な大きなポリッシャーではなく、小型ポリッシャーを使用し、フローリング材を一枚一枚確認しながら丁寧に研磨しております。

小回りの利く機材を使うことで、床面のわずかな凹凸にも対応しやすく、研磨ムラを抑えながら表面を整えることができます。

今回は、床材への負担を最小限に抑えるため、平均0.5mm程度の研磨にとどめ、長年のキズやシミをできる限り除去いたしました。

研磨完了後は、木の風合いと手触りを生かすオイル仕上げで、美しく蘇らせていきます。

フローリングの再生塗装は、ただ削って塗るだけの作業ではありません。

床材の種類や厚み、傷み具合を見極め、将来のメンテナンス性まで考えながら、機材と工法を選ぶことが大切です。

今回も、素材に合った適切な施工で、床本来の美しさを引き出してまいります。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

塗料 杉並区

擁壁塗装の注意点

透湿性を考えた塗料選び

IPヨウヘキコート

IPヨウヘキコート

高圧洗浄

高圧洗浄

IPヨウヘキコート塗装中(3工程目)

IPヨウヘキコート塗装中(3工程目)

擁壁やブロック塀などに、美観目的で一般的な外壁用塗料を塗ることは、弊社では基本的におすすめしておりません。

その理由は、塗膜の耐久性以前に、下地からの湿気に塗膜の透湿性が追いつかず、紫外線による劣化よりも先に、塗膜の膨れや剥がれが発生してしまうことがあるためです。

せっかくきれいにするために塗装しても、数年で膨れや剥がれが生じてしまえば、かえって見た目を損なう結果になってしまいます。

どうしても擁壁やブロック塀を塗装する場合には、高い透湿性に対応できる塗料を選定することが大切です。

弊社では、インターナショナルペイントの「IPヨウヘキコート」をおすすめしております。

インターナショナルペイントは、大手塗料メーカーではありませんが、昭和の設立当初より水性塗料に特化し、高機能な塗料を数多く開発しているメーカーです。

IPヨウヘキコートは、無機系を主体とした通気型塗膜を形成し、擁壁やブロック塀、基礎などに適した塗料です。

主な特徴は、下記の通りです。

* 通気型塗膜を形成
* 優れた密着性
* 特殊UV抑制効果
* 艶のない自然な仕上がり
* 親水性塗膜によるセルフクリーニング効果

擁壁やブロック塀は、一般的な外壁とは異なり、湿気の影響を強く受けやすい部位です。

そのため、単に色を付けるだけでなく、素材の性質に合った塗料を選ぶことが、長くきれいな状態を保つために重要です。

▶八重山塗膜暴露視察1

▶八重山塗膜暴露視察2

▶八重山塗膜暴露視察3

> お薦め塗料と塗料選定についてはこちら

下地処理 屋根塗装 北区

北区滝野川の屋根塗装

ガイナ仕上げ前の下地処理

スレート材とガルバリウム鋼板の複合屋根

スレート材とガルバリウム鋼板の複合屋根

鋼板屋根の足付け

鋼板屋根の足付け

左既存、右足付け(研磨)

左既存、右足付け(研磨)

手元で圧力を調整し高圧洗浄

手元で圧力を調整し高圧洗浄

只今、弊社にとってご近所ともいえる東京都北区滝野川にて、平屋住宅の屋根塗装工事を進めております。

現在は、仕上げ塗装に入る前の大切な工程である屋根の下地処理を行っています。

こちらの現場は、道幅や隣地との距離が狭く、トラックによる資材搬入が難しい環境です。

また、平屋で屋根勾配が比較的緩やかであることから、今回は移動足場を使用し、安全に配慮しながら作業を進めております。

屋根の仕上げには、「塗る断熱材」とも呼ばれる断熱塗料ガイナを使用する予定です。

ガイナは、夏の暑さ対策や冬の保温効果が期待できる機能性塗料ですが、その性能を十分に発揮させるためには、塗装前の下地処理が非常に重要です。

屋根塗装で大切なのは、どの塗料を使うかだけではありません。

その塗料をどのような工程で施工するかによって、密着性や耐久性は大きく変わります。

今回のガルバリウム鋼板部分には、下塗り材の密着性を高めるため、専用の研磨材を用いて足付けを行いました。

足付けとは、金属表面を細かく研磨し、塗料がしっかり密着するように整える作業です。

現時点で大きな錆が発生していない場合でも、表面処理を省いてしまうと、塗膜の密着不良につながる恐れがあります。

その後、雨天の日を利用し、近隣への飛散を防ぐためコンパネで養生を行いながら、高圧洗浄を実施しました。

手元で圧力を調整し、ガルバリウム鋼板屋根とスレート屋根の汚れ、ほこり、劣化した付着物を丁寧に洗い流していきます。

こうした足付けや高圧洗浄などの下地処理は、塗装が完了すると目には見えなくなる工程です。

しかし、3年後、5年後、10年後と年月が経つにつれて、下地処理の差は塗膜の状態として確実に現れてきます。

北区滝野川での今回の屋根塗装工事においても、ガイナの断熱性能を生かしながら、長く安心していただける仕上がりを目指し、見えなくなる工程こそ丁寧に進めてまいります。

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下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

屋根塗装 文京区

文京区の屋根・外壁塗装

スレート屋根の補修と遮熱塗装

南側 反射の異なる部分が鋼板カバー

南側 反射の異なる部分が鋼板カバー

西面 反射の異なる部分が鋼板カバー

西面 反射の異なる部分が鋼板カバー

只今、日本ペイントの社員様からのご紹介により、文京区内にて戸建住宅の屋根・外壁塗り替え工事を施工させていただいております。

スレート屋根は、年数の経過とともに、ひび割れや欠けが発生することがあります。

特に、紫外線や風雨の影響を受けやすい南西側では、劣化が進みやすい傾向があります。

ひび割れや欠けが少量であれば、シーリング材や専用接着剤で補修する場合もあります。

しかし、現場で確認した際に補修箇所が多いと判断される場合には、将来的な安心を考慮し、専用のガルバリウム鋼板でカバーする補修方法をご提案しております。

ガルバリウム鋼板で補修した後、屋根全体を塗装で仕上げることで、補修跡が目立ちにくくなり、今後の風雨による被害も抑えることができます。

今回、屋根塗装には、日本ペイントの新製品である「ファインパーフェクトセラミックベスト」を遮熱仕様で使用いたします。

フッ素樹脂塗料以上の耐久性が期待できる無機系屋根用塗料で、スレート屋根を長く保護しながら、遮熱効果による夏場の暑さ対策にもつなげてまいります。

屋根塗装では、塗料の性能だけでなく、ひび割れや欠けをどのように補修するかが、長期的な安心につながります。

今回も屋根の状態を一つひとつ確認しながら、補修と塗装の両面から丁寧に施工を進めてまいります。

▶ファインパーフェクトセラミックベスト遮熱

木部塗装 大田区

ダイニングテーブル再生塗装

水性ウレタンクリアーで仕上げる

サンダー掛け

サンダー掛け

サンダー掛け

サンダー掛け

水性ウレタンクリアー塗布

水性ウレタンクリアー塗布

水性ウレタンクリアー塗布2回目

水性ウレタンクリアー塗布2回目

今回は、ダイニングテーブルの再生塗装を行いました。

耐水性、耐久性、耐摩耗性、そして室内での作業環境を考慮し、仕上げには2液反応型の水性ウレタンクリアーを使用しております。

まずは研磨時の粉塵が室内に広がらないよう、テーブルを囲むようにビニール養生を行い、床面も全面養生いたしました。

下地処理では、古くなった既存のウレタン塗膜を剥がすため、天板全体をサンダーで研磨します。

サンドペーパーは、#80、#120、#150、#240と、粗目から細目へ順番に替えながら木肌を整えました。

その後、ウレタンクリアーを3回塗り重ねて仕上げております。

今回は室内作業であることや、お施主様のご都合を考慮し、全工程を1日で行いました。

ただし、塗り重ね乾燥時間を考えますと、本来は2日間ほどいただくのが適正な工期となります。

使用材料は、木部用塗料で実績のある和信化学工業の「アクレックスウレタンクリアー」です。

▶アクレックス

天板の大きさは900mm×1800mmで、面積としては2㎡弱です。

しかし、2日間の施工費、材料費、運搬諸経費を含めますと、10万円近くの費用がかかる場合があります。

新品を購入する方が費用を抑えられる場合もありますが、思い入れのあるテーブルをこれからも長く大切に使いたい方にとっては、再生塗装という選択肢も十分に価値のあるメンテナンスだと考えております。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介