インテリアペイント 打放しコンクリート 木部塗装 世田谷区

【世田谷区】デザイナーズマンションの原状回復

コンクリート再生と内装塗装

【世田谷区】デザイナーズマンションの原状回復 【世田谷区】デザイナーズマンションの原状回復

今回施工をお任せいただいた物件は、外装に打ち放しコンクリートやガルバリウム鋼板、モルタル吹付面などを組み合わせた、素材感と意匠性を極限まで高めたデザイナーズマンションです。

この洗練された建物のコンセプトに調和させつつ、次の入居者様を気持ちよくお迎えできるよう、細部にわたる原状回復およびデザイン塗装工事を実施いたしました。

今回の原状回復工事における、主な施工仕様は下記の通りです。

■ 各部位の施工仕様一覧

・アクセント壁面(コンクリート部)大日技研工業「ランデックスコートWS疎水剤」による、打ち放しコンクリート再生

・木製カウンター経年汚れを解消する「あく洗い」および「ウレタンクリアー塗装」仕上げ

・室内建具(ドア・枠等)上品な「オフホワイト」のウレタンエナメル(3分艶)仕上げ

・一般壁面落ち着きのある「オフホワイト」のインテリアペイント(水性塗料)仕上げ

✨ 素材感を室内に取り込むこだわりの施工

最大のポイントは、室内の一面にある打ち放しコンクリート壁の改修です。

弊社の得意とする打ち放しコンクリート再生技術と「ランデックスコートWS疎水剤」を用いることで、新築時のようなくっきりと美しいコンクリートの質感を忠実に再現いたしました。

さらに、使い込まれてシミや手垢が目立っていた木製カウンターには丁寧な「あく洗い」を施して新木の美しさを取り戻し、ウレタンクリアーで強固に保護。建具や一般壁面を絶妙な艶感(3分艶)のオフホワイトで統一することで、外観の持つシャープな印象と、室内の温かみが心地よく連続する洗練された空間へと生まれ変わりました。

約3年前に外装・防水工事をお任せいただいて以来、こうして内装の重要な原状回復工事にいたるまで、長く変わらぬご信頼を寄せてくださるオーナー様には、スタッフ一同、心より深く感謝申し上げます。

弊社はこれからも、建物の資産価値を守り、オーナー様と入居者様双方がご満足いただける高品質な施工を提供し続けてまいります。

20200610アルミニウムペイント

20200510打放しコンクリート再生

20240126打ち放しコンクリート模様復元

ランデックスコートWS疎水剤

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

玄関ドア 世田谷区

木製玄関ドアの擦れ・鍵の不具合を解消

建具調整とドアクローザー交換

開閉確認と取外し準備

開閉確認と取外し準備

木製玄関ドアの擦れ・鍵の不具合を解消 ベルトサンダー研磨

ベルトサンダー研磨

トロヨケ・ストライク調整

トロヨケ・ストライク調整

家具調に美しく仕上げられた木製玄関ドアのメンテナンスを実施いたしました。

木製のドアは、経年や湿度などの影響によって、どうしても多少の「狂い(反りや歪み)」が生じてしまうことがございます。

その結果、ドアが床面や枠に擦れて開閉に支障をきたしたり、施錠の際に鍵が固くなったりといった不具合が発生してしまいます。

そこで今回は、来週から予定している「外面の木製玄関ドア再生塗装工事」に合わせ、まずはドアのスムーズな開閉を可能にする建具の調整と、経年劣化したドアクローザーの交換作業を先行して行いました。

具体的な調整プロセスは下記の通りです。

■ 木製玄関ドアの開閉・施錠調整工程

・ドア下端の切削加工

まずは玄関ドアを一度枠から取り外します。床面との接触を防ぎ、スムーズな開閉のクリアランス(隙間)を確保するため、ドアの下端を正確に5mm削り落とす加工を施しました。

・ストライク(受け金具)位置の微調整

ドアを閉めた際にラッチボルト(空締まり金具)とデッドボルト(本締まり金具・かんぬき)が的確に収まるよう、枠側に設置されている「トロヨケ(ボックス)」と「ストライク(受け座)」の位置をミリ単位で詳細に調整いたしました。これにより、余計な力を入れずともスムーズに施錠・開錠ができる状態へと復元しております。

・ドアクローザーの交換

ドアの閉まる速度を適切にコントロールし、安全かつ静かに閉まるよう、最新の適合するドアクローザーへと新調いたしました。

建具としての基本性能を完璧に整えましたので、来週からは外観を美しく蘇らせる「外面の再生塗装工事(クリアー塗装等)」の工程へと移ります。木材の質感を引き立てる熟練の塗装技術についても、追って本ブログでご紹介する予定です。

 

> 木製玄関ドアについて 詳しくはこちら
木製玄関ドアについて: 思い出の込められた玄関ドアを着色ウレタンクリアー仕上で再生

防水工事 荒川区

【荒川区】屋上ウレタン防水工事

通気緩衝工法の自社施工化と10年保証

【荒川区】屋上ウレタン防水工事 【荒川区】屋上ウレタン防水工事 【荒川区】屋上ウレタン防水工事

東京都荒川区東日暮里にて施工中の大規模改修工事より、重要な工程である屋上防水工事の様子をご紹介いたします。

今回の現場では、下地である既存の塗膜に浮きが発生していたため、まずはこれらをすべて入念に剥がし取る作業から開始いたしました。

剥離後は、カチオン系フィラーを用いて下地の凹凸を平滑にする「不陸(ふりく)調整」を徹底的に行い、防水層の密着性を高めるプライマー(下塗り材)を塗布します。

下地を完全に整えた後、下地からの水分(蒸気)を逃がすための「通気緩衝シート」を敷き詰め、一層目となるウレタン防水材の流し込み(塗布)を行いました。

本来、通気緩衝工法によるウレタン防水や各種シート防水といった高度な専門工事は、強固なパートナーシップを結んでいる防水専門業者様へ依頼することが一般的です。

しかし今回は、提携している防水専門会社の社長様に直接現場での施工管理(技術指導・品質チェック)を行っていただきながら、弊社の熟練職人の手によって施工を進めました。

「QVシート」の敷設をはじめ、各部をつなぐ「ジョイントテープ」や「端末テープ」、防水層を強化する「補強布」などの各種部材をメーカーの施工マニュアル通りに適正に施工。

専門業者の厳しい監修を経ることで、最長10年間の施工保証を提供できる水準を満たした、通気緩衝工法の自社施工(内製化)に成功いたしました。

技術を自社に蓄積することで、今後もより柔軟で徹底した品質管理を、責任を持ってお届けできるよう努めてまいります。。

サラセーヌ通気緩衝QV工法

 

フローリング 自然塗料 国分寺市

【無垢床の仕上げ】ハードクリアオイルによる質感と耐久性を両立する塗装工程

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル

オイルを塗布しながら拭き取り

オイルを塗布しながら拭き取り

仕上がり

仕上がり

サンディング(研磨)によって美しく整えられた木肌への最終仕上げには、プラネットジャパンの「ハードクリアオイル」を採用いたしました。

本製品の施工における大きな特徴は、「1回塗り」の仕様である点です。塗料を塗布した直後、時間を置かずに追いかけるようにしてウエス(布)で丁寧に拭き取っていくことで、無垢材に成分が均一に浸透し、上品で美しく落ち着いた艶(つや)に仕上がります。

弊社では、無垢フローリング材を仕上げる際、主に「オスモカラー」や「プラネットカラー」を標準として推奨しておりますが、現場の状況や求められる性能に応じて、今回のようにハードクリアオイルを選定いたします。

本製品の主成分である天然の「亜麻仁(あまに)油」や「桐スタンドオイル」は、木材の表面を非常に強固に保護する特性を持っています。そのため、一般的な住宅用としてはもちろんのこと、摩耗の激しい土足用のフローリングにも十分に対応できる、極めて高い耐久性を備えているのが大きなメリットです。

完全に乾燥すると、塗装直後の光沢が馴染んで艶が落ち着き、無垢材本来の持つ自然な風合いと温もりある質感が最大限に引き出されます。

この「ハードクリアオイル」の製造元であるドイツのクライデツァイト(Kreidezeit)社、および日本の輸入元である株式会社プラネットジャパン社は、製品の圧倒的なクオリティはもちろんのこと、環境や健康への配慮に裏打ちされた真摯な経営理念を掲げられています。

また、同社の経営陣の皆様のお人柄も大変素晴らしく、弊社が心から尊敬し、絶大な信頼を置いているトップメーカーです。

研磨から仕上げ塗装まで、職人が一切の妥協なく手をかけることで、長年使い込まれた無垢フローリングは本来の輝きを取り戻します。弊社はこれからも、信頼できるメーカー様の製品と確かな技術力をもって、お客様の大切な住まいづくりをサポートしてまいります。

関連ブログ

20200326 プラネットカラーⅠ

20200327 プラネットカラーⅡ

20200328 プラネットカラーⅢ

20180124 プラネットジャパン3

20170918 陰の功労者

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 国分寺市

【国分寺市】無垢フローリングの再生

ウレタン塗膜の研磨・削り直し

アメリカンサンダー研磨

アメリカンサンダー研磨

【国分寺市】無垢フローリングの再生 ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

東京都国分寺市内の住宅において、無垢フローリングの再生(削り直し)工事を施工いたしました。

今回お預かりした床材は、表面が強固なウレタン塗膜によって塗装されているフローリングです。

この傷んだ既存の古い塗膜を一度完全に剥離し、無垢材本来の美しい木肌を蘇らせるため、段階的なサンディング(研磨)工程を実施いたしました。

まず、非常に強力な研磨力を持つ三相200V仕様の大型研磨機「フロアーサンダー」を投入します。

最初に40番の粗いサンドペーパー(紙やすり)を装着し、木材の表面を覆っている厚いウレタン塗膜を一気に削り取っていきます。

表層の塗膜を完全に剥離した後は、機械の爪跡や削りムラをなくし、触り心地の良い滑らかな質感へと仕上げるための細やかな調整に入ります。

具体的には、サンドペーパーの番手を80番、100番、そして150番へと、徐々に目の細かいものへと変更しながら何度も往復させて研磨を重ねます。

この段階的な工程を踏むことで、木材に過度な負担をかけることなく、優しく繊細に木肌を整えていくことが可能です。長年家族を支えてきたフローリングが、職人の手によってまるで新築時のようなくっきりと美しい姿へと生まれ変わる様子は、まさに無垢材ならではの醍醐味と言えます。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら