202310/02
良い施工は、良い段取りから
足場工事と近隣への配慮
東京23区の住宅地では、建物同士が近接して建てられていることがほとんどです。
そのため、安全で品質の高い外装改修工事を行うためには、お施主様はもちろん、ご近隣の皆様のご理解とご協力が欠かせません。
仮設足場が敷地境界を越境する場合や、お車のご移動をお願いする場合には、事前のご挨拶だけで終わらせるのではなく、足場組立当日にも現地へ立ち会い、ご近隣の皆様へ改めてご説明を行うようにしています。
工事は技術だけでなく、周囲への配慮があってこそ、安全かつ円滑に進めることができると考えています。
また、一般的な戸建て住宅であれば、足場は午後の早い時間には組み上がります。
私たちは、その日のうちに足場へ上がり、外壁や屋根の状態をあらためて確認します。
地上からは見えなかった劣化状況や納まりを細かく把握することで、施工方法をより具体的に検討でき、作業効率だけでなく、仕上がりの品質向上にもつながります。
建築の世界には、「段取り八分、仕事二分」という言葉があります。
良い仕事は、塗装が始まってからではなく、その前の準備や確認、そして周囲への配慮によって決まると言っても過言ではありません。
私たちはこれからも、一つひとつの現場で段取りを大切にし、ご近隣の皆様への感謝を忘れることなく、安全で質の高い施工に努めてまいります。

























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