外壁塗装 新宿区

良い施工は、良い段取りから

足場工事と近隣への配慮

施主様とお隣のお車を移動して頂き、足場設置

施主様とお隣のお車を移動して頂き、足場設置

足場に上って現況の詳細把握

足場に上って現況の詳細把握

0.3mm以上の幅広のクラック

0.3mm以上の幅広のクラック

東京23区の住宅地では、建物同士が近接して建てられていることがほとんどです。

そのため、安全で品質の高い外装改修工事を行うためには、お施主様はもちろん、ご近隣の皆様のご理解とご協力が欠かせません。

仮設足場が敷地境界を越境する場合や、お車のご移動をお願いする場合には、事前のご挨拶だけで終わらせるのではなく、足場組立当日にも現地へ立ち会い、ご近隣の皆様へ改めてご説明を行うようにしています。

工事は技術だけでなく、周囲への配慮があってこそ、安全かつ円滑に進めることができると考えています。

また、一般的な戸建て住宅であれば、足場は午後の早い時間には組み上がります。

私たちは、その日のうちに足場へ上がり、外壁や屋根の状態をあらためて確認します。

地上からは見えなかった劣化状況や納まりを細かく把握することで、施工方法をより具体的に検討でき、作業効率だけでなく、仕上がりの品質向上にもつながります。

建築の世界には、「段取り八分、仕事二分」という言葉があります。

良い仕事は、塗装が始まってからではなく、その前の準備や確認、そして周囲への配慮によって決まると言っても過言ではありません。

私たちはこれからも、一つひとつの現場で段取りを大切にし、ご近隣の皆様への感謝を忘れることなく、安全で質の高い施工に努めてまいります。

打放しコンクリート 中野区

打放しコンクリートデザイナーズマンション全面改修工事

試験施工を重ね、建築本来の表情を再生

打放しコンクリート再生

打放しコンクリート再生

パターン付け

パターン付け

左:パターン無し 右:パターン付

左:パターン無し 右:パターン付

現在、中野区にて、打放しコンクリートのデザイナーズマンション全面改修工事を進めております。

今回の施工内容は、建物の耐久性と意匠性の両立を目的とした改修工事です。

施工仕様は以下の通りです。

・屋上防水:シート防水(機械式固定工法)
・シーリング工事:超耐シーラーTF2000による打ち替え
・外壁仕上げ:ランデックスコートFC特殊工法による打放しコンクリート再生

打放しコンクリートの再生では、単に塗装を施すのではなく、建築当初の質感や表情をいかに再現するかが重要になります。

そのため、本工事では施工に先立ち、コンクリートの色合いやパターン模様、濃淡のバランスまで試験施工を行い、設計意図や建物全体との調和を確認したうえで本施工に着手しています。

打放しコンクリートは、一棟ごとに骨材や打設条件、経年変化が異なるため、同じ工法でも画一的な仕上げでは本来の美しさを再現することはできません。

だからこそ、一つひとつの建物に合わせた試験施工を重ね、最適な仕上がりを追求することが欠かせません。

建物の価値を未来へつなぐために、耐久性はもちろん、建築が持つ意匠性にも最大限配慮しながら、一つひとつの工程を丁寧に進めてまいります。

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

下地処理 板橋区

焼付塗装鋼板パネルの塗り替え

密着性を左右する下地処理

スコッチ・ブライト™ 工業用パッド 7447研磨

スコッチ・ブライト™ 工業用パッド 7447研磨

シンナーによる拭き取り

シンナーによる拭き取り

焼付塗装鋼板パネルの塗り替え

焼付塗装仕上げの鋼板パネルについて、塗り替えのご依頼をいただきました。

今回の工事は、塗膜の著しい劣化による改修というよりも、建物の印象を一新するためのイメージチェンジを目的とした色替えが主な施工内容です。

既存塗膜は経年によりチョーキング(白亜化)が発生しており、このまま塗装しても十分な密着性は得られません。

そのため、まずは全面を丁寧に研磨し、劣化した塗膜表面を整えた後、シンナーで拭き取りを行い、塗装に適した下地をつくっていきます。

今回の下地処理で使用しているのは、スコッチ・ブライト™ 工業用パッド 7447です。

一般的なサンドペーパーで研磨すると、鋼板表面に細かな研磨キズが残る場合がありますが、この研磨パッドは酸化アルミニウム砥粒を使用し、#320相当の仕上げ粗さで均一な足付けができます。

既存塗膜を必要以上に傷めることなく、新しい塗膜との密着性を高められるため、焼付塗装鋼板の下地処理に適した研磨材です。

仕上げには、耐候性・耐汚染性に優れた4Fセラミックフッ素仕様を採用します。

最終仕上げでは、塗膜を均一に整え、ローラー目を極力残さないよう、短毛の仕上げローラーを使用して施工する予定です。

塗装工事は、仕上げ塗料ばかりに目が向けられがちですが、その品質を支えているのは下地処理です。

たいせつなこと

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

インテリアペイント 千代田区

ベルギー大使館

インテリアペイント仕上

ベルギー大使館 ベルギー大使館

このたび、ベルギー大使館よりご用命を賜り、館内各所のインテリアペイント工事を施工しております。

仕上げは、空間全体に明るさと落ち着きをもたらすオフホワイト。

インテリアペイントは、単に壁を白く塗るだけではありません。

下地の状態を丁寧に整え、塗り重ねるごとに塗膜の均一性や質感を高めることで、美しく上質な空間をつくり上げていきます。

特に大使館のような施設では、美観はもちろん、施工品質や周囲への配慮、工程管理まで含めた高い品質が求められます。

私たちは、その一つひとつの工程を大切にし、建物の価値を高める仕上がりを目指して施工を進めています。

ご信頼をお寄せいただきましたことに心より感謝申し上げるとともに、その期待にお応えできるよう、最後まで責任を持って取り組んでまいります。

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

フローリング 自然塗料 茨城県

無垢フローリングに「プラネット ハードクリアオイル」を採用する理由

無垢フローリングの魅力を引き出す自然塗料「プラネット ハードクリアオイル」

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル

オイル塗装中

オイル塗装中

オイル塗装中

オイル塗装中

弊社では、無垢フローリングの仕上げ材として、主にオスモカラーとプラネットカラーを採用しています。

今回は、プラネットジャパンのハードクリアオイルで仕上げを行いました。

ハードクリアオイルは、天然の亜麻仁油や桐スタンドオイルを主成分とした自然塗料です。

木材の内部に浸透しながら表面を強固に保護するため、無垢材本来の質感を損なうことなく、高い耐久性を発揮します。

耐摩耗性にも優れていることから、住宅はもちろん、人の出入りが多い施設や土足で使用するフローリングにも適した自然塗料です。

塗布直後はしっとりとした艶がありますが、乾燥が進むにつれて落ち着いた風合いとなり、無垢材ならではの温もりや木目の美しさがより一層引き立ちます。

自然塗料は単に「自然素材だから良い」というものではありません。

耐久性、安全性、メンテナンス性、そして木材との相性まで考慮して選定することが大切です。

私たちがプラネットジャパンの製品を信頼している理由は、製品の品質だけではありません。

製造元であるクライデツァイト社、そして輸入・販売を行うプラネットジャパンは、「良いものを長く使う」という理念のもと、環境や素材、人への配慮を大切にしたものづくりを続けています。

その製品に込められた思想や企業姿勢、そして経営に携わる方々の誠実さに、私たちは深く共感しています。

私たちもまた、目先の効率や価格だけではなく、本当に価値のある材料を選び、住まいを長く守る施工をお届けしていきたいと考えています。

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