ガイナ施工事例 屋根塗装 練馬区

ガイナ屋根塗装の施工ポイント

スレート屋根は重なり部まで丁寧に施工

毛細管現象回避

重なり部分を全て刷毛塗り

重なりにローラーが当たらないようローラーは横に転がす(中塗り)

重なりにローラーが当たらないようローラーは横に転がす(中塗り)

重なりに材料が埋まらず毛細管現象回避

重なりに材料が埋まらず毛細管現象回避

只今、練馬区春日町にて、屋根・外壁はガイナ仕様、付帯部はファイン4Fセラミック仕様の外装塗装工事を進めております。

今回ご紹介するのは、屋根塗装における重要な工程です。画像は、遮熱プライマーを下塗りした後、スレート屋根の重なり部分を刷毛で丁寧に塗装している様子です。

ガイナは、シリコン塗料やフッ素塗料とは異なり、微細なセラミックビーズを多く含む断熱塗料です。そのため、塗膜に厚みがつき、独特の質感に仕上がります。

一方で、塗膜が厚くなるという特性があるため、スレート屋根の状態によっては施工方法に工夫が必要です。

経年劣化によってスレートが反り、重なり部分に十分な隙間がある場合は問題ありません。しかし、重なりが少ない屋根では、ローラーだけで塗装すると塗料が隙間を塞いでしまう恐れがあります。

その結果、雨水の逃げ道が失われ、毛細管現象によって吸い上げられた水が排出されず、雨漏りの原因となる可能性があります。

もちろん、縁切り部材であるタスペーサーを適切に設置することが基本ですが、勾配が緩く、重なりが狭い屋根では、それだけでは十分ではない場合があります。

そのような現場では、重なり部分を刷毛で丁寧に塗装し、塗料で隙間を塞がないよう細心の注意を払いながら施工を進めています。

同じ「遮熱プライマー+ガイナ2回塗り」という仕様であっても、建物の状態は一棟一棟異なります。

当社では、現場の状況を見極めながら最適な施工方法を選択し、塗料本来の性能を最大限に発揮させるとともに、建物の寿命を延ばす施工を心掛けております。

関連ブログ

▶基本作業に心を砕く

▶大切なこと

> ガイナについて 詳しくはこちら
ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

ガイナ施工事例 ナノコンポジットW 練馬区

ガイナ×ナノコンポジットWで快適な住まいへ

断熱性と低汚染性を両立したおすすめ塗装仕様

ガイナ×ナノコンポジットW

スレート部分はガイナ

外壁サイディングはナノコンポジットW

外壁サイディングはナノコンポジットW

ナノコンポジットWの仕上は3分艶程度

ナノコンポジットWの仕上は3分艶程度

只今、練馬区内にて、屋根は塗る断熱材「ガイナ」、外壁サイディングはナノコンポジットWによる外装塗装工事を進めております。

ナノコンポジットWは、艶を抑えた落ち着きのある仕上がりと、高いセルフクリーニング効果が特長の塗料です。一方、ガイナは優れた断熱・遮熱性能を備え、住まいの快適性向上に貢献します。耐久性と機能性、そしてコストパフォーマンスのバランスに優れた仕様として、多くのお客様にご採用いただいております。

また、塗料本来の性能を十分に発揮させるためには、下塗り材の選定も重要です。

外壁サイディングには**リフレッシュサフェーサーエポ**を使用し、ナノコンポジットWの密着性と性能を最大限に引き出します。屋根には、遮熱性と防錆性を兼ね備えた**エポラオールプライマー**を採用し、ガイナの断熱性能をより効果的に発揮できる仕様としています。

ガイナ×ナノコンポジットWは、当社でも数多くの施工実績があり、機能性・耐久性・仕上がりの美しさを兼ね備えた、おすすめの塗装仕様です。

これからも初心を忘れることなく、一件一件の工事に誠心誠意取り組み、お施主様に安心とご満足をお届けできるよう努めてまいります。

> ガイナについて 詳しくはこちら
ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

> ナノコンポジットWについて 詳しくはこちら
ナノコンポジットWについて:独創的な技術から生まれた汚れにくいエコ塗料

インテリアペイント 練馬区

ビニールクロスを美しく塗り替え

シルキークリーンで安心・快適な室内空間

シルキークリーン

店舗内装インテリアペイント仕上

ベルギー大使館メインホールインテリアペイント仕上

ベルギー大使館メインホールインテリアペイント仕上

個人邸ドイツ漆喰仕上

個人邸ドイツ漆喰仕上

モデルルーム寝室ROOM BLOOM仕上

モデルルーム寝室ROOM BLOOM仕上

マンションリノベーションFarrow&Ball仕上

マンションリノベーションFarrow&Ball仕上

只今、練馬区桜台にて外装塗装工事とあわせて、既存のビニールクロスをインテリアペイントで仕上げる工事を進めております。

今回使用しているのは、神東塗料の「シルキークリーン」です。

シルキークリーンは、単なる室内環境配慮型のアクリルエマルジョン塗料ではなく、既存のビニールクロスの上から直接塗装できるインテリアペイントです。きめ細やかな美しい仕上がりに加え、防汚性・汚れ除去性に優れ、VOC(揮発性有機化合物)を含まず、臭いもほとんどありません。

そのため、学校や保育施設、公共施設など、子どもたちが日常的に触れる空間でも安心して使用されています。また、汚れが付きにくく、万が一汚れても中性洗剤を薄めた水で拭き取ることができるため、美観を長く維持できる点も大きな特長です。

こうした安全性と機能性が評価され、シルキークリーンはキッズデザイン賞を受賞しています。

住まいの内装は、毎日を過ごす大切な空間です。当社では、美しい仕上がりはもちろん、ご家族が安心して暮らせる室内環境づくりにも配慮し、一つひとつ丁寧に施工を進めてまいります。

▶シルキークリーン(2014年度受賞)

尚、当社は店舗や輸入住宅の新築内装のペイント仕上げはもとより、大使館から直接ご依頼を頂きフィンランド大使館、ベルギー大使館等多くの施工実績があり、ベンジャミンムーア、ターナー色彩、ファローアンドボールなど多くの使用実績もあり、ルームブルームの提携ペインターとしてインテリアペイント仕上げに携わらせて頂いております。

関連コンテンツ

▶インテリアペイント

▶ファローアンドボール

▶ROOM BLOOM

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

サイディング 塗料 練馬区

サイディング下塗りにリフレッシュサフェーサーエポを使用

仕上がりを支える、密着性と隠蔽性の高い下塗り材

リフレッシュサフェーサーエポ

リフレッシュサフェーサー塗装後

リフレッシュサフェーサー塗装後

リフレッシュサフェーサー塗装後

画像は、窯業系サイディングの下塗りを完了した様子です。

下塗り材には、粘度が低く下地に浸透して基材を固める「シーラー」と、粘度が高く細かなクラックを埋める機能を持つ「微弾性フィラー」があります。

今回使用している水谷ペイントの「リフレッシュサフェーサーエポ」は、シーラーと微弾性フィラーの機能を併せ持つ下塗り材です。

今年初めにコンクリート平滑面の下塗りとして使用したところ、隠蔽性が高く、上塗りがとてもきれいに仕上がることを実感しました。

そのため、現在では窯業系サイディングなどの下塗り材としても使用しております。

製品名に「エポ」とある通り、エポキシ変性の下塗り材であるため、下地との密着性に優れています。

また、写真の通り隠蔽性も高く、塗り重ねのムラが出にくいため、上塗り材の仕上がりや機能をしっかり支えてくれる下塗り材だと考えております。

一般的なシーラーや微弾性フィラーと比べると、材料費はやや高くなります。

しかし、どの材料を使用しても、職人が施工する人件費は同じようにかかります。

だからこそ、仕上がりの美しさと耐久性を少しでも高められるよう、見えなくなる下塗り材にも十分配慮していきたいと考えております。

綺麗な状態ができる限り長く続くよう、これからも材料選定と施工品質の両方を大切にしてまいります。

▶リフレッシュサフェーサーエポ

> お薦め塗料と塗料選定についてはこちら

塗料

水谷ペイント西表島暴露試験場を見学

数値に裏打ちされた塗料開発への真摯な姿勢

八重山塗膜暴露視察3
八重山塗膜暴露視察3
八重山塗膜暴露視察3
八重山塗膜暴露視察3
八重山塗膜暴露視察3

昨日の日本ウェザリングテストセンター、日本ペイント宮古島ウェザリングセンターに続き、本日は西表島にある水谷ペイントの暴露試験場を拝見させていただきました。

水谷ペイントは、日本ペイントや関西ペイントのような総合塗料メーカーではないため、建築塗装業界以外の方にはあまり馴染みがないかもしれません。

しかし、科学技術分野で権威ある井上春成賞や工業技術賞を受賞するなど、研究開発力に定評のある建築塗料メーカーです。

中でもナノコンポジットWは、シリコン樹脂塗料以上の耐久性を持ちながら、艶を抑えた上品な仕上がりと高いセルフクリーニング効果を備えた高機能塗料です。

さらに、石油資源の使用量を抑えることで、地球温暖化対策にも配慮された環境にやさしい塗料でもあります。

弊社でも、ナノコンポジットWを製品化当初より使用させていただいており、水谷ペイントのパートナー施工店として、これまで多くの現場で採用してまいりました。

ただし、暴露試験場には研究開発中の材料や、企業秘密ともいえる大切な情報が数多くあります。

万が一にも情報が外部へ流出すれば大きな損失となるため、見学については社内でも慎重なご意見があったとのことでした。

そのような中、水谷ペイントの水谷専務様が、台湾でのお仕事からの帰路に西表島暴露試験場へお立ち寄りくださり、直接ご同行いただけることとなりました。

水谷ペイントの西表島暴露試験場では、暴露結果を正確かつ迅速に確認できるよう、さまざまな工夫が施されていました。

色差、光沢保持率、弾力性などのデータを数値化できるだけでなく、他社の新製品についても必ず暴露試験を行っているとのことです。

その研究熱心な姿勢から、塗料の改善と開発にかける真摯な思いを感じ取ることができました。

専務のお話では、他社製品の暴露試験を行っていると、その結果の数値を通じて、各メーカーが研究開発にどれほど真剣に取り組んでいるかが見えてくるとのことでした。

長年、塗料の研究開発に携わり、自社製品にも厳しい目を向け、数値化されたデータをもとに冷静に評価できる技術者だからこそ、カタログに並ぶ心地よい言葉に惑わされることなく、製品の向こう側にいる技術者の姿勢まで見えてくるのだと思います。

今回、技術のトップでもある水谷専務様より、暴露試験場にて直接お話を伺えたことは、試験場を見学させていただいたこと以上に、大変有意義な時間となりました。

塗料を選ぶ施工店として、これからもカタログ上の言葉だけでなく、実際の経過、数値、そして開発に携わる方々の姿勢まで含めて、責任ある材料選定を行ってまいります。

関連ブログ

▶八重山塗膜暴露視察1(日本ウェザリングテストセンター)

▶八重山塗膜暴露視察2(日本ペイント宮古島ウェザリングセンター)

> お薦め塗料と塗料選定についてはこちら