201904/01
201903/28
ノン結露
結露防止対策工事
塗料にはさまざなな機能を持つ塗料があります。
外装用であれば、遮熱塗料や断熱塗料、そして耐火塗料など、内装用なら、抗菌塗料や防蚊塗料、虫除け塗料等々
鉄筋コンクリート造で、気密性が高いことが原因で、外部と内部の温度差が原因で起こる結露、この結露がカビの発生を促進させ喘息などの健康被害の直接的な要因になることも広く知られております。
このたび清水建設様の協力業者として、室内の結露対策工事のご依頼を頂き、塗る断熱材のガイナの開発元である日進産業の「ノン結露」という結露防止塗材を低圧温風塗装機で塗装させて頂いております。
断熱塗料で熱中症から守る。
耐火塗料で火事から守る。
防蚊塗料で伝染病から命を守る。
ノン結露で健康を守る。
塗装業が美観や保護という使命から命を守る使命へ活躍の場を大きく広げる日も近いかもしれません。
201903/18
愛しき仲間
東京ドーム内の仕事のように、他業者様に対する配慮の中、自社の都合では作業ができなかったり、天候に関わらず、限られた工期内で納めなければならない現場では、逆算すると、1日当たり、30人以上の職人が必要になることも多々あり、自社職人だけでおさめることは、到底不可能です。
そんなときに有難いのが、馳せ参じて下さる同業者の友人です。
彼らは、日本各地で塗装ボランティアを行っている塗魂ペインターズのメンバーでもあり、地元に戻れば、信頼深き一国一城の主でもあります。
彼らとは、取引先や下請けなどという利害関係ではなく、今までいくつもの特別支援学校や児童養護施設などのボランティア塗装に携わらせて頂いてきた、友情で結ばれたかけがいのない友です。
更に、ここで紹介させて頂く3人は、2年前、遠くリトアニアのカウナスに渡り、杉原千畝記念館再生に共に携わった尊い志をもつ友人です。
崇高なる理念と、そのに伴った行動、そして理念を叶える技術力
彼らと共に歩み、社会貢献活動を積み重ね、さらに友情を育くんでいくことこそが、自社にとって、私にとってかけがいのない財産となるに違いありません。
※画像は2017年9月リトアニア、カウナスの旧日本領事館(スギハラハウス)再生プロジェクトでの画像です
関連ブログ
▶友情
▶眞愛
下記は2017年リトアニアのカウナスにおけるスギハラウィーク開会式におけるスピーチ内容です。
201903/17
道具に込められた開発者の真心
マルヨシフェアにて思う
本日は、材料の仕入れ先である三興塗料様のご配慮もあり、大阪で開催される好川産業様のマルヨシフェア「塗装機材展」にお伺いさせて頂きました。
好川産業様は刷毛やローラーに代表される塗装用具の製造メーカーです。
▶好川産業
そして、多くの塗装用具の製造メーカーの中にあって、塗装による社会貢献活動を継続的に行ってきた塗魂ペインターズの活動にご賛同して下さり、発足当初より現在に至る約10年近く、あらゆるボランティア活動において、刷毛やローラーにはじまり、さらには養生品や塗料を入れる容器に至るまで無償で提供して下さっている会社でもあります。
塗魂ペインターズは、今でこそ、新聞やテレビで取り上げられるようになり、建築塗装業界以外でも多くの人に知られるようになりましたが、それは、全く無名のころから、好川産業様のような協賛して下さるメーカー様が、常に温かい目で見守り、陰で支えて下さり、共に歩んで下さったからゆえに他なりません。
さて、塗装工事を依頼するうえで、相見積をとられる方も多いと思いますが、施工品質の良い会社や仕事のできる職人を見抜くためにはどこを見ればよいのでしょうか?
「シリコン」や「フッソ」などの塗料の種類、「2回塗り」や「3回塗り」等の工程数、どのように下地処理を行うかなどの診断の見解、そして、価格も大きな要因となることでしょう。
しかし、実は、材料や工程数等の見積上の表記や現場対応は、お客様のご要望によって柔軟に対応ができきますし、会社を存続させるための必要経費や利益率、施工原価の割合は各社異なり、一概に高い価格が高品質とは限らないため、塗装仕様や価格だけに着目し、良い施工をするか否かを見抜くことは至難の業と言えるでしょう。
しかし、施工会社や職人がいかなる道具を使用し、その道具をどのように管理しているかは、習慣となっていることなので、場当たり的に変更ができず、ここを的確に把握することが出来れば、塗装職人や塗装会社の施工品質がわかると言っても過言ではありません。
常に向上心を忘れず、腕の良い職人ほど、良い刷毛やローラーを使用することで、美しい均一な膜厚を確保し、塗料の飛散を少なくし、塗料を大切にし養生を最低限に納めることができることを肌で感じられるものです。
施工品質を重視する塗装業を生業にしている職人や技術チームにとって、いかに段取り良く、美しく、耐久性のある施工をできるか否かは、そのままその職人の技術力の現れであり、その技術に対する評価がそのまま職人としての誇りになるので、一度良いと感じた刷毛やローラーは、自身の体の一部として、けして手放すことはせず、大切に使い管理することが習慣になります。
一方、経営効率ばかりに目を奪われると、高い道具、その道具を手入れする時間、その時間に対する人件費を考えると安い道具を現場ごとに使い捨てることの方が効率が良いとの考える方もいます。
しかし、私は、毎日使う道具を大切にし、日々手入れをすることで、道具に込められたこまやかな心遣いや真心を感じ取り、道具の開発者に思いを馳せることのできる、技術と心の伴った、深い人格の職人が育ちゆくものと考えております。
実は、現在は取締役である、好川産業様の製品開発の第一人者の方とは塗魂ペインターズ発足時にお会いし、間もなく10年が経とうしております。
取締役が製品開発室長時代から直接お話しをおうかがいする機会に恵まれ、また、友人の職人を通し、新製品の刷毛やローラーの開発過程をお伺いすることもありました。
優れたローラー、優れた刷毛には、開発者の何年にもわたる試行錯誤が凝縮され、優れた職人の志を後押しし、関わる人々に喜びを与え、社会に貢献していこうとの真心が込められております。
私たち安田塗装は、どんなに時代が変わろうとも、一本の刷毛、一つのローラーを大切に扱い、使用する塗料や道具に込められた真心に思いを馳せ、その思いをもお施主様に届けることのできる、心ある技術集団であり施工店であり続けたいと考えております。
この度、マルヨシフェアにおいて温かく迎えて下さり、ご多忙な中、貴重なお時間を割いて下さった、真心の製品開発リーダー好川取締役に心より感謝申し上げます。
関連ブログ
▶ローラーについて
201903/16







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