塗料 外壁塗装 世田谷区

フッ素樹脂塗料の選び方

高耐久塗装を支える「ファイン4Fセラミック」

フッ素樹脂塗料

塗膜が鏡面のようにシャープな風合

フッ素樹脂塗料

フッ素は、原子番号9の元素で、非常に反応性が高く、多くの元素と結びつく性質を持っています。

その特性を生かし、フライパンの表面加工、自動車部品、化学プラントのパッキンなど、さまざまな分野で活用されてきました。

このフッ素の優れた特性を塗料に応用したものが、フッ素樹脂塗料です。

ただし、フッ素樹脂塗料と一口に言っても、その種類はさまざまです。

水性フッ素、溶剤フッ素、一液型、二液反応硬化型、3Fフッ素、4Fフッ素、無機フッ素ハイブリッドなど、各塗料メーカーから多くの製品が販売されています。

しかし、「フッ素樹脂塗料」と名前が付いていれば、すべてが高耐久というわけではありません。

実際には、汚れやすいものや、カタログ上の耐久性と現場での経過に差があるものもあります。

また、各メーカーがフッ素樹脂の含有率まで公表しているわけではないため、カタログの表記だけで品質を判断するのは難しいところです。

どのメーカーのどの塗料が本当に信頼できるのかは、自社で施工した現場の経過を確認したり、同業他社様との情報交換を重ねたりすることで見えてくる部分があります。

そのような数多くのフッ素樹脂塗料の中で、安田塗装が実際に使用し、経過を見てもカタログ通りの性能を感じられ、職人としても施工業者としても自信を持っておすすめできる塗料の一つが、日本ペイントの「ファイン4Fセラミック」です。

ファイン4Fセラミックは、溶剤系の二液反応硬化型4フッ化フッ素樹脂塗料で、日本ペイントが展開する高耐久仕様の塗料です。

同じ二液型4フッ素塗料でも、価格の安い製品はあります。

しかし、使用している樹脂や顔料、塗膜性能などには違いがあると考えられます。

良い塗料ほど、相応に価格も高くなります。

そのため、仕様の内容や塗料の違いをきちんとご説明し、ご理解いただかなければ、単に「単価が高い見積り」と受け取られてしまうこともあります。

画像は、昨年施工させていただいたデザイナーズ住宅です。

外壁をファイン4Fセラミックで仕上げさせていただきました。

塗装工事の本当の価値は、完成直後の写真だけでは判断できません。

5年後、10年後にどれだけ美観と保護性能を保てるかによって、はじめてその品質が証明されます。

これまでの施工実績と経過を踏まえると、ファイン4Fセラミックは、その期待に応えてくれる塗料であると感じております。

見積価格が他社様より高くても、当社を信頼し、大切なお住まいの塗装工事をご用命くださいましたことに、心より感謝申し上げます。

八重山塗膜暴露視察1

八重山塗膜暴露視察2

八重山塗膜暴露視察3

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あく洗い

都心ビル中庭のウッドデッキでテスト洗浄を行いました

素材を傷めず、仕上がりを確認するための大切な工程です

木部のあく洗い

既存デッキ部分

洗浄材塗布

洗浄材塗布

洗浄後

洗浄後

経年によって蓄積されたあくやシミ、カビなどを洗浄し、木部本来の素材感を生かすために行うのが、木部のあく洗いです。

当社は、洗浄材メーカーであるプラザオブレガシーの認定施工店でもあります。

塗膜剥離、木材のあく洗い・木材保護コーティング、タイル洗浄・タイルコーティング、コンクリート洗浄、ステンレス洗浄、タイルや石材の滑り止め施工など、塗装だけでなく、素材そのものを生かすための洗浄やコーティング技術にも対応しております。

木部のあく洗いやタイル洗浄は、使用する薬品の強さの見極めがとても重要です。

薬品が弱すぎると汚れが十分に落ちず、反対に強すぎると薬品焼けを起こし、素材を傷めてしまうことがあります。

そのため、素材を傷めずにどこまで汚れを落とせるかを確認するためには、事前のテスト施工が欠かせません。

また、洗浄工事は塗装工事とは異なり、まったく新品の状態に戻すものではありません。

どの程度まできれいになるのかを事前に確認していただくことで、施工側が想定する仕上がりと、お施主様がイメージされる仕上がりの差を少なくすることができます。

そのために大切な工程が、テスト洗浄です。

本日は、都心ビル内の中庭にあるウッドデッキにて、木部あく洗いのテスト洗浄を行いました。

素材の状態を確認しながら、最適な洗浄方法を見極めてまいります。

プラザオブレガシー

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

ガイナ施工事例 下地処理 豊島区

見えない配慮が品質をつくる

細部へのこだわりが住まいの価値を支える

真心こめた仕事

板金釘頭の玉状シーリング

サッシの養生

サッシの養生

リシン吹付面の入隅の見切り

リシン吹付面の入隅の見切り

戸建て住宅の塗り替え工事では、仕上がりの美しさや耐久性を高めるために、見えにくい部分にもさまざまな工夫を施しています。

今回の写真は、その一例をご紹介しています。

* 屋根板金の釘頭へのシーリング処理
経年による釘の浮きを抑えるため、釘頭にシーリング材を充填し、防水性と耐久性を高めます。

* サッシまわりの養生
塗装後に養生を剥がした際、美しい見切りラインになるよう、既存塗膜からわずかに逃がしてテープを貼ります。

* 天井と壁の見切り
入隅から数ミリずらしてラインを出すことで、より真っ直ぐで美しい仕上がりになります。

これらはいずれも見積書には記載されない細かな作業であり、完成後に気付かれることも少ない工程です。また、すぐに耐久性の違いとして現れるものでもありません。

しかし、塗装工事の品質は、このような細部への配慮の積み重ねによって支えられています。

塗料の性能を十分に発揮するためには、適切な下地処理、丁寧な養生、正確な計量、希釈率や塗布量の管理、塗り重ね乾燥時間の厳守など、一つひとつの工程を確実に行うことが欠かせません。

一見すると目立たない工程であっても、その積み重ねが5年後、10年後の美観や耐久性の差となって現れます。

古代エジプトのクフ王のピラミッドが、長い年月を経てもなおその姿を保っている背景には、優れた技術だけでなく、仕事に対する誠実さや情熱があったともいわれています。

塗装工事も同じように、完成した直後だけでは違いは分かりにくいかもしれません。しかし、住まいを長く見守る中で、「丁寧な仕事だった」と感じていただける施工こそが、本当の品質だと私たちは考えています。

これからも、一つひとつの工程に真心を込め、お客様の大切な住まいを末永く守る塗装工事をご提供してまいります。

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ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

ガイナ施工事例 下地処理 豊島区

外壁のひび割れ補修

見えない下地処理が塗装の耐久性を支える

たいせつなこと

ヘアクラック刷り込み

ヘアクラック刷り込み

ヘアクラック刷り込み

星の王子様ミュージアムにて

星の王子様ミュージアムにて

今年初めより、当社と同じ豊島区内のお住まいの外壁塗装工事を進めさせていただいております。今回の塗装仕様は、「塗る断熱材」として知られるガイナで仕上げる予定です。

写真は、高圧洗浄後に行う下地処理の様子です。ヘアークラック(髪の毛ほどの細いひび割れ)に、フィラーを丁寧に擦り込んでいます。

ヘアークラックは非常に細いため、ローラーでフィラーを塗るだけでは表面はきれいに見えても、ひび割れの内部まで十分に材料が入りません。そのため、数年後に再びひび割れが現れてしまうことがあります。

そこで当社では、コシのある刷毛の先端にフィラーを含ませ、クラックに沿って一本一本丁寧に擦り込む施工を行っています。これにより、ひび割れ内部までしっかり充填し、将来的な再発を抑えることができます。

また、この工程では単にクラックを埋めるだけではなく、補修跡が目立たないよう周囲になじませながら施工することも重要です。完成後には補修したことが分からないほど自然な仕上がりを目指しています。

足場を設置し、高圧洗浄を終えて初めて見つかる細かなクラックも少なくありません。見積もり時には確認できなかったひび割れが数多く見つかることもありますが、長く安心してお住まいいただくためには欠かせない工程です。

下地処理は完成後には見えなくなります。しかし、3年後、5年後、10年後という時間の経過の中で、塗膜の美しさや耐久性という形で、その施工品質の違いが表れてきます。

『星の王子さま』には、次のような印象的な言葉があります。

「いちばんたいせつなことは、目に見えない」

塗装工事もまた同じです。完成時には見えなくなる下地処理こそが、美しい仕上がりと住まいを長く守る品質を支えています。当社は、目に見えない工程にも一切妥協することなく、一棟一棟を丁寧に施工してまいります。

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ガレージドア 外装木部 文京区

木製ガレージドアの塗り替え

美しさを長く保つ木部メンテナンス

木製ガレージドア

シッケンズのこて刷毛仕上

木製ガレージドア

今年最初の仕事の一つとして、木製ガレージドアの塗り替えを行いました。

約20年前、知人宅の木製ガレージドアを初めて塗装したことがきっかけとなり、その後、メンテナンスの様子を当社ホームページでご紹介したところ、木製ガレージドアメーカーの担当者様の目に留まりました。施工品質と仕上がりをご評価いただき、現在では数多くの木製ガレージドアのメンテナンスをお任せいただいております。

今回の施工では、木材からにじみ出た松脂(まつやに)をエタノールで丁寧に除去した後、シッケンズ セトール HLSeで仕上げました。

シッケンズは木材に浸透する木材保護塗料で、木の調湿機能を妨げることなく、美しい木目を生かした自然な仕上がりを実現します。また、薄くしなやかな保護膜を形成するため、適度な艶と高い耐候性・耐水性を兼ね備えているのも大きな特長です。

木製ガレージドアは、定期的に適切なメンテナンスを行うことで、美しい外観を長期間維持し、木材そのものの寿命を延ばすことができます。当社では、木材の状態を見極めながら、一棟一棟に最適な施工をご提案しております。

シッケンズ

木製ガレージドアは木の調湿機能を生かすことと、木目の美しさを生かすため、多くの場合、浸透型塗料でかつ半透明のクリアー塗料で仕上げます。

木材保護塗料には、合成樹脂系のキシラデコールやシッケンズ、自然塗料系のオスモウッドステインプロテクターやプラネットカラー、水系のガードラック等多くの種類の中から、お施主様のご要望に応じて的確な塗料を選定させて頂き、メンテナンスにおいては、経年により松ヤニ除去やあく洗い等、的確な下地工程を行うことで、長く美しい状態を保つことができます。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介