サイディング シーリング 品川区

オートンサイディングシーラント

高性能を実現したネオウレタンポリマー

マスキング

マスキング

シーリング充填

シーリング充填

5/185/19の現場日誌においてサイディングのシーリング打ち替えについて触れさせて頂きましたので、何度かご紹介させて頂いたこともありますが、オートンサイディングシーラントをご紹介させて頂きます。

以前は当社でも外壁サイディングのシーリングの打ち替えには変成シリコーンのノンブリードタイプを使用しておりましたが、ポリウレタンシーリングと比較すると耐久性や目地の動きに対応する応力緩和性は優れているものの、塗膜との密着が弱いように感じていました。

現在は各種シーリング材の実験結果を確認させて頂いた上で、サイデイング改修時には基本的に、オートンサイディングシーラントをお薦めさせて頂いてります。

オートンサイディングシーラントのメリットは下記の通りです。

オートンサイディングシーラントには、ほとんどのシーリング材に配合されている可塑剤が含まれていないため、ブリード現象を起こしません。

オート化学の可塑剤に頼らない原料配合技術によって開発されたネオウレタンポリマーが、変成シリコーンと比較しても高耐久性を発揮し、塗膜との密着も優れています。【耐久性区分9030】

最近開発された新製品ではなく10年以上の実績があります。

可塑剤・・・シーリング材に柔軟性をもたせるために用いられる添加剤で、柔軟性をもたせる一方、耐久性と耐候性を犠牲にしています。また、この可塑剤が経年によって仕上げの塗膜に移行し塗膜を汚染する要因となっています。

さて、メリットばかりではなくデメリットもあります。先に、基本的にお薦めさせて頂いていると書かせて頂いた理由は下記の通りです。

相対的にシーリングを充填してから硬化するまでの乾燥時間が長く、工期に迫られている場合は向いていません。

新築時に2成分系の変成シリコーンシーリングが使用されていて、撹拌不足によって不良硬化となっている場合、成分中のアルコール分がサイデイングシーラントと反応し、このシーリング自体が硬化不良を起こす場合があります。

良いものあるが故、相対的に価格も安くはありません。

以上のことから、新築時に充填されたシーリング材が撹拌不足による硬化不良を起こしておらず、工期よりも仕上がった際の耐久性を重んじられ、価格の安さよりも価格と品質のバランスを重視されるお施主様にお薦めさせて頂いているシーリング材です。

 

外装木部 自然塗料 武蔵野市

オスモカラー

ウッドステインプロテクター

ウッドステインプロテクター

ウッドステインプロテクター

素地調整

素地調整

塗装中

塗装中

外装木部を出来る限り長期に渡り、美しく保たせるにはどんな塗料が良いのか。

塗膜を形成し素材を守る『造膜型』、木材に浸透し素材を保護する『浸透型』、石油化学合成による『合成樹脂系塗料』、植物系油脂による『自然系塗料』など様々です。

さて、耐久性を重視するとシリコン樹脂やフッ素樹脂塗料などの、合成樹脂系で、且つ、2液反応硬化型の塗料を思い起こす方も多いと思いますが、木材にとってはけしてそれは当てはまりません。

大きな理由としてあげられるのは木材が調湿機能による伸縮を繰り返す素材であることが挙げられます。

伸縮を繰り返すが故、固い塗膜で覆ってしまうと、塗膜が紫外線によって劣化するよりも先に、割れや膨れが生じそこから水分は入り込み、剥がれを生じさせてしまうからです。

となると、多くの方もご存じの、シッケンズやキシラデコール等の石油化学系の浸透型塗料が該当するのかと言いますと、実はそうではありません。

これらの石油化学系の浸透型塗料は植物油脂と比較すると粒子が大きいため、材には浸透するものの植物系より深く浸透することができません。

実は外装木部に関しては、以外にも弱いと思われている植物油脂による浸透型塗料が木材を保護するのに最適な塗料ということが出来ます。

但し、内装用とは異なり、防腐、防カビ剤が添加された植物油脂系の塗料となります。

前置きが大変長くなってしまいましたが、オスモカラーのウドステインプロテクターはひまわり油を主成分とし、素材に深く浸透するばかりでなく、他の塗料と比較し油脂の割合が非常に多く木材保護に非常に高い効果を発揮いたします。

オスモカラーというと自然塗料のイメージが大きいだけに外装用には向いていないと考えられがちですが、この『ウッドステインプロテクター』に限っては木材保護塗料とした抜群の耐久性を発揮いたします。

上記の関連コンテンツ

オスモカラー>ウッドステインプロテクター

さて、昨日と同様のお話となりますが、塗装で出来る社会貢献を模索するボランティア塗装集団、塗魂ペインターズの東北復興支援第一弾として、被災によって失業を余儀なくされた塗装職人の受け入れ支援を開始致しました。被災によって仕事を失ってしまった塗装職人の方はもとより、受け入れ可能な塗装業者様はご遠慮なくご連絡くだされば幸いです。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

屋根塗装

縁切り部材のタスペーサー

縁切りの重要性について

タスペーサー挿入

タスペーサー挿入

こちらは施工を開始させて頂いてから本日で5日目、高圧洗浄、木部のサンドペーパー研摩、板金部分の錆止め処理、屋根の下塗り(シーラー)まで完了しております。

(東京都武蔵野市)

屋根の縁切りとは、屋根の重なり部分の適切な隙間を確保するため、重なり部分を切る工程を言います

さて、なぜ、スレート屋根の塗り替えにおいて「縁切り」が必要なのか申しますと、

本来、スレート屋根の重なり部分は雨水の排出や通気のため適正な隙間があります。

スレート瓦の屋根塗装の際、塗装工程の三工程(下塗り・中塗り・上塗り)を行いますと、多くの場合、この重なり部分に塗料が入り込んで塞がってしまいます。

この状態ですと、雨や雪が降った場合、毛細管現象により、雨水を吸い上げてしまい、なかなか雨水が抜け切らないという悪循環が起こりはじめます。

そして、この状態を放置してしまいますと、下地合板を腐食させたり、最悪の場合、塗装したによって、かえって雨漏りが生じてしまうケースもあります。

このようなことを起こさない為、塗装工程終了後、「縁切り」という作業が必要になります。

しかし、この「縁切り」作業は労力がかかり、また、注意深く行わないと、折角塗装した部分に傷をつけてしまったり、スレート瓦を割ってしまう危険もあります。

また、縁切りした後にし、ばらくして、また密着してしまうということもあります。

そこで、この縁切りの労力を半減し、かつ、塗装しても重なり部分に適正な隙間を確保し、縁切りの必要性をなくすことが出来る縁切り部材が「タスペーサー」(セイム)です。

このタスペーサーを、スレート瓦一枚当たり2箇所、適正な場所に差し込むことで上塗り完了後も適切に隙間が確保され縁切りを行ったと同様の効果が得られます。

縁切りの労力
日本の平均的な住宅で、延べ床面積30坪程度の総二階の屋根ですと70~80㎡の面積があります。

この面積の縁切りを適切におこなうには大凡2人で1日(2人工)の労力を要します。

タスペーサーの場合は、1人で半日から2/3日で、材料費がかかるものの人件費は半分以下に抑えられるばかりでなく、確実に通気を確保することが出来ます。

 

さて、昨日と同様のお話となりますが、塗装で出来る社会貢献を模索するボランティア塗装集団、塗魂ペインターズの東北復興支援第一弾として、被災によって失業を余儀なくされた塗装職人の受け入れ支援を開始致しました。被災によって仕事を失ってしまった塗装職人の方はもとより、受け入れ可能な塗装業者様はご遠慮なくご連絡くだされば幸いです。

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サイディング シーリング

シーリング材にはどんな種類があるの?

それぞれの特徴と適した用途を解説

シーリング材は適材適所

シーリングの種類について

外壁改修工事や外壁塗装の見積書を見ると、「変成シリコーン」「ウレタン」「シリコーン」など、さまざまなシーリング材の名称が記載されています。

「どれが一番長持ちするの?」
「高価なシーリング材を選べば安心なのでは?」

このようなご質問をいただくことがあります。

しかし、シーリング材は塗料とは少し考え方が異なります。

塗料は耐久性が高いほど価格も高くなる傾向がありますが、シーリング材は価格や耐久性だけでは選ぶことができません。

建物の構造や施工する場所、上から塗装するかどうかなどによって、最適なシーリング材が異なるからです。

今回は、代表的なシーリング材の種類と、それぞれの特徴についてご紹介いたします。

●アクリル系シーリング

アクリル系シーリングは、新築時のALCパネル目地などで使用されることが多い材料です。

施工しやすく価格も比較的安価なため、コストパフォーマンスに優れています。

一方で、耐候性や耐久性はそれほど高くないため、改修工事ではあまり使用されません。

●ウレタン系シーリング

外壁改修工事で長年使用されてきた代表的なシーリング材です。

モルタル外壁のひび割れ補修や、ALC・RC造・サイディング外壁など、幅広い改修工事で採用されています。

最大の特徴は、塗料との密着性に優れていることです。

そのため、シーリングの上から塗装する外壁塗装工事では、現在でも多く使用されています。

ただし、一般的なウレタンシーリングは紫外線に弱いため、塗装で保護することが前提となります。

●変成シリコーン系シーリング

現在の外壁改修工事で最も多く使用されているシーリング材の一つです。

耐候性・耐久性に優れ、サイディング目地やタイル・石材など、さまざまな部位で使用されています。

以前は、シーリングの上に塗装すると塗膜が汚れる「ブリード現象」が課題でした。

しかし、現在はノンブリードタイプが主流となり、塗装との相性も大きく改善されています。

そのため、サイディング外壁の改修工事では非常に採用される機会が増えています。

●シリコーン系シーリング

シリコーン系は、浴室や洗面所、キッチンなどの水回りや、ガラス廻りで使用されることが多いシーリング材です。

耐熱性・耐寒性・耐候性に優れ、非常に長寿命ですが、塗料がほとんど密着しないという特徴があります。

そのため、外壁塗装を行う目地には基本的に使用できません。

用途に合った場所で使用することで、その性能を最大限に発揮します。

●ポリサルファイド系シーリング

ポリサルファイド系は、タイルや石材の目地などに多く使用されています。

石材を汚染しにくく、耐候性にも優れているため、美観が重視される建物で採用されることがあります。

一方で、現在では用途が限定されるため、一般住宅の外壁改修工事で使用される機会は以前ほど多くありません。

「一番良いシーリング材」はありません

「おすすめのシーリング材はどれですか?」

これは、お客様からよくいただくご質問です。

しかし、実際には「すべての建物に最適な万能なシーリング材」は存在しません。

例えば、

ALC外壁
サイディング外壁
モルタル外壁
タイル外壁
石材
水回り

それぞれで求められる性能は異なります。

さらに、上から塗装するのか、シーリングをそのまま仕上げとするのかによっても、適した材料は変わります。

つまり、**重要なのは耐久性や価格だけではなく、「その場所に適したシーリング材を選ぶこと」**なのです。

私たちが大切にしていること

シーリング材には、それぞれ得意な場所と不得意な場所があります。

だからこそ私たちは、建物の構造や外壁材、施工方法、仕上げ仕様まで考慮したうえで、その現場に最も適したシーリング材をご提案しています。

高価な材料を使用することが品質ではありません。

建物に合った材料を選び、正しい施工方法で丁寧に仕上げることこそが、長期間にわたって住まいを守る品質につながると考えています。<シーリングメーカーリング>
セメダイン
サンスター技研
オート化学
コニシ

 

サイディング

シーリング工事に着手しました

建物を長く守るための重要な工程です

目地のシーリング撤去

目地のシーリング撤去

窓廻りシーリング撤去

窓廻りシーリング撤去

シーリングの打ち替え

こちらの現場は工事4日目を迎えました。

これまでに外壁の高圧洗浄、外構の薬品洗浄、鉄部のケレン・錆止め塗装まで完了し、本日からシーリング工事に着手しております。

シーリング工事は、外壁がALCパネルや窯業系サイディングの建物において、外壁の目地や窓廻りなどに施工される防水工事です。

建物への雨水の浸入を防ぐ重要な役割を担っており、外装メンテナンスの中でも特に重要な工程の一つといえます。

シーリング工事には「打ち増し」と「打ち替え」があります

外装改修時のシーリング工事には、大きく分けて2つの施工方法があります。

■ 打ち増し工法

既存のシーリング材の上から新しいシーリング材を充填する工法です。

既存のシーリングに弾力性が残っており、新しいシーリング材を十分な厚みで施工できる場合に採用されます。

■ 打ち替え工法

既存のシーリング材を撤去し、新しいシーリング材を充填する工法です。

シーリングが劣化している場合や、打ち増しでは十分な厚みを確保できない場合には、こちらの工法を選択します。

なぜ「厚み」が重要なのか?

シーリング材は、建物の動きに追従しながら防水性能を発揮する材料です。

その性能を十分に発揮するためには、適正な厚みが確保されていることが不可欠です。

厚みが不足すると、シーリング本来の伸縮性能が十分に発揮されず、早期のひび割れや剥離につながる可能性があります。

そのため、私たちは現場ごとに既存シーリングの状態や施工条件を確認し、建物に最適な工法を選定しています。

今回の現場は全面「打ち替え」を行います

今回の現場では、次の3つの理由から全面打ち替え工法を採用しました。

・築10年以上が経過し、シーリング材が耐用年数を迎えていること。
・特に南面では紫外線の影響による劣化が著しく、防水機能が低下していることを確認したこと。
・打ち増しでは、耐久性を確保するために必要なシーリング材の厚みが確保できないこと。

建物を長く守るためには、目先の施工方法ではなく、10年先、15年先を見据えた判断が重要です。

完成後には見えなくなってしまう工程だからこそ、一つひとつの作業を丁寧に行い、安心して長くお住まいいただける品質をお届けしてまいります。

 

さて、話は変わりますが、塗装で出来る社会貢献を模索するボランティア塗装集団、塗魂ペインターズの東北復興支援第一弾として、被災によって失業を余儀なくされた塗装職人の受け入れ支援を開始致しました。被災によって仕事を失ってしまった塗装職人の方はもとより、受け入れ可能な塗装業者様はご遠慮なくご連絡くだされば幸いです。