プラザオブレガシー 外壁タイル 荒川区

外壁タイルの薬品洗浄

プラザオブレガシーS3

ガンコな汚れには研磨材のよる汚れ落とし

ガンコな汚れには研磨材のよる汚れ落とし

薬品塗布

薬品塗布

高圧水による洗い流し

高圧水による洗い流し

荒川区町屋にて外壁タイルの薬品洗浄施工中です。

外壁タイルの経年によるシリコン汚れや錆汁などは高圧洗浄や市販の洗浄剤ではなかなか落すことができません。

当社は洗浄材メーカーのプラザオブレガシーの認定施工店でもあり、

・塗膜剥離

・木材のあく洗い・木材保護コーティング

・タイル洗浄・タイルコーティング

・コンクリート洗浄・ステンレス洗浄

・タイル石材の転倒防止のための滑り止め

等々、塗装だけでなく、環境対応型塗膜剥離や素材自体を生かすための洗浄、そして、素材を生かしたコーティング技術を有しています。

これら、タイル洗浄や木部のあく洗いは、薬品が弱いと汚れが落ちず、薬品が強すぎると薬品焼けを起こしていしまうため、テスト洗浄後進めていきます。

プラザオブレガシー

フローリング 自然塗料 府中市

無垢フローリングメンテナンス3

オスモフロアークリアー

無垢フローリングメンテナンス3 無垢フローリングメンテナンス3

府中市のタワーマンション内の無垢フローリングオスモフロアークリアー仕上げの完了です。

オスモフロアークリアーは自然の木の良さはそのままに、撥水性、防汚性を付与、特に表面の耐久性を向上させます。

そして、塗り替え時は面倒なサンディングをする必要なく、そのまま1回上塗りするだけです。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 木部塗装 自然塗料 府中市

無垢フローリングメンテナンス2

オスモフロアークリアー

無垢フローリングメンテナンス2 無垢フローリングメンテナンス2

引き続き、府中市のタワーマンションにおける無垢フローリングメンテナンスです。

一昨日施工した範囲に家具を移動し、全面養生、仕上げサンダーで無垢フローリングの木肌を整え、オスモフロアークリアー仕上げです。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 自然塗料 府中市

無垢フローリングメンテナンス

オスモフロアークリアー

仕上げサンダーによる研磨

仕上げサンダーによる研磨

オスモフロアークリアー塗装中

オスモフロアークリアー塗装中

オスモフロアークリアー塗装中

オスモフロアークリアー塗装中

オスモ&エーデル社様のご紹介により府中市のタワーマンション内の無垢フローリングメンテナンスに携わらせて頂いております。

ソファーやベッドなどの大型家具があり、施工範囲外に移動ができないので、2回に分けての塗装になります。

まず、施工範囲の半分に家具を寄せ、全面養生を行い、清掃と下地処理を行います。

こちらのフローリングはもともとウレタン塗膜のような硬い塗膜で塗装されていないので、フロアーサンダーやポリッシャーなどの大型研磨機ではなく、仕上げサンダーよ呼ばれる小型のサンダーで木肌を整えていきます。

そして、仕上げはオスモフロアークリアーです。

オスモカラーは、植物油(ひまわり油、大豆油、あざみ油)と植物ワックスからできた自然塗料で、最大の特長は、木材に深く浸透し保護層を形成することで、「木の呼吸」を妨げないことになります。

ウレタン塗料のように表面に塗膜をはるのではなく、内部に深く浸透することによって木本来の調湿機能を発揮させますので、ウレタン塗膜がプラスティックの木肌感になってしまうのに対し、触れた際の木肌感を損なうことはありません。

また、石油化学合成の浸透型塗料とも異なりますので、有害な化学物質を一切含まず、食品と同レベルの高い安全性を誇るから、小さなお子様のいるご家庭でも安心です。

原材料採取から製造(塗料生成)、消費過程(塗装工程)、そして廃棄に至るまで環境負荷が少なく、持続可能な社会に最も貢献できる塗料と言っても過言ではありません。

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

インテリアペイント マンション内装 品川区

ファローアンドボール2

ファローアンドボール2 ファローアンドボール2 ファローアンドボール2

画像は昨日同様、品川区におけるマンション内装のスケルトンリフォームの現場です。

折角なので再度英国生まれのインテリアペイント、ファローアンドバールのご紹介です。

FALLOW&BALL (Click!)
1930年代、英国南部のウィン・ボーンでジョン・ファローとリチャード・ボールによりファロー&ボール社が設立。
このF&Bのペイントは、最高級の天然素材を独自に配合され、英国で唯一自社工場での生産を続けています。もちろん揮発性有機化合物がゼロで日本基準よりはるかに厳しい英国基準(FDA )*をクリアーした、最高ランクの安全性を保持しています。
また、顔料が他社と比較し3~4割ほど多く使用され、塗った状態で細かい粉状になった顔料により受ける光の反射が一定方向にならず、奥行きのある微妙な表情を見せます。
この質感は単調でフラットな通常のペイント仕上げと異なり、日本の漆喰に似て「chalky(チョークのような)と表現されます。

FDA (US Food and Drugs Administration)
一般食品から薬品まで幅広く規制、管理してる機関です。主に、一般消費者の健康維持、保護を目的とし、科学と法律の融合によって、より安全性の高い、効果的な製品を提供できるように企業をサポートしています。
ファローアンドボールが塗料殺菌用に使用している薬品はすべてFDAによって安全性が認定されています。

ファローアンドボールペイントは132色の英国伝統色をご用意しています。うち57色のナショナルトラストの指定色をもち、現在でもなおナショナルトラストの建築物の修復に使用されています。
18世紀を代表する建築家が好んで使っていた33 Pea Greenや、19世紀初めのイギリスを代表するAttingham Parkの美術館に由来する、42 Picture Gallery Red。この他にも様々な歴史を感じさせるペイントの名前は単に古く、退屈なものではなく、常に時代のスタンダードとしてその色と共に愛されています。

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インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?