外壁塗装 打放しコンクリート 荒川区

都行燈様ショールーム 外装リニューアル工事

打ち放しコンクリート再生で建物の美観を再現

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ありがたいことに、創業が明治初期という長い歴史を持ち、オリジナル照明を製作されている株式会社都行燈様よりご信頼をいただき、ショールームの外装リニューアル工事を担当させていただきました。

今回の工事では、

* シーリングの打ち替え
* 屋上防水工事
* 外装木部塗装
* 打ち放しコンクリート再生工事

を順次施工しております。

メインとなる打ち放しコンクリート再生には、重要文化財をはじめ数多くの施工実績を持つ「ランデックスコートWS疎水材」を採用しました。

施工は、これまでご紹介してきたように、入念な下地調整からスタートします。

細かなひび割れや不陸を丁寧に補修した後、FCコートで一度全面を整え、その上から現場ごとに製作したオリジナルスポンジを使用して、コンクリート特有の濃淡や質感を一つひとつ再現していきます。

打ち放しコンクリート再生は、単に塗装するだけではなく、建物本来の表情を蘇らせるための高度な意匠再現技術が求められる施工です。

歴史ある企業様の大切なショールームという貴重な建物に携わる機会をいただけたことに、心より感謝申し上げます。

これからも、お施主様からいただいたご信頼に確かな技術でお応えし、一つひとつの施工を通じて末永い信頼関係を築いていけるよう、誠実に取り組んでまいります。

下地調整

miyako andon

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

下地処理 打放しコンクリート 荒川区

打ち放しコンクリート再生の下地調整

仕上がりを左右する最も重要な工程

打ち放しコンクリート再生の下地調整 打ち放しコンクリート再生の下地調整

画像は、打ち放しコンクリート再生工事における下地調整の様子です。

この工程は、高圧洗浄を終えた後に行う重要な作業で、経年劣化によって発生した表層の細かなひび割れや微細な凹凸を補修しています。

今回使用しているのは、カチオン系フィラーと白セメントを調合した補修材です。

この材料を丁寧に充填することで、ひび割れを補修するとともに、次工程で施工する打ち放しコンクリート再生材の密着性を高める役割も果たします。

補修材が十分に硬化した後は、壁面全体にサンドペーパーをかけ、余分なフィラーを除去しながら表面を平滑に整えていきます。

このような下地調整を丁寧に行うことで、仕上げ材の発色や質感が均一になり、美しい打ち放しコンクリートの風合いを再現することができます。

塗装工事というと、どうしても仕上げ塗装に目が向きがちですが、実際には仕上がりの品質や耐久性を大きく左右するのは下地処理・下地調整です。

どれほど高性能な塗料や補修材を使用しても、下地が適切に整っていなければ、本来の性能を十分に発揮することはできません。

私たちは、一見すると完成後には見えなくなってしまう工程だからこそ手を抜かず、一つひとつ丁寧に施工することで、美しい仕上がりと長期的な耐久性の両立を目指しています。

たいせつなこと

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下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

フローリング 自然塗料 茨城県

無垢フローリングをオスモで自然仕上げ

木の呼吸を活かす自然塗料「オスモフロアークリアー」の魅力

パインフローリング再生完了

パインフローリング再生完了

施工前

施工前

研磨

研磨

研磨完了

研磨完了

フロアークリアー完了

フロアークリアー完了

パイン材の無垢フローリングを研磨し、オスモフロアークリアーで仕上げる再生工事が完了いたしました。

前回は無垢フローリングそのものの魅力についてご紹介いたしましたが、今回は仕上げ材として採用したオスモフロアークリアーについてご紹介いたします。

オスモカラーは、ひまわり油・大豆油・あざみ油などの植物油と植物ワックスを主成分とした自然塗料です。

最大の特徴は、木材内部へ深く浸透して保護層を形成することで、木本来の「呼吸」を妨げないことにあります。

一般的なウレタン塗料は、表面に塗膜を形成して木材を保護します。一方、オスモフロアークリアーは木材内部へ浸透するため、無垢材が持つ調湿機能を維持しながら保護することができます。

そのため、ウレタン塗装のような硬質な被膜感ではなく、木の温もりや自然な肌触りをそのまま感じられる仕上がりとなります。

さらに、植物由来の原料を使用しているため、有害な化学物質を含まず、高い安全性を備えていることも大きな特長です。

小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心してお使いいただけます。

SDGsにもつながる自然塗料

近年は、建築材料においても環境への配慮が重要視されています。

オスモカラーの主原料である植物油は、再生可能な資源であり、栽培によって持続的に供給できる環境負荷の少ない原料です。

また、植物は成長過程で二酸化炭素を吸収するため、地球温暖化対策にも貢献しています。

さらに、植物由来の自然塗料であるオスモカラーは、一般的な合成樹脂塗料のようにマイクロプラスチックの発生源になりにくいという環境面でのメリットもあります。

原材料の調達から製造、施工、そして将来のメンテナンスや廃棄に至るまで環境負荷を抑えられることから、持続可能な社会づくりにも貢献できる塗料といえるでしょう。

私たちは、住まいの美しさや耐久性だけでなく、住む人の健康や地球環境にも配慮した塗料選びを大切にしています。

無垢フローリング本来の魅力を長く楽しんでいただくためにも、オスモフロアークリアーは自信を持っておすすめできる自然塗料です。

自然塗料について

 

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

あく洗い 外装木部 世田谷区

自然塗料は屋外に弱い?

オスモが石油化学系を超える耐久性を持つ理由

オスモウッドステインプロテクター

オスモウッドステインプロテクター

あく洗い後

あく洗い後

あく洗い前

あく洗い前

左:あく洗い後 右:オスモウッドステインプロテクター1回目

左:あく洗い後 右:オスモウッドステインプロテクター1回目

自然塗料は屋外に弱い?

天然木の風合いが美しい外装木部ですが、常に紫外線や雨風に晒される屋外においては、塗料の選定が建物の寿命を大きく左右します。

「自然塗料(植物系塗料)は体に優しいけれど、屋外の耐久性は化学合成塗料に劣るのではないか」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

しかし、それは大きな誤解です。昨年より先行して下地調整を進めてまいりました、世田谷区成城の住宅における「外装木部再生工事」が、いよいよ最終の仕上げ塗装工程を迎え、無事に完成いたしました。

本記事では、大切なお庭の植木を守る安全な洗浄プロセスのおさらいとともに、定番の石油化学系塗料を凌駕する自然塗料「オスモ・ウッドステインプロテクター」の卓越した耐久性の秘密について、科学的な根拠を交えて詳しく解説します。

昨年より携わらせていただいております、世田谷区成城における外装木部再生の現場です 。こちらのお住まいは、周囲に施主様が丹精込めて育てられた大切な植木や草花が豊富にあるため、事前のあく洗い(洗浄工程)には、土壌へ流出しても微生物によって安全に自然分解されるドイツ・オスモ社の「ウッドリバイバージェル」を採用いたしました 。洗浄によって灰色化していた木肌本来の明るさを取り戻した後、刷毛擦りによってわずかに荒れた表面をサンドペーパーで滑らかに整え、いよいよ最終仕上げである木材保護塗装を実施いたしました。

採用した塗料は、洗浄剤と同じメーカーであり、弊社が信頼を寄せる「オスモウッドステインプロテクター」です。

日本の建築市場において、木材保護塗料は大きく2つのグループに分類されます。1つは、石油化学合成をベースとした「キシラデコール」や「シッケンズ」などの溶剤系塗料。

もう1つは、天然の植物油脂をベースとした「プラネットカラー」や、今回の「オスモ」に代表される自然系塗料です。

一般的には「植物系の自然塗料は優しさと引き換えに耐候性(寿命)が弱く、室内向きである」と誤解されがちですが、実は屋外の過酷な環境下においては、石油化学系の塗料よりも植物油脂系塗料の方が遥かに高い耐久性を発揮することが、長年の実績とデータによって実証されています。

植物油脂系塗料がこれほどまでに強い耐候性を誇る背景には、主に以下の「3つの科学的理由」が挙げられます。

💡 オスモが化学合成塗料を超える耐久性を持つ3つの理由

① 圧倒的な「浸透力」の違い(分子の細かさ)

原材料に使用されている植物由来の天然油脂(ひまわり油など)は、石油化学系をベースとした合成油脂の粒子よりも分子が圧倒的に小さいため、木材の細胞深部まで驚くほど深く浸透し、内側から強固なプロテクト層を形成します。

② 主成分に占める「油脂(保護成分)」の圧倒的な含有量

溶剤系塗料は成分の多くが揮発するシンナーなどの溶剤で占められていますが、オスモをはじめとする上質な自然塗料は、塗膜として残る純粋な「植物油脂」の含有率が極めて高く、薄塗りの状態でも木材を摩耗や湿気から強力に保護します。

③ 紫外線による退色を防ぐ「無機(鉱石)顔料」の採用

色をつける成分(顔料)に、紫外線で破壊されやすい有機顔料ではなく、天然の鉱石などから抽出された堅牢な「無機顔料」を使用しています。これにより、直射日光に長期間晒されても、色褪せや色ムラが起きにくい強靭な耐UV性能を実現します。これらの卓越した製品特性により、「オスモウッドステインプロテクター」は、わずか1回の塗布で、石油化学系塗料を2回塗り重ねた場合と同等以上の圧倒的な耐久性を叩き出すことが可能となります。

プロの視点からあえて本塗料の「欠点(デメリット)」を挙げるならば、天然の鉱石顔料を使用しているがゆえに、化学合成塗料のような人工的で鮮やかな原色(ビビッドカラー)を表現することができない点、そして、原材料の希少性とクオリティの高さから、初期の材料コスト(塗装費用)がどうしても割高になってしまうという点です。

しかしながら、引き渡し直後の美しさだけでなく、「5年後、10年後もお施主様の大切なお庭環境を守りながら、我が家の木部を最も健全な状態で維持し続ける」という長期的な資産価値を想定した際、これほど費用対効果の高い選択肢は他にございません。

目先の見積もり金額の安さにとらわれず、建物の未来を見据えて弊社の提案をご信頼くださったお施主様に、今回も価格以上の感動と永続する価値をお届けすることができました。

 

 

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木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

フローリング 木部塗装 茨城県

無垢フローリング再生工事

住まいの思い出を残す床の再生

研磨

研磨

研磨完了

研磨完了

オスモフロアクリアー

オスモフロアクリアー

オスモフロアクリアー1回目

オスモフロアクリアー1回目

有難いことに遠方のお施主様よりお問い合わせをいただき、無垢フローリング再生工事に携わらせていただきました。

今回の施工工程は、以下のとおりです。

【施工工程】

1. 養生
2. キズや汚れの状態に応じて、粗目から細目まで3~4工程の床研磨(サンディング)
3. 清掃
4. オスモフロアークリアー2回塗り仕上げ

床研磨では、無垢フローリングの表面を約1mm程度削り、長年の生活で付いた細かなキズや汚れを取り除いていきます。

ただし、深いキズや長年の日焼けによる変色、木材内部まで浸透したシミなどは完全には消えない場合があります。

しかし、それらは長い年月の中で、ご家族が暮らしてきた証でもあります。

新しい床材へ張り替える方法もありますが、既存の無垢フローリングを再生し、これからも使い続けるという選択には、単なる美観回復や耐久性の向上だけではない価値があると私たちは考えています。

そこには、スクラップ・アンド・ビルドでは残すことのできない、住まいの歴史や思い出、そして木材が刻んできた時間という、目には見えない財産があります。

特に、ご家族が長年暮らしてきた住まいだからこそ、その価値をより深く感じていただけるのではないでしょうか。

私たちは、塗装や再生工事を通じて、美観や耐久性を回復させるだけでなく、お施主様が大切にされてきた住まいへの想いにも寄り添える施工店であり続けたいと考えています。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介