【打放しコンクリート】の記事

インテリアペイント 打放しコンクリート 武蔵野市

【武蔵野市吉祥寺本町】外壁改修からインテリアペイントへ

リピートのご相談とコンクリート再生の経過報告

【武蔵野市吉祥寺本町】外壁改修からインテリアペイントへ 【武蔵野市吉祥寺本町】外壁改修からインテリアペイントへ

1. 施工から1年:打ち放しコンクリート再生の経過報告

昨年、弊社にて外装全面改修工事を施工させていただいた、武蔵野市吉祥寺本町のオーナー様より、大変嬉しい「次なるご相談」をいただきました。

まずは、前回の工事から1年が経過した外壁の定期点検を兼ね、コンクリート面の状態を確認いたしました。結果として、「打ち放しコンクリート再生」の経過は非常に良好であり、施工直後と変わらない美しい質感と高い撥水性能を維持していることが確認できました。

打ち放しコンクリートは、経年劣化による黒ずみや爆裂(内部鉄筋の錆びによる破裂)が起きやすい繊細な構造です。だからこそ、1年が経過した時点で適切な塗膜性能が発揮されていることは、建物の長期寿命化において極めて重要なポイントとなります。

2. 資産価値を守る、高耐久・高品質な「外壁改修仕様」の全容

今回の良好な経過を支えている、昨年の外装全面改修における具体的な施工仕様をご紹介いたします。建物の耐久性を最大化するため、各部位の特性に合わせた最適な一流メーカーの材料を選定いたしました。

① シーリング打ち替え:超耐シーラーTF2000(オート化学工業)

目地(サッシまわりやコンクリートの継ぎ目)の防水性を担うシーリング材には、極めて高い耐久性と耐候性を誇る「超耐シーラーTF2000」を採用しました。長期間にわたり建物を雨水の侵入から守り、漏水リスクを大幅に低減します。

② 打ち放しコンクリート再生:ランデックスコートWS疎水剤(大日技研工業)

コンクリート特有の風合い(デザイン性)を完全に再現しつつ、強力な防水・防汚・透湿機能を持たせるため、「ランデックスコートWS疎水剤」による再生工法を施しました。コンクリート内部の水分を外に逃がしながら、外部からの雨水はシャットアウトするため、中性化やひび割れを抑制します。

③ 屋上ウレタン塗膜防水

紫外線や雨風のダメージを最も受けやすい屋上には、信頼性の高い「ウレタン塗膜防水」を施工いたしました。継ぎ目のない美しい防水層を形成することで、一滴の雨水も建物内部へ通さない強固な防水面を構築しています。

④ 鉄部:ファインSi(日本ペイント)

階段や手すりなどの鉄部には、耐候性・耐汚染性に優れた高耐候2液型シリコン系樹脂塗料「ファインSi」を採用しました。抜群の光沢感と防錆(ぼうせい)性能を併せ持ち、鉄部のサビや劣化を長期間にわたって抑えます。

3. 次なるステップへ:ご信頼に応える「インテリアペイント仕上げ」

この度、これまでの施工品質と丁寧なアフターフォローをご評価いただき、オーナー様より新たに「インテリアペイント(室内塗装)仕上げ」のご相談をいただくに至りました。

インテリアペイントは、壁紙(クロス)にはない独特の陰影や、深みのある色彩、そして汚れた際のメンテナンス性の高さが魅力のモダンな内装仕上げです。

室内という毎日目にする空間だからこそ、細部(ディテール)の美しさや、環境・健康に配慮した安全な塗料選定が求められます。

外壁改修でいただいたオーナー様からの確かなご信頼に、内装塗装の技術力でもしっかりとお応えできるよう、細部まで徹底的にこだわった高品質な施工に努めてまいります。

外装から内装まで、建物のトータルメンテナンスは弊社へ

建物の寿命を延ばす外壁改修から、空間の価値を高めるインテリアペイントまで、一貫して任せていただけることは施工会社として最高の喜びです。

吉祥寺本町の事例のように、私たちは「塗って終わり」ではなく、1年後、5年後、10年後を見据えた責任ある施工を行っております。

「打ち放しコンクリートの劣化が気になってきた」「信頼できる施工仕様で外壁改修を行いたい」「室内の壁を、デザイン性の高いペイント仕上げに変えたい」このようにお考えのビル・マンションオーナー様、一戸建ての施主様は、ぜひ一度弊社までお気軽にご相談ください。

現地調査から最適な仕様のご提案まで、プロの技術者が誠心誠意サポートいたします。

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インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

プラザオブレガシー 打放しコンクリート 渋谷区

現代美術ギャラリー3

Water ProoF C

Water Proof C

Water Proof C

塗装中は一時的に濡れ色になりますが、乾燥後元の状態になり、ムラが消えていきます。

塗装中は一時的に濡れ色になりますが、乾燥後元の状態になり、ムラが消えていきます。

水性防水剤のWater Proof Cは塗った時はいったん濡れ色になり、塗りムラができますが、乾燥しますと、目視では施工前と何も変わらなくなり、霧吹きで水をかけてあげると、染み込むことなく、コンクリート面に水玉ができ、撥水状態が一目瞭然となります。

こうすることで、コンクリートのの風合いを維持しつつ、シミや汚れから守ることができます。

メーカーであるプラザオブレガシーはタイル、木材、石材、金属(ステンレス)、打ち放しコンクリートなど、素材感を生かしながら再生させるための洗浄剤や保護材に特化したメーカーです。

▶プラザオブレガシー

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 渋谷区

ギャラリーの床斑(むら)を防ぐ

試験塗装で選んだ浸透型防水剤「Water Proof C」の圧倒的な撥水効果

造膜系のシーラーで試験塗装

造膜系のシーラーで試験塗装

Water ProofC 塗布

Water ProofC 塗布

Water ProofC 乾燥後

Water ProofC 乾燥後

意匠性を守るための必須工程:現場での「試験塗装」

表参道の現代美術ギャラリーの床施工において、下地からモルタル層が現れるという想定外の状況に対し、当社はまず「目立たない部分での試験塗装(テスト施工)」を実施いたしました。

コンクリートが持つ本来の自然な風合いを維持できるかどうか、仕上がりをギャラリーのスタッフ皆様に直接ご確認いただき、ご意見をお伺いするためです。

デザイン性や意匠性を最重視する特別な空間の施工において、この事前の試験塗装は決して省くことのできない必須の工程です。

造膜系と浸透型、2つのコーティング剤による結果の違い

今回の試験塗装では、塗料の特性による仕上がりの違いが顕著に現れました。

・造膜系コーティング剤(表面に膜を作るタイプ)

案の定、下地の濃いグレーのモルタル層が艶のある「濡れ色(ぬれいろ)」になり、乾燥しても元の色に戻りませんでした。このままでは床全体に激しい塗り斑(むら)が発生してしまいます。

・浸透型防水剤(内部に染み込むタイプ)

塗布して乾燥させることで綺麗に艶が引け、コンクリート本来の元の色へと戻ることが確認できました。

ギャラリーの皆様からも「これなら仕上がりも許容範囲内」と太鼓判をいただき、今回はこちらの浸透型を使用することに決定いたしました。

水性防水剤「Water Proof C」の実力

今回採用したのは、プラザオブレガシー社の水性防水剤「Water Proof C」です。この防水剤がモルタル層とコンクリートの内部にしっかりと吸い込まれて乾燥すると、目視(見た目)では施工前と何ひとつ変わりません。コンクリートが持つ無機質で美しい質感を100%維持することができます。しかし、仕上げた床に霧吹きで水をかけてみると、その効果は一目瞭然です。水は一切染み込むことなく、コンクリートの表面に見事な「水玉」となって弾かれます。この高い撥水・防水性能によって、ギャラリーの床を長期間にわたってシミや汚れから美しく守り続けることが可能になります。

素材の美しさを再生させるメーカー「プラザオブレガシー」

「Water Proof C」の製造元であるプラザオブレガシー社は、タイル、木材、石材、金属(ステンレス)、そして打ち放しコンクリートなど、あらゆる建築素材の「素材感」を極限まで活かしながら再生・保護するための洗浄剤や保護材に特化した、信頼のおける専門メーカーです。当社はこれからも、現場ごとに異なる下地の状態を見極め、最適なメーカーの最適な塗料を選定することで、お客様の理想の空間を形にしてまいります。

▶プラザオブレガシー

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 渋谷区

表参道の現代美術ギャラリーで床のコーティング施工

現場の状況に合わせたプロの判断と下地処理

表参道の現代美術ギャラリーで床のコーティング施工 ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

表参道の現代美術ギャラリーにて、コンクリート床のメンテナンス

表参道の現代美術ギャラリーにて、コンクリート床のメンテナンス現在、東京・表参道にある現代美術ギャラリーのメンテナンス工事に携わらせていただいております。

壁などのインテリアペイントは、高い施工技術を持つギャラリーのスタッフ皆様が自ら行われるため、当社の担当は「コンクリートの床」の施工です。

コンクリートが持つ特有の自然な風合い(質感)をそのまま活かしつつ、美術品を扱う空間にふさわしい「汚れが付きにくく、お手入れしやすいコーティング施工」を行います。

施工の要:コーティング剤を密着させる

「研磨作業」本日の工程は、コンクリート表層の汚れをきれいに落とし、これから塗るコーティング剤をしっかりと密着させるための「研磨作業(サンディング)」です。

しかし、実際に床の研磨を始めてみると、ある想定外の状況が明らかになりました。既存の表層樹脂コーティング層を削り進めると、その下から、過去にモルタルの薄塗りで不陸調整(床の凹凸を平らに直す補修)を施したとみられる「濃いグレーの層」が現れたのです。

美観を守るための「リスク察知」と仕様変更の重要性

当初ご提案していたコーティング仕様のまま施工を進めてしまうと、この新しく出てきた「濃いグレーのモルタル層」に塗料が染み込み、そこだけが濃く見える「濡れ色(ぬれいろ)」になってしまいます。その結果、全体に激しい塗り斑(むら)が生じ、ギャラリーの美観を大きく損ねてしまうリスクが非常に高いことが判明しました。

塗装はただ仕様通りに塗れば良いわけではありません。現場の職人が下地の変化にいち早く気づき、仕上がりを予測して最適な判断を下すことが、美しい空間を守るためには不可欠です。

現在、この美しいギャラリー空間に最適な仕上がりとなるよう、急遽、仕様の再検討と調整を行っております。進捗はまたブログにてご報告いたします。

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 荒川区

荒川遊園地近くの現場より

コンクリートを守る「ランデックスコートWS疎水剤」の驚きの撥水・ロータス効果

イモの葉のロータス効果

イモの葉のロータス効果

既存の壁面に霧吹き

既存の壁面に霧吹き

ランデックスコート塗装後の壁に霧吹き

ランデックスコート塗装後の壁に霧吹き

台風10号の影響と、都電沿い現場の現在

現在、大型の台風10号が日本列島に接近しています。東海地方で停滞している影響もあり、ここ東京の空模様は比較的安定しており、一安心といったところです。本日は、荒川遊園地からほど近い都電沿いの現場にきています。天候の様子を見極めながら、コンクリート外壁の保護塗料「ランデックスコートWS疎水剤」の施工を進めております。

ランデックスコートWS疎水剤の優れた「防水・撥水機能」とは

コンクリートの美しさと寿命を長く保つために、当社が信頼を寄せているのがこの「ランデックスコートWS疎水剤」です。この塗料には、建物を雨から守る2つの優れたメカニズムがあります。

・内部の防水:コンクリートの内部までしっかりと浸透し、強力な防水層を形成します。

・表面の撥水:わずか100μ(1/10mm)の厚さで、表面に微細な凹凸塗膜を形成し、雨水を水玉状に弾きます。

さらに、経年によってこの塗膜の凹凸がより複雑に変化していくことで、長期にわたって高い撥水効果が持続する仕組みになっています。

汚れを自動で落とす「ロータス効果(蓮の葉効果)」

この優れた撥水現象は、自然界にある「ロータス効果(蓮の葉効果)」と同じ原理です。蓮(ハス)やサトイモの葉の表面には、肉眼で見えないほど細かい凸凹があり、雨水を完全に弾いて美しい水玉を作ります。

この水玉が葉の表面を転がり落ちるときに、一緒に付着した泥やホコリを絡め取って洗い流す「自浄作用」を持っています。

ランデックスコートを施したコンクリート壁も、これと同じように雨の力で汚れを洗い流すため、長期間にわたって美観を保ち続けることができるのです。

▶ランデックスコートWS疎水剤

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