202201/19
下地調整
打放しコンクリート
画像は打放しコンクリート再生における下地調整の様子です。
これは高圧洗浄後の工程で、
経年によってできた細かい表層のひび割れをカチオン系フィラーと白セメントを混ぜたもので埋めている画像です。
この後全面的にサンドペーパーを当て、余分なフィラーを取り除き、壁面を平滑に整えていきます。
実はこのような塗装工程に入る前の下地処理や下地調整の工程が最も大切な工程となります。
202201/19
画像は打放しコンクリート再生における下地調整の様子です。
これは高圧洗浄後の工程で、
経年によってできた細かい表層のひび割れをカチオン系フィラーと白セメントを混ぜたもので埋めている画像です。
この後全面的にサンドペーパーを当て、余分なフィラーを取り除き、壁面を平滑に整えていきます。
実はこのような塗装工程に入る前の下地処理や下地調整の工程が最も大切な工程となります。
202105/25
画像はガルバリウム波板を拡大したもので、所々錆が噴いているのが見受けられます。
ガルバリウム鋼板は錆びにくい素材ではありますが、錆びない素材ではないので、経年によって錆が見受けられるようになれば適切なメンテナンスが必要になります。
錆止めプライマーで錆を抑えるのですが、まずはプライマーが密着するように目粗しを行います。
素材が波状になっていますので素材にフィットするよう使用しかけの不織布研磨材を使用します。
202005/15
打ち放しコンクリートの下地補修として重要な工程がクラック補修やジャンカ補修になります。
画像は、クラックの補修工程です。
コンクリート材の粉末を加えることで固まり防水層を形成する、打ち放しコンクリート専用の補修材です。
クラックに沿って補修材を塗り、サンドペーパーで研磨することで周辺のコンクリート粉末と混合されることで、補修跡が目立たず、クラックを埋めることができます。
補修後、ランデックスコートWS疎水材を塗布し撥水機能を持たせ、全体的にコンクリートパターンを再生、
最後に、ランデックスコートWS疎水材をもう1回塗布して完成となります。
※ランデックスコートWS疎水材は、主成分が、シロキサン結合を有する変性無機硅酸質系バインダーと特殊なシリコン基とを組合せたハイブリッド系疎水剤です。
コンクリート内部に浸透し防水層を形成する機能と、100μ(1/10mm)の厚さで、細かい凹凸塗膜を形成することで、雨水を水玉状にし、撥水させる効果があり、さらに塗膜が経年することで、凹凸がさらに複雑になることで、撥水効果が継続する仕組となっている塗料です。
コンクリート面にこの撥水と防水機能を加え、FCコートとパターン液によって新築時の打ち放しコンクリートの意匠を再現したのがFC特殊工法です。
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201910/05
全ての塗装工程におけるもっとも重要な工程が下地処理です。
打放しコンクリートの特徴的な下地処理において新築時の打設不良のジャンカや経年劣化における肌荒れの調整があります。
セメント系フィラーだけでは補修跡が目立ってしまうため、ホワイトセメントを調合しながら凹凸面を平らにしてまいります。
適切な下地処理が、これから行われる塗装工程で適正な塗膜がつくられることにつながります。
201905/10
外装塗装における下地処理で最も基本的な工程が高圧洗浄です。
見積項目には、単に高圧洗浄と記載されていても、業者によって使用される洗浄機器や洗浄ノズルは様々です。
防音型や水圧などいかなる洗浄機を使用するか、または洗浄ノズルを使用するかで、ご近隣への配慮や洗浄力が異なりますので、結果的に下地の調整度合いは雲泥の差となることも少なくありません。
この差は5年10年という歳月が経過して初めて目に見える形で表れてまいります。
仕上りの完成を引き渡し時と見据えるのか、それとも10年後に、「良い仕事をしてくれていたんですね」と笑顔でお声がけして頂くことを想定するのかによって、使用している設備や洗浄法が決定しているのです。
異なる職業や業界であっても同様のことが言えると思いますが、実は、見積書を見れば一目瞭然のシリコンやフッソ等の塗装仕様よりも、基本的な作業にどれだけ心を砕き、いかなる姿勢で取り組むのかが職人や施工者の仕事に対する心が現れる部分と言えるのでしょう。