ガイナ施工事例 豊島区

豊島区雑司が谷の外壁塗装

ご信頼に応えることが、私たちの仕事です

全面断熱ガイナ仕上
全面断熱ガイナ仕上
全面断熱ガイナ仕上
施工前

施工前

現場は豊島区雑司が谷。オーナー様はフランス在住で活躍されている写真家の方です。

幾度にもわたるメールでのお打ち合わせを経て、ご依頼をいただきました。

その際にいただいた「安田塗装さんに仕上げてもらうのが夢でした」というお言葉は、私たちにとって何よりの励みとなりました。そのご期待にお応えできるよう、一つひとつの工程を丁寧に施工させていただきました。

デザイン性を重視した建物のため、構造上どうしても汚れが付きやすい部分がありました。そこで、美観を長く維持できるよう、一部にはアルミ製の水切りを設置し、雨だれによる汚れを軽減する工夫も行っています。

また、お見積りでは一部のみ断熱・遮熱塗料「ガイナ」を使用する予定でしたが、施工性や仕上がりの統一感、そして何よりオーナー様からいただいたご信頼にお応えしたいという思いから、追加費用をいただくことなく建物全体をガイナ仕様で施工させていただきました。

私たちは、お客様と施工会社の関係は単なる契約ではなく、人と人との信頼関係の上に成り立つものだと考えています。

海外にお住まいで工事の様子をご覧いただけない中、全面的に信頼してお任せいただいたお気持ちに対して、私たちも誠意をもってお応えしたい。その思いから、工事中に必要と判断した補修や改善についても、採算だけを優先するのではなく、建物にとって最善となる施工を心掛けました。

もちろん、会社として適正な利益を確保することは大切です。しかし、お客様との信頼関係を何より大切にし、誠実な仕事を積み重ねることが、結果として長く選ばれる塗装会社につながると考えています。

これからも、ご信頼くださるお客様一人ひとりに寄り添い、塗装を通じて喜びと感動をお届けできる施工会社を目指してまいります。

ガイナ省エネ大賞受賞

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ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

お知らせ ガイナニュース

父の想いを受け継ぎ、新たな一年へ

「従藍而青」の心を胸に

2015年は、先代であり安田塗装の創業者である父の故郷・福島から、新たな一年をスタートいたしました。

今年のテーマは 「従藍而青(じゅうらんにしょう)」 です。

「青は藍より出でて、しかも藍より青し」というこの言葉は、藍染めが何度も染め重ねられることで、もとの藍よりも深く美しい青色になることを意味しています。転じて、教えを受け継いだ者が努力を重ね、やがて師を超えて成長することを表す言葉です。

創業者である父の想いを受け継ぐ者として、その志を大切にしながら、さらに成長し、お客様や地域社会に貢献できる会社を目指してまいります。

目先の利益だけを追い求めるのではなく、「塗装を通じて社会にどのような価値を提供できるのか」を常に考え、一つひとつの仕事に誠実に取り組んでまいります。

そして、お客様をはじめ、関わるすべての皆様の幸せを願い、信頼され続ける塗装会社であり続けたいと考えています。

本年も株式会社安田塗装をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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UVプロテクトクリヤー シーリング

意匠性サイディングの美しさを守るために

色落ちを防ぐ先行クリアー塗装と丁寧なシーリング工程

シーリングの打ち替え

残シール削ぎ落とし

ボンドブレーカー

ボンドブレーカー

クリヤー塗装1回目

クリヤー塗装1回目

シーリング充填

シーリング充填

ヘラ押さえ

ヘラ押さえ

現在施工させて頂いておる意匠性サイディングの外壁塗装工事のシーリング工程の様子です。

外壁がサイディングのお住まいにおいて、建物を雨水の浸入から守るために最も重要な工程の一つが、目地や窓周りの「シーリング(コーキング)の処理」です。

しかし、建物の劣化状況は現場ごとに全く異なるため、あらかじめ決められたマニュアル通りの工程を機械的に進めるだけでは、お住まいの本当の耐久性を引き出すことはできません。現在施工を進めさせていただいております、意匠性サイディングの外装改修工事の様子をご紹介しながら、私たちが大切にしている丁寧な施工のあり方について綴らせていただきます。

現在、外装の意匠性(デザイン)サイディングにおきまして、防水の要となるシーリング打ち替え工事を丁寧に進めさせていただいております。今回の現場では、最初の「高圧洗浄」の工程において、私たちの想定以上にお外壁の色落ち(既存塗膜のチョーキングや退色)が激しい状態であることが判明いたしました。繊細な意匠性サイディングは、そのままの状態でマスキングテープを貼ったり養生作業を行ったりすると、テープを剥がす際に外壁の細かな柄や色まで一緒にペリペリと剥がれてしまうリスクがございます。そこで弊社では、お施主様へ現場の状態を詳しくご説明させていただきました。その上で、通常の工程順序を急遽変更し、シーリング処理を行う前に、まずは1回目の「外壁クリアー塗装」を先行して施す対策をとらせていただきました。

この臨機応変なひと手間により、外壁の表面が透明な保護膜でコーティングされ、これ以降の各工程(養生やマスキング)の最中に、大切な外壁の色がこれ以上落ちてしまうのを未然に防ぐことが可能となります。

私たちは、目先の作業効率(スピード完工)よりも「施工品質」を第一義としております。そのため、お施主様にしっかりと事前にご説明をさせていただいた上で、天候の推移や建物のリアルな劣化状況に合わせ、工程を最も理想的な形へと柔軟に変更する柔軟性を常に心がけております。

弊社が手がけるサイディング改修には、お引き渡し後には完全に見えなくなってしまう、以下のような数々の大切な手仕事が積み重なっています。

💡 見えなくなるからこそ、私たちが誠実を尽くす下地処理

サイディング断面の古い材の徹底除去:既存シーリングを抜いた後、側面に残った薄膜をできり限り削ぎ落とし、新しく塗るプライマーが外壁材の素地へ吸い込むように整えます。

「2面接着」の厳格な遵守:建物の微妙な動きや歪みにシーリング材がバネのように柔軟に対応できるよう、目地底には必ずボンドブレーカー(絶縁テープ)を使用して3面接着による早期の破断を防ぎます。

既存のフィルムが残っている部分はボンドブレーカーは不要になります。

ステンレスビスによる外壁の浮き補修:経年変化によって反りや浮きが生じてしまっているサイディングボードを、サビに強いステンレス製のビスで丁寧に締め直し、外壁全体の歪みと変形を美しく整えます。

どれも仕上がってしまえば、表面からは一切見抜くことはできません。しかし、築10数年目という大切な節目にメンテナンスを任せていただいたお住まいが、さらにその10年先、20年先を迎えたときにも、ご家族や近隣の皆様から「今でも変わらず、本当に綺麗だね」と言っていただけるような、息の長い施工をお届けすることこそが、私たちの誇りです。

もちろん、こうした誠実な施工を徹底するためには、建物の床面積だけで一律に設定した簡易的な「パック料金」や、極端な低価格(格安塗装)でお受けすることは物理的に不可能です。そのため、弊社ではお住まいの健康状態に正しく見合った、相応の御見積価格をご提示させていただいております。ゆえに、数社による相見積もりの中で、内容ではなく単純な価格の「数字(安さ)」だけを比較され、時に心無いお言葉を頂戴し、寂しい思いをすることも過去にはございました。しかし、そうした中で私たちの職人としての塗装方針や理念を深くご理解くださり、大切な我が家の未来をご用命くださるお施主様との出会いには、スタッフ一同、言葉に尽くせぬ感謝の念でいっぱいでございます。

私たちは、周囲の安価な価格競争や、目先の利益主義(売上高の追求)に決して踊らされることはいたしません。私たちを信じ、住まいの未来を託してくださる、目の前の一人のお施主様のご信頼に最高の技術でお応えするため、これからも地に足をつけ、誠実で盤石な歩みを続けてまいります。

打放しコンクリート

打放しコンクリート再生はランデックスコートがおすすめ

新築時の風合いを再現するコンクリート保護塗装

打放しコンクリートの意匠

打放しコンクリートの建物

外壁拡大

外壁拡大

サトイモの葉のロータス効果

サトイモの葉のロータス効果

施工前

施工前

施工後

施工後

打放しコンクリートの美しい意匠を長く維持するためには、コンクリートの質感を生かしながら保護できる塗料選びが重要です。

当社では、数多くの施工実績から、打放しコンクリートの保護材としてランデックスコートWS疎水材(大日技研工業)をおすすめしています。意匠性と耐久性に優れ、多くの建築物で採用されている信頼性の高い無機系コーティング材です。

一般的に塗料の耐久性は、アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素・無機塗料の順に高くなるとされています。ランデックスコートWS疎水材は、この中でも高い耐久性を持つ無機塗料に分類されます。

その特長は、微細なシリカ粒子による特殊な塗膜構造です。塗膜表面には非常に細かな凹凸が形成され、水滴を弾く「ロータス効果(蓮の葉効果)」によって優れた撥水性能を発揮します。さらに、この凹凸構造は経年とともに維持されるため、長期間にわたりコンクリートを雨水や汚れから保護します。

また、水性塗料のため環境負荷が少なく、安全性にも優れている点も大きな魅力です。

施工は、まず150kg/㎠の高圧洗浄で汚れや劣化物を除去した後、

* プライマー塗布
* ランデックスコートWS疎水材1回目
* FCコートによる打放し模様の再現
* ランデックスコートWS疎水材2回目

という4工程で仕上げます。

特にFCコートの工程は、単に塗装するだけではなく、打放しコンクリート特有の模様を再現する意匠仕上げです。そのため一定の施工費用はかかりますが、経年によって落とせなくなった汚れや色ムラを改善し、新築時のような自然な風合いをよみがえらせることができます。

打放しコンクリートは、適切な材料と施工方法を選ぶことで、美しいデザインと高い耐久性を長期間維持することが可能です。当社では建物の状態に合わせた最適な施工をご提案し、大切な建物を長く守るお手伝いをしています。

 

ロータス効果・・・材料工学において、ハス科の植物に見られる自浄性を指す用語で、ハス効果とも言われ、サトイモの葉などでも微細構造と表面の化学的特性から同様の効果が見られます。

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

ガイナ施工事例 練馬区

ガイナ塗装のポイント

ガイナは攪拌と塗装方法が品質を左右します

ガイナ塗装のポイント 上部ガイナ1回目、下部シーラー塗装

上部ガイナ1回目、下部シーラー塗装

ガイナ刷毛塗り

ガイナ刷毛塗り

ガイナは、セラミック成分を約80%含む高機能な断熱・遮熱塗料です。そのため、一般的な塗料とは異なり、比重の軽いセラミック粒子が缶の上部に浮きやすいという特徴があります。

本来の断熱・遮熱性能を発揮させるためには、施工前に十分な時間をかけて攪拌し、塗料全体にセラミック成分を均一に分散させることが欠かせません。

また、今回施工しているセメント瓦は凹凸のある形状のため、塗料を必要以上に希釈すると、塗膜が薄くなり性能を十分に発揮できない場合があります。

そのため、希釈量を適切に調整し、凹凸部分まで塗料がしっかり行き渡るよう、ローラーではなく刷毛を使用して2回丁寧に塗装しています。刷毛で塗り込むことで、セメント瓦の細かな凹凸まで均一な塗膜を形成し、ガイナ本来の性能を最大限に引き出すことができます。

塗装工事では、使用する塗料だけでなく、その性能を十分に発揮させる施工方法も非常に重要です。適切な攪拌や塗装方法を徹底することで、ガイナの断熱・遮熱性能と耐久性を長期間維持することができます。

なお、ガイナはその優れた省エネルギー性能が評価され、2018年に省エネ大賞を受賞しています。断熱・遮熱性能だけでなく、省エネや快適な住環境づくりに貢献する塗料として、高い評価を受けています。

省エネルギーセンターで紹介されたガイナの概要は下記の通りです。

本製品は、中空のセラミックを混入した塗材である。密度の高い複数の金属をセラミック成分に加えて発泡させることにより、中空でφ50μm以下の微細なセラミックビーズを生成する。

塗装によりセラミックビーズが基材表面に積層され、熱浸透率が低く、放射率が高い不燃性塗膜を形成することができる。塗面の反射率は近赤外線領域で高く、遠赤外線領域では低くし、屋外塗装時の日射反射による夏季省エネ(遮熱)だけでなく、室内塗装時には、遠赤外線効果による体感温度への影響も期待できる製品となっている。

一般の水性塗料と同様の取り扱いが可能であり、内外装をそれぞれ同塗材、一般塗料で仕上げた住宅で冷暖房を稼動する実験の結果、消費電力削減効果は夏季で23.4%、冬季で21.6%を達成

また、屋根面への同塗材塗布前後で消費電力量約20%/年の削減を実証している。

ガイナ省エネ大賞受賞

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