202502/10
外壁塗装の寿命を決める「高圧洗浄」の真実
見積書の単価比較では見抜けない機材と技術の差
塗装工事において、すべての基本となるのが「高圧洗浄」です。
どれほど高級で高性能な下塗り材(プライマー)を使用しても、下地に古い脆弱な塗膜や頑固な汚れが残っていれば、本来の密着力は発揮されず、数年で剥がれてしまう原因になります。下地処理が不十分であれば、その後の工程はすべて意味をなさなくなってしまうのです。
高圧洗浄の品質を左右するのは、「洗浄機の圧力」と「職人の洗浄技術」。そして、ご近隣への「飛散防止・防音対策」の3つです。ホームセンター等で市販されている高圧洗浄機は圧力が「7〜8Mpa」程度ですが、弊社ではプロ仕様であるワグナー製の防音型・圧力15Mpaの洗浄機を、現場に合わせて1〜2台稼働させています。市販品の約2倍に達する圧倒的な水圧で、目に見えないミクロの汚れまで徹底的に削ぎ落とします。
また、私たちは近隣トラブルのリスク管理も徹底しています。騒音や水しぶきの飛散によってご近隣からクレームが入ると、現場の作業を中断せざるを得ず、結果として不十分な洗浄のまま塗装に入るという悪循環に陥りかねないからです。
「高圧洗浄」と一言で見積書に書かれていても、実際には以下の要素で中身はまったく異なります。
・どのようなスペックの機材を使用するのか
・洗浄工程に何人の職人が現場に入るのか
・どれほどの時間をかけて丁寧に洗うのか
これらは施工店のモラルや裁量に委ねられているため、見積書に記載された「単価」の数字だけを比較しても、どちらが本当にお得(高品質)なのかを判断することはできません。
仕上がった後には完全に見えなくなる下地処理。ここにどこまでコストと情熱をかけられるかが、住まいを長持ちさせる塗装専門店としてのプライドです。




















![塗り替え費用の見当がつかずお困りの方へ。ココロイキ塗装プラン [外壁プラン]+[屋根プラン] わかりやすい料金提示を目指します!](/blog_common/img/bnr_plan2_200x84.png)











