木部塗装 中野区

中野区立図書館のカウンター塗装

旧塗膜の剥離と丁寧な下地処理

作業スペースを全面養生

作業スペースを全面養生

皮脂の汚れを溶剤で拭き取り

皮脂の汚れを溶剤で拭き取り

剥離剤による旧塗膜の剥離

剥離剤による旧塗膜の剥離

サンダー研磨♯80~120の三工程

サンダー研磨♯80~120の三工程

中野区よりご依頼をいただき、館内システム交換に伴う「中野区立上高田図書館」のカウンター再生塗装工事を請け承りました。

本日は休館日ですが、研磨による粉塵が周囲に飛散しないよう、作業スペースをビニール養生で入念に囲ってから作業を進めております。

1. 塗装前の重要工程:溶剤による皮脂汚れの拭き取り

不特定多数の方が触れる図書貸出カウンターの表面には、目に見えない皮脂汚れが付着しています。皮脂成分は研磨材(サンドペーパー)の目を詰まらせ、研磨効率を著しく低下させる原因になります。そのため、まずは専用の溶剤を用いて、カウンター表面の皮脂汚れを完全に拭き取ります。

2. 突板を傷めないための丁寧な「塗膜剥離」

今回のカウンターには突板(つきいた:薄くスライスした天然木)が使用されています。サンダー(研磨機)だけで削ると表面の突板まで削りすぎてしまうリスクがあるため、まずは剥離剤を使用します。旧塗膜を丁寧に浮かせて剥がしながら、カウンター材の素地を安全に露出させていきます。

3. 仕上がりの質を左右する「下地処理」へのこだわり

実際の塗装作業自体は1時間ほどで終了します。しかし、仕上がりの美しさと耐久性を大きく左右するのは、この塗装前の「下地作業」です。私たちは、最も重要な下地処理の工程に相応の時間をかけ、熟練の技術で丁寧に作業を進めています。

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

ガイナ施工事例 屋根塗装 北区

断熱塗料ガイナは汚れやすい?

誤解の理由と汚さない正しい施工法を解説

コロニアル面はガイナ2回 鋼板面はガイナ3回

コロニアル面はガイナ2回 鋼板面はガイナ3回

鋼板面のガイナ仕上

鋼板面のガイナ仕上

断熱塗料ガイナは本当に汚れやすい?誤解される理由

「断熱塗料のガイナは汚れやすい」という噂を耳にすることがあります。しかし、これは大きな誤解です。

誤解が生まれる原因は、ガイナの持つ独特な質感にあります。ガイナの成分は、実に80%が特殊なセラミックです。そのため、一般的な「艶あり塗料」と比べると、仕上がりが少しザラザラとした質感(艶消し)になります。この「ざらつき」を見た方が、「汚れが付きやすいのでは?」と勘違いしてしまうケースが多いのです。

実は汚れに強い!ガイナが持つ本来の防汚性能

本来、ガイナは一般的な塗料よりも汚れに強い特性を持っています。

・静電気を帯びない(帯電性がゼロ):空気中のチリやホコリを寄せ付けません。

・親水性の塗膜:雨水が汚れの下に入り込み、自然と洗い流してくれます。

一般的な塗料は、塗膜の静電気によって空気中の浮遊物を引き寄せて汚れてしまいます。対してガイナは、本来であれば非常に汚れにくい塗料なのです。

ガイナが本当に汚れてしまう「2つの原因」と対策

もし施工後にガイナがひどく汚れてしまった場合、それは塗料の品質ではなく、現場の施工方法(職人の技術)に原因がある可能性が高いです。ガイナは通常、水で0〜20%に希釈し、2〜3回塗り重ねることで適切な厚み(膜厚)を確保します。これにより、耐久性・断熱性・防音性といった本来の性能が100%発揮されます。

しかし、以下のような施工を行うと汚れやすくなってしまいます。

原因:希釈をケチり、2回塗りで終わらせてしまう

たとえば(画像のような)鋼板面の屋根に対して、水の希釈を少なめにして無理に2回塗りで仕上げようとすると、塗膜の凹凸が大きくなり表面が荒れてしまいます(粗面)。

いくら静電気を帯びないガイナであっても、物理的な凹凸が大きすぎると、その隙間に砂埃などの汚れが溜まってしまうのです。

対策:多めの希釈と「3回塗り」で平滑に仕上げる

このような施工不良を防ぐためには、現場の判断が重要です。施工の際、希釈率をあえて多めに設定し、2回ではなく「3回塗り」で丁寧に仕上げることで、表面をツルッとした平滑(へいかつ)な状態に整えることができます。

隙間のないなめらかな塗膜を作ることこそが、ガイナ本来の「汚れにくさ」を引き出すプロの技術です。

> ガイナについて 詳しくはこちら
ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

ガイナ施工事例 江戸川区

ネットの評判を検証!

断熱塗料ガイナが「汚れやすい」と誤解される理由

ガイナ10年目の状態

ガイナ10年目の状態

ガイナ10年目の状態

ガイナ10年目の状態

只今、東京都江戸川区内にて「2回目」の戸建て外壁・屋根塗り替えのご依頼をいただき、熱心に施工を進めております。

リピートでのご依頼は、職人一同本当に励みになります。ありがとうございます。

今回のブログでは、10数年前に弊社で断熱塗料「ガイナ(GAINA)」を塗装させていただいた屋根の、“現在のリアルな状態”を写真とともにご紹介します。ネット上の噂に惑わされない、塗装専門店だからこそ分かるガイナの真実をお届けします。

【検証】10年が経過した「ガイナ」の屋根はどうなっている?

長年、紫外線にさらされてきたため、経年劣化による多少の色あせ(退色)は見られます。しかし、外壁塗装の劣化サインである「チョーキング(壁を触ると白い粉がつく現象)」はほとんど起きていません。他の一般的なシリコン塗料などと比較しても、決して「汚れやすい」とは言えない良好な状態をキープしています。

なぜ「ガイナは汚れやすい」と誤解されるのか?

インターネット上では「ガイナは汚れやすい」という評判やデメリットを目にすることがあります。しかし、結論から申し上げますと、決してそんなことはありません。汚れやすいと誤解される理由は、ガイナ特有の「仕上がり感」にあります。ガイナは成分の80%が特殊セラミックでできているため、一般的なツヤあり塗料に比べて、仕上がりが少しザラザラとした質感になります。この見た目が「汚れを巻き込みそう」というイメージに繋がり、噂が一人歩きしてしまったと考えられます。

実は「汚れにくい」!ガイナが持つ2つの特徴

塗料の性質をプロの視点で分析すると、ガイナはむしろ「低汚染性(汚れにくい)」の部類に入ります。その理由は以下の2つです。

・静電気を帯びない(帯電性がない)

空気中のホコリや排気ガスの汚れを引き寄せません。

・雨で汚れが落ちやすい(親水性がある)

塗膜に水が馴染むため、付着した汚れも雨と一緒に流れ落ちやすくなっています。もちろん、防汚対策に特化した「光触媒塗料」や、水谷ペイントの「ナノコンポジットW」のような超セルフクリーニング機能まではありません。しかし、日常的な美観を保つには十分な性能を持っています。

ネットの情報に惑わされないために

ネット上には、競合他社によるネガティブな情報や、古いデータが飛び交っていることも事実です。大切なお住まいのリフォームだからこそ、噂を鵜呑みにせず、実際の施工実績や専門家の意見を参考に、賢明な情報収集を行っていただければ幸いです。江戸川区周辺で「ガイナの実際の耐久性が知りたい」「我が家に合う塗料を選びたい」という方は、ぜひ一度、塗装専門店である弊社までお気軽にご相談ください。

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ガイナ施工事例 屋根塗装 北区

ガイナの省エネ効果は本物?

20%超の削減実績とプロの施工法

コロニアル面は希釈少なめに2回塗り

コロニアル面は希釈少なめに2回塗り

鋼板面は希釈多めに3回塗り

鋼板面は希釈多めに3回塗り

容器の中のセラミック成分を均一にするため5分間攪拌

容器の中のセラミック成分を均一にするため5分間攪拌

コロニアル部のガイナ1回目の仕上

コロニアル部のガイナ1回目の仕上

省エネ大賞も受賞!断熱塗料「ガイナ」が電気代を削減できる理由

塗る断熱材として注目を集める「ガイナ(GAINA)」は、その高い省エネ性能が認められ、2018年に「省エネ大賞(審査委員会特別賞)」を受賞しています。

一般財団法人 省エネルギーセンターの資料によると、ガイナの仕組みと効果は以下のように実証されています。

ガイナの仕組み(特殊セラミックビーズ)

ガイナの成分は、実に80%が特殊なセラミックで占められています。密度の高い複数の金属をセラミックに加えて発泡させることで、50μm(マイクロメートル)以下の目に見えないほど微細な「中空セラミックビーズ」を生成。これを塗装することで、屋根や壁の表面に熱を伝えにくく、熱を逃がしやすい特殊な塗膜を形成します。

実験で証明された驚きの省エネ効果

一般的な塗料で仕上げた住宅と、内外装をガイナで仕上げた住宅で冷暖房の消費電力を比較した実験では、以下の塗装効果が実証されています。

・夏のエアコン代削減:消費電力を23.4%削減(遮熱効果)

・冬の暖房代削減:消費電力を21.6%削減(遠赤外線効果による体感温度アップ)

・屋根面への塗装のみでも:年間で約20%の消費電力量削減を実証

このように、夏も冬も年中快適に過ごしながら、電気代を大きく抑えられるのがガイナ最大のメリットです。

性能を100%引き出すには「一般的な塗料以上の攪拌(かくはん)」が必要

ガイナは非常に優れた塗料ですが、ただ塗るだけではその性能を発揮できません。前述の通り、ガイナは成分の80%がセラミックです。このセラミックは比重が軽いため、塗料缶の中で上方に浮いて固まってしまう性質があります。そのため、塗装前には一般的な塗料よりも圧倒的に時間をかけて丁寧に攪拌し、セラミック成分を缶全体に均一に分散させる必要があります。

このひと手間を惜しまないことが、均一で美しい塗膜を作る絶対条件です。

屋根材別!プロが実践するガイナのこだわり施工手順

ガイナの性能を最大限に活かし、長持ちする汚れにくい塗膜を作るため、私たちは屋根材に合わせて最適な下地処理と職人技を使い分けています。

1. ガルバリウム鋼板面(金属屋根)の場合

金属製のガルバリウム鋼板は、塗料が密着しにくいため丁寧な下地処理が命です。

・足付け(目荒らし):表面に微細な傷をつけ、塗料の密着性を高めます。

・下塗り:2液溶剤系エポキシプライマーを塗布し、サビを防ぎつつ強固な土台を作ります。

・ガイナ仕上げ(3回塗り):水での希釈率をあえて「多め」に設定し、13mm(中毛)のローラーを使って3回丁寧に塗り重ねます。

これにより、表面がなめらか(平滑)になり、隙間に汚れが溜まるのを防ぎます。

2. コロニアル面(スレート屋根)の場合

経年劣化で水分を吸収しやすくなったコロニアルには、吸い込みを止める処理が必要です。

・高圧洗浄:古い塗膜やコケ、汚れを完全に洗い流します。

・下塗り:水性カチオンシーラーを塗布し、ガイナが吸い込まれるのを防ぎます。

・ガイナ仕上げ(2回塗り):スレート特有の凹凸にしっかりと塗料を届かせるため、希釈率は「少なめ」に調整。塗料の掃き出しが良い25mm(長毛)のローラーを使い、2回塗りでネタ(塗料)を均一に塗装します。

まとめ:ガイナの塗装は「知識と技術のある認定施工店」へ

ガイナは、正しく施工されて初めて「20%以上の省エネ効果」や「優れた耐久性・防汚性」を発揮する特殊な塗料です。

屋根の素材を見極め、適切な希釈率やローラーの毛丈(13mm・25mm)を選択できる職人の技術があってこそ、お客様の大切なお住まいを長く守ることができます。

ガイナ省エネ大賞受賞

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ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

フローリング 自然塗料 世田谷区

ハードクリアオイル

プラネットジャパンの天然オイル

フローリング研磨後とハードクリアオイル

フローリング研磨後とハードクリアオイル

クリアーオイルですがここまで濃く仕上がります

クリアーオイルですがここまで濃く仕上がります

ハードクリアオイル ハードクリアオイル完了

ハードクリアオイル完了

仕上げは、プラネットジャパンのハードクリアオイル仕上げです。

このオイルは1回塗りで追いかけでウエスで拭き取ることで落ち着いた艶で仕上がります。

拭き取りるのは木材に浸透しきれない余分なオイルを残さないためです。

弊社は無垢フローリング材を仕上げる場合、主にオスモカラーとプラネットカラーを使用しておりますが、短い工期で完了させる場合は、プラネットジャパンのハードクリアオイルを使用いたします。

このオイルは主成分である天然の亜麻仁油や桐スタンドオイルが表面を固く保護するため、土足用のフローリングにも適している耐久性の高い自然塗料です。

乾燥しますと艶が落ち着き、無垢の自然な風合いが生かされます。

ハードクリアオイルの製造元であるクライデツァイト並びに輸入元であるプラネットジャパンは、その整品に裏打ちされた経営理念と社長の人格ががとても素晴らしく、心から尊敬するメーカーです。

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