サーモアイ 外壁塗装 杉並区

塗料メーカーの役員様より

塗料メーカーの役員様より

1年前、大手塗料メーカーの役員様とお隣様のお住いの塗り替えに携わらせて頂きました。

ご本人様からお伺いしたところによりますと直属の社員から弊社を進めてもらったとのことでした。

屋根は遮熱フッ素、外壁はジョリパットの風合いを生かした砂壁状の艶消し塗材になります。

もちろん塗装仕様は各部位全て同メーカーになります。

手前味噌にて甚だ恐縮ですが、お問い合わせ頂いたお施主様に弊社の施工事例としてご案内させて頂きましたところ、「一番きれいに仕上がっています」とのお言葉を頂いたこともあります。

社員の方には弊社を勧めていただきましたこと、また、役員の方にはへご信頼頂きましたことに、あらためまして心より感謝申し上げ、さらにご信頼を積み重ねてまいります。

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サーモアイについて:省エネ、CO2削減に貢献 日本ペイント サーモアイ

フローリング 木部塗装 自然塗料 世田谷区

オスモフロアークリアー

サンドペーパー研磨後再塗装

オスモフロアークリアー

オスモフロアークリアー

オスモフロアークリアー

オスモフロアークリアー

サンドペーパー研磨後

サンドペーパー研磨後

世田谷区内のマンションの一室の無垢フローリングを再塗装させて頂きました。

再塗装ということとお住いながらの施工なので、ご要望に合わせオスモフロアークリアー1回を1日で完了です。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

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自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

外装木部 自然塗料 世田谷区

外装木部の再生

オスモウッドステインプロテクター

仕上がり

仕上がり

既存

既存

あく洗い後

あく洗い後

ウッドステイン1回目

ウッドステイン1回目

ウッドステイン2回目

ウッドステイン2回目

世田谷区成城における外装木部の再生は着々と進めさせて頂いております。

敷地内の植木を傷めないように、生成分解されるウッドリバイバージェルによるあく洗いで、灰色化した木部に元の風合いを復活させ、

サンドペーパー研磨で、木肌と整え、

オスモウッドステインプロテクターであるオイルを木肌に深く浸透させることで、撥水と紫外線保護機能を付与することで外装木部としての機能を再生しています。

ひまわり油・大豆油・あざみ油が主成分のオスモウッドづテインプロテクターは、石油化学合成系の木材保護塗料と比較し、費用は少々高くついてしまいますが、耐久性が高く、材料採取から製造、使用(塗装)、廃棄に至るまで環境にやさしく、持続可能な開発目標であるSDGsに貢献する材料と言えます。

限りある石油資源を主成分とする合成樹脂塗料は、残り僅かな天然資源を採掘し、製品化する段階で、多くの2酸化炭素を排出することで、多大な環境負荷を与え、さらに、使用段階では揮発性有機化合物が人体と環境に負荷を与えてきました。

そして、廃棄段階では自然分解しないため、製品のライフサイクルであるゆりかごから墓場までのあらゆる段階で環境負荷を与えてきた製品といっても過言ではありません。

弊社では、たとえ初期費用は高くつくことで、敬遠されるようなことがあるとしても、的確な製品選定と丁寧な仕事で、長い目で見たときに、お施主様にとっても地球環境にとっても持続可能な社会に貢献できる仕事に携わっていきたいと考えております。

オスモウッドリバイバージェル

外装木部の再生

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外壁塗装 打放しコンクリート 荒川区

打放しコンクリート再生

ランデックスコートFC特殊工法

打放しコンクリート再生 打放しコンクリート再生 打放しコンクリート再生

ありがたいことに、歴史ある創業が明治のはじめ、オリジナル照明の株式会社都行燈様のショールームの外装リニューアル工事を請け負わせて頂きました。

シーリングの打ち替えから始まり、屋上防水、外装木部塗装、そしてメインである打放しコンクリートの再生になります。

塗料は重要文化財にも使用され、最も実績のある、ランデックスコートWS疎水材を使用し、

前のブログでご紹介させて頂いた通り、入念な下地調整から始まり、FCコートで一度塗りつびし、オリジナルのスポンジを作成し、コンクリートパターンを再生させて頂いております。

ご信頼頂きこのような仕事に携わらせて頂いたことに感謝し、常にご信頼にお応し、信頼関係を築かせて頂くことに専念してまいります。

下地調整

miyako andon

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

下地処理 打放しコンクリート 荒川区

下地調整

打放しコンクリート

下地調整 下地調整

画像は打放しコンクリート再生における下地調整の様子です。

これは高圧洗浄後の工程で、

経年によってできた細かい表層のひび割れをカチオン系フィラーと白セメントを混ぜたもので埋めている画像です。

この後全面的にサンドペーパーを当て、余分なフィラーを取り除き、壁面を平滑に整えていきます。

実はこのような塗装工程に入る前の下地処理や下地調整の工程が最も大切な工程となります。

たいせつなこと

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下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装