点検商法にご注意 多摩市

巡回点検

点検商法にご注意ください

外壁グラナダフレッシュ仕上

外壁グラナダフレッシュ仕上

木製サッシ:オスモウッドステインプロテクター

木製サッシ:オスモウッドステインプロテクター

点検商法による被害が多いことを受け、現調や新規に施工させて頂いている現場周辺で、過去に弊社が携わらせて頂いた現場に立ち寄り、施工後の経過と点検商法の注意喚起を実施しております。

こちらの現場は、多摩市において4年前に携わらせて頂いた、外壁グラナダフレッシュ仕様、木製サッシオスモウッドステインプロテクター仕様のお住まいです。

庇が500以上出ている構造的な要因も大きいですが、目視での範囲ですが、ひび割れの再発もなく、とてもきれいな状態で安堵するとともに新たなるお施主様に自信をもって進めることができることを再確認することができました。

4年前の施工ブログは下記の通りです。

20210804 グラナダフレッシュ

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インテリアペイント フローリング 千代田区

ベルギー大使館

インテリアペイント仕上

ベルギー大使館 ベルギー大使館 ベルギー大使館

この夏のベルギー大使館内の新たなる一等書記官を迎えるためのフローリング再生塗装と壁面のインテリアペイント仕上げの施工が完了いたしました。

上記に伴いオフィス内各所、大使公邸の各所のフローリング再生にも携わらせて頂きました。

常に競争入札ですが、ここ大使館の塗装工事に携わらせて10年以上が経過いたしました。

日本ペイントのエコフラット60をベルギー大使館特注のオフホワイトに調色し納品していだいております。

一つ一つ信頼と実績を積み重ね、下町の中小企業であっても外国の大使館と直接交渉し、施工品質や安全管理においてご信頼していただけるに足る組織を築いてまいります。

エコフラット60

キクスイカベカラー1200

ベルギー大使館

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インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

フローリング 木部塗装 自然塗料 川崎市

ヴィンテージマンション

無垢フローリング再生

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル

ハードクリアオイル塗装中

ハードクリアオイル塗装中

ハードクリアオイル仕上

ハードクリアオイル仕上

ヴィンテージマンションの無垢フローリング再生塗装の現場です。

昨日と本日の午前中まで研磨と木肌調整を行い、本日は自然系オイルによるオイルフィニッシュです。

オスモカラー、ルビオモノコート、リボス、ワトコ、等ありますが、弊社ではプラネットカラーのハードクリアオイルをお勧めすることが多いです。

材料は高価で完全硬化に1週間程度かかりますので、養生期間は長くなりますが、仕上がり感や作業性に優れ、なにより、子供のおもちゃに使用しても安全性が証明されている玩具証明EN71に合格し、木製の食器に使用して食品に接しても安全性が認められる欧州食品材接触規制の国際認証が得られている健康や環境に配慮した自然塗料です。

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> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

フローリング 川崎市

ヴィンテージマンション

無垢フローリング研磨

フロアーサンダー研磨

フロアーサンダー研磨

ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

ヴィンテージマンションとは、築年数が経っていても資産価値が落ちず、むしろ価値が上がっていき、立地とデザイン性、そして管理状態が兼ね備えたマンションです。

川崎市のとあるヴィンテージマンションの無垢フローリング再生塗装に携わらせて頂きました。

まずは200Vのフロアーサンダーにて粗削りを行い細かいキズや表面のシミを取り除いてまいります。

その後サンドペーパーの番手を細かくしていきポリッシャー研磨で木肌を整えていきます。

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外装木部 西東京市

外壁下見板の塗り替え2

ファインウレタンU100

ファインウレタンU100仕上

ファインウレタンU100仕上

ブラック半艶仕上

ブラック半艶仕上

ブラック半艶仕上

ブラック半艶仕上

今回外壁の下見板を日本ペイントのファインウレタンU100のブラック半艶で仕上げました。

前回のブログにて記述した通り、本来木材は調湿機能による伸縮があるので、造膜型塗料で塗ってしまうと塗膜の割れが生じてしまうので、石油化学系の塗料であればキシラデコールやえシッケンズ、自然系塗料であれば、オスモカラーやプラネットカラーなどで塗装するのが最も適していますが、前回の塗装工事で造膜型の塗料で塗られているため浸透型の塗料は使用できませんでした。

造膜型塗料であっても耐久性の強いシリコンやフッソ、無機塗料で塗装しても割れてしまうので費用対効果を考慮しますとターペン可変のポリウレタン仕様が最も適している仕様となります。

ファインウレタンU100

ご参考までに下見板を浸透型木材保護塗料で塗り替えた事例は下記の通りです。

20240413 オスモカントリーカラープラス2

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介