お知らせ 板橋区 港区

本年もよろしくお願い申し上げます。

板橋区S様邸着手

板橋区S様邸着手

ベルギー大使館内

ベルギー大使館内

文豪ゲーテ曰く「新しい年がめぐってきて、新しい我らを発見するのです」

6日より、大切な方からのご紹介で板橋区内本格的和風住宅の改修、そして、本日よりベルギー大使館内と、

2020年の安田塗装を始動させて頂いております。

今日の業務を終え、家族と食事をし、パソコンの画面を眺めていると、デジタル新聞の中で、

「君よ人生を劇の如く・・・勝利のドラマを必ず」

との言葉が目に留まり、心の中で広がってまいりました。

客観的には同じような日々を過ごす中であっても、今日一日、明日一日、新たなる一日一日を、人生という舞台の中で、新しい年に相応しい、新しい自分自身の物語を演じてまいりたいと思います。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

付帯部 中野区

アルミ塗装

アルミ塗装仕上

アルミ塗装仕上

全面サンドペーパー研磨

全面サンドペーパー研磨

車両用ウレタン塗料吹付

車両用ウレタン塗料吹付

中野区内のマンションのアルミ手摺を塗装中です。

通常、アルミは鉄のように錆びることはありませんので、塗り替えを行うことは少ないのですが、経年によりところどころ腐食部分が見られていたこともあり、美観的な意味で塗り替えのご依頼を頂きました。

マンションの共用部分で、かつ美観的な仕上げのご依頼で、相応の仕上がりが要求されるため、刷毛やローラーではなく、車両用塗料を吹付で仕上げていきます。

 

インテリアペイント つれづれ 港区

国際ガールズ・デー

Because I am Girl

♯女の子だから

国際ガールズ・デー
Barneys New York六本木店

Barneys New York六本木店

“with the Girls”という色で塗装中

女の子だから、10代で結婚させられる。

女の子だから、学校に行かせてもらえない。

女の子だから、生まれてさえこられないこともある。

女の子だから、泣きたいときに泣くことも、

笑いたいときに笑うことも、怒りたいときに怒ることもできない。

世界には、古い因習や宗教によって、女性に生まれたということだけで差別され虐げられる国や地域が多くあります。

そんな間違った価値観を打ち破り、女性や子供たちの人権を守り、彼女たちの可能性を開こうとするいこうとする国際NGOプラン・インターナショナルのグローバルキャンペーンに Because I am Girl があります。

私自身、子供が一人娘でありますので、3年ほど前より、ほんのわずかながら継続的に支援させて頂いていたのですが、日本ペイントのRoom Bloomさんがきっかけとなり、仕事を通して啓発活動に協力させて頂くこととなりました。

10.11は、プラン・インターナショナルが国連に働きかけ、「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」の促進を、広く国際社会に呼びかけていこうと「国際ガールズ・デー」と定められました。

「国際ガールズ・デー」には、世界各地で女の子自らが声をあげ、彼女たちを応援するイベントやアクションが行われます。

六本木周辺の店舗では、Because I am a girlキャンペーンの認知拡大を図るべく、色々なイベントが企画される中、Barneys New York六本木店のショーウィンドゥ内をROOMBLOOMの”with the Girls” というピンク色で塗らせて頂きました。

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

インテリアペイント 千代田区

ベルギー大使館

インテリアペイント仕上

ベルギー大使館
ベルギー大使館
ベルギー大使館

天皇陛下の即位の礼を控え、ベルギー国王夫妻が来日することに伴い、ベルギー大使館のメインホールと料理人の方の部屋を仕上げさせて頂きました。

料理人の方への部屋へ行くために、厨房を通ることが多いのですが、あるとき、出来たてのベルギーワッフルを味見させて頂きました。

大使館専属の料理人の作り立てのベルギーワッフルですから、美味しくないわけがありません。

大使や書記官だけでななく、スタッフの皆様と人間関係ができてくることで、一度も行ったことのないベルギーがとても親しみが感じてまいります。

国家と友好と言えど、その国の人々の友情があってはじめて国家間の友好につながってくるのでしょう。

変わることなく、ご信頼下さりお声がけ頂けることに心より感謝です。

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塗料 打放しコンクリート 世田谷区

打放しコンクリート再生

打放しコンクリート再生

既存状況

ジャンヵ補修

ジャンヵ補修

FC特殊工法による仕上

FC特殊工法による仕上

打放しコンクリート再生

今年は、大小多くの打ち放しコンクリート再生に携わらせて頂いております。

打ち放しコンクリートの再生工法は、各塗料メーカー様々な材料で様々な広報を提案しており、当社もかつてはフッソや、光触媒などの新規で高機能をうたっている材料を使用をしたこともありますが、現在では、重要文化財なのでの実績の高さを重視し、ランデックスコートWS疎水材を使用し、自社独自でパター付の道具をつくり、FC特殊工法で仕上ています。

現在のような研究開発が日進月歩で毎年新製品を開発しなければならない競争環境の中では、新製品を屋外暴露試験で試験されてくるものはほとんどなく、サンシャインウェザーメーターなどの促進耐候試験を通過し上市されてくるものがほとんどです。

この場合、理論的には耐久性があると言えども、北海道から沖縄に至る日本全国で必ずしも理論通りになるとはいえず、想定外の不具合が出ることもあります。

かつて、当社の代表である私自身が、実績よりも大手塗料メーカーの新製品のカタログを信じ、不具合を出してしまったことで、別の実績のある塗料であ施工のやり直しをせざるを得ない経験がありました。

その際お施主様より「メーカーが良いというものをそのまま信じ施主に進め、問題が起きた場合は、たとえ塗料に問題があっても、メーカーの情報を鵜呑みにしてしまった施工店の塗料選定ミスと捉えるべきではないか」との言葉を真摯に受け止めさせて頂き、特定の工法に関しましては、新製品の高機能をよりもメーカーの数十年に渡る、日本全国での何万ものい実績と当社の実績を踏まえご提案させて頂いております。

その典型的な材料と工法が、打ち放しコンクリート再生のランデックスコートWS疎水材のFC特殊工法となります

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