鉄部塗装 茨城県

キュービクル塗装は設備を守るための重要なメンテナンス

キューピクルの塗装メンテ

施工後

施工後

施工前

施工前

ビルや商業施設の屋上などに設置されている高圧受変電設備(キュービクル)は、建物へ安定して電力を供給する重要な設備です。

しかし、屋外に設置されているため、長年にわたり雨風や紫外線の影響を受けることで塗膜が劣化し、錆が進行してしまいます。

錆が進行して鋼板に穴が開いてしまうと、内部へ雨水が浸入し、漏電や設備故障の原因となるだけでなく、周辺への送電にも影響を及ぼす波及事故につながる恐れがあります。

そのため、キュービクルの塗装は美観を整えることが目的ではなく、設備を長期間安全に維持するための重要な予防保全です。

今回、遠方のショッピングセンター様よりご依頼をいただき、キュービクルの塗装工事を施工させていただきました。

施工では、まず発生している錆を適切に除去し、エポキシ樹脂系錆止め塗料で下地を補修。その後、耐候性・耐久性に優れた2液溶剤形シリコン樹脂塗料で仕上げを行いました。

さらに、塗装完了後には窓枠のゴムパッキンも新しいものへ交換し、防水性や気密性についても改善しています。

設備機器は、不具合が発生してから修理や更新を行うよりも、適切な時期にメンテナンスを実施することで、結果としてライフサイクルコストを抑えることができます。

私たちは建物だけでなく、このような重要設備についても、長期的な視点で安全性と耐久性を考えた施工を心掛けています。

下地処理 打放しコンクリート 豊島区

信頼という名の無形の財産|打放しコンクリート再生工事

ジャンカ・クラック補修

信頼という名の無形の財産|打放しコンクリート再生工事 信頼という名の無形の財産|打放しコンクリート再生工事

豊島区アメニティ形成賞を受賞した神田川沿いの集住体も、いよいよ設計者である小菅栄建築設計室様ご自邸の打放しコンクリート再生工事に着手いたしました。

設計者ご自身が暮らす建物の改修をお任せいただけることは、施工者として大変光栄であり、身の引き締まる思いです。

工事を進める中で、実際の建物を詳しく調査したところ、見積り時の想定を大きく上回るジャンカやクラックなどの下地補修が必要であることが判明しました。

もちろん、施工量が増えれば採算への不安も頭をよぎります。

しかし、そのようなことよりも、ご信頼いただき、ご用命くださったことへの感謝に応えたいという思いの方が勝ります。

建築作品としての価値を損なうことなく、美しく、そして長く建物を守れる仕上がりを第一に考え、一つひとつの補修を丁寧に積み重ねながら施工を進めています。

目先の採算だけを考えれば、効率を優先するという選択もあるかもしれません。

しかし、私たちが大切にしたいのは、一つひとつの現場で誠実な仕事を積み重ねることです。

その積み重ねが、お客様や設計者様との信頼を育み、会社にとって何より価値のある「信頼という名の無形の財産」になっていくと信じています。

これからも、設計者の想いと建物の価値を未来へつなぐ改修工事に、真摯に取り組んでまいります。

> 下地処理について 詳しくはこちら
下地処理について: 最も重要な工事工程は塗装が終われば見えなくなる下地処理です

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

塗料 外壁塗装 稲城市

稲城市 外装改修工事が完了しました

稲城市 外装改修工事が完了しました 稲城市 外装改修工事が完了しました

稲城市にて施工しておりました外装改修工事が、このたび無事に完了いたしました。

お施主様には工事期間中、多大なるご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。

今回の施工仕様は以下のとおりです。

・シーリング:既存シーリング全面打ち替え
・外壁:日本ペイント「オーデフレッシュSi」
・屋根:水谷ペイント「水系カスタムシリコンⅡ」
・付帯部:日本ペイント「ファインSi」

外壁に採用したオーデフレッシュSiは、日本ペイントの水性シリコン樹脂塗料です。

耐候性・低汚染性に優れ、長年にわたり多くのマンション大規模修繕工事でも採用されている実績のある塗料で、美観と耐久性のバランスに優れています。

屋根には、水谷ペイントの水系カスタムシリコンⅡを採用しました。

優れた耐候性と耐久性を備え、屋根を紫外線や雨風からしっかりと保護します。

また、雨や結露など厳しい環境にさらされる付帯部には、日本ペイントのファインSiを使用し、細部まで耐久性を考慮した仕様としています。

外装改修工事は、美観を回復させるだけでなく、建物を雨水や紫外線から守り、長く安心して暮らしていただくための大切なメンテナンスです。

これからも、一つひとつの工程を丁寧に積み重ね、お客様の大切な住まいの価値を未来へつないでまいります。

> お薦め塗料と塗料選定についてはこちら

フローリング 木部塗装 立川市

無垢フローリング再補修工事

木目をよみがえらせる研磨技術

フローリング補修完了

フローリング補修完了

補修前

補修前

部分研磨作業

部分研磨作業

このたび、無垢フローリングの補修工事でお困りだったお客様より、弊社ホームページをご覧いただき、再補修工事をご依頼いただきました。

一度補修を試みたものの、思うような仕上がりにならず、お悩みになられていたとのことです。

無垢フローリングは、一般的な補修のようにペンキで色を塗って隠せばよいというものではありません。

木が本来持つ質感や木目を生かすためには、表面を丁寧に研磨し、素地の状態へ戻すことが最も重要な工程になります。

もちろん、その分手間も時間もかかりますが、美しく自然な仕上がりを実現するためには欠かすことのできない作業です。

また、フローリングは生活空間の中で施工するため、仕上がりだけでなく作業環境への配慮も重要です。

弊社では、作業箇所を養生シートでしっかりと囲い、研磨機と集じん機を併用しながら粉塵を吸引し、できる限り室内へ広がらないよう配慮して施工しています。

この研磨工程が丁寧に行えれば、補修工事の大部分は成功したと言っても過言ではありません。

最後に、周囲のフローリングの艶感に合わせてウレタンクリアーを塗装し、違和感のない自然な仕上がりへと整えて完成です。

私たちは、傷を「隠す」補修ではなく、本来の素材の美しさを「よみがえらせる」再生を大切にしています。

無垢材ならではの温もりや風合いを損なうことなく、これからも長くお使いいただけるよう、一つひとつ丁寧に施工してまいります。

 

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

色彩選定 千葉県

中山競馬場改修工事

サイン屋さんの協力業者として

中山競馬場改修工事 中山競馬場改修工事 中山競馬場改修工事 津田沼モリシア

津田沼モリシア

弊社では、建築塗装工事だけでなく、サイン(看板)工事もサイン業者様の協力会社として定期的に施工させていただいております。

これまでには、東京ミッドタウン新築工事における地下駐車場のサイン塗装や、モリシア津田沼の葉をモチーフとした壁画など、さまざまなサイン工事に携わらせていただきました。

今回は、中山競馬場改修工事に伴うサイン工事を担当しております。

サイン工事は、建築塗装とは異なる繊細な精度が求められる仕事です。

建築塗装では、建物全体の質感や風合いを重視して塗料や仕上げを選定することが多い一方、サイン工事では設計図書に基づき、色彩や艶を正確に再現することが求められます。

今回の工事でも、色はDICカラーガイドの指定色に合わせて調色を行い、艶についても半艶仕上げという指定をいただきました。

わずかな色味や艶の違いでもサイン全体の印象は大きく変わるため、指定どおりの仕上がりを実現するには、塗料の選定や調色、施工技術のすべてに高い精度が必要になります。

建築塗装もサイン工事も、求められる品質は異なりますが、「設計者やお客様の意図を正確に形にする」という点では共通しています。

これからも、一つひとつのご依頼に真摯に向き合い、建物や空間の価値を高める施工を積み重ねてまいります。