自然塗料

ドイツ自然塗料メーカー「クライデツァイト」のものづくり

自然素材と人の手を大切にする経営理念

すべては1987年に始まりました。反抗心からでした。 当時は、ウッドチップの壁紙を白く塗るのが流行していました。白い顔料は今でもチタンホワイトで、製造過程で薄い酸が生成されます。この薄い酸が北海に投棄され、大量のアザラシが死にました。 ゲルト・ツィーゼマンはこれに対抗したいと考え、古い塗装業界を研究し、チョーク、カード、ホウ砂から作られた壁用塗料のレシピを見つけました。彼はこれらのレシピを原材料とともにエコマーケットで提供し、多くの興味を持つ人々を見つけました。

すべては1987年に始まりました。反抗心からでした。 当時は、ウッドチップの壁紙を白く塗るのが流行していました。白い顔料は今でもチタンホワイトで、製造過程で薄い酸が生成されます。この薄い酸が北海に投棄され、大量のアザラシが死にました。 ゲルト・ツィーゼマンはこれに対抗したいと考え、古い塗装業界を研究し、チョーク、カード、ホウ砂から作られた壁用塗料のレシピを見つけました。彼はこれらのレシピを原材料とともにエコマーケットで提供し、多くの興味を持つ人々を見つけました。

1992年、ゲルト・ツィーゼマンは娘たちと一緒に「マウスの旅」を観ました。そこでは石油ベースの塗料の製造について説明されていました。ゲルト・ツィーゼマンは編集者への手紙の中で、石油化学製品なしで塗料を製造できると書いています。アルミン・マイヴァルトと彼のチームはゲルト・ツィーゼマンと一緒に 3 つの作品を撮影し、その中でカゼイン接着剤の威力と無毒の壁用塗料の製造を紹介しました。これらの作品の反響は白亜紀の画期的な進歩であり、私たちの小さな会社は成長し始めました。壁用塗料に加えて、木材用の油性塗料や表面デザイン用の伝統的な漆喰が開発されました。

1992年、ゲルト・ツィーゼマンは娘たちと一緒に「マウスの旅」を観ました。そこでは石油ベースの塗料の製造について説明されていました。ゲルト・ツィーゼマンは編集者への手紙の中で、石油化学製品なしで塗料を製造できると書いています。アルミン・マイヴァルトと彼のチームはゲルト・ツィーゼマンと一緒に 3 つの作品を撮影し、その中でカゼイン接着剤の威力と無毒の壁用塗料の製造を紹介しました。これらの作品の反響は白亜紀の画期的な進歩であり、私たちの小さな会社は成長し始めました。壁用塗料に加えて、木材用の油性塗料や表面デザイン用の伝統的な漆喰が開発されました。

2002 年、ゼーレムの古い製材所が当社の本社になりました。30 名の従業員が製品の製造、梱包、発送を担当しています。夏には、ホールで繁殖するツバメのつがいを歓迎します。パッケージにツバメの糞が付いても、苦情の理由にはなりません。

2002 年、ゼーレムの古い製材所が当社の本社になりました。30 名の従業員が製品の製造、梱包、発送を担当しています。夏には、ホールで繁殖するツバメのつがいを歓迎します。パッケージにツバメの糞が付いても、苦情の理由にはなりません。

現在は彼の娘であるレア・ハンコファーとユーレ・ツィーゼマンが取締役を務めており、「環境に優しい方法で生産できないものは、生産しません! 」という原則に従って一貫して会社を経営し続けています。自然と環境を大切に扱い、再生可能な原材料のみを使用して製品を製造するという当社の価値観は、若い世代にも共感を呼ぶと確信しています。

現在は彼の娘であるレア・ハンコファーとユーレ・ツィーゼマンが取締役を務めており、「環境に優しい方法で生産できないものは、生産しません! 」という原則に従って一貫して会社を経営し続けています。自然と環境を大切に扱い、再生可能な原材料のみを使用して製品を製造するという当社の価値観は、若い世代にも共感を呼ぶと確信しています。

それでは、プラネットジャパンの大切なパートナー企業である、ドイツの自然塗料メーカー「クライデツァイト」とは、どのような会社なのでしょうか。
クライデツァイトのあゆみ
クライデツァイトの誕生

ドイツ国内では純自然塗料メーカーとして常にトップクラスの評価を得ているクライデツァイト。
しかし、同社のはじまりが青空市場だったことはあまり知られていません。
社長のGert Ziesemann(ゲルト・ツィーゼマン)氏は、青空市場で有機野菜を販売する傍ら、訪れるお客さんに伝統的で化学物質を一切含まない安全な塗料や壁材の作り方を分かりやすく説明していました。
これが徐々に評判を呼び、1988年に自然塗料メーカー“クライデツァイト社”が産声をあげました。

クライデツァイトの今
現社屋および工場はドイツ北部のゼーレムという人口900人の小さな村に位置しており、ここでプラネットカラーやプラネットウォールなどの製品が製造されています。
工場というと近代的な建物をイメージされがちですが、塗料や壁材はすべて天然の素材を調合し、伝統的な製法で作ることにこだわっているので、機械は最小限に、できるだけ人の手で製造しています。

クライデツァイトの工場
ここには創業当時使われていた1880年代のアンティークな攪拌機が今でも大事に展示されています。
1880年代のアイスクリーム製造用のアンティークなミキサー。
クライデツァイト社では創業から1994年までこのミキサーが使われていました。
皮のベルトで動くので騒音がひどく、一度に攪拌できるパウダーの量も限られていました。
また,社屋の裏手にはかぼちゃなどの作物畑がありますが,廃棄処分となった壁材などが一旦コンポーザーに貯蔵され、その後肥料として使われています。収穫されたかぼちゃは秋には美味しいパンプキンスープに生まれ変わって、社員の舌を楽しませます。
工場裏手にはかぼちゃ畑があります。製品には防腐剤が含まれていないため、牛乳たん白などを含む製品の使い残しは作物の肥料として土に還元されます。

—–以上プラネットジャパンのHPより引用——-

有機野菜の青空市場からその自然素材を利用した安全な塗料と壁材づくり

小さな村でのあたたかい家族的経営、機械化による効率化よりも人の手を施した温もりのある製造過程

目先の効率化よりも社員と環境を大切にする経営姿勢

きっと、時代の流れても大切なものを忘れない一貫性のある経営理念に裏打ちされた経営が温かな心が平尾社長の心を動かしたのでしょう。

 

Our History

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自然塗料

プラネットジャパンとのご縁

プラネットジャパン創業者 平尾和眞

プラネットジャパン1

女川中学校で平尾社長と上林さん

女川中学校でのボランティアの様子

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カウナスの杉原千畝記念館の庭で

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杉原千畝記念館再生の功労を称えられ表彰

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1987年の春、海外への憧れを抱いた一人の青年がありったけのお金をかき集めてイギリスへ渡りました。彼の目的は英語を勉強することではなく、自分の目で海外を見、また海外から日本を見ることでした。

冬休み、スペインへ旅行中にストライキに遭い、雪の降る真夜中、フランスのヘンダヤという小さな駅で降ろされた彼はスペインまで徒歩で向かわなくてはならず、36km歩いてようやくサンセバスチャンという小さな町に到着しました。

その時“もっと世界を見てみたい”と強く感じたそうです。

しかし、その当時の彼には十分な語学力がありませんでした。

次に語学力を身につけるために渡った先はアメリカでした。

様々な都市を回って落ち着いた先はモンタナ州のマイルズシティという田舎町でした。

暖かい人々、そして夏は釣り、冬は狩り、また野生動物に囲まれて大学を卒業後、ますます夢は広がりました。

この青年の周りに1人、2人と集まって2001年に作られた会社が平尾社長の創業されたPlanet Japanです。
そして創業以来、本当の“Think global, better life”を探し続けています。

Planet Japanがドイツで出会った大切な友人が現在のパートナー、クライデツァイト社です。
ドイツ北部の人口900人の小さな小さなゼーレムという村で、自然塗料や天然壁材を製造している会社です。
自然と人とのつながりを大切にしている彼らと一緒に共同開発したのが“ウッドコート”という自然塗料です。
Planet Japanはクライデツァイト社をヒントにこれからも自然との触れ合いを生かしたライフスタイルを提案しています。

——以上、プラネットジャパンのHPより引用———

私がプラネットジャパンの平尾社長と初めてお会いしたのは、2016年の春でした。塗魂ペインターズで共に活動する上林さんにご紹介いただいたことがきっかけです。

当時、平尾社長は「塗装で社会貢献を実現する」という塗魂ペインターズの理念に深く共感してくださいました。そして、これまでの活動実績をご評価いただき、協賛メーカーとして共に歩んでくださることになりました。

その年の6月には、東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県女川町の女川中学校でのボランティア活動をご一緒し、その後も各地の活動において、木材保護塗料「プラネットカラー」を無償でご提供いただくなど、多大なるご支援を賜りました。

さらに2017年秋には、リトアニアで行われた「杉原千畝記念館蘇生プロジェクト」において、リトアニア文化遺産局との度重なる打ち合わせをはじめ、材料の無償提供など、プロジェクト成功の礎となる多方面にわたるご尽力をいただきました。

そして迎えた現地カウナスでは、杉原千畝記念館の前で私たち塗魂ペインターズを温かく迎えてくださり、そのお心遣いは今でも忘れることができません。

人とのご縁は、一つひとつの信頼と行動の積み重ねによって育まれるものです。これからも、そのご縁への感謝を忘れることなく、塗装を通じた社会貢献と誠実なものづくりに努めてまいります。

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インテリアペイント つれづれ

ベルギー大使館からのご依頼

ご信頼にお応えできる施工品質をこれからも

ベルギー大使館
ベルギー大使館

3年前より直接塗装工事を担当させていただいているベルギー大使館より、このたび再びお見積りのご依頼をいただきました。

継続してお声がけいただけることに心より感謝申し上げます。

一つひとつの施工を誠実に積み重ね、そのご信頼にお応えし続けられるよう、これからも施工品質と技術の向上に努めてまいります。

ベルギー大使館

さて、ベルギーと聞くと、ビールやチョコレートを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

私にとってベルギーといえば、子どもの頃にテレビで夢中になって見ていた「フランダースの犬」が真っ先に思い浮かびます。

物語の舞台はベルギー・フランダース地方。

画家を夢見る少年ネロ、心優しい祖父、幼なじみのアロア、そして荷車犬のパトラッシュとの絆は、今でも多くの人の心に残る名作です。

風車のある風景やアントワープの大聖堂、ルーベンスの絵画など、美しいベルギーの景色とともに描かれる友情や家族愛、逆境に負けず夢を追い続けるネロの姿は、世代を超えて多くの人に感動を与えています。

子どもの頃に感じた優しさや切なさは、大人になった今だからこそ、より深く心に響くものがあります。

これからも、お客様とのご縁を大切にし、一つひとつの現場で誠実な施工を積み重ねながら、ご信頼いただける会社であり続けたいと思います。
 

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外壁塗装 道具 豊島区

外壁塗装はローラー選びで仕上がりが変わる

高品質な塗装を支えるのは「道具」の品質です

ローラーについて

ローラーが外壁の凹凸に細かく対応します。

好川産業 マイクロキューブ

好川産業 マイクロキューブ

外壁塗装をご検討される際、多くの方は「どの塗料を使うのか」「職人の技術力は高いのか」に注目されます。

もちろん、塗料の性能や職人の技術は施工品質を左右する重要な要素です。しかし、どれほど高性能な塗料を使用し、熟練した職人が施工を行っても、実際に塗料を塗り広げる刷毛やローラーなどの道具の品質が低ければ、本来の性能を十分に発揮することはできません。

今回は、普段あまり注目されることのない「塗装道具」の重要性についてご紹介いたします。

ローラーの品質が塗膜の耐久性を左右します

外壁塗装では、外壁の細かな凹凸まで均一に塗料を行き渡らせることが重要です。

しかし、安価なローラーは繊維の密度が低く、塗料の保持力が少ないため、外壁の複雑な凹凸に十分追従できません。また、塗料が飛び散りやすく、施工効率や仕上がりにも影響を与えます。

その結果、凹部に塗料が十分に届かず、塗膜の厚みにムラが生じやすくなります。メーカーが推奨する適正な塗膜厚を確保できなければ、防水性や耐候性が低下し、数年後のひび割れや剥がれにつながる可能性があります。

高性能ローラーが実現する高品質な仕上がり

写真は、外壁の上塗り工程で当社が使用しているマイクロファイバー製ローラーによる施工の様子です。

極細で高密度の繊維が外壁の凹凸へしなやかに密着し、細部まで塗料を均一に届けることができます。

当社が採用しているローラーには、次のような特徴があります。

・塗料を均一に含み、安定して吐き出すため、適正な塗膜厚を確保しやすい
・塗りムラを抑え、均一で耐久性の高い塗膜を形成できる
・ローラー跡が残りにくく、美しく滑らかな仕上がりになる

このように、ローラー一つで仕上がりの美しさだけでなく、塗膜の耐久性にも大きな違いが生まれます。

良い施工は「塗料・技術・道具」の三位一体

高品質な外壁塗装を実現するためには、

・適切な下地処理
・建物に適した塗料の選定
・熟練した職人の施工技術
・そして、それらの性能を最大限に引き出す高品質な道具

この4つが揃って初めて、長く住まいを守る塗装が完成します。

施工品質に強いこだわりを持つ会社や職人ほど、塗料だけでなく、ローラーや刷毛といった道具にも妥協しません。

信頼できる塗装会社を見極めるポイント

外壁塗装を依頼する際は、見積書に記載された塗料の種類だけでなく、

「どのようなローラーや刷毛を使用するのか」

という点も、ぜひ質問してみてください。

道具へのこだわりは、その会社の施工品質に対する姿勢を知る一つの判断材料になります。

私たちは、目に見える仕上がりだけでなく、目に見えない工程や道具にも妥協することなく、一棟一棟に誠実な施工を積み重ね、お客様の大切な住まいを末永く守り続けてまいります。

 

マイクロキューブ

 

フローリング 木部塗装 自然塗料

内装木部におすすめの塗料とは?

木の風合いを生かすなら自然塗料がおすすめです

内装木部用の塗料

水性着色ステイン

水性着測ステイン

水性着測ステイン

自然塗料のクリアー

自然塗料のクリアー

自然塗料の着色クリアー

自然塗料の着色クリアー

水性ウレタンクリアー

水性ウレタンクリアー

内装の木部を塗装する際には、仕上がりや機能性によってさまざまな種類の塗料があります。

塗料選びで後悔しないために、まずは木部用塗料の種類を整理してみましょう。

まずは仕上げの意匠の点から、

木目を生かすか、木目を気にせず塗りつぶしてしまう仕上げの種類で

クリアー仕上:木目を生かした透明な仕上げ

着色クリアー仕上:チークやウォルナット、マホガニーなど、着色されるものの木目は残っている状態

エナメル仕上:木目は完全に消えてしまう塗りつぶしの仕上げ

塗料の成分によって

合成樹脂系:アクリル樹脂やウレタン樹脂など合成樹脂hが主成分の塗料

自然系(天然油脂系):亜麻仁油やひまわり油など天然成分が主成分の塗料

希釈材の種類で

水性:合成樹脂系の塗料でも水によって希釈液る塗料があります。

油性:自然系であればテレピンオイルやオレンジオイル、合成樹脂系であればシンナー

塗膜の成り立ちで

造膜型:塗膜でコーティングされるので、触れた際の木肌感は損なわれます。

浸透型:木材に深く浸透し木材を保護しますので触れた際の木の温もりはが残ります。

これで木部用塗料は一通り網羅できているはずです。

ここから、一般的に求められやすい機能を挙げながら、消去法によってもっとも求められる塗料を導き出していきましょう。

まず、内装で木を使用する場合、木目の意匠や、木のぬくもりや、触れた際の木肌感を残したいと思われる方は多いはずです。

そうしますと、塗りつぶしのエナメル仕上げや造膜型の塗料は消去され、浸透型でクリアー仕上げ、または着色仕上ができる塗料が残ります。

次に、内部で使用するわけですから、揮発性性有機化合物や刺激臭があるシンナーで希釈するような合成樹脂系は消去されます。

木目の意匠が残り、触れた際の木肌感も残り、揮発性雪化合物や刺激臭がない木材用塗料は、水系着色顔料と自然系塗料が残ります。

自然塗料がおすすめの理由

水系着色顔料は臭いが少ないというメリットがありますが、水に弱く、シミになりやすいため、耐久性を高めるにはウレタンクリアーなどの塗装を組み合わせることが一般的です。

一方、自然塗料は木材へ深く浸透して保護するため、

・木目を美しく残せる
・木のぬくもりや質感を損なわない
・揮発性有機化合物(VOC)が少なく、室内環境に配慮しやすい
・優れた耐久性を備えている

という特徴があります。

このような理由から、私たちは内装木部には自然塗料が最も適した選択肢の一つであると考えています。

木材本来の美しさを生かしながら、人にも住まいにもやさしい仕上がりを実現できることが、自然塗料をおすすめする最大の理由です。

 

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