つれづれ

国境を越えた友情に感動

スポーツがつないだ心と心

友情

小平奈緒選手と李相花(イ・サンファ)選手が見せてくれた国境を越えた友情は、多くの人々の心を打ちました。

競技後、互いをたたえ合い抱き合う姿は、勝敗を超えたスポーツの素晴らしさを象徴する名場面として、今も多くの人の記憶に残っています。

小平選手が「あなたは私が尊敬する選手です」と語りかけると、李選手は「500メートルも1000メートルも素晴らしく滑るあなたを誇りに思います」と応えました。

互いをライバルとして高め合いながらも、心から敬意を抱き合う姿勢は、スポーツが持つ本来の価値をあらためて教えてくれます。

国や文化、立場の違いによって人と人との間に隔たりが生まれることはあります。しかし、スポーツや文化には、その垣根を越え、お互いを理解し、尊重し合う力があります。

真の友情とは、相手を打ち負かすことではなく、互いの努力を認め合い、成長を喜び合える関係ではないでしょうか。

政治や経済にはさまざまな課題があります。しかし、人と人との友情や信頼は、国境や時代を超えて受け継がれていく普遍的な価値です。

小平選手と李選手が示してくださった姿は、そのことを私たちに改めて気付かせてくれました。

人を尊重する心は、新たな信頼を生み、信頼は平和への第一歩となります。

感動を与えてくださった両選手に、心から敬意と感謝を申し上げます。

昨年秋、杉原千畝記念館を蘇生させて頂いた際の理念の現場の様子を映像にまとめさせて頂きました。

屋根塗装 雨漏り

屋根塗装で欠かせない縁切りとは

雨漏りを防ぐタスペーサーの役割

タスペーサー

雨水の滞留を防ぐタスペーサー

雨水の滞留を防ぐ縁切り作業

雨水の滞留を防ぐ縁切り作業

屋根塗装の写真は、施工途中の一場面です。

白く塗られている部分は遮熱機能を持つ下塗り材(シーラー)、雪止め金具まわりのグレー部分は中塗り材のガイナ、そして瓦と瓦の隙間に見える黒い部材が、縁切り部材のタスペーサーです。

屋根塗装は一般的に、

・高圧洗浄
・下塗り
・中塗り
・上塗り

という工程で進められます。

しかし、これらの塗装工程だけでは十分とは言えません。スレート屋根(コロニアル・カラーベスト)の塗装では、縁切りという重要な工程を適切に行わなければ、かえって雨漏りの原因になる可能性があります。

 屋根は二重の防水構造で建物を守っています

屋根は、屋根材だけで雨水を防いでいるわけではありません。

まず、屋根材同士を重ね合わせることで雨水の侵入を防ぐ一次防水の役割を果たします。

さらに、万が一屋根材の下へ雨水が入り込んだ場合でも、その下に施工されているアスファルトルーフィング(防水シート)が二次防水として建物を守ります。

そして、屋根材の下へ入り込んだ雨水は、瓦やスレートの重なり部分の隙間から速やかに排出される構造になっています。

縁切りをしないと雨漏りの原因になることも

屋根塗装を行うと、塗膜によって屋根材同士の重なり部分が塞がれてしまうことがあります。

すると、本来排出されるはずの雨水の逃げ道がなくなり、屋根材の下に水が滞留してしまいます。

その状態が続くと、アスファルトルーフィングを固定しているタッカーや、屋根材を固定している釘穴まわりから雨水が浸入し、雨漏りを引き起こす原因となる場合があります。

このようなトラブルを防ぐために使用されるのが、写真の黒い部材であるタスペーサーです。

タスペーサーを適切に設置することで、屋根材の重なり部分に必要な隙間を確保し、塗装後も雨水の排水経路を維持することができます。

屋根塗装では、塗料の種類や耐久性だけでなく、このような目に見えなくなる工程を適切に施工しているかが、建物を長持ちさせる大切なポイントです。

安田塗装では、美しい仕上がりだけでなく、10年後、15年後も安心してお住まいいただけるよう、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねながら施工品質を追求しております。

関連ブログ

縁切り部材のタスペーサー

関連コンテンツ

屋根塗装

> 安田塗装の【雨漏り原因調査&対策】詳しくはこちら
安田塗装の雨漏り原因調査&対策

外壁塗装 道具

外壁改修工事が完了しました

ご信頼がつないだ嬉しいご縁

新たなる人間関係

全景

目地シーリング部拡大

目地シーリング部拡大

木目調サイディング

木目調サイディング

先日よりご紹介しておりました外壁改修工事が、無事に完了いたしました。

今回の工事では、建物の耐久性と美観を長く維持できるよう、費用対効果のバランスを考慮した仕様をご提案・施工いたしました。

施工内容は以下の通りです。

・外壁下地:150kg/㎠の高圧洗浄
・窓まわり・サイディング目地:オートンイクシードによるシーリング打ち替え
・1階木目調サイディング:無機系クリヤー塗装
・2・3階サイディング:マイクロファイバーローラーを使用した水性シリコン塗装

すべてを最高グレードの仕様にするのではなく、建物の状態やご予算を踏まえながら、性能・耐久性・コストのバランスに優れた塗装プランをご提供することを大切にしております。

工事完了後には、ご主人様とお嬢様がわざわざ弊社までお越しくださり、

「きれいに仕上げてくれてありがとうございました。」

という温かいお言葉を頂戴いたしました。

私にも娘がおりますので、もしかするとお買い物の帰りに「お家がきれいになったね」「一緒にお礼を言いに行こう」とお話しくださったのかもしれないと、勝手ながら想像し、とても嬉しい気持ちになりました。

塗装工事は建物を美しくよみがえらせる仕事ですが、それ以上に、お客様との信頼関係を築き、新たなご縁を育む仕事でもあります。

こうした何気ない出来事の一つひとつが、私たちにとって何よりの励みであり、かけがえのない財産です。

これからも、一軒一軒のお住まいに真心を込め、お客様から「安田塗装にお願いして良かった」と思っていただける外壁塗装・外壁改修工事をお届けできるよう、誠実な仕事を積み重ねてまいります。

自然塗料

クライデツァイトの哲学と自然塗料への想い

個人の幸福と社会の繁栄を目指すものづくり

ゲルト・ツィーゼマン氏

ゲルト・ツィーゼマン氏

原材料を全て公開

原材料を全て公開

聖ニコライ教会

聖ニコライ教会

関東支社でのセミナー

関東支社でのセミナー

クライデツァイトの哲学

全ての成分 / 原材料は公開

卵や大豆、漆などの自然・天然の原料でもアレルギーを引き起こすことがあります。

しかし、すべての原材料が公開されていればアレルギー体質の方もアレルゲンを含まない製品を選択することができるからです。

歴史的建造物や重要文化財の修復作業に関するノウハウを提供

東西ドイツが統一されるきっかけともなった聖ニコライ教会やドイツの作家ゲーテの生家、作曲家バッハゆかりの教会など様々な歴史的建造物や重要文化財の修復作業の際には製品だけではなく、ノウハウも同時に提供しています。

人と環境に配慮した安全な製品作り

エンドユーザーに対する安全だけではなく、「原料の採掘・採取」、「製造」、「施工」、「住まう人」、「廃棄時」の全ての製品ライフサイクルにおいて常に人と環境に配慮した安全な製品作りを行っています。また、製造は原料を“粉砕”、“濾過”、“加熱”するといったシンプルなプロセスで行われており、必要なエネルギーはおがくずを燃やすことによって賄われています。

 セミナー開催などを通じて常に情報を発信

ドイツ国内ではマイスター、販売店、DIYユーザーなどに対して様々なセミナーが開催されています。
また、毎年テクニカルチームが来日し、日本各地でもこれまでに30回近くのセミナーが開催されました。

クライデツァイトのこれから

ゲルト・ツィーゼマン氏は言います。

「ラスコーの洞窟に描かれている壁画から現代に至るまで塗料は私たちと共に歩み続けています。

卵やビール、チーズなどを接着剤に、土を顔料として塗料が作られていた歴史があるのに現代の人々が合成塗料しか知らないというのは驚くべきことです」

3回の社屋移転を経て社員数は25名ほどに増えましたが、今でも最新式のミキサーとオイル精選用のポット、精巧な秤以外は機械らしいものが見当たりません。

毎年春になると何組かのツバメのカップルが訪れ工場の軒下で子育てを行えるような静かな環境で変わらず製品が作られています。今後も伝統的な歴史を踏襲しつつ、さらに人と環境に優しい自然塗料・天然壁材の製造に取り組んでいきます。

——テキスト及び写真はプラネットジャパン様HPより引用並びにご協力——-

往々にしてビジネスというのは、その本来の性格から経済効率を上げ、利潤を追求することを第一義とし、企業の論理や資本の論理に左右され、しばしば利潤をめぐる争いであったり、環境破壊であったり、そして、戦争の誘因さえなってきた歴史があります。

塗料で言うならば、近代から現代かけて、石油化学合成による合成樹脂塗料は高耐久と鮮やかな色彩の需要に押され、圧倒的に広まりましたが、石油や石炭など限られた天然資源の減少はもとより、揮発性有機化合物による地球温暖化などの環境負荷とシックハウス症候群や科学部室過敏症などの人体に対する悪影響は明らかとなっています。

しかし、クライデツァイトの経営理念は、ゲルト・ツィーゼマン氏の公正な精神によって、

・消費者への思いが塗料メーカーにとって企業秘密ともいうべき、全ての成分と原材料の公開となって現れ

・地球環境への思いが、原材料への採取から、製造過程、使用過程、廃棄過程に至るまでの製品のライフサイクルが生態系に負荷を与えない製品となって現れ

・文化へ思いが、歴史的建造物と重要文化財の修復作業におけるノウハウ提供となって現れているのでしょう。

きっと、科学も政治も、そして経済も、あらゆる活動は人の苦しみを減らし、幸福を増すためにあり、貢献していかなければならないということを知悉していたに違いありません。

だからこそ、差別ない社会への思いを世界に発信しようとの、プラネットジャパン平尾社長のカウナスにおる、杉原千畝記念館再生の活動に積極的にご協力して下さり、その成果を我がことのように、心から喜んで下さったのです。

それは、きっと、ゲルト・ツィーゼマン氏ご自身の哲学である「個人の幸福と社会の繁栄は一致しなければならない」という平和への思いと重なったからに他ならないでしょう。

関連ブログ

陰の大功労者

昨年秋、クライデツァイトのシリカットペイントで杉原千畝記念館を蘇生させて頂いた理念の映像です。

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

ガイナニュース 塗料

ガイナが省エネ大賞を受賞

心よりお祝い申し上げます

ガイナ省エネ大賞受賞

2013年夏 石子社長 島根にて

2013ガイナ道場にて

2013ガイナ道場にて

今日は、とても嬉しい出来事がありました。

現場で作業をしている最中に電話が鳴り、着信画面には「石子達次郎」社長のお名前が表示されていました。

慌てて電話に出ると、開口一番「ガイナが省エネ大賞を受賞しましたよ!」という喜びにあふれたご報告をいただきました。

日本の塗料業界には、日本ペイントや関西ペイントをはじめ、多くの大手メーカーが存在します。その中で、日進産業様は会社の規模だけを見れば板橋区に本社を構える中小企業かもしれません。

しかし、「下町ロケット」や「陸王」の物語が多くの人の心を打ったように、ものづくりにかける情熱や挑戦する姿勢は、企業規模では測ることができません。

日進産業様が開発した断熱・遮熱塗料「ガイナ」は、優れた断熱性能と省エネルギー性能が高く評価され、多くの建物で採用されています。その技術力と、お客様により良い製品を届けたいという真摯な姿勢は、多くの施工会社や建築関係者から厚い信頼を集めています。

また、日進産業様は、塗魂ペインターズが取り組む「塗装でできる社会貢献活動」にも早くからご賛同くださり、日本国内だけでなく、ハワイ、ベトナム、リトアニアでの活動にも共に歩んでくださった、私たちにとってかけがえのないパートナーです。

石子社長には、ものづくりへの情熱だけでなく、人を大切にする姿勢についても多くのことを学ばせていただいております。

このたびの省エネ大賞受賞は、長年にわたる研究開発と挑戦、そして社会に貢献したいという想いが実を結んだ結果だと思います。

日進産業様、そして石子社長、このたびは省エネ大賞受賞、誠におめでとうございます。今後ますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。

 

省エネルギーセンターで紹介されたガイナの概要は下記の通りです。

本製品は、中空のセラミックを混入した塗材である。密度の高い複数の金属をセラミック成分に加えて発泡させることにより、中空でφ50μm以下の微細なセラミックビーズを生成する。

塗装によりセラミックビーズが基材表面に積層され、熱浸透率が低く、放射率が高い不燃性塗膜を形成することができる。塗面の反射率は近赤外線領域で高く、遠赤外線領域では低くし、屋外塗装時の日射反射による夏季省エネ(遮熱)だけでなく、室内塗装時には、遠赤外線効果による体感温度への影響も期待できる製品となっている。

一般の水性塗料と同様の取り扱いが可能であり、内外装をそれぞれ同塗材、一般塗料で仕上げた住宅で冷暖房を稼動する実験の結果、消費電力削減効果は夏季で23.4%、冬季で21.6%を達成。

また、屋根面への同塗材塗布前後で消費電力量約20%/年の削減を実証している。

> ガイナについて 詳しくはこちら
ガイナで地球と人に優しい暮らし。ガイナの心を知る施工店 安田塗装におまかせください!

> お薦め塗料と塗料選定についてはこちら