つれづれ

金澤翔子さんの書展を訪れて

「命」の書から学んだ大切なこと

魂の書
命の書の前で記念撮影

命の書の前で記念撮影

金澤翔子さん

金澤翔子さん

昨日、友人のFacebookへの投稿をきっかけに、「魂の書」と称される書家・金澤翔子さんの書展を訪れました。

会場では作品の写真撮影も可能で、さらに金澤さんご本人にもお会いすることができ、とても貴重な時間となりました。

数ある作品の中でも、特に心を動かされたのが「命」という作品です。

作品に添えられた説明を拝読し、たとえ目の前に大きな壁のような宿命が立ちはだかったとしても、その現実をどのように受け止め、どのような思いで向き合うかによって、多くの人の幸せにつながる使命へと変えていくことができるのだと、あらためて気付かされました。

書には言葉では表現しきれない力があり、一文字一文字から作者の強い思いや生き方が伝わってきます。作品を前にした時間は、自分自身を見つめ直す貴重な機会となりました。

以下は、「命」の作品の隣に展示されていた文章です。

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「お母様が好きだからお母様のところに生まれてきたの」と翔子が寄り添ってきて私の耳元で秘密でも打ち明けるように囁いた。私は「はっ」とした。

翔子の言葉は深い意味で正しいことが多い。言語障害ゆえに言葉の少ない翔子の言うことは、いつだって真言である。母親を選んで生まれて来るという古からの噂は本当なのかもしれないと、その時、初めて命の仕組みを垣間見た気がした。きっと私も生まれてくる子がダウン症であることに同意して、二人の合意のもとに私たちは親子としてこの世で結ばれたのでしょう。

今ダウン症の翔子を授かって本当に幸せだと思う。涙に暮れてダウン症の告知を受け、おろおろと悲嘆にくれていて彷徨い、この至福の境地に至るまでには、二十余年を必要とした。

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「宿命を使命に変える」

今日は大切なこと教えて頂きました。

外装木部 自然塗料 横浜市

天然木を守る自然塗料「プラネットカラー ウッドコート」

木の美しさと耐久性を両立する木材保護塗料

自然系木材保護塗料
自然系木材保護塗料

今回ご紹介する木材保護塗料は、ドイツのクライデツァイト社とプラネットジャパンが共同開発した、100%植物油を使用した天然木材用保護塗料「ウッドコート」です。

自然塗料というと、「耐久性が低く、室内のフローリングなどに使用する塗料」というイメージを持たれる方も少なくありません。しかし、プラネットカラー ウッドコートは、外装木部にも優れた耐候性を発揮する木材保護塗料です。

その理由は、植物由来の油脂成分が非常に細かな粒子で構成されているためです。石油化学由来の合成樹脂塗料に比べて木材の内部まで深く浸透し、木の呼吸を妨げることなく内部から保護します。

プラネットカラーで使用されている亜麻仁油は、合成樹脂の分子と比較して非常に細かく、メーカーによると分子サイズは約1/50とされています。そのため、木材への浸透性に優れ、外部からの水分の浸入を抑えながら、木本来の質感を長く維持することができます。

また、着色には鉱物などを原料とした天然の無機顔料を使用しています。有機顔料に比べて色数や鮮やかさは控えめですが、紫外線による色あせが起こりにくく、美しい風合いを長期間維持できることが大きな特長です。

さらに、プラネットカラーは、プラネットジャパンとクライデツァイト社の「人と環境に配慮したものづくり」という理念のもとで開発された塗料です。成分や原材料を公開し、原料の採掘から製造、施工、廃棄に至るまで、製品ライフサイクル全体で環境負荷の低減を目指しています。

環境性能だけでなく、木材保護塗料として十分な耐久性も兼ね備えていることから、住宅の外装木部や木製ドア、ガレージドアなどのメンテナンス塗装にも適した塗料として注目されています。

当社では、木材の種類や使用環境に合わせて最適な塗料をご提案し、木の美しさを長く保つ塗装をご提供しています。

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逆に石油化学合成による合成樹脂塗料は、耐久性や色彩豊かな有機顔料の需要にけん引され、圧倒的な拡大を遂げていますが、原材料採掘から、製造、施工、廃棄に致す全ての工程で人と環境に大きな負荷をかけています。

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> 木部塗装について 詳しくはこちら
木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

あく洗い ガレージドア 外装木部 自然塗料 横浜市

木製ガレージドアの塗り替え施工事例

自然塗料で木の美しさと耐久性を取り戻す

心より感謝
既存状態

既存状態

剥離後木部用浸透型自然塗料仕上

剥離後木部用浸透型自然塗料仕上

剥離後木部用浸透型自然塗料仕上

剥離後木部用浸透型自然塗料仕上

今回ご紹介するのは、5年前に外壁塗装をご依頼いただいた横浜市内の閑静な住宅街にある、3世帯でお住まいのお客様宅です。

施工後、お客様からは「他社で塗装した時よりも、今までで一番きれいな状態を保っています」と、大変うれしいお言葉をいただきました。

その後も、屋根の断熱塗装や玄関ドア交換に伴う塗装補修、そして木製ガレージドアの塗り替えなど、塗装工事のたびに当社へお声掛けいただいております。長くご信頼いただけることは、私たちにとって何よりの励みです。

今回は、木製ガレージドアの塗り替えを施工しました。既存の塗装は造膜タイプの塗料で仕上げられていたため、経年劣化により塗膜が剥がれ、美観だけでなく木部の保護性能も低下している状態でした。

そこで、まず剥離剤を使用して既存の塗膜を丁寧に除去し、あく洗い・シミ抜きを実施。その後、木材の風合いを活かしながら保護できる浸透型の自然塗料で仕上げました。

「自然塗料は耐久性が低い」というイメージを持たれる方もいらっしゃいますが、木部に使用する浸透型の自然塗料は、植物由来の油脂成分が木の内部までしっかり浸透するため、木の呼吸を妨げにくく、木製建具の保護に適した塗料です。塗膜を表面に形成する造膜タイプとは異なる特長があり、木材の状態や用途に応じて適切に使い分けることが大切です。

塗装工事は、見積書の金額だけでは施工品質を判断することはできません。同じような仕様に見えても、下地処理や塗装工程、使用材料、施工管理によって、仕上がりや耐久性には大きな違いが生まれます。

当社では、お客様との信頼関係を何よりも大切にし、お見積りでお約束した施工内容を誠実に実施することを第一に考えています。これからも、一件一件の現場で期待を超える品質をご提供できるよう努めてまいります。

> 木部あく洗いについて 詳しくはこちら
木部あく洗いについて:染み込んだ汚れを取り除き木材の美しさを再生

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

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つれづれ 豊島区

新年のご挨拶

感謝を胸に誠実な仕事を積み重ねます

2017年始動

巣鴨にて出発

2017年始動

新年あけましておめでとうございます。

本年は元日に巣鴨で新年を迎え、2日には創業者である父の故郷・福島県須賀川市にて墓参りを行いました。そして、5日より各現場の業務をスタートしております。

私たちは、「安田塗装を存続させる目的は何か」を常に自問自答しながら、一つひとつの仕事に向き合っています。

目先の利益だけを追い求めるのではなく、お客様や地域社会との信頼を何よりも大切にし、誠実な仕事を積み重ねることが、私たちの使命であると考えています。

これまで真心をもって支えてくださった皆様、そしてこれからご縁をいただくお客様や協力会社の皆様とともに、一人ひとりが幸せを実感できる会社を目指し、より一層努力してまいります。

また、自分自身や家族、仲間のためだけでなく、地域社会への貢献を果たせる企業であり続けるため、施工品質はもちろん、健全で誠実な経営にも真摯に取り組んでまいります。

本年も皆様の大切なお住まいを守るパートナーとして、安心してお任せいただける塗装工事をご提供してまいります。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

外壁塗装 屋根塗装

無機UVコートの特徴と耐久性

長期間美しさを保つ高耐久塗料

無機塗料

引き渡し検査にて

外壁:無機UVコート仕様

外壁:無機UVコート仕様

屋根:無機UVコート遮熱仕様

屋根:無機UVコート遮熱仕様

現在、当社ではお客様のご要望やご予算に合わせて、複数の塗装仕様をご提案しております。ありがたいことに、施工品質をご信頼いただき、高耐久仕様をお選びいただく機会が年々増えています。

その中でも特にご好評いただいているのが、無機UVコートです。

無機UVコートの最大の特長は、優れた耐久性にあります。

現在、住宅の外壁塗装で広く使用されている塗料の多くは、炭素を含む「有機塗料」です。代表的なものには、アクリル樹脂塗料、ウレタン樹脂塗料、シリコン樹脂塗料、フッ素樹脂塗料があります。

一方、無機UVコートは、これらの有機塗料の中でも耐久性が高いとされるフッ素樹脂塗料を上回る耐久性を備えた高性能塗料です。

促進耐候性試験による理論値では、耐久性は以下のような結果が示されています。

* ウレタン塗料:約4倍
* シリコン塗料:約2.5倍
* フッ素塗料:約1.5倍

また、本州の約3~5倍の紫外線環境とされる沖縄県宮古島で実施された屋外暴露試験では、フッ素樹脂塗料は7年経過時点で光沢保持率が10%以下まで低下したのに対し、無機UVコートは7年経過後も40%以上の光沢保持率を維持しており、長期間にわたり美しい外観を保てることが確認されています。

従来の無機塗料は、塗膜が硬く、建物の動きに追従しにくいことから、ひび割れ(クラック)が発生しやすいという課題がありました。

しかし、無機UVコートは、無機塗料の高い耐久性を維持しながら、柔軟性を兼ね備えた塗膜を実現しています。そのため、温度変化や地震などによる建物の動きが比較的大きい戸建住宅の外壁にも対応しやすく、クラックが発生しにくい仕様となっています。

当社では、初期費用だけではなく、10年後、15年後、その先まで安心して暮らせる住まいを見据え、お客様一人ひとりに最適な塗装仕様をご提案しています。高耐久塗料をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。