フローリング 自然塗料 港区

無垢フローリングメンテナンス

虎ノ門ヒルズステーションタワー

無垢フローリングウッドワックス仕上

無垢フローリングウッドワックス仕上

着色補修

着色補修

キズのぼかし

キズのぼかし

本日は虎の門ヒルズステーションタワー46Fメインホールにおける施工です。

無垢フローリングのメンテナンスを協力業者として補修並びにメンテナンス工事を行わせて頂きました。

画像は特別調色されたオスモウッドワックスにて補修している様子です。

500㎡のフローリングを目視によって一つ一つ確認し、

キズによって着色が取れてしまった部分に筆でウッドワックスをしみ込ませ、キズ跡が目立たないようにウエスで周りをぼかすしてく作業です。

完全にキズが直るわけではありませんが、機能的にはキズ跡が広がることを防ぎ、美観的には意識してみない限り目に付くようなことが少なくなります。

> 安田塗装の【無垢フローリング再生塗装】 詳しくはこちら

> 自然塗料について 詳しくはこちら
自然塗料について:環境に優しい自然塗料の種類とご自分に合った自然塗料の選び方

プラザオブレガシー 打放しコンクリート 渋谷区

現代美術ギャラリー3

Water ProoF C

Water Proof C

Water Proof C

塗装中は一時的に濡れ色になりますが、乾燥後元の状態になり、ムラが消えていきます。

塗装中は一時的に濡れ色になりますが、乾燥後元の状態になり、ムラが消えていきます。

水性防水剤のWater Proof Cは塗った時はいったん濡れ色になり、塗りムラができますが、乾燥しますと、目視では施工前と何も変わらなくなり、霧吹きで水をかけてあげると、染み込むことなく、コンクリート面に水玉ができ、撥水状態が一目瞭然となります。

こうすることで、コンクリートのの風合いを維持しつつ、シミや汚れから守ることができます。

メーカーであるプラザオブレガシーはタイル、木材、石材、金属(ステンレス)、打ち放しコンクリートなど、素材感を生かしながら再生させるための洗浄剤や保護材に特化したメーカーです。

プラザオブレガシー

> 安田塗装の【打放しコンクリート再生塗装】詳しくはこちら
安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

打放しコンクリート 渋谷区

現代美術ギャラリー2

試験塗装

造膜系のシーラーで試験塗装

造膜系のシーラーで試験塗装

Water ProofC 塗布

Water ProofC 塗布

Water ProofC 乾燥後

Water ProofC 乾燥後

コーティング施工する前にコンクリートの自然な風合いで仕上がるかどうかの確認です。

目立たない部分で試験塗装を行いスタッフの方にご意見をお伺いいたします。

これは、意匠性を重視する仕上げの場合、必須の工程になります。

造膜系のコーティング剤ではモルタル層の濃いグレーが艶のある濡れ色になり、乾燥しても元の色に戻らないことで全体的にムラになることが予想されます。

一方、浸透型防水剤では乾燥することで艶も引け元の色に戻ることを確認いただき、仕上げも許容範囲以内ということで、こちらのコーティング剤を使用することとなりました。

水性防水剤のWater Proof Cがモルタル層とコンクリートに吸い込み乾燥しますと、目視では施工前と何も変わりませんが、霧吹きで水をかけてあげると、染み込むことなく、コンクリート面に水玉ができ、撥水状態が一目瞭然となります。

こうすることで、コンクリートのの風合いを維持しつつ、シミや汚れから守ることができます。

メーカーであるプラザオブレガシーはタイル、木材、石材、金属(ステンレス)、打ち放しコンクリートなど、素材感を生かしながら再生させるための洗浄剤や保護材に特化したメーカーです。

プラザオブレガシー

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装

インテリアペイント 千代田区

ベルギー大使館5

大使公邸

ベルギー大使館5 ベルギー大使館5

来客のため、数日間作業をお休みし、大使公邸より応接間に通じる階段室を塗装し、今回のベルギー大使館メンテナンス工事は完了となります。

無垢フローリング研磨から始まり、ハードクリアオイル仕上げ、各所インテリアペイント仕上げを、施工期日を守り、施工品質を満たすことができ、また一つ信頼を積み重ねることができました。

20240826ベルギー大使館4

20240824ベルギー大使館3

20240823ベルギー大使館2

20240822ベルギー大使館1

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

打放しコンクリート 渋谷区

現代美術ギャラリー

コンクリート床メンテナンス

現代美術ギャラリー ポリッシャー研磨

ポリッシャー研磨

表参道にある現代美術ギャラリーのメンテナンス工事に携わらせて頂いています。

インテリアペイントは施工技術のあるスタッフの皆様で行うため、弊社の担当はコンクリートの床です。

コンクリートの自然な風合いを生かしつ、汚れが付きづらくするコーティング施工です。

本日は表層の汚れを落とし、コーティング剤を密着させるための研磨作業です。

研磨を始めてみますと、表層の樹脂コーティング層の下からモルタル薄塗りで不陸調整されたとみられる濃いグレーの層が出てきました。

当初ご提案させて頂いたコーティング仕様では、濃いグレーのモルタル層が濡れ色になることで塗り斑が生じる可能性が高く、美観的に問題が発生する可能性が生じてしまいました。

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安田塗装の打放しコンクリート再生塗装