外装木部 杉並区

既存塗膜全面剥離後キシラデコール仕上

外装板張りの再生塗装

木地に塗料を浸透させるため、既存塗膜全面剥離し、キシラデコールビニー仕上

木地に塗料を浸透させるため、既存塗膜全面剥離し、キシラデコールビニー仕上

新築時のクリアー塗膜の上からキシラデコールが塗装されているため、キシラデコールが板張りに浸透することなく、クリアー塗膜から剥がれているのが見受けられます。

新築時のクリアー塗膜の上からキシラデコールが塗装されているため、キシラデコールが板張りに浸透することなく、クリアー塗膜から剥がれているのが見受けられます。

今回のご相談は新築間もない外装板張り部の塗装が劣化してきたことで再塗装のご依頼を頂きました。

現場を拝見しますと、新築時に外装板張り部にクリアー塗装が塗られていたものが劣化してきたため、ご自身でキシラデコールを塗装したとのこと。

確かにキシラデコールは木材保護塗料なのですが、新築時に塗られていたものが造膜型のクリアー仕上げのため、数年後お施主様が塗装されたキシラデコールが板張りに浸透することなく、新築時の塗膜から剥がれてきています。

費用的には割高になってしまいますが、新築時の塗膜を全剥離し、板張りの木地を出したうえで、キシラデコールのビニーで塗装することとなりました。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介

外壁塗装 練馬区

グラナダフレッシュ

グラナダフレッシュ グラナダフレッシュ

練馬区内における外装改修工事が完了いたしました。

屋根はサーモアイ4F、外壁はグラナダフレッシュです。

グラナダフレッシュは、砂壁状や土壁状の凹凸模様に均一に塗料が入り込み、意匠を生かしつつ耐久性をアップする「艶消し塗料」です。

耐久性は主成分であるシリコン樹脂と同等で、塗料が紫外線に当たることで発生する劣化因子であるラジカルを制御する光安定剤のハルスが複合され、期待耐久年数は12~14年です。

砂壁状の凹凸に均一に入り込む性質から、既存塗膜がしっかりしている場合、シーラーなしで施工することができるため、2回塗りの工程数で仕上げることができることから、費用を抑えることができ、築年数の短い外壁の場合、費用対効果の高い塗料です。

グラナダフレッシュ

雨漏り

リペイント湘南

雨漏り診断のスペシャリスト

リペイント湘南原田社長

リペイント湘南原田社長

スタッフの京子さん

スタッフの京子さん

スタッフの能登さん

スタッフの能登さん

本日は20年来の親友であるリペイント湘南の原田社長の依頼でスタッフの撮影に行ってまいりました。

弊社はハード面においてもソフト面においても多くの協力業者や親友が協力してくれることで業務が成り立っています。

実は弊社の雨漏り診断のコンテンツでもご紹介しているのですが、リペイント湘南の原田社長は雨漏り診断のスペシャリストで、弊社で解決できない場合に原田社長の智慧をお借りして解決しています。

私だけでなく多くの専門業者の支えになっている社長です。

リペイント湘南

 

> 安田塗装の【雨漏り原因調査&対策】詳しくはこちら
安田塗装の雨漏り原因調査&対策

インテリアペイント 千代田区

ベルギー大使館

インテリアペイント仕上

ベルギー大使館 ベルギー大使館

2015年、ベルギー王国大使館より直接お問い合わせを頂き、メインホールからオフィス、大使と書記官の室内を塗装させて頂いて6年目、

有難いことに今年もご用命頂き、室内各所のインテリアペイント仕上に携わらせて頂いております。

日本とベルギー両国の友好関係が末永く続くことを願いながら、ご信頼にお応えできますよう、誠実に取り組ませて頂いております。

> インテリアペイントについて 詳しくはこちら
インテリアペイントについて:クロス(壁紙)にはない「塗装仕上げ」の魅力とは?

雨漏り 豊島区

雨漏り診断

赤外線カメラ

軒裏からの雨漏り画像

軒裏からの雨漏り画像

サッシ上部からの雨漏り画像

サッシ上部からの雨漏り画像

台風などの風の伴う横殴りの雨や、ゲリラ豪雨、線状降水帯による長雨、そして、経年劣化が伴うことで、普段雨漏りのしなかったお住まいでも雨漏りがするようになるお住まいも増えてきてると思います。

弊社も、今年の梅雨時期から現在に至るまで、板橋区、杉並区、文京区、練馬区、豊島区とお問い合わせいただき、散水調査と赤外線カメラの併用による雨漏り診断をさせて頂きました。

現場を拝見させて頂くと、雨漏りの原因を突き止めることなく、担当者や職人が目視で調査して、現場経験をもとにあやしいと推測される部分をシーリングで抑えている形跡が見られるのですが、何ら状況が変わっていないことがほとんです。

これは、出来る限り費用を抑え、散水調査を行わず、目視のみで浸入水の可能性がある部分をシーリング処理した結果と判断されます。

弊社の場合、雨漏りのお問い合わせを頂いた際、まず、相応の費用をかけて、雨漏りの侵入口を追及に努めています。

散水調査の段階で、シーリング補修よりも費用が掛かってしまうことが多々ありますので、お断りされる場合もありますが、せっかく問い合わせを頂いたにもかかわらず、他社様の二の舞となり、信頼関係を損なうことはしたくないからです。

今はSNSなどで、現場の映像や状況を瞬時に送れる時代です。

正直、弊社単独で思い悩んでしまうこともありますが、現在まで、友人の経験豊富な雨漏り診断士と連携し、雨漏りの原因を突き止めさせて頂いています。

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安田塗装の雨漏り原因調査&対策