ガイナ施工事例 板橋区

塗る断熱材

ガイナ

塗る断熱材 塗る断熱材

ご紹介により板橋区内の3階建て住宅を艶消しガイナで仕上げさせて頂きました。

手前味噌で恐縮ですが、美しく仕上がりとても喜んで頂き光栄です。

これからも、一人一人のお施主様のご信頼にお応えできるよう努めてまいります。

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塗料 道具 豊島区

ボンフロン落書き防止クリアー

素材の会社AGC

ボンフロン落書き防止クリアー ボンフロン落書き防止クリアー ボンフロン落書き防止クリアー

本日より、JR大塚駅北口の象徴や憩いの場となるモニュメントの落書き防止クリアーにて施工開始です。

AGCのボンフロン落書き防止クリアーは、コンクリートなどの素材の風合いを生かすクリアー仕上で、フッ素樹脂クリアーの上に撥油性特殊添加剤コーティングすることで、落書き除去効果を向上させることが出来る材料です。

ローラーでの施工が難しく、吹付仕上げでないとムラができる可能性があるとのことでしたが、とても吹付ができる環境でないので、ムラの出にくいローラーにて施工させて頂いております。

このローラーの特徴は、塗料の含みがよく、ローラーを転がした際に平均的の塗料を吐き出すため、外壁の凹凸に対し平均的な塗布量が得られることでムラが出にくく、ローラーの繊維が非常に細かいので美しい仕上がりが得られるのが特徴です。

相応の施工品質を保つには、「相応な技術を持った職人が、各部位の劣化状況に応じ、適正な材料と工程で、的確な道具をもって施工すること」と言えるでしょう。

施工品質に敏感な施工会社や職人は必ずと言っていいほど道具に対し敏感なので、専門業者の施工に対する思い入れを確認したい場合は、職人さんや塗料の種類だけでなく、使用するローラーの種類を確認することもよいかもしれません。

マイクロキューブ

落書き防止フッ素樹脂塗料

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外壁塗装 品川区

石材調再生

石材調シートの補修

ジキトーンセラローラーにて補修

ジキトーンセラローラーにて補修

経年劣化によって石材調のセラミック素材が剥がれ、下地のシート素材が透けてる状態

経年劣化によって石材調のセラミック素材が剥がれ、下地のシート素材が透けてる状態

高圧洗浄で石材調塗材が完全にはがれ、段差ができたためセメント系フィラーで不陸調整

高圧洗浄で石材調塗材が完全にはがれ、段差ができたためセメント系フィラーで不陸調整

新築の際は高級感ある仕上げ材の石材調シートですが、経年劣化によって上部のクリアー層は紫外線劣化によって健全な塗膜は失われ、改修のために高圧洗浄いたしますと石材調部分が剥がれてしまいます。

塗料で塗りつぶしてしまうと、耐久性や耐候性などの機能性は復活いたしますが、新築時の高級感は失われてしまいますので、石材調塗材で石材調を再現いたします。

日本ペイントのジキトーンセラで再生させて頂きました。

ジキトーンセラローラー

ガイナ施工事例 世田谷区

塗る断熱材

外壁ガイナ仕上

外壁ガイナ仕上

鋼板屋根もガイナ仕上

鋼板屋根もガイナ仕上

世田谷区内におけるデザイン住宅の外装塗装工事が完了いたしました。

塗装仕様は屋根外壁共に「塗る断熱材」のガイナです。

鋼板屋根は希釈率を多めにしてガイナ3回塗りで標準塗布量を塗り平滑に仕上げています。

その他付帯部はファインSi

外装木部はプラネットカラーのウッドコート

駐車場スペース床は防塵塗料のユータックR仕上

 

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外装木部 世田谷区

プラネットカラー

ウッドコート

洗浄後プラネットカラー ウッドコート仕上

洗浄後プラネットカラー ウッドコート仕上

既存木部

既存木部

世田谷区内における塗り替えにおいて、外装木部に関しましては、プラネットカラーのウッドコートを使用しております。

他の木材保護塗料と比較し材料代は高額になってしまいますが、合成樹脂系の木材保護塗料と比較し植物油脂が木材深く浸透することと、顔料が有機系ではなく、無機系の劫罰顔料が使用されているので耐久性に優れているのが特徴です。

既存の塗料が劣化し、上から塗る塗料に悪影響を与えないこととご予算が許されるのであれば、耐久性が高く、かつ、ライフサイクルアセスメントにおいて環境に負荷を与えない塗料を使用していきたいと考えています。

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木部塗装について:木材独自の機能や美しさを生かす塗料と仕上げをご紹介